2017年05月27日

ジロジロポピー祭り

♪こぶた たぬき きつね ねこ♪

むかし、ウチの子たちが小さい頃、良く歌っていた童謡の世界が、ジロジロポピー祭りで繰り広げられることになるとは。

♪こぶた
♪ぶーぶーぶー
こぶたはすぐ近くにたくさんいるのですが、外出はできないとのことなので、声のみの出演です。

♪たぬき
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♪ぽんぽこぽん

♪きつね
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♪こんこんこん

♪ねこ
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♪にゃあにゃあにゃあ


♪こぶた
♪たぬき 
♪きじ
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♪けんけんけん
と、特別出演のきじ

あ、もう一匹いた
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と思ったら、隣の麦畑に種がこぼれて咲いたポピーでした。

「み」はないのかしら?
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「み」ではつながらないけど特別に許可
♪みつばち
♪ぶんぶんぶん

以上、客は動物や昆虫だけという、ジロジロポピー祭りの会場の様子でした。
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2017年05月26日

ジロジロポピー畑

天空のポピー畑から種をもらってきて始めたジロジロファームのポピー栽培も今年で2回目を迎えました。
今回は種まきから開花までのまとめ記事です。

昨年の7月初めに1リットルほどの種を採取
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その後、10月15日にトラクターで畑を耕して種を播きました。
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本当は畑の全面に播きたかったのですが、コスモスがまだ咲いていたので、そこの部分を除いて播くことにしました。
理想は同じ畑で、春はポピー、秋はコスモスの二毛作なのですが、どちらかを犠牲にしないと難しいようです。
次回は試しに一部の区域だけ、コスモスが枯れるのを待って晩秋に種を播いてみようかなと考えています。
それから、今までは全くしていなかった土壌の酸度調整と肥料も施してみようかとも。

種まきから1週間ほどで発芽
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今回は種を播くのも2回目ということもあり、初回よりも良く発芽したような気がしました。
種が偏らないよう砂と混ぜて播くということと、好光性の種子なので覆土はしないという知識をどこかで仕入れて実践した結果かな。

記録的な11月の降雪を乗り切った、昨年末の様子
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その後、新しい年になり、更に厳しい寒さに見舞われながらも、2月にはここまで成長しました。
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ただし、3月になると、以前記事にもしましたが、ペンペン草など他の植物の勢いに押され気味になり、ちょっと心配に。
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4月は降雨が少なく、成長も滞り気味
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それでも4月の末になるとポツポツと咲く花が見られるようになりました。
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そして、5月。
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咲き出したポピーに負けじと葱坊主

もうコスモスの芽が出てきました。
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そして5月の中旬を迎えた頃、ささやかではありますが、ジロジロのポピー畑の完成。
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電車からは見えないだろうな

彩雲とポピー
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次回は、過日行われた「ジロジロポピー祭り」の様子をアップしましょう。
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2017年05月24日

春のジロジロファームだより

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今回は久しぶりのジロジロファームだよりです。

最近は横着をしてバイクで行ったりします。
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バイクの音に驚いて逃げるキツネ
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メイちゃんもバイクは苦手なようで、近づくとメイメイ鳴きます。
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でも、タヌキは逃げないでじっとこちらを見てたりします。
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化かされて、変なものに乗って家に帰ったりしないよう注意しないと。

さて、この時期になるといろいろな野菜が出回るようになりますが、この春のジロジロファームの野菜の出来は、全く良くありませんでした。
種まき後、雨がほとんど降らなかったので、芽が出なかった作物が多かったのです。
それでもいくつかの作物は順調に育って、花をつけたり、実をつけたりするようになりました。

ソラマメ
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空に向かってそそり立つように実をつける様子から、ソラマメと言うらしいのですが、一部そうでもないのがあったりして、親しみを感じます。

お彼岸頃に植えたジャガイモの花が早くも開花
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あまり早く咲いては肝心の芋が大きくならないのではと、ちょっと心配。

ナスとキュウリも開花
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こちらは種から育てたのではなく、近所のプロの農家からいただいた苗を植えただけ。
本当は種から自分で育てる方がおもしろいのですが、毎年苗をいただくので、それに甘えさせてもらってます。

早春に植えたポウポウの木
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木の芽時になっても、いっこうに芽が出ず、一時は枯れてしまったかと心配しましたが、やっと芽が出て、葉が茂ってきました。
でも今年は花が咲かないだろうな。

環境負荷低減自然農法
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そんな農法あるかわかりませんが、休耕地対策に播いたヘアリーベッチという豆科の植物が、繁殖しすぎて休耕地でないところまで押し寄せてきたのです。
今年は種まきを少しセーブしないと。

こちらもヘアリーベッチに覆い尽くされた第3ジロジロファーム
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去年の秋にポピーの種をまいておいたのですが、完全にヘアリーベッチやられてしまいました。
それでも何輪かのポピーは、健気にも絨毯のようなヘアリーベッチを突き破って、顔をのぞかせてくれました。
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花をつけたシュンギク
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採らずにそのままにしておいたら、こんなふうになりました。
黄色いマーガレットみたいで意外ときれいです。

シュロの花
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山数の子といってこの地方では珍重されます。
嘘です。食べないで下さい。

こちらは食べられます。
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ハチではなくてカモミール
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花を切り取って
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食べるというか、ハーブティーとして飲むのです。
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買った乾燥させたハーブティよりも味が濃いです。

最後は当ファームの管理者、メイちゃんの話題。

メイちゃんは部屋はたくさん持っているのですが、庭がなかったので、廃材を利用して作ってやりました。

喜んで走り回るメイちゃん
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喜びすぎて金網に突進したあげく、頭が抜けなくなったメイちゃん
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仕方がないので、金網を切断して救出
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金網の上に、害獣よけのネットをかけて一安心。
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メイちゃんは相変わらず、おばかなしろやぎさんなのでした。
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2017年05月23日

春の写真のまとめ その2

今回は桜以外の写真のまとめ。


ショカツサイ(諸葛菜)
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諸葛孔明が戦の先々で食用として栽培させたところからこの名が付いたとか。
別に食べるためではないのだが、かねてから知り合いのこの土地の所有者に来年の使用許可を取り付けておいた。

四ツ山も春を迎えてにぎやかに
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頂上の巨大なイカのような木は相変わらず。

巨大と言えば、こちらも相当なもの
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荒川中流に現れた恐竜?
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あわてたせいかスマホのレンズに指がかかってしまった。

横にまわると普通の木なのだが
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なかなか良くできた木なのだ。

小さいものも撮ってみた
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タムロンの90o f2.8のマクロレンズ、通称「タムキュー」を買ってみたところ、格安なのによく写るのでビックリ。
以来、ほとんどカメラに付けっぱなし。
ただし、ピントが合う範囲がごく狭いので、手持ち撮影だとなかなか厳しい。
かといって三脚を使うほどの写真でもないので、手持ちで撮っているが。
息を止めて撮るので、ロングブレス何チャラになるかも。

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おしまい
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2017年05月22日

春の写真のまとめ その1桜

諸事情により今回は春の写真まとめです。

近場の桜
桜とホトケノザ、どちらが主役かわからない
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大男が一列に並んで花見?
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くす玉みたいに割れたらいいね
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切り株から生えてきたド根性さくら
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幹が枯れて、残ったのはほとんど皮だけ
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横に立っている看板は、今は駐車場の案内だけど、いつか「鉢形城跡のド根性サクラ」と変わり、本家の「お株を奪う」日が来るかも。

見慣れた景色の散歩コースも桜の時期は特別
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ジロジロファームの桜

ジロジロファームの桜が4種類になりました。

数年前に第2ジロジロファームに初めて植えたしだれ桜
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去年植えた2種類の桜に花が咲きました。
陽光桜
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吉野桜
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種類不明のド根性桜
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枯れてしまったしだれ桜の台木から生えてきた桜。
種類はわかりませんが意外にきれいなのでそのまま育てることに。


サクラといえばトラジロウ

「よう、相変わらずバカか?」
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と、でも言いたげな中嶋バラ園のトラちゃんはすっかり大人になっていました。

「今度の土日はローズガーデンフェスタなのにゃ」
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2017年04月08日

埼北の車窓から

車を運転しているときの「あるある」

急ぐときに限って、行けども行けどもは赤信号ばかり。
逆に、やりたいことがあって信号待ちをしたいときに限って、なぜか青信号。
だれが決めるのかわかりませんが、全く意地悪です。

そこで考えたのですが、急いでいる時は、どっしりと構えて「内容をチェックしたいから次の信号、赤にならないかなあ」と、書類やスマホなどを助手席に置いておき、逆に信号で止まりたいような理由がある場合は、ハンドルとかを小刻みに叩いて急いでいるフリをすると言う作戦です。

それが功を奏した結果なのかどうか良くわかりませんが、以下は運良く停車できたときの写真。


「縛りたい背中」
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『蹴りたい背中』という小説がありましたが、こちらは背中のロープがほどけかけていて縛ってやりたくなるのです。
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「このロープを踏んだらどうなるのかな?」
そんなことを考えることで退屈な道路での運転も楽しいものとなりました。^^


『深谷ネギとは何か?』
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江南の神社の張り紙みたいですが、深谷ネギと書かれた箱を満載した軽トラを見てふと思ったのです。
その軽トラは、深谷市でも旧川本町の畠山地区の農家から出て来たからなのです。
深谷ネギと言えば今や全国ブランドのネギ。
「深谷ネギつっても利根川っぺりの新戒のほうでとれたネギじゃなくちゃー、深谷ネギとはいえねえよ」
などという話も聞いたことがあります。
では、旧川本や旧花園など、平成の大合併後に深谷市になった地区で栽培されたネギは深谷ネギと名乗ってはいけないのか?

そこでちょっと調べて見ました。
私が調べてみた限り、深谷ネギとは品種のことではなくて、「深谷地方で栽培されている千住ネギ系の長ネギの総称」とのことらしいです。
つまり深谷地方で栽培された長ネギなら深谷ネギと名乗れるようです。
まあ、どこまでが深谷地方と呼べるのかまではわかりませんが。
ちなみに我が地元は深谷市ではありませんが、農協はJA深谷です。
なんという名前でネギを出荷しているのか興味があります。
今度直売所で見て来よっと。


『田舎のツーシーター』
「田舎は軽トラばかりだなあ」
こんなふうに思われるのも心外なのでツーシーターの車も走っているというところもお見せしましょう。

アウディR8(たぶん)
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周りを威圧するような姿とV型10気筒の勇ましいエキゾーストサウンド。
軽トラ10台分のパワーとそれ以上の値段。
それらを持ってしても、軽トラ様の先には立てないのです。
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人と荷物を移動させるという点だけにおいては、同じツーシーターの車でも軽トラの圧勝ですからね。

「いや、俺んちのR8には深谷ネギがうんと積めるで」
というオーナーさんもいらっしゃるかもしれないので、決めつけられませんけどね。


『ハードボイルドだど』
バックミラーに映るミリタリー姿の人達を偵察
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なんかスパイになったような気分。^^

『ドライブスルーカタクリ』
その名の通り車を横付けしてカタクリの写真が撮れるサービスです。
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こんな風に車内から撮れます。
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難点はみな同じアングルになってしまうこと。

やはり無精はいけませんな。
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2017年04月06日

あまりに長閑で白昼夢

ある晴れた日の昼下がりのこと。

ジロジロファームでの一仕事を終え、自転車で自宅に向かっていると

あ、猫が死んでいる?
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近づいてよくみると、死んでいるのではなくて、お昼寝中の文学猫のブンちゃんでした。
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何も道の真ん中で昼寝をすることはないと思いましたが、この日の寝場所はまだ良い方。

ブンちゃんの寝場所といったら、

湿った畑の上だって
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草むらの中だって
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たとえそれが雨に濡れた水滴だらけの草むらだとしても
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たまらずうっとりとしてしまうのです。

「あるはずのないユートピアだけどミーはそれを見つけたのニャ」
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「ミーにとっては、ミーが居るところはどこでもユートピアニャのだ。
つまりミートピアだニャ」


「ハイ、横、通りまーす」
このような場合の自転車乗りのマナー?を思い出して、声をかけてそーっと通過。

通り過ぎた後、振り返って見ると、ブンちゃん、今度は寝返りを打って気だるそうにこちらに顔を向けました。
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そのまま動き出しそうもなかったので、少し写真を撮らせてもらうことに。
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「オミャーは今、猫は気楽で良いなあと思ったニャロ。」
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こちらに語りかけるように、ふと、顔をあげるブンちゃん。

さすが文学猫は人の心が良くわかる。

「うらやましかったらオミャーもあくせく動き回ってニャいで、日がな一日のんびり昼寝でもしてればいいのニャ」

「ニャに?将来のんびり暮らしたいから、今のうちに働いているんだと?
だったら、ミーみたいに今からのんびりしていた方がよっぽどいいのニャ」

「モー」
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田島坂の牛

そんな白昼夢を見てもおかしくない、うららかな春の一日でした。
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2017年04月04日

清明の日のフォト日記

散歩をしながら聴いていたラジオで、今日は二十四節気のうちの清明だと言うことを知りました。
清明とはあまり聞き慣れない言葉ですが、万物に清新の気がみなぎる時節とのこと。

確かに木々の梢の色が変化してきたような気もします。
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写真で見るとあまり変わりないですね。

清明とはいうものの空気の方はぼんやりと霞がかかったようで、御荷鉾山がかろうじて見えます。
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当地でもソメイヨシノが咲き出しました。
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散歩の途中、ニワトコの若芽を採集。
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ニワトコ、といっても日本のニワトコではなくて、セイヨウニワトコという種類のニワトコの花はエルダーフラワーといってハーブやシロップとして利用されるのだとか。

日本のニワトコは、とてもじゃないけどうまそうには見えないのでメイちゃんの朝ご飯にします。
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外に離しておくと自分からニワトコの木に寄っていって食べるほど大好物なのです。

ヤギといえば今日伺った家もヤギを飼っていました。
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メイちゃんよりも可愛いくて、交換したいほど。

午後、鉢形城の近くの家に訪問した帰りに城跡に寄ってみました。
諏訪神社横の駐車場に車を置き、エドヒガンザクラの方まで歩いて行くことにします。

神社と鉢形城址の間の大きな谷
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自然の谷のように見えますが、壕の役目を果たしていたのでしょう。

子供の頃、鉢形城の埋蔵金が隠されていると信じていた池です。
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埋蔵金探しをするなら、水が少ない今しかない?
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またひとつ、不思議な話が生まれてしまうかもしれないのでやめておいた方がいいですね。


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深沢川の対岸の鉢形城歴史館
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かつて母校があった場所なのですが、当時より手入れが行き届いてきれいになったみたい。

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エドヒガンの近くまで来ましたが、混んでいたのと、カメラのバッテリーが残りわずかになってきたので遠くから一枚だけパチリ。
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遠目にですが、木の上の方が枯れているように見えたのが気になります。
ライトアップの影響でなければ良いのですが。

帰り道、友人のお兄さんがたった一人で手入れをされている山のカタクリを見せてもらいました。
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すぐ近くを電車が通るようなところなのに見事なカタクリの群落です。
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ジロジロファームからの夕日
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今日の太陽は、てっぺんだけちょこっと見えている西上州の赤久縄山に沈んでいきました。
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2017年03月30日

白鳥と鶯とキノコ

先日の朝の散歩でのこと。
またロックバランシングアートのまねごとでもしようと、いつもの河原に向かっていると、先日と同じところに2羽の白鳥がいました。

そこにとどまってまた積みあがった石と一緒に写真を撮らせてくれ、との願いもむなしく、スーッと逃げて行こうとしています。
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これは残念と、川岸にしゃがんで逃げようとしている白鳥を見ていると、なんと1羽の白鳥がこちらに向かって泳いで来るではありませんか。
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この日は、気に入った小石でもあったら拾って持って帰ろうと思い、小さなカゴをぶら下げていたので、白鳥は餌と勘違いしたのかもしれません。

おーい、餌だぞう!
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10mくらいのところまで近づいてきましたが、いつまでたっても餌を投げてよこさないのが気にくわなかったのか、こちらの顔を見て不審に思ったのか、またスーッと遠ざかって行ってしまいました。
白鳥など野生動物には餌を与えてはいけないと言われていますが、あのように近づいて来ると、可愛くてつい食べ物を与えてしまうというのもわかる気がします。

白鳥には逃げられてしまいましたが、河原で鶯を発見。

積んだ石の上に留まらせてみました。
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あまり鶯っぽくないで、水をかけてみました。
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なんだか、草餅みたいな色になってしまいました。

でも、ちゃんと2羽いるんです。
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よく見ればお互いに寄り添ってラブラブじゃない?
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急にアホらしくなったので、石を崩してジロジロファームに向かうことに。

当地でもようやく土筆が顔を出し始めました。
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キノコもニョキニョキ。
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これが一番キノコらしいかな。
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10年前に書評を読んで、当時欲しかったけど買えなかった本を先日やっと手に入れることができました。
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古書で買った「石はきれい、石は不思議」という本ですが、津軽に石拾いに行きたくなってしまう本です。

第2ジロジロファームのポピー畑
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ポピーもここのところの雨で勢いを増したかのようですが、それ以上にナズナの勢いが止まりません。
これは「ペンペン草のポピー」に改名するようかな?

久しぶりに私の体にも後光が。
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冬の時期は霜でしたが、やっと朝露がきらきら輝く季節になりました。
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2017年03月28日

林家たい平後援会総会

日曜日は2週続けての秩父訪問でした。
この日の目的は、林家たい平後援会の総会に参加すること。

前夜からの冷たい雨が降り続くなか、秩父は雪かもしれないので余裕をみて早めに出発。

美の山トンネルを抜けるとそこは雪国、ではなく普通の風景だった。
と、最初は思ったのですが、何やら普通と様子が違う。
先週までは、トンネルを抜けるた後、道路は自然とR140号と合流するようになっていたのでしたが、この日はまっすぐ行けたのです。
なんか訳のわからないうちに荒川の橋の上を走っていたという感じでした。

この1週間で寄居皆野有料道路が延長されていたのですね。
全然知らなかったので、びっくりしてしまいました。
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結局、この道路は、中蒔田で県道270号に合流するまで延伸されていました。
秩父市内に向かうのには少し遠回りでしたが、開通したての道路を走れてラッキーでした。

市内に入り、総会に備えて腹ごしらえ。
3月末とは思えないほどの寒さだったので上宮地の冨士屋でラーメン。
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久しぶりに食べましたが、佐野ラーメンと同じように青竹で打った自家製の麺はやっぱり旨かった。

総会の会場は、秩父宮記念市民会館。
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華美な装飾を控えたすっきりとしたたたずまい。
「シンプル イズ ベスト」とはことでしょうか。

東日本大震災で被害を受け、建て替えを余儀なくされた隣接する秩父市役所とともに、この日完成記念式典を迎えたとのことでした。

震えるような寒さの中、会館の外で開場を待って並んでいると、遠くの方から聞き覚えのある声が近づいてきます。
声の主はたい平さん、その人でした。
寒い中長いこと待っていただいて申し訳ないと、並んでいる人達の列の後方まで言葉をかけて行かれました。

それから、傘を入れるビニール袋を配っている老婦人、どこかで見たような方だなあと思っていたところ、声を聞いて思い出しました。
いつか「駄菓子やたい平」で店番をしていた、たい平さんのお母さんでした。

うどん屋をされていた、たい平さんのお兄さん姿も。
この方にはお会いしたことはありませんでしたが、お顔を見てすぐにわかりました。^^

秩父の木材がふんだんに使用されている内部
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秩父夜祭りを描いた緞帳
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この部分は旧建物が作られたときに秩父セメントから寄贈されたとのこと。
この会館にはコンサートか何かで今までに何度か来たことはあったので見覚えがあります。

今度の秩父宮市民会館はステージが大きくなり、今までの緞帳では寸法が足りなくなったため、秩父太平洋セメントが武甲山を現した上の部分を作って継ぎ足してくれたそうです。
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「このように伝統が受け継がれてゆくところがすばらしい」
以上は後からからたい平さんから聞いた話でした。

セメント会社だけに固い連携?
これは自分のオヤジギャグです。

さて、定刻になり総会が始まりました。
前年度の事業報告、決算報告の承認、及び新年度の事業計画、決算案の承認。
落語家の後援会とは言え、このあたりは他の団体の総会と同じできっちりしています。
ただ少し違うのは、他の団体に良くありがちな、質問や意義を唱える人がおらず、議事は拍手のうちに進行していったことでしょうか。
もっとも、3000円の会費で年二回の独演会に参加出来るのですから、文句を言う人なんかいるはずもないと思います。
まあ、次に控える、独演会の拍手の練習のようなものです。

そしていよいよ林家たい平独演会の始まり。

新しい市民会館のこと、秩父の人の人情の深さ、秩父出身の今売り出し中の芸人、アキラ100%のことなど、秩父ネタがふんだんのまくらが続きます。
「アキラ100%は同じ中学校の後輩で、本名も同じなど、似ているところがたくさんあるなかで、ひとつだけ違うところは、あんな小さいお盆では自分の場合は隠せない」といった件では、開演前から「寝ちゃうかも」と連発していた、うちのカミさんも手をたたいて大喜びでした。

そして、子供の頃に夜回りの声を聞きながら寝入ったとの思い出話から、いつの間にか夜回りが舞台の滑稽噺「二番煎じ」に入っていたのでした。
それはそれは、とても見事な入り方なのでした。

たい平さんの一席の後は、お弟子さんの三味線漫談家、林家あずみさんの登場。
この方は、テレビで見てきれいな人だなあと思っていましたが、生で見てもやはり美しい方でした。
身を乗り出して見たいところを、ぐっとこらえて鑑賞したのでありました。

そして最後はたい平さんの落語「締め込み」
泥棒が盗みに入った先で夫婦げんかの仲裁をして、逆に感謝されるという滑稽噺です。
落語通でも何でもない私が言うのもおこがましいのですが、やはりうまいなあと感心してしまいます。

落語の後は、おなじみの打ち上げ花火パフォーマンス。
これは、笑点でも時々やってくれるのでご存じの方も多いと思いますが、この日は、そのあとに「ひとり秩父夜祭り」というネタをやってくれました。
こちらは、夜祭りの屋台が市内を巡行してお祭り広場に到着するまでを屋台囃子など、いろいろなモノマネで表現するというネタです。
これは初めて見ましたが、最高でした。
特に祭りをよく知っている地元の人にはたまらなかったでしょう。

時間のたつのも忘れるほどの楽しい独演会も終わりました。
柿落としのこの独演会、たい平さんの話し声、各席の皆さんの笑い声、それらがみんな真っ新な木の柱や壁にに染み込んでいったのでしょうね。

ふるさと秩父に対するたい平さんの熱い思いと、秩父の人のたい平さんに対する暖かい思いが、ひしひしと感じられる独演会で、秩父の人はうらやましいなあと思わずにはいられませんでした。

総会・独演会の終了後は、後援会のIさんのはからいで、サインをいただいたうえに、一緒に写真まで撮っていただきました。
カメラはなんと、あずみさん。
カメラはたい平さんに渡して、あずみさんとツーショットの方がよかったかなあと、後で少し後悔をしたのでした。
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