2020年08月09日

こういう密なら許される?

壇蜜以外の密、たとえばいわゆる3密などは避けなければならないと、日ごろから注意をしていたつもりだったのですが、昨日、図らずも密接の過ちを犯してしまいました。

むこうから迫まってこられたのですから、仕方がないといえば仕方がないのです。

しかも、かわいい姿をした上に甘えてくるような態度をとる相手だったということならば。


東松山市郊外の宅地と農地が入り混じった場所を歩いていたときのことです。

歩くたびに何か足元にまとわりついているような気がしました。

立ち止まって足元を見るとなんと小鳥のひな。

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種類はわかりませんが、スズメではなさそう。

親鳥が近くにいる場合もあるので、周囲を見まわしましたが、親鳥どころか鳥の姿はまるでなし。

こちらが歩くたびに、両足の間に入って一緒に歩くものだから、歩きにくくて大変。

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あらあら、股の間をくぐったっりして。
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黄色い靴が鳥っぽく見えるのかと思い、赤い作業靴に履き替えてみました。
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結局、同じでした。

同じどころか、ますます図に乗ってきて、靴の上に上がって休みはじめる始末。
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いくらかわいくても、このまま、まとわりついていられたら、いつか踏んでしまうかもしれないので、かわいそうだけど近くの竹やぶに連れて行ってそっと置いてきてしまいました。


一方、こちらは密は絶対に許さないという強硬な姿勢のハチ。

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5月頃でしたが、道の真ん中でクマバチ(当地方ではクマンバチと言ったりします)と思われる黒い大きなハチがホバリングしてました。

そこを通り抜けたいのですが、2mくらいまで近づくとこちらを威嚇してくるのです。

おそらく近くに巣か何かがあったのでしょうね。

まっすぐ行っても刺すことはないとは思いましたが、ハチの世界のソーシャルディスタンスを尊重して迂回して進みました。


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2020年03月03日

ジロジロファームでトリの観察


ジロジロファームは田舎なのでいろいろな鳥がやって来ます。

ある日の夕方、集団でやって来た鳥たち。
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ヒヨドリかムクドリでしょうか、何十メートルにも連なって壮観な眺めでした。
ピヨピヨだかピーピーだか、何かを相談するかのように盛んにさえずっていましたが、おそらく居心地が悪そうなので他のところへ行こうということにでもなったのでしょう、さーっとどこかへ飛んでいてしまいました。
こちらとしては、このまま居座られたらどうしようかと思ったのでほっとