2017年03月28日

林家たい平後援会総会

日曜日は2週続けての秩父訪問でした。
この日の目的は、林家たい平後援会の総会に参加すること。

前夜からの冷たい雨が降り続くなか、秩父は雪かもしれないので余裕をみて早めに出発。

美の山トンネルを抜けるとそこは雪国、ではなく普通の風景だった。
と、最初は思ったのですが、何やら普通と様子が違う。
先週までは、トンネルを抜けるた後、道路は自然とR140号と合流するようになっていたのでしたが、この日はまっすぐ行けたのです。
なんか訳のわからないうちに荒川の橋の上を走っていたという感じでした。

この1週間で寄居皆野有料道路が延長されていたのですね。
全然知らなかったので、びっくりしてしまいました。
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結局、この道路は、中蒔田で県道270号に合流するまで延伸されていました。
秩父市内に向かうのには少し遠回りでしたが、開通したての道路を走れてラッキーでした。

市内に入り、総会に備えて腹ごしらえ。
3月末とは思えないほどの寒さだったので上宮地の冨士屋でラーメン。
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久しぶりに食べましたが、佐野ラーメンと同じように青竹で打った自家製の麺はやっぱり旨かった。

総会の会場は、秩父宮記念市民会館。
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華美な装飾を控えたすっきりとしたたたずまい。
「シンプル イズ ベスト」とはことでしょうか。

東日本大震災で被害を受け、建て替えを余儀なくされた隣接する秩父市役所とともに、この日完成記念式典を迎えたとのことでした。

震えるような寒さの中、会館の外で開場を待って並んでいると、遠くの方から聞き覚えのある声が近づいてきます。
声の主はたい平さん、その人でした。
寒い中長いこと待っていただいて申し訳ないと、並んでいる人達の列の後方まで言葉をかけて行かれました。

それから、傘を入れるビニール袋を配っている老婦人、どこかで見たような方だなあと思っていたところ、声を聞いて思い出しました。
いつか「駄菓子やたい平」で店番をしていた、たい平さんのお母さんでした。

うどん屋をされていた、たい平さんのお兄さん姿も。
この方にはお会いしたことはありませんでしたが、お顔を見てすぐにわかりました。^^

秩父の木材がふんだんに使用されている内部
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秩父夜祭りを描いた緞帳
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この部分は旧建物が作られたときに秩父セメントから寄贈されたとのこと。
この会館にはコンサートか何かで今までに何度か来たことはあったので見覚えがあります。

今度の秩父宮市民会館はステージが大きくなり、今までの緞帳では寸法が足りなくなったため、秩父太平洋セメントが武甲山を現した上の部分を作って継ぎ足してくれたそうです。
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「このように伝統が受け継がれてゆくところがすばらしい」
以上は後からからたい平さんから聞いた話でした。

セメント会社だけに固い連携?
これは自分のオヤジギャグです。

さて、定刻になり総会が始まりました。
前年度の事業報告、決算報告の承認、及び新年度の事業計画、決算案の承認。
落語家の後援会とは言え、このあたりは他の団体の総会と同じできっちりしています。
ただ少し違うのは、他の団体に良くありがちな、質問や意義を唱える人がおらず、議事は拍手のうちに進行していったことでしょうか。
もっとも、3000円の会費で年二回の独演会に参加出来るのですから、文句を言う人なんかいるはずもないと思います。
まあ、次に控える、独演会の拍手の練習のようなものです。

そしていよいよ林家たい平独演会の始まり。

新しい市民会館のこと、秩父の人の人情の深さ、秩父出身の今売り出し中の芸人、アキラ100%のことなど、秩父ネタがふんだんのまくらが続きます。
「アキラ100%は同じ中学校の後輩で、本名も同じなど、似ているところがたくさんあるなかで、ひとつだけ違うところは、あんな小さいお盆では自分の場合は隠せない」といった件では、開演前から「寝ちゃうかも」と連発していた、うちのカミさんも手をたたいて大喜びでした。

そして、子供の頃に夜回りの声を聞きながら寝入ったとの思い出話から、いつの間にか夜回りが舞台の滑稽噺「二番煎じ」に入っていたのでした。
それはそれは、とても見事な入り方なのでした。

たい平さんの一席の後は、お弟子さんの三味線漫談家、林家あずみさんの登場。
この方は、テレビで見てきれいな人だなあと思っていましたが、生で見てもやはり美しい方でした。
身を乗り出して見たいところを、ぐっとこらえて鑑賞したのでありました。

そして最後はたい平さんの落語「締め込み」
泥棒が盗みに入った先で夫婦げんかの仲裁をして、逆に感謝されるという滑稽噺です。
落語通でも何でもない私が言うのもおこがましいのですが、やはりうまいなあと感心してしまいます。

落語の後は、おなじみの打ち上げ花火パフォーマンス。
これは、笑点でも時々やってくれるのでご存じの方も多いと思いますが、この日は、そのあとに「ひとり秩父夜祭り」というネタをやってくれました。
こちらは、夜祭りの屋台が市内を巡行してお祭り広場に到着するまでを屋台囃子など、いろいろなモノマネで表現するというネタです。
これは初めて見ましたが、最高でした。
特に祭りをよく知っている地元の人にはたまらなかったでしょう。

時間のたつのも忘れるほどの楽しい独演会も終わりました。
柿落としのこの独演会、たい平さんの話し声、各席の皆さんの笑い声、それらがみんな真っ新な木の柱や壁にに染み込んでいったのでしょうね。

ふるさと秩父に対するたい平さんの熱い思いと、秩父の人のたい平さんに対する暖かい思いが、ひしひしと感じられる独演会で、秩父の人はうらやましいなあと思わずにはいられませんでした。

総会・独演会の終了後は、後援会のIさんのはからいで、サインをいただいたうえに、一緒に写真まで撮っていただきました。
カメラはなんと、あずみさん。
カメラはたい平さんに渡して、あずみさんとツーショットの方がよかったかなあと、後で少し後悔をしたのでした。
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2017年03月23日

石の声を聞く ロックバランシングアート

以前から興味があったのですが、すっかり忘れていたロックバランシングアート。

先日テレビで見て思い出し、荒川の河原でさっそく挑戦してみることに。
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「あの人、何か石ころを集め始めたけど、私たちにぶつけるためじゃないでしょうね?」
「あの歳じゃこっちの方まで飛ばないと思うから平気だよ」

白鳥君、心配ご無用。
集めた石は君たちに投げるのではなくて、積み上げるのさ。

立てては崩れ、立てては崩れと悪戦苦闘すること5分、スッと石が立ったのです。
クララが立ったのと、石が立ったのと、どちらがすごいのかわかりませんが、とにかく初めて立った瞬間の気持ち良さはたまりませんでした。

これがその記念すべき第一号。
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「石を投げつけられなくて良かったけど、いい大人がどうして石なんか積むのかなあ」
「人間て悪いことをした罪滅ぼしとかで、よく石を積んで塔を作ったりするじゃない?きっとそれよ」

賽の河原の石積みに似ているかはともかく、確かに石灯籠のようには見えます。
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達人が作るものとは何か違うんだよなあ。

作品第2号
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下をより小さく、上は大きく、見た目にアンバランスにしたいのですが、なかなか難しいのです。

反対側からパチリ
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ギャラリーの白鳥に見せたいのですが、どうやら無関心のようです。
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朝食を食べるために、文字通り没頭していました。

この日は、ジャガイモの植え付けの日だったので、ジャガイモでも挑戦。

ポテトバランシングアート
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横からもパチリ。
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ジャガイモは石よりも難しくいので断念したのでした。

翌日

作品第3号
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第4号
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第5号
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別の角度から見ると着物を着た人のように見えます。
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この頃には2,3分で立てられるようになりました。
石の声を聞くという境地にまでは達してはいませんが、何となく少しわかってきたような。

その翌日は雨模様。
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いままで乾いて白っぽかった石ころも、雨に当たって本来の色が戻りきれいに見えます。
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翌日は雨は上がったものの、北風が強く吹き荒れていました。

風をよけるために岩陰で石を積みます。
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もう少し引いて撮ろうとすると、
あ、倒れた。
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河原は風が強いのであきらめてジロジロファームに向かいます。

ファームにあった石でやってみます。
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キノコのようです。

この後、自宅へ帰る途中に悲劇が。

ポケットに入れておいたリコーCX6がポケットからこぼれ落ちてアスファルトの上に。
レンズの側から落ちたためか、スイッチを入れてもレンズが出てこなくなってしまいました。
これまでも何度も落としているので、ついに寿命が来たという感じです。

カメラバランシングアート
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カメラなどの工業製品は、石ころと違ってツルツルしているので積み上げるのは難しいですね。





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2017年03月17日

オスプレイを撮ったど

今朝の散歩の帰り道、空高く残った残月に向かって進んでいる2機の飛行機があったので、条件反射のようにポケットからカメラを出して月に向けました。
ジーコ、ジーコ、カメラが一生懸命ピントを合わせようとがんばっているうちに、飛行機は月を通り過ぎてどんどん遠ざかって行きます。

普段ならこの時点で撮影はあきらめますが、珍しい飛行音と形だったので、ピントをマニュアルモードに変えて、何とか一枚撮ってみました。
もしかしてオスプレイ?
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これじゃ何だかわからないですね。
しかもカメラ内部のゴミの方が大きいし。
とにかく、北西に向けて飛んで行きました。

そして、夕方。
今度は北西から朝と同じ飛行音。
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しかし、電線だらけですなあ。

トリミングしてみましょう
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飛行機には詳しくないのですが、オスプレイのように見えます。
ニュースにはならなかったのか、私が知らなかっただけか、いつの間にか関東地方の空も飛んでいたんですね。

日が沈んだ直後の葉原峠
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今日からお彼岸だから、あっちが真西なんだと納得。
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2017年03月14日

気になる木 U

前回、荒川河川敷の気になる木をご紹介しましたが、他にもまだ気になる木があるので懲りずにまた記事にします。

以前記事にした今市の高蔵寺のヤドリギ。
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この周辺には他にもヤドリギが生えている木が何本かあります。
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ヤドリギも気になるというか、木に生るというか、不思議な植物ですね。

そんなヤドリギを観察しているときに、また、気になる木を見つけてしまいました。
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よく見える場所に移動
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それは、小川町高見の四ツ山の頂上の木でした。
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なんで、あんな形をしているんだろう?

先ほどまでの晴天が、打って変わって雪でも降りそうな空模様になってしまいましたが、どうしても気になるので、仕事を早めに切り上げて見に行くことにしました。

登り口の方は東側なので、夕方は太陽の反対側で薄暗く、寒い
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前回、訪れた時には気づきませんでしたが、四津山神社への参道が階段になる手前に「犬走り」との説明書きがある小径が左方向に延びていました。

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おもしろそうなので、こちらを通って頂上にたどり着けないものか、行ってみることにしました。

四ツ山の犬走りは、建物の外壁の周りに作られる犬走りと同様、人一人がやっと通れる程度の広さの小径でした。
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この犬走り、どうやら山の斜面に対し水平方向に作られているようで、いくら行っても頂上に登ってゆく気配がありません。
結局、四ツ山の反対側まで進んだものの、そこで犬走りは消滅。
そこから、いっそ頂上まで直登してしまおうかとも思いましたが、靴が汚れるのでやめました。^^

来るときに、二股に分かれる道があったので、そこが頂上に至る道だと思い、そこまで戻って、今度はその道で頂上を目指しました。
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倒木などで、道はあれていましたが、登ること数分で頂上に到着。

おー、この木か!
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しめ縄などが張られて、ご神木のように祀られているのかと思っていましたが、ごく普通の木だったのでちょっぴり拍子抜け。
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気を取り直して、せっかくだから頂上を探索していこうっと。

四ツ山は城跡だったのです。
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こう地形図で眺めて見ると、なかなかの山城だったようです。
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頂上からは南は笠山、堂平、東は関東平野とその先の筑波山、北は赤城というように、西側を除いて良い展望が獲られます。

