2019年11月24日

保険で安心ときがわポタ

10月のある日のこと。
友人のk氏から、職場の人にときがわ方面のサイクリングの案内を頼まれたのだけど、一人では道が不安なので一緒に行ってくれないかとの相談を受けました。

確かにk氏は高速道路で新潟方面に行くのに反対の東京方面に行ってしまうような無類の方向音痴。
かく言う私も渋川から帰宅する際に同じことをやってしまいましたが。^^

そんな二人がサイクイングの案内をいきなりやったらどんなことになるかもわかりませんので、予行練習をやろうじゃないかということになって、11月のある日行って来ました。

私が心配だったのは地理のことよりも自転車と自分の体のこと。
何しろ自転車に乗るのは今や数百m先のジロジロファームに行くときくらいなのですから。

もっとも、たいへい号(林家たい平さんサイン入りビアンキフレッタ)には近所の用足し等に時々乗ってはいましたが、ロードバイクの紫電一閃鈦号(今思うとお笑いぐさの名前ですがオーダーの際にフレームに書いてもらいました)ときたら、ここ数年乗るのはおろか、埃除けのカバーをはずすことさえしたことがありませんでした。
当然このブログにも自転車カテゴリーの記事は書いたことがなく、検索してみたら2015年1月13日の「新春シャンソン走」が最後でした。^^

そういうわけなので、今回のポタは不安が一杯なので安心のために各種保険を取りそろえて万全の体制で臨んだのでした。
000.jpg
チューブや工具と行った通常の装備に加えて今回用意したのは
右から
1.チューブレスタイヤ用瞬間パンク修理材(チューブレスタイヤのパンク修理は至難の業なので)
2.消炎剤(筋肉や関節が痛くなったときのため)
3.輪行袋(薬では処置ができないほど痛くなったとき電車で帰るため)
4.商品名エチケットパンツ(しばらく使用してないレーパンが破れた際に上から履くため)

そのほかビンディングシューズの底がいつかの登山靴のように途中で剥がれでもしたらどうしようかと思いましたが、さすがに靴の予備は持って行けないので、そちらの方は運を天に任せることにし、集合場所に向かったのでした。

集合場所にてk氏を待つ間に数年ぶりにパナチタンをパチリ。
IMG_20191110_095028.jpg
家を出てまだ数分もしてないというのに、既にギヤはファイナルロー寸前。

集合場所に行くには数百mの坂道(勾配は6〜7%程度)を登らないといけないのですが、その坂でさえこの体たらく。
こんなことでときがわまで行って帰って来られるのか、本当に不安になりました。
まあ、県外まで行くのでもないし、いざとなったらと保険を使い切って帰ってくればいいかと、自分に言い聞かせ出発したのでした。

案内する方は二人で、お二人とも学校の教員で、そのうちの一人は高崎市にお住まいの社会の先生と言うことなので、高崎市にもつながっている旧鎌倉街道など興味があるのではないかと思い、なるべくそれに沿って進むことにします。

塚田の普光寺脇の鎌倉街道跡
IMG_20191110_101647.jpg

本来ならば、ここに来る前に鎌倉街道の荒川渡河地点の川越岩あたりも是非見学していただきたいところですが、一人の方の膝の具合が良くないということで、その先の激坂を登るのは無理だろうと言うことになり、当日は案内しないことにしました。
本当は、自分たちの都合ですけどね。^^

その後、今市を抜け高見で小川町に入り伊勢根ではピザのこのこの前を通り、鎌倉街道の遺構へ。
IMG_20191110_104112.jpg
時間がないので中まで入らないのでここでパチリ。

鎌倉街道はここまで。

あとは普通の県道を行き、高谷では武藏ワイナリー入り口でパチリ
IMG_20191110_104719.jpg
小川町にワイナリーができたとは知っていましたが、ここだとは知りませんでした。

この後は赤十字病院の前を通って道の駅おがわまちにて休憩
IMG_20191110_110456.jpg
数年ぶりのロードバイクでうまく乗れるか心配でしたが、ここまでは順調そのもの。
ただし、坂道になるとちょっとした勾配でも急にスピードダウン。
これはもう一朝一夕でどうなるものでもないのであきらめるしかありません。

道の駅から槻川沿いの道に出ようとしたら、裏の広場には先日の台風で浸水して廃棄されたと思われる家具などがうずたかく積み上げられていました。このあたりの被害もそうとうなものだったのですね。

この後、下里から嵐山町の遠山経由でときがわに向かうつもりだったのですが、槻川を渡る橋にときがわ方面には抜けられない旨の案内がありました。
遠山の手前の崖でも崩れたのかと思いましたが、自転車くらいなら担いだりすれば何とか通れるのではと思い、そのまま進むことにしました。

次のチェックポイントは下里分校
IMG_20191110_112402.jpg
校舎の一部がカフェになっていましたが、当日もたぶんお茶を飲んだりする余裕はないと思いますのでこの日もパス。

群馬の方もこのあたりのディープな埼玉の風景には驚くかも
IMG_20191110_113051.jpg

通行止めになっていたのは槻川沿いの崖ではなく、遠山とときがわ町田黒を結ぶこちらの橋でした。
IMG_20191110_114200.jpg

IMG_20191110_114328.jpg

IMG_20191110_114509.jpg

恐る恐る通過して、次に向かったのは豆腐工房ワタナベ。
当日は豆乳アイスでも食べるとして、この日は試食品のピザをいただく。
ピザ生地の代わりに油揚げのようなものを使用したピザです。
結構うまかったので車で来たときは買わせていただくことにして次に向かいます。

八高線明覚駅はゲストのリクエストなのだそうですが、しょっちゅう来ている場所なのでこの日はパス。

そろそろお昼の時間なので、ランチの場所を見つけることにします。
私の事前の計画では、大附のいこいの里で蕎麦に舌鼓を打っていただいたあと、弓立山に登って大展望を堪能してもらうというものだったのですが、ゲストの脚の具合とここまで走ってきた後の私のメンタルの具合(どちらかというと後者)を鑑み却下することにしました。

では、どうするかと言うことになり、蕎麦だったら「とき庵」で良いのではと言うことになり、西平へと向かったのでした。

とき庵にて
IMG_20191110_124753.jpg
蕎麦が少ないような感じがしますが、これは器が大きいからなのです。
もっとも、普段運動らしいことはほとんどしてないのでたまにはこういうのも良いのです。

さて、この後の予定としては小川町経由で寄居に向かうつもりです。
西平からだと松郷峠を越えて行くのが一番近道なのですが、前述のような問題がありますので、ここでも平地を選択。
そこで松郷峠に比べればだいぶ楽な県道飯能寄居線で小川町に向かうことに。

楽とはいえ小川町までの間にはピークが二つあり、それを越えるのさえも大変で、数年間のブランクの影響の多さをしみじみと感じたものでした。。

なんとかそこも越え、この日3度目の槻川を渡り、小川町に入ると武蔵の小京都と呼ばれるこのあたりの風情(個人的にはちょっと大袈裟だと思うのですが)を愉しんでもらうために裏道をたどって晴雲の醸造元に。
IMG_20191110_134155.jpg

さて、ここからは寄居に向かいます。

小川の市街地を抜けたあたりで国道を右折して旧道に入ります。

そのまま道なりに竹沢駅の裏側まで来たところ
IMG_20191110_140825.jpg

この後は寄居の鉢形城跡に向かうのですが、予定では林道梨ノ木線の峠を越えてというものでしたが、近道とは言え良くもそんな無謀な計画を立てたものです。
身の程知らずとはこの事です。
普通の自転車乗りだったら何でもないんでしょうが、こちらは普通ではないので。

ということで普通にR254を通り鉢形城へ向かうことに。

途中、ホンダの工場の前で毎年恒例のクラシックカーパレードらしき車列に遭遇。
IMG_20191110_142550.jpg
あわててスマホを取り出した頃には最後尾のシビックタイプRが工場構内に入って行くところでした。残念。

鉢形城歴史館に到ちゃこ。

IMG_20191110_144549.jpg
当日は中に入って見学する時間の余裕があればよいのですが、ない場合に備えて違うプランを考えることにします。

そこはk氏も私も、昔ここにあった中学校の卒業生。
勝手知ったる何とかとやらで、当時の面影のある坂道を下って建物の裏に移動。
IMG_20191110_144845.jpg

当時自転車置場があった場所で考えました。
IMG_20191110_145109.jpg

中学生の気分になって、あのころ良くやっていたように、あの道を自転車を担いで学校から脱出するというのはどう?
IMG_20191110_145332.jpg
今でこそ、階段等で整備されていますが、当時はでこぼこの山道。
そこを今のスポーツバイクと違って鉄製の重いチャリを抱えて、お濠の役目を果たしていたほど深い谷をなしている深沢川を渡ったのですから。
昔から中学生のころはおバカなことをやる年頃なのでしょうかね。

まあ、そんな事をしたっておもしろがるのは私たち2人だけでしょうし、それにゲストは学校の先生なので、そんな事はやめて普通の道で対岸に行くことにします。

普通と言ってもとても自転車に乗っては行けないような急坂の道ですから普通とは言えないのかも。
IMG_20191110_150047.jpg

IMG_20191110_150232.jpg

新名称「氏邦桜」に出ました。
IMG_20191110_150501.jpg

そこからは田山花袋の碑と本丸跡を見学。
IMG_20191110_150914.jpg

IMG_20191110_151148.jpg

ここで予行演習は終了。

当日はこの後、「あきちゃん」で鯛焼きを買って、雀宮公園の紅葉を愛でながら食べて締めるという計画にしました。


保険を付けての不安いっぱいのポタ。
何か一つくらい使うのがこのブログらしかったのでしょうが、何一つ使うことなく無事帰ることができてしまい、うれしいような残念なような。
特に保険4を期待した向きには申し訳なく思います。^^

ともあれ、こんな機会でもないとなかなかロードバイクに乗ることもなかったと思うので、その機会を与えてくれたk氏に感謝です。

実際、当日はどうなるかわかりませんが、愉しいポタになりそうな予感がします。

決行はもうすぐです。
posted by tomochan at 16:13| 埼玉 ☔| Comment(2) | サイクリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月23日

最後の柿をメジロと分け合う


今年の我が家の柿は豊作でした。

毎日のように取ったものでしたが、スズメバチが来ると柿取りも中止です。
000.jpg


そんな柿も残りわずかになった先日のこと。

高枝切りばさみで、柿の実を取ろうとしていたところメジロが飛んで来ました。

こちらが取ろうとしたまさにその柿の実にです。

大急ぎで家からカメラを持ってきてパチリ。
001.jpg

するともう1羽やって来て、2羽で盛んに柿の実をついばみ始めました。
003.jpg

こちらが木の下で長い棒をもっていると言うのにです。

まるで、
「これは俺たちのものだから取るんじゃねーよ」
とでも言いたげに。

トリミングで拡大してみたら、ちょっと睨んでるようにも見えなくもない?
002.jpg

そういえば、この間はお前たちの仲間を気絶させてしまったからなあ。


結局、柿はひとつだけ取って、後は全部小鳥たちのために取らずにおくことにしました。

004.jpg
posted by tomochan at 18:29| 埼玉 ☔| Comment(0) | 野鳥をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月22日

桜ケ谷をジロジロ その2


野巻の椋神社から50mほど進むと道がカーブになり、脇に案内板が立てられていました。
007.jpg

初めて見る漢字で何と読むのかわかりませんが、珍石、奇石の類かもしれませんので行ってみることにしました。

案内板のとおり約200m進むと、また案内板があり、あと50mと書かれていました。

廃屋がうら寂しさを醸し出していました。
008.jpg

009.jpg

案内板に従って左に折れて山道に入ります。


50mくらい進んでみました。

ただ、そこにあった石製ものと言ったらこのようなものだけ。
010.jpg

011.jpg
上の写真は橋のようだけど近づいてみたらコンクリート製。
下の写真は風化が進んでいて石ともコンクリートとも見分けのつかない材料で作られたため池?

どちらも形は漢字に似てはいますが。

もう少し先に進んだ先は個人のお宅の墓地のようでした。
012.jpg

失礼して入らせていただきましたが、特にそれらしきものは見あたらなかったため、あきらめて引き返しました。
「石なんとか」と書いてあっても何と読むのかわからないのでは、どういうものかの想像もできなくて探しようもないですね。

石幢とは何だろうと気になって帰ってきてからネットで調べてみたところ、詳しいところまではわかりませんでしたが、少なくとも宗教的意味のある石塔であるということは分かりました。

何を期待していたのかわかりませんが、私なんかが興味本位で見物するようなものではなかったというわけです。
それを言ったら椋神社のアレだって同じことなんですけどね。

「この罰当たりが!」って怒られないうちに次に進もうと思いましたが、時計を見ると既に時間いっぱい。
肝心の桜ケ谷にたどり着く前に秩父市内に行かなくてはならない時間となってしまいました。

普通はここで終わるところですが、終わらないのがこのブログ。

I'll be back

このまま中途半端に終わらせても、次はいつ来られるかわからないので、用事が終わった後、帰りがけにまた戻ってきたのでした。
我ながら好きだなあと思いましたが、帰り道と言えば帰り道なのでと自分に言い聞かせるようにして。


先ほどの笹原の石幢の入り口を過ぎたあたりから道路は急勾配となってきました。
いつか自転車で訪れたいと思ったこともありましたが、今思うとそんな無謀なことをしないで良かったと胸をなで下ろすような道でした。

桜ケ谷集落に到着
013.jpg
仕事も済んだことだし、このあたりになると屋根をオープンにしてほとんどドライブ気分。
午前中に訪れた太田の田んぼがよく見えます。


助手席に武甲山を乗せてみたりして
014.jpg
こんなことをしたら、妙見様が腹を立てて、夜祭りが近いというのに「今年はもう逢わない」などと言い出すかなと思いましたが、よく考えたら、妙見様が女で武甲山の神様は男でした。^^


桜ケ谷は思ったより家が多い集落でした。
015.jpg

神社の境内には子供の遊具が取りそろえられ、子供の数が多かったことがわかります。(現在はどうなのかわかりませんが)
016.jpg


集落を抜けると展望台があったので登ってみました。
018.jpg
太田の田んぼから尾田蒔の丘陵、その先には秩父市街地が広がり、そのまた奥には堂々とそびえる武甲山の姿が見えました。

上の写真に写っている田んぼのあたりが、条里遺跡がある場所かもしれませんが、太田にいた際、そこを訪れるのをすっかり忘れてしまったので何とも言えませんが。

太田の田んぼに対して桜ケ谷の耕地はというとこのような傾斜のきつい畑ばかり。
IMG_20191115_150202.jpg
昔の人は眼下に広がる田んぼを眺めて何を思ったのでしょうね。

田んぼと言えば、当ブログの写真撮影ポイントでもある田んぼを耕作する組織がホームページを立ち上げるのに協力して欲しいと頼まれましたので微力ながらお手伝いをいたしました。
そのホームページが完成しましたので興味ある方はのぞいてみて下さい。こちら→こぞのの田んぼ

駆け足での桜ケ谷訪問でほとんど通過するだけでしたが、いつかまたゆっくりジロジロしたいものです。
もちろん自転車以外で。
バスと徒歩なんかも良いですね。
帰りに一杯できるし。
その時は、今回見ることができなかったあの場所へも行かなくては。
posted by tomochan at 20:26| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月21日

桜ケ谷をジロジロ その1

太田で昼食を食べた後、次の約束まで約1時間30分ほど有ったので、以前から気になっていた桜ケ谷に行ってみることにしました。
約束の場所は秩父市内だったので、移動の時間を除いて1時間位はジロジロできるのではないかと思いまして。

その前に太田の田んぼのチョウチョの写真を
001.jpg
刈り取りが終わった田んぼで、残り少なくなった花を求めて一生懸命な姿を見て、いとおしさを感じてしまいました。


では、桜ケ谷に参るとしましょう。
桜ケ谷は、「さくらがや」と読んで(昔の人は「さくらげー」と発音していたらしいです)赤平川を挟んで、太田のちょうど反対側に位置します。行政区画としては皆野町になります。

さて、県道からその桜ケ谷への道に入るといきなり立派な神社がありました。
002.jpg
案内板によると、延喜式内に秩父地方で記載された二社の内の一社なのだそうです。
もう一つは秩父神社ということですから、相当な格式の古社のようです。

本殿の脇に石塔がいくつか建てられていました。
003.jpg


夫婦和合
004.jpg

なるほど、この二基が以前聞いたことのある椋神社の陰陽石か。
005.jpg
手前の赤い石の方が陰ので奥の方が陽でしょうか。
陰の石の方はちょうど強い光が当たって、白く飛んでくれたので良い加減に撮れました。

裏からもパチリ。
006.jpg

この後再び表側に回り、改めて全体を見回して、上の考えが間違いであることに初めて気づきました。


それについては、また機会がありましたら書くことにして、先に進むことにいたしましょう。




posted by tomochan at 20:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月20日

てんを付けるか付けないか、秩父で悩む

秩父市の北部に太田という場所があります。
秩父地方には珍しく田んぼの多い土地で、「嫁に行くなら太田か蒔田」と言われるほど昔から豊かな土地だったそうです。

小鹿野や吉田に行く場合など良く通るのですが、いつもは大通りを通過するだけで、地区の中に入ったことなどはありませんでした。
それでも確かに田んぼが広がっているイメージだけは持っていました。

これまでの太田地区との関わり合いはそれくらいのものだったのですが、この夏、そこにお住まいの方から仕事の依頼をされ、それ以来何度か通っておりました。

さて、その仕事も終わり、いよいよ納品の日となった先日のこと。

いつもの道で信号待ちのため、前方を眺めているとき、ふと気がつきました。
002.jpg

あれ?太田の「太」に点がない。
「太田」でなく「大田」だ。
郵便局の看板だから間違いはないはず。
今日提出する書類はすべて「太田」と書いてきてしまった。
さあ、どうしよう。

どちらが正しいか、鞄の中の公文書で確認するために、脇道に入り車を駐めました。

たまたま、そこは消防団の詰所
003.jpg
やっぱり「大田」だ。

しかし、公文書を引っ張り出して確認してみると、やっぱり「太田」で間違いはありませんでした。
良かった〜
胸をなで下ろしたのでした。
文字を訂正すれば済むことかもしれませんが、やはり訂正の跡が残るのはプロとしては恥ずかしいので、とにかくホッとしました。

仕事が終わった後は近くの石橋庵という雰囲気の良い蕎麦屋で昼食にすることに。
この店は、大通りの看板で有ることは知っていたのですが、奥まっているので今まで来たことはありませんでした。
004.jpg

IMG_20191115_112746.jpg

季節の天ぷら付きの蕎麦がおいしそうなんだけど、一人で全部食べると胃がもたれそう気もするけどどうしよう。
点が付くか付かないかで焦った後、またしても天を付けるかどうかで迷ってしまいました。
天抜きという手もあるぞと思いましたが、酒の肴じゃないんだし、大体メニューにないでしょう。

石橋庵でしばし思案の結果、シンプルな田舎蕎麦に落ち着きましたとさ。
005.jpg
ただし、久しぶりの大盛りです。

支払いのときにお店のお兄さんに「太田」と「大田」の違いについて尋ねてみたところ、「太田」は正式な大字名で「大田」はそこを含んだこのあたり一帯の地域名だとのこと。
それで小学校、中学校も「大田」なんだとか。
なるほどねえ。
もっと早く知っていればなんてことなかったのですが。
気づくのがてんで遅いんだから。

蕎麦を手繰った後は、近所の散策。

太田田んぼ
001.jpg

007.jpg

田んぼの向こうの山の上に桜ケ谷の集落が見えます。
009.jpg

ここも、いつも見て通るだけで、いつかは行ってみたい所だと思っていました。
幸い、午後の約束の時間まで1時間半くらいあるので、このあと行ってみることにしました。
posted by tomochan at 20:04| 埼玉 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月19日

野鳥を間近でジロジロ


コトリ

何かがガラス戸に当たったような音。

外に出てみると小鳥が一羽落ちてる。

ああ、またこの季節がやってきたか。


この時期になるとしょっちゅうこんな記事を書いていて、もうこれで5回目のようです。
過去の記事

001.jpg
一度、ヒヨドリか何かだったことがありましたが、犠牲者はいつもメジロ。

まだピクピクして死んではなさそうだったので近くからジロジロ。
メジロジロジロ。
002.jpg
この後、猫に食べられないように穴の空いた植木鉢をかぶせておいたところ、いつの間にかいなくなっていました。
元気を取り戻して飛んでいったのでしょう。
良かった。


11月になってからショウビタキがよく見られるようになりました。
庭の物干し竿に留まっていたのでカメラで撮ろうとしたら、なんと足下に降りてきてくれました。
005.jpg

はいポーズ。
006.jpg
というか、シッ、シッって追い払われているのかな?
いずれにしても、間近で見ることができてラッキーでした。

こういう鳥なら間近で見ることができるのですけどね。
003.jpg

004.jpg
posted by tomochan at 19:21| 埼玉 ☔| Comment(0) | 野鳥をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月18日

皇帝ダリアと高低ダリア




皇帝ダリア
003.jpg


高低ダリア
002.jpg


低い方のダリアは、先の台風で幹が折れてしまったのにもかかわらず、そこから復活して咲いた健気な花です。
001.jpg

普通は3m以上の高さで咲くので、あまりジロジロ見たことはなかったのですが、今回はよく観察できます。
004.jpg


他にも校庭ダリアとか公邸ダリアとかもありそうですが、ウチはこの2種類だけです。

いずれにしても霜が降りるまでが見頃。
今年はいつまで持つかなあ。
posted by tomochan at 19:05| 埼玉 ☔| Comment(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月07日

錦糸町で大人の愉しみ

大人になってからでないとできないことなのだけれど、大人になって久しいというか、大人を超越したような歳になったというのにまだあまり経験がない。
それならば、そのような愉しみを共に味わおうではないかと、同じ思いの男どもが集って錦糸町へと行ってまいりました。

錦糸町がその方面では有名な場所なのかどうかは知りませんが、錦糸町にしたのは、たまたまそこに縁がある店があり、そういう店なら気兼ねなく安心して愉しめるだろうと思ったからなのです。

予約の時間までまだ間があるので、近くの東京スカイツリーまで歩いて行ってみました。

スカイツリーに向かうおっさんども
IMG_20190706_112729.jpg

七夕飾りに彩られたスカイツリー
IMG_20190706_114156_BURST001_COVER.jpg

ほとんどのおっさんがスカイツリーには登ったことがないというので登ってみることに。
もちろんこのおっさんも初めて。
まあ、わざわざ来るような場所でもないと思っていましたからね。
孫でもいて、一緒に行ってくれとせがまれれば別ですけど。

埼玉方面の眺望
IMG_20190706_124236.jpg
あいにくの曇り空で埼玉方向は川口くらいまでしか見えませんでした。

展望台を1周してもまだ1時間くらいあるので、電車で浅草に行ってみることにしました。

スカイツリー駅のホームに出ると幸運なことに特急スペーシアが停車していました。(写真は浅草に着いてからのもの)
IMG_20190706_131705.jpg
IMG_20190706_131749.jpg

乗って良いものかと一瞬ためらいましたが、特急料金は不要とわかったので発車寸前に飛び乗りました。

終点の浅草まで一駅だけの旅気分。
IMG_20190706_131454.jpg

浅草寺でお参りをするメンバーを待つ間にパチリ。
IMG_20190706_133217.jpg
「これぞ道具」という感のあるお寺の仕事用自転車。

サイドカー?付きでした。
IMG_20190706_133136.jpg

浅草からは地下鉄で押上まで行き、そこからは徒歩でお店に向かいます。

駅からは時間も押していたこともありますが、この後のことを考えてか、メンバー全員早歩きです。

歩くこと10分近く、やっと到着しました。

そば処大菊
IMG_20190706_170046.jpg


真っ昼間から蕎麦屋で一杯。
これがこの日の愉しみというわけだったのです。

浅草近辺ならば名だたる蕎麦の名店も数多くあるのではないかと思いますが、なぜこちらの店にしたかというと、中学校の同級生が経営している店だからなのです。

IMG_20190706_141930.jpg
店の入り口から振り返るとスカイツリーが見えるというロケーション。


初めて寄らせていただいたのですが、かしこまった店ではいやだなあと思っていたのですが、幸いにも街の蕎麦屋という風情の店だったので安心しました。

しかも貸し切りにしれくれました。
IMG_20190706_141927.jpg
たぶん、他の客の迷惑になると思ったからでしょう。

その店主の判断は正解のようでした。

午後2時に入店し、大盛り上がりのまま5時くらいまで飲み食いしていたのですから。
蕎麦屋で1杯どころか2杯、3杯・・・・
結局1杯がいっぱい。

そのようにみんなが愉しむのをただ見るだけの私。
なぜならハンドルキーパーだったから。
でも、みんなが愉しんでいる様子を見るとこちらも愉しくなってくるから不思議です。
ただ、暗くならないうちに慣れない首都高が抜けられるかどうかだけは不安でしたが。

ドアを開けると店内からスカイツリーが。
IMG_20190706_171712.jpg
この店こそ「スカイツリー丼」がふさわしいような気がします。


昼下がりの蕎麦屋で蕎麦を待つ間に焼味噌や板わさを肴に冷酒か何かを一杯飲む。
飲み終わる頃を見計らって出された蕎麦を手繰り、ほろ酔い気分で店を出る。

そのような大人の愉しみは次回の持ち越しになりました。
posted by tomochan at 19:36| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月24日

アニマル柄なら歌舞伎町

なだらかなカーブを持つ上品で優美なボディだが、纏っているのは大胆なアニマル柄。
そこからすーっと伸びているパーツは、子鹿の脚のようにか細く長い。
それを優しく抱きかかえ、両手の指を動かせば、たちまちにして妙音を奏で始めるという。

そのような体験ができる店が新宿の歌舞伎町にあると聞きつけて、先日行って参りました。

白昼堂々、男の歌舞伎町一人歩き。
IMG_20190608_151347.jpg
久しぶりの歌舞伎町なのでおじさんは興奮マックス?

それにしても歌舞伎町は人が多いですね。
それもみんな若者。
笑い話に良くありますが、私のような田舎者からすると本当に祭りか何かをやっているかのようです。

行く店は決まっていたので、寄り道もせず(昼間だったのでそうするところもなかったのですが)その店に向かいます。

「ちんだみ、ちんだみ」

変わった店の名前なのでなかなか覚えられず、心の中で繰り返しながら探すこと10分。

ありました。

ちんだみ三線店。
IMG_20190608_150551.jpg

アニマル柄が選び放題。
IMG_20190608_150624.jpg
とは言え、ピンからキリまでなので、とりあえずピンの方にしておきました。


もともと沖縄の民謡やポピュラーソングが好きだったのですが、先日も記事にしましたが、娘夫婦が沖縄に移住していったことも重なって、三線を初めてみたくなり、先日から習い始めたのです。

初回こそ、講師の先生の三線を貸していただいたのですが、やってみるとやはり自分でも欲しくなり、即購入したと言う次第です。
今時はネット通販という手っ取り早い方法がありますが、やはり自分の目と耳と財布の中身と相談して選びたいので実店舗で購入したというわけなのです。

店主さんが選んでくれた三線。
IMG_20190608_181721.jpg
初心者用ですが、一応本革。

我が家のハイビスカスが咲き始めたので一緒にパチリ。
IMG_20190617_115300.jpg
植木鉢が写り込んでいるのがご愛敬ですが、物干しや電線が沖縄っぽくないですか?^^
posted by tomochan at 20:17| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月22日

大雨

今日は朝から田植えの手伝い。
少し雨が降っていたのですが、トラクターにはキャビンとまでは言えないまでも、とりあえず屋根がついているので大丈夫だろうと作業を始めました。
すると、10分もしないうちに雨が激しくなってきたため、敢えなく撤収。

トラクターの格納庫についた頃には雨がいよいよ激しくなってきました。
スマホの雨雲レーダーを見ると、寄居町と小川町の当たりが真っ赤っか。
いつもは周辺地域が降ってもこのあたりだけ降らないのに、今日は正反対でした。

傾斜地に建てられているというのにトラクターの格納庫も浸水しそうになってきました。
IMG_20190622_091309.jpg

前面の水路があふれて格納庫の敷地の雨水がそこに排出されなくなったためでした。
IMG_20190622_090637.jpg

いつもはこんな感じの水路が数十分の雨であふれてしまうなんて。
IMG_20190622_095604.jpg

一時間以上降り続いて、やっと小やみになったので、今日の田植えは中止にして、田んぼのの見回りに。
IMG_20190622_101240.jpg

これまで雨がほとんど降らず、苦労して溜めた水ですが、今度は増えすぎたため捨てることに。
IMG_20190622_102631.jpg

東上線も徐行運転だったので、電車に気づいてからでもゆっくり撮れました。
IMG_20190622_102713.jpg

帰ってからジロジロファームに行くと稲わら置場に向かう小動物を発見。
そっと追いかけて行ってパチリ。
IMG_20190622_180012.jpg

薄暗くて鮮明に撮れませんでしたが、ハクビシンでしょうか。
IMG_20190622_180015.jpg

まあ、動物も大雨で大変だったろうから今晩だけはねぐらに貸してやるかと、そっとしておきました。

どこかで被害でもおきてなければ良いのですが。

posted by tomochan at 18:52| 埼玉 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする