2014年10月13日

なんて日だ!

今日の昼、ご飯がないというので外食することにした。
我が家では米をいつも昼の分まで朝に焚いてしまう。
今朝、昼の分がなくなるほどたくさん食べたかと不審に思ったが、自分が食べた分を忘れるほどもうろくしたかと思われるのも嫌なので、言われるままに外食することにした。

連れ合いが「たてがみ」の豚丼を食したことがないというので、車で波久礼駅近くの店へと向かった。
しかし、着いてみたら定休日で閉まっていた。
実は土曜日も店の前まで行ったのに、別の理由だが食べそびれてしまったのでつくづく運が悪い。

ここまで来たら、長瀞が近いから井戸の「山茶花」にしようということになって、車を走らせた。
着いてみたらこちらも休みだった。

だったら下田野の「奥我」にしようと更に車を走らせた。
「奥我」はラーメン店だけど創作ラーメンなので普通のラーメンよりもちょっとお高い。
「ラーメンだけでは済まないから、餃子を頼んだとして・・・だんだん値段が高くなってきてないか?」
頭の中でいくらかかるか計算しながら走らせているうちに着いた。
昼時なのに駐車場はがらがら。
それもそのはず、やはり定休日だった。

こうなりゃ、川向こうの長瀞に行くしかない。
あそこなら観光地だから、月曜日でもやっているだろう。
それに今日は雨が降っているとは言え休日だ。

国道から上長瀞駅近くで桜並木に入った。
天気が良ければ賑わっていただろうに台風の影響でほとんど人通りのない上長瀞駅前を通り過ぎる。
もう探すのも面倒くさいので、ここだったら絶対やっているというところに行くことにした。
そして、着いたところが長瀞の長生館。

先客は2組だけと空いていたので、窓際の席に案内された。

その席からの眺め
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眼下にライン下りの舟も見える
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乗客がいなくても運行するのであろうか。それとも練習か。

うっすらと色づき始めたもみじや長瀞の景色を堪能しているうちに料理が出された。
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何とか御膳である。(パニックになったわけではないのだが名前は忘れた)
丼のつもりがいつの間にか御膳になってしまった。
今日はいったいなんて日だ!

とんだ計算違いの散財だったが、初めてここに来たという妻は喜んでくれたので、接待は成功と言うことであきらめるとしよう。


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2013年05月11日

吟子の虜

顔を近づけるとほのかな香りが鼻孔をくすぐる。
しばらくその香りを愉しんだ後、おもむろに唇を付ける。
甘い。
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でも、しょっぱい。
これが大人の味というものか。

やはりネギ味噌せんべいはさわたの「吟子せんべい」に限りますな。
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(吟子せんべいは下の方です)

ねぎ味噌せんべいは何種類かあるようですが、我が家では「吟子せんべい」が一番人気です。
他のものとはネギの味と香りが全然違います。

銀輪乗士さんのバラ園に立つ吟子像の記事を拝見して思い出しました。
吟子像の写真は持ってなかったので無断で借用させていただきました。
お礼はギンギン寿司でよろしいでしょうか。^^
posted by tomochan at 19:26| 埼玉 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | 御馳走帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月27日

酒一年分を手に入れてゴールデンウイークはアベ飲ミクス

タイトル長過ぎ。^^

ビール会社がスポンサーをしているサッカーの試合など見ていると、勝利チームにビール1年分が贈呈されるなんてことがあります。
この場合の一年分とは、いったいどれくらいの本数なのでしょうね。
「俺は毎日1本飲むから365本」
「俺は2本だから700本」
そもそも現役のプロのサッカー選手はビール飲むのかな?
いつも気になって仕方がないのです。^^

そんな折り、都内で居酒屋を経営する親戚から沢山のお酒をいただきました。
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芋焼酎の4合瓶6本、1升瓶1本、日本酒1升。
左の芋焼酎は「佐藤」と言う銘柄でなかなか手に入らないそうです。

店は若者が集まる街にあるので、最近はウイスキーのハイボールばかり売れて、焼酎や日本酒はほとんど出ないのだとか。
こちらとしては「原宿の若者に乾杯!」なのであります。^^

これだけあれば、たしなむ程度しか飲まない私にとって、一年分としては十分な量。

そういえば、同じ方から春のお彼岸にも同じ芋焼酎「もぐら」を6本いただいていたのを思い出した。
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熟成させようとワインセラー(他の家庭では納戸と言ったりするようです)に貯蔵しておいた焼酎を探してみたところ一本も無い。
あれ?おかしいな。
一本は近所の人たちとの飲み会の時に開けたのは覚えているのだけど、他はどうしたのだっけかなあ?
そうか、そうか、よく考えたら自分で飲んでしまったのでした。

「老獪である・モグラというよりタヌキオヤジである・老害の可能性を感じさせる何かがある」

それはともかく、一ヶ月で無くなってしまったと言うことは、今回いただいた量では全く一年もたない計算になるぞ。
変だなあ。^^


ところで最近、アベノミクスの影響かどうかは分かりませんが、私が属する業界は頓に慌ただしい。
零細を極める当方とて例外ではなく、春先から結構忙しくて自転車に乗る時間もありません。
ゴールデンウイークも今のところ、外出の予定はまったくありません。
昼間めいっぱい仕事して、夜はいただいたお酒でも飲んで気を紛らせるといったところが関の山でしょう。
おそらく今後もアベノミクスの恩恵に浴することもないと思うので、せめてゴールデンウイークの期間中くらいはアベ飲ミクスで過ごすことにします。

と言うことで、ゴーデンウィークは痛飲するぞ。
と言っても飲み過ぎて通院はイヤです。^^


チョコレートで酒が飲める人もいるらしいけど私はムリ。
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缶詰でもいいから、つまみはやはり甘くないものが好きです。
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2013年04月26日

変な食べ物





珍味と言うことでこんなものを頂きました。
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岩茸だそうです。
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見れば見るほど食べ物のように見えなくなるのだけど、本当に食べられるのかなあ?

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こちらも頂き物でしたが、中身は普通の饅頭とどら焼きでした。

変な看板
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今日の当地方は雷の影響で強風が吹いたので、飛ばされちゃったのかな。
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2013年03月09日

探し求めていた味2:カレー編

また食べ物の話です。
最近、食べ物の話題が多いので今度からブログタイトルを変えます。

荒川上流パクパク日記
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hayazouさんにお褒めいただいたのでその気になってビスケットでまた作りました。^^
でも、アップの写真だけ撮ってお皿に乗ったところを撮るのを忘れてしまいました。
もう一度作るのも面倒なのでもうやめます。
少ししかなかった  I も食べてしまったし。^^

さて、新生パクパク日記、初回のテーマはカレーです。

今年の初めだったでしょうか、確か新聞の記事か何かで缶詰のタイカレーが人気を呼んでいるということを知りました。
インドやタイのカレーが大好きな私としては、これは必ず手に入れなければと思い、それ以来りんごジャムサンドと同じようにスーパーに行った時などは缶詰売り場をチェックするように心がけていました。
それでもなかなか見つからず、人気商品なので田舎の方までは流通してないのだろうかと、半分あきらめかけていたところ、これも偶然、我が家から一番近いところのスーパーで見つけることができたのです。

いなば『ツナとタイカレー』やや辛め
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確か一個90何円かでした。
とりあえず試しに3個買ってそのうちの1つをさっそく開けて食べてみることに。
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この時、たまたま道の駅花園で買ったお焼きがあったのでナンの代わりにカレーに付けて食べてみました。kare3.jpg
いやあ、このカレーいけますわ。
100円で本格的なタイカレーが味わえるなんて、もうびっくり。
カミさんを目の前にして
「これさえあれば他におかずがなくてもいいな」と思わずつぶやいてしまったほどです。
あっと思った時は既に遅く、次の日カミさんはタイカレーを大量に買い込んできたのでした。
やはりカレー以外にもおかずはあった方がいいですw^^

後でネット調べたら他にも何種類かあって、ローソンでも売っているのだそうです。
まだローソンでは探したことがないので、今度は見つけてみることにします。

缶詰のいなばさん、がんばっていますね。
野球の稲葉さんもがんばって欲しいです。応援してます。^^



由す美のカレーうどん初体験

あちこちでうまいと評判の行田市の由す美のカレーうどん。
でも、この店は郊外の新興住宅地にあるという立地条件のためか、これまでなかなか行く機会がありませんでした。
ところが先日、仕事で熊谷市の太井というところに行く機会があり、仕事先から1kmほどしか離れてないのでこれ幸いと行ってみることにしたのでした。
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小あがりの席を案内されたので、上がってからでは面倒なので席に着く前にトイレをお借りすることに。
トイレから出て靴を脱ごうとしたところ、お手ふきならぬ本日のおすすめのボードを抱えた女将さんが待ちかまえているのでした。
ランチタイムの忙しいときに待たしては悪いと思い、良く確認しないまま一番上に書いてあるランチセットを思わず頼んでしまいました。
カレー丼なんとかと書いてあったような。
カレーうどんが食べたかったのに丼ものだったらがっかりだなあと思い、待つこと20数分(注文を受けてから茹でるのかな)注文のものがやって来ました。

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良かった。カレーうどんだ。

まずスープをすする。
うまい!(これ以上の表現ができないのが情けない^^)

うどんを食べてみる。
うまい!
ツルツルのシコシコ(同じくこれ以上の表現ができないのが情けない)
これは普通のカレーうどんのうどんではないですね。
カレーの汁で食べてしまうのはもったいないのではと思うほど。
人気があるのも頷けます。

食べ進めて行くうちに、丼の底の方で箸に引っかかるものが。
レンゲですくってみるとご飯なのでした。
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そうか、これがなんとかカレー丼の正体だったのか。
カレーうどんとカレーライスが同時に楽しめるのですね。
やっとわかりました。^^

うどんとご飯の他にも切り餅が一切れ入っていてスープまで全部飲み干したときには、もうお腹いっぱい。udon4.jpg

店主も女将さんも大変気持ちがよい方で、大満足の「由す美」初体験でした。
posted by tomochan at 19:30| 埼玉 ☔| Comment(9) | TrackBack(0) | 御馳走帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月08日

探し求めていた味:ビスケット編

「探し求めていた」なんて書くとちょっと大げさですが、以前から気になっていた食べ物に先日ようやく巡り会うことができたので、今回はそれをまとめて紹介してみたいと思います。

まずは懐かしのビスケットから。
コインをちょっと大きくしたくらいのサイズで、ビスケット、いやクッキーか、どちらかわかりませんが、とにかく間にジャムが挟んである焼き菓子。
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何のきっかけでそんなものが食べたくなったのかは良く思い出せないのですが、とにかく去年の秋頃から急に食べたいと思うようになったのです。

ネットで調べてみると、太子堂という店で売っているジャムサンドという商品らしいことがわかりました。
昔「お菓子のお菓子の太子堂」というCMソングがあったような気がしますが、その太子堂なのでしょうか。

太子堂は三軒茶屋に本店があって(今は移転)埼玉県内にも大宮に店舗があるようなのですが、わざわざ大宮に行くほどのことでもないし、似たようなもので良いからと近くで探すことにしました。

更に調べてみると、太子堂は販売しているだけで、製造元は他にあるらしい。
と言うことは、太子堂以外でも売っている可能性は高いぞ。

更に調べてみるとユーミンも好きらしいことがわかりました。
そういえば「ジャムサンドみたいな恋をして」なんて曲も・・・
なかったですね。^^

とにかく、それ以来スーパーに行った時などは欠かさずお菓子売り場をチェックするようにしていたのですが、なかなか見つけることはできませんでした。

ところが先日、地元のJAの直売所に白い粉(これで打つとやみつきになるという例の白い粉)を買いに行った時、なんとそこの店の隅で偶然見つけてしまったのです。
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「ふるさと銘菓」か。
やはり私みたいに懐かしがって買う人が多いのでしょうか。
直売所のお客さんを見ると年齢層高いからなあ。まあ、そんな私もその中にすっかり溶け込んでますが。^^

商品はネットの情報通り、太子堂製ではなくジャムサンドの元祖である三祐製菓という会社のものでした。
http://homepage2.nifty.com/sanyuuseika/index.html

正式名称「りんごジャムサンド」
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今までイチゴジャムだとばっかり思っていたジャムはりんごのジャムだったのですね。
大手の商品ならまず不良品にされると思うほどビスケットの位置がずれているところなど、素朴感がたっぷりで、それが逆に良い効果をもたらしています。^^
三祐製菓のHPにはジャムが堅くなった時は、オーブントースターで温めるとおいしくなると書かれてありましたが、私は堅くなったようなジャムの方が昔っぽくて好きなのでそのままで食べました。
サクッとしたビスケットに自然な甘さのりんごジャム。
この喜びを家族にも伝えようと思ったのですが、やはり惜しくなって一人でこっそり食べたのでした。^^

続いてはこちらのビスケット。
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英字ビスケット。

こちらも懐かしい商品ですが、今でも結構手に入りやすいのか、すぐに見つけることができました。
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アルファベットすべてそろっているのでしょうが、Iは3個しか入ってませんでした。
仕方がないので最後のIはLの一部をかじって作ったのでした。
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そういえば昔、「愛はかじろう」という曲があったなあ。
あ、それは「愛はかげろう」だった。^^
posted by tomochan at 19:16| 埼玉 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | 御馳走帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月04日

立春大福



今日は立春。

立春大吉ならぬ立春大福です。
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経木をひらくと
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春らしく蓬の香りも豊かな草餅が
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妻沼のさわ田の立春大福、おいしくいただきました。

立春にふさわしい光景を、と思いましたがなかなか見つからず。
こんなことなら昨日の菜の花と紅梅の写真、今日のために取っておくべきだった。^^

何とか近所で梅の花一輪みっけ。
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そして、昨日は節分でした。
柊に鰯の頭をさして玄関に飾るなんてことをする家庭はもうほとんどないでしょうね。
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子供の頃は節分の翌日、学校へ行く途中の家々でよく見かけたものでした。
かくいう、この写真も柊の枝を下から手で支えているだけなのですが。^^

絶滅したといえば、昔は節分のことを「年取り」といったような。
節分が加齢の区切という考えもあったからだそうです。

節分に豆は食べませんでしたが、豆でできたケーキは食べました。

江南のおにっこはうすの豆乳モンブラン
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台にはゴマがたっぷり使われて、セサミンパワーでアンチエイジングなのです。
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これで大みそかに年を取ったばかりなのに、節分でまた年をとっても大丈夫。^^
でも体重の方は・・・


posted by tomochan at 18:19| 埼玉 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 御馳走帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月24日

或る市民食堂対決



東京から普通列車で約1時間半ほどのところにあるK市とF市。
同じ鉄道路線の隣り合わせにある、同じような規模の地方都市である。
両市ともさる街道の宿場町として、古くから栄えたきた旧い土地であり、北側には県境の大河を有しているという点でも似通っている。

K市
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かつて日本一暑くなったことで有名になった。

F市
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ネギが有名。向こうの山は隣県のAKG山。

この両市、一時は合併の話が進み、ほぼ協議が成立しかけたのだが、市役所の位置を巡り紛糾し、話がご破算になったという過去を持つという。
それを機に、互いに、対抗心を抱き、ことあるごとに反目しあうようになったかどうかは、市民でない者には定かではない。

しかし、F市の「Fかちゃん」やK市の「Nおざね」といった両市の特徴や名物がシンボライズされたマスコット、いわゆる「ゆるキャラ」などを見るにつけ、互いに張り合っているのではないかと勘ぐられても仕方がない。
「ゆるキャラ」による代理戦争の勃発である。

Fかちゃん
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(実物は見たことないので書類から引用)

Nおざね
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ただし、いわゆる「ゆるキャラ」においては2年連続全国10位以内の人気を誇るF市の「Fかちゃん」の圧勝のようなのである。
ちなみに筆者は「Nおざね」の落書きのような目が愛らしくて好きである。
自転車の選手が着るような赤い水玉のパンツも好感が持てる。
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とまあ、なにも市の名前を隠す必要もなかったのですが、最近、推理小説の巨匠、M・S(S・Mの巨匠ではない)の短編集を読んでいるので、こんなふうな書き出しになってしまいました。^^
でも、いつの間にか小説から随筆風になってしまいましたが。

さて、ここでやっと本題。
このような両市に先頃、連続して訪問する機会があったので、市役所内の食堂を利用した時のことを書いてみようと思うのです。

まずはF市から。
ここの食堂は玄関を入ってすぐのホールのところにメニューが張ってあり、地下にあるため昼時ともなるとそちらの方からたまらなく良いにおいが流れてくるのでつい寄りたくなってしまうのです。
でも今回が初体験。
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地下とはいえ明るい雰囲気です。
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安くて上手そうなものが多いメニューのなかから、ねぎたま丼を注文。
と思ったら、ねぎたま丼は時間がかかるとのこと。
確かに厨房を見たら作るのはオヤジさんが一人だけ。
これは時間がかかりそうだと思い、もう既に作られてカウンターに並べられていたカツ丼(500円くらいだったか)にしてしまった。^^
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私以外の人もほとんどの人が同じくカツ丼のようでした。
食べてみたら極普通のカツ丼でありました。いや、普通より味が濃かったかな。^^
メニューにはたくさんあったのに残念でした。
他のものが食べたいときは昼時をはずした方が良いのでしょう。

続いてK市。
こちらは何度も利用したことがあります。
というのも、K市の役所で昼になった時は、近場に駐車場のある食堂やレストランがあまりないのでここで済ましてしまうことが多いからなのです。
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こちらは8階にあるので眺めが良いのです。
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歩いて来ればカロリーの消費にもなります。

いかにも社員食堂といった風情の店内。
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ただし、こちらは7、8人のスタッフでやられているのでほとんど待つことはありません。

480円の日替わり弁当が人気があるのですが、この日は売り切れだったのでF市の時と同じようにカツ丼(480円だったかな)を食べることに。
カツ丼対決であります。
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アルミのお盆が懐かしい。
コーヒーはサ−ビスです。

まあ、味は普通ですね。
そういうことでこの勝負引き分け。

正直言ってもう書くのが疲れてしまいました。
最後は尻切れトンボになってとんだ失礼をしました。^^

この両市の他、埼玉県内の市役所では、川越市役所、羽生市役所で食べた記憶がありますが、どちらもF市、K市と同じような昔風の食堂でした。(今はどうなっているかはわかりません)
中には、小じゃれたレストランがテナントとして入っているような役所もありますが、やはりリーズナブルな値段で食べられる食堂という感じの店が個人的には好きです。
どこかの有名な社員食堂みたいにビュッフェ形式でいろいろなメニューが選べるような市民食堂ができれば理想ですね。


あ、そうそう、忘れてました。
「ポチたまペットの旅 まさはる君が行く」のK市編、1月30日放送だそうです。
BSジャパンに宣伝するような義理はないのですが、たまたまロケ現場に遭遇したもので。
その時の記事はこちら



posted by tomochan at 20:54| 埼玉 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 御馳走帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月31日

締めて緩めて縛って喰って


今日は長い間の懸案だったテレビのハードディスクの修理をしてみました。
もうしばらく前から我が家のテレビにはハードディスクが認識されなかったり、録れても最初の数分間だけという症状が出ていたのですが、めんどうくさいのでそのままにしておいたのです。
正月番組もいろいろあることだし、家族からも要望が出ていたので重い腰を上げてやることにしたのです。

日立のwoooという液晶テレビです。
この裏蓋のはずします。
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20数個のねじをゆるめてやっと姿を現したハードディスク
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ネットで調べたところによるとハードディスクを固定しているネジをいったん取り外し、別の位置に移動するだけでよいのだとか。
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右上の位置から左下の位置に固定ネジの位置を変えるだけ。
ただ、位置を移動してネジを締めるときは、ぎゅっと締めてから1.5から3回転戻して緩めるのがミソなのだとか。
自転車のハブの玉押し調整みたいです。

蓋のネジをまた締めてハードディスクにアクセスしてみると、あーら不思議、今まで隠れていた録画番組がぞろぞろと出てきてどれも普通に見ることができました。
ネジの位置を変えて締めたりゆるめたりしただけで直ったなんて、なんだか不思議な気分ですが、只で直せたので本当に良かったです。


長いこと気にかけてた事が解決して、スッキリ気分で午後から自転車で散歩でもして来ようと準備をしていると
「ねえ、縛って」との声。
「もうしょうがないなあ、今日はどこのあたり?」
「背中から肩にかけて」



なるほど肩ロースというわけですか。
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旨みが逃げないように強く縛るには力が必要なので、肉を縛るのは私の役目なのです。

ついでだから続きも担当することに。

アクを取りながらとろ火で1時間15分ほど茹でます。
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ゆであがる頃を見計らって味付け用の調味液を作ります。
今回は醤油350cc、酒100cc、水150cc、砂糖大さじ2杯(砂糖は入れない人も多いようです)、ハチミツ30ccを入れましたが、分量は普段は適当です。
それにネギやショウガやニンジンの皮など余った野菜を入れて沸騰してから5分ほど弱火で煮ます。
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調味液が熱いうちに茹で上がった肉を浸けて後は自然に冷ますだけ。
冷めながら味が染み込んでゆくのです。
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見た目は焼き豚の1時間ちょっとで作れる煮豚の完成です。

もう味が染み込んで食べられる頃でしょうから、ハードディスクに録ってあった番組でも見ながらビールでも飲むことにします。

ブログの更新も昨日でおしまいと思いましたが、つまらない記事をまた一つ書いてしまいました。^^

今度は本当に、どうか皆様、良いお年をお迎えください。








posted by tomochan at 17:44| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 御馳走帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月08日

トンデモコーヒー「コピ・ルアク」

先日のこと。
家に入るやコーヒーのいい香り。

「お父さん、コーヒー淹れたから飲んでみて」と娘。
普段、コーヒーなんて淹れてくれたことがないのに、この日に限って淹れてくれるとは。

くさいぞ、くさいぞ。何か臭うぞ。

出されたコーヒーを飲んでいると、隣のキッチンから娘と妻のヒソヒソ声がする。
耳を澄まして聞いてみる。

「まだお父さんには言わない方がいいかなあ」
「いつかわかることなんだから、今言っちゃえば」

え?何だって?
聞き捨てならないそのセリフ。

まさか、娘を持つ男親に否応なしに訪れるというあの時が、ついに我が身にもやって来たというのか。
同じ県内に住みながら、実家に帰るより外国に旅行する方が多いという娘なのに、今回ばかりはお土産持参で突然帰って来た。
これは、決定的だ。

「お父さん、あのね。実は・・・」

ほら来た!

「お父さんは絶対に・・・」

次の言葉を発しようとした時、

「そのコーヒー、ネコのウンチから作ったんだよ」

「そうだと思ったよ。どうも、さっきから臭いと思ったんだ。」

こんなバカ親子の話はどうでも良いので無視してスルーしましょう。^^



でも、ネコのウンチから採ったコーヒーを飲んだというのは本当なのです。(もちろん臭くないです^^)
正確にはネコではなくてジャコウネコなのですが。
それから、製法のことをを黙っている云々という話も実話です。^^
まあ、それを聞いたからと言って飲めなくなるような私ではないのですが。

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これがそのジャコウネコのウンチから採ったというコーヒー。
コピ・ルアクというそうです。
コピはインドネシア語でコーヒー、ルアクはマレージャコウネコのこと。
江戸時代の初めに、彼の地に渡った雲黒斎という日本人が製法を編み出したしたのだとか(これはウソです)

ジャコウネコが食べたコーヒーの果実が消化されずに、フンとして排出され、人間がそれを拾い集めて洗って乾かして作るというトンデモコーヒー。
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何ともけったいなコーヒーなのですが、世界で最も稀少で、最も高級なコーヒーなんだそうです。
それを娘がインドネシアに旅行に行った時に現地のスーパーで買ってきたのだとか。
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そんな高級コーヒーがスーパーに売っているのかという疑問もあるのですが、とにかく50gで日本円で2000円近くしたのだとか。
高級コーヒーと言えばブルーマウンテンだと思っていましたが、こんなコーヒーがあるとは全く知りませんでした。

ちなみにコピ・ルアクは1995年のイグ・ノーベル賞の栄養学賞を受賞したのだとか。
イグノーベル賞といえば数年前、日本人が牛のウンチからバニラ香りを抽出することに成功して、やはりイグノーベル賞を受賞したこともありましたね。
いけない、いけない、ついウンチクを傾けてしまった。^^


今度はゆっくり自分で淹れてみました。
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暖めておいたドリッパーに交互に折ったフィルターをセットしコーヒーを平らになるよう入れる。
次に少しだけお湯を注ぐ。
数十秒置いてコーヒーを蒸らしてから、粉の中心に何回かに分けて円を描くようにお湯を注ぐ。
必要な量のコーヒーが出来たら、お湯がまだドリッパーに残っていても捨てる。
という具合に、今までは淹れていたのですが、今回いろいろ調べていてひとつ誤りに気がつきました。
それは、コーヒーを蒸らしてから本格的にお湯を入れる時、コーヒーに良くお湯が行き渡るようになみなみと注いでいたのです。
それでは逆にお湯がコーヒーに触れないで直接フィルターから出て行ってしまうので、コーヒーの中心にお湯を注いで窪ませコーヒーの壁を作り、そこへ少しずつお湯を注ぐのだそうです。
まあ、そんなことはどうでも良いのですけどね。^^

ウンチクはそのくらいにして飲んでみます。

確かに独特のいい香りがします。
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肝心の味の方はどうかというと、黙って出されればわからない。^^
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一緒にもらったクッキーなんかと一緒に飲んだらもう全然わからないのです。

やっぱりコーヒーは誰かに淹れてもらったコーヒーが一番うまい気がします。^^

ところで、普通のネコで試そうとしているアナタ、ジャコウネコじゃないとダメですよ。
普通のネコの場合、ただの臭いコーヒーになるだけですよー。^^
posted by tomochan at 20:36| 埼玉 ☔| Comment(9) | TrackBack(0) | 御馳走帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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