笠山と堂平山
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東京スカイツリー
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都心のビル群
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渡良瀬川上流安蘇の山々
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赤城山
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栃木の佐野方面
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こちらの地方は、上の画像にもあるとおり、みかも山や大平山などカタクリや桜の名所があるので、行ってみたいのですが、なかなか実現しません。
直線距離で測ると、四ツ山からはわずか40数キロ程度なのですが。

後日、四ツ山の変わった形の木は、川本の植松橋からも見えることがわかりました。
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まあ、こんなものはごく一部の人間にだけ見えるのであって、普通の人に目には見えないとは思いますが。

ヤバイ、こんなことしている場合ではない。
WBCのキューバ戦見なくちゃ。
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2017年03月12日

長靴業界の味方です

先日、モノタロウから注文しておいた商品が送られてきました。

現場を支えるネットストア、モノタロウからの配送物
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さっそく現場に持って行って箱を開いてみました。
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広進ゴムのザクタスという、プロも愛用するゴム長靴。

そして、この長靴が届いた翌日

「長靴業界は儲かったのでは」

このような発言をする人が現れて、長靴が世間の注目を浴びることになるとは。

始めにこのことばをネットニュースの見出しで見たとき、長靴を買ってすぐのことだけに「私以外にもこの時期に長靴を買う人が増えているのだろうか」なんて思ってしまいましたが、改めて発言の経緯を調べてみて、納得したのでした。

「長靴がないなら、普通の靴で歩けよ!あんたは星慈か?政治家でしょ」

取り乱してしまってスミマセン。
星慈っていってもわからないですよね。
星慈は映画「花の兄」の主人公の若者の名前で、好意を寄せている女の子におんぶをしてもらうのです。

ともかくも、被災地の視察に行くのに長靴を忘れ、挙げ句の果てにあの発言。
結局、この方は役職を辞任することになりました。

長靴を軽んじる者は長靴に泣く?

それに比べたら、どうですか、我が長靴の数々。
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TPOに合わせて履く靴を選ぶのです。

それに、ジロジロファームでは、木でさえも長靴を履いているのだ。
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長靴を履いた木
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ドテッ。
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童話の猫のような活躍を期待したのですが、ダメだこりゃ。

穴が空いて使えなくなった長靴で遊んでみました。
代わりに買ったのが今回のザクタスだったのです。
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本当は長靴などで宅配便の荷物を増やしたくはないのですが、なにしろホームセンターなどで売っている長靴の寿命が異様に短い(早いもので半年)ので、プロ仕様の商品を扱う店で買うことにしているというわけなのです。

その名も安全プロハークス
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ゴムの厚さが他のものとは比べものにならないくらい厚くて、つま先には鋼製の先芯が入っています。

AIGLE
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野山で活動するときに、足にぴったりフィットするので歩き易いのです。
良くわからないけど、おフランス製?
普通の長靴が何足も買えてしまう値段でしたが、もう7、8年履いていますが、まったく問題ありません。

新メンバー、ザクタスの靴底
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この長靴は水族館の飼育員の方に大好評だとのこと。
確かにグリップは良さそうですが、田畑での使用では泥を落とすのが大変かも。

長さは膝くらいまであるので、荒川の渡河に再度チャレンジしてみようかな。
近くの荒川のハクチョウは立って休んでいることだし。
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ハクチョウは足はすごく長いってことはないですよね。

長靴ではありませんが、この冬はこのような靴も買ってみました。
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L.L.Beanのブーツのようですが、実はワークマンで買った靴です。
ワークマンのアウトドアシリーズ、フィールドコアの防寒シューズです。
これが何と2980円(だったかな?)
本家のビーンブーツ一足の値段で、これは6足買えてしまいます。
本家のも欲しいのは欲しいのですが、半径500メートルの散歩にはこれで十分。
履き心地もよく、耐久性も今のところ全く問題はなさそうですが、履くときに使う後ろのベロみたいなものがすぐに切れてしまったのが残念。
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履くときに、靴紐を十分緩めてから履けば問題なかったのですが。

それから、靴紐の先がなくなってしまったこと。
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いや、これは、メーカーさんの責任ではなくて、メイちゃんに囓られてしまっただけなのですが。

こんな春のような日に、長靴の話題で失礼しました。
posted by tomochan at 18:30| 埼玉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月06日

500m圏内うごめき日記

「春はあけぼの〜」
などと申しますが、3月ともなると日の出は意外に早くて、いつもの時間に起きても散歩に出るころには、あけぼのの時は過ぎて、陽が高く昇ってしまっています。
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それでも今朝は春っぽいボーッとした太陽が見られました。
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空気もしっとりして気持ちが良かったので、久しぶりに荒川に行ってみました。

ハクチョウはまだ帰らずにいます。
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ただし、餌になるものを食べ尽くしたのか、変なおじさんが絡んでくるのがイヤになったのか、いつものところからずっと上流に移動していました。

そのハクチョウがいる対岸では何かの工事が始まっていました。

パイルドライバ
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大型の杭内機があると言うことは大きな建物ができるのかな?
橋だったら便利になるんだけどなあ。
でも、そんな話聞いたことがないけど。

まあたらしいイノシシらしき蹄の跡
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写真を撮っているところを後ろから教われやしないかとヒヤヒヤしながらなので、ピンボケ写真でも撮り直しはなし。

そういえば来るときに砂が掘り返されていたのは、てっきり同好の士が流木を掘り出した跡かと思いましたが、イノシシの仕業のようです。
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化石を発見
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このような貝の化石は、昔はこのあたりではどこにでも転がっていましたが、今はあまり見かけないようになりました。
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小さなかけらですが、一応持って帰ります。

ヨモギ
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ヨモギを茹でて、お湯で練った上新粉を蒸して、ヨモギと混ぜてこねれば草餅のできあがり。
と、ことばで言うのは簡単ですが、実行に移すのはなかなかできないもので、手作り草餅はもう何年も食べてないです。

ニワトコの芽
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ハリーポッターの杖の木として知られていますが、若芽は食用にもなると聞いたことがあります。
まだ食べたことはないので、まずメイちゃんからだな。

「エクスペクト・パトロメー!」

魔法使いのヤギになってしまったら困るのでやめとこ。

挿し芽をして増やした芝桜を植えてみました。
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本当は10月中に植えたかったのですが、今頃になってしまいました。
20株ほどあったのですが、冬を越すうちに10株ほどに減ってしまいました。
元気に育つと良いのですが。

カモミールは元気いっぱい。
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100均で買った種から育てたのですが、庭にたくさん植えてもまだこんなに余っています。
このままではかわいそうなので、ポピー畑の縁に植えることにします。

夕陽
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朝日と同じくボーッとしてました。

私の方も太陽と同じくボーッとしたまま一日が終わってしまいましたが、こちらははっきりしてましたね。

朝いただいた味噌汁の具のアサリの模様がすごいのです。
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御御御付けだけに「おおお!」と驚いてしまうのです。
なんのこっちゃ。
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2017年02月16日

秒速40センチメートル

秒速40センチメートル。

「君の名は。」(我が家のパソコンでは-君の縄-と変換される)で話題の、あの新海誠監督が2007公開のアニメーション映画「秒速5センチメートル」の続編を作った?

当たり前ですが、違います。

ちなみに「秒速5センチメートル」は桜の花びらが舞い落ちる速度とのことです。
では、秒速40センチメートルって何?
牡丹雪?
それだったらきれいでけっこうなのですが、そうではないのです。

もったいぶらずに検証をすることにしましょう。

この日も新規開拓したルートで朝の散歩。
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ほんのり赤く染まった御荷鉾山
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波ひとつなくまるで鏡のような荒川
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ここから先は、水際までびっしり生えている竹藪を約100メートルほど突っ切っていかなければなりません。
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最初の関門は倒木越え
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そこを過ぎると、竹と竹の間を縫って、比較的スイスイ行けます。
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竹藪を抜けると今度は長さ50mほどのヨシ原を突っ切ります。
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ヨシは大水の時の水流で下流方向に倒れていますから良いものの、逆に進もうとしたら剣呑です。

途中には小さな支流が流れ込むところがあり、クレソンやセリが生えています。
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ヨシ原を抜けると岩床帯。

昇ってきた朝日を浴びる獅子岩(勝手に命名)
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獅子岩の裏面はどこか愛嬌のある顔
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泥岩地帯
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恐竜の足跡や化石がないかと探すことにします。

やや、恐竜の卵がこんなに?
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そんな感単に見つかるはずありません。
泥に石が埋まって、その後岩になったのでしょうか。

岩場を抜けると石ころの河原です。

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以前深谷の利根川の石を見たことがありますが、黒っぽい石ばかりだったような気がします。
その点、荒川の石は色とりどりできれいです。
歩きながらも何か珍しい石はないかとつい探してしまいます。

探すといえば、このような場所には流木が多くひっかかっていることが多いので、そちらもチェック
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いつか機会があったら紹介しますが、この日は実際、けっこうな掘り出し物(本当に砂の間から掘り出した)を見つけました。

白鳥のいる河原にたどり着く前に、この日も白鳥が上流に向けて飛び立って行くのが見えました。
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やはり、この時間は出勤時間だったようです。

出勤しない白鳥
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白鳥を見たあと、河原から出ることにします。

河原の際でヤドリギを発見。
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幸せになりたいカップルに教えてあげたい。
ここだったら誰もいないからいいんじゃない?

立岩の上の祠に朝日が当たる
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あの祠は空っぽなので、以前ここで拾ったごもっとも様みたいな流木を奉納するつもりだったのを忘れていました。

太陽が嫌いなソーラーパネル
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ここのソーラー発電所のパネルは時間になると太陽のある角度に動くのですが、ギコギコと音を立てながら動くのを見ていると、いつも太陽と反対の角度に動くのです。
日焼けを気にしている?
それとも反抗期?
規模が大きいだけに、だいぶ発電量をロスしているのでは。
人ごとながら心配してしまいます。

この後はジロジロファームに到着して散歩は終了。

では、また。


あ、そうだ、「秒速40センチメートル」を忘れるところでした。

もう、お分かりかもしれませんが、「秒速40センチメートル」とは私の散歩の速度なのです。
ルートラボで調べたら、この日の歩いた距離は1100m。
かかった時間は45分だったので、秒速に換算すると40cmになるのです。

もっとも、いつもこんなに遅い速度で歩くわけではないことはいうまでもありません。
だいたい、秒速80cm以下で歩く人は、認知症に要注意なのだそうですから。

でも、あんまり遅いと家族が心配するかもしれないので、これからは気をつけないと。
散歩ではなくて徘徊と間違われてもおかしくない年になってきたもので。
posted by tomochan at 20:44| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日



この道は、これから歩いてゆく道であろうか、それともこれまで辿ってきた道であろうか。
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希望と絶望が織り交じった道。


クロスロード
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出会い、愛し合い、憎み合い、そしてまた、それぞれの方向に分かれゆく。
人生の交差点。

唐突にスミマセン。
柄にもなくこのようなことを書いてしまって、きっとキツネに騙されたのかもしれません。

実は、この道ジロジロファームの周りに生息しているキツネなどの野生動物が作った獣道なのです。
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キツネの足で作った道なのでコン足道路?

野生動物たちは何をしにやって来るかというと、
ダイコンを横からガブリ
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更に芯までガブリ
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もうこうなると、道と言うより、トンネルを掘ってしまうかの勢いです。
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寒い日にはベッドを借りに来ることも。
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メイちゃんの部屋の横に藁を積んでおいたら、ある朝キツネが寝てました。
メイちゃんが騙されないか心配ですが、それよりも病気を移されないか心配なので、すぐに藁は焼却処分にしましたが。
こうやってジロジロファームに向かう道が着々と造られています。

「山羊もの言わざれども下自ずから蹊を成す」


このような足で作られる道はイヤだ。
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イノシシらしき足跡です。
ファームの50m近くまでやって来たようですが、それ以上はまだ近づいてはないようです。


このように田舎においては動物たちの道は増えつつあるようですが、逆に人間が歩く道は失われつつあるようです。

荒川へ続く道
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先日、白鳥たちを見に行くために、ひさびさに通った道です。
荒川に下りる坂道になると、かつてははっきりしていた道筋も、ほとんど道も消えかけていました。
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荒川の河原に降りると、全く道は消え失せて、一面の竹藪になってしまっていました。
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荒川で魚釣りをする人もいなくなった今、誰も通らなくなったので、当然の帰結でしょうか。
真竹だけど河川敷だから春になったらタケノコ掘りに来ようっと。

竹藪をくぐり抜けたら、思いがけず良い景色が待っていました。
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荒川の川面に映る御荷鉾山。
利根川水系の御荷鉾山があたかも荒川の上流の山のように見えます。
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2017年02月10日

春の香漂う雨のあと

今朝の当地は雨でした。
6時を過ぎると雨もやんできたので、いつものように散歩に。

中間平より高い場所は雪景色でしたので、当然御荷鉾山も真っ白。
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寒い寒いといっても、セリも出てるし
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梅も咲くはで
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この時期の雨は、どことなく春のにおいが感じられます。
梅の香りではないと思うのですが、この時期に雨が降ったあとは本当にいい香りがするのは気のせいでしょうか。

今年になってから雨がほとんど降ってないので、ポピーにとっても恵みの雨だったことでしょう。
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秋に種まきをしたあと、順調に育っているようですが、ポピーに混じって、自然に生えたホトケノザも同じくらい順調に育っています。
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ポピーが負けないかちょっと心配。
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雨が降る前によく我が家の庭に水を飲みに来ていたオナガ。
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野鳥にとって冬の乾燥した時期は、水を飲む場所を見つけることが、餌を見つけるよりも難しい場合があるのだとか。
それを聞いてから、冬の時期はなるべく雨水も捨てないようにしています。
ただ、面倒なだけとも言えますけど。
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2017年02月04日

今週の出来事

オッサンの周りに何が起きても誰も関心がないとは思いますが、日記代わりに書いておきます。

高蔵寺のヤドリギはシンメトリー
ここのところ所用で高蔵寺というお寺に良くいきます。
高蔵寺はかつては宿場町であった寄居町今市のほぼ真ん中あたりにあるお寺です。
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その高蔵寺ではヤドリギまでもお寺を中心にシンメトリーに生えているのでした。
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「八」のうどん初体験
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鉢形駅前の「八」のうどんを初めて食べました。
麺は讃岐うどんのようなコシがあり、汁は醤油ベースの関東風でうまかったのですが、なによりもそれを我が家の食卓で味わうことができたのが驚きでした。


一月往ぬる二月逃げる
この言葉どおり、二月に入った途端、白鳥が逃げました。
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朝の散歩のときに見に行く白鳥たちですが、川岸までもう少しあるからと、そっと近づいていったところ、飛んでいってしまいました。
一月中は、こちらが近づくと、すーっと泳いで遠くに行く程度だったのですが、この日は一斉に飛び立ってしまいました。
人間の心情も理解する白鳥たちなのでしょうか。
ちなみに、翌日行くと、みんな戻って来ていました。

白鳥堂々、緊縛
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白鳥ではなくて白昼か。
なんて冗談を言っている場合ではないのです。
川本の飛来地に、新聞で報道されていた、首に釣り糸が絡まってしまった白鳥がいました。
このブログでは、いろいろアホらしい縛られ写真をアップしてきましたが、これはシャレになりません。
命に別条はないとのことですが、なんとか解いてやりたいものです。

白昼堂々と餌やりをする人
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どうりで白鳥がみんな人慣れしていると思いました。
そうでなければ、おそらく人が来たら逃げるでしょう。
自分だけ白鳥に嫌われているのではないとわかって少し安心。

深谷地方の砂嵐
今週は北風が強い日が多かったですね。
そんな時は深谷市あたりはすごいです。
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まるで砂嵐。

林家たい平師匠の後援会に入会
林家たい平さんの講演会の役を20年以上されている方とお近づきになりました。
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以前からたい平さんのファンだったので、夫婦で後援会に入会することにしました。
今年の春の総会は、新築なった秩父宮記念市民会館でのこけら落とし公演だそうで、今から楽しみです。

以上、今週の出来事でした。
posted by tomochan at 18:30| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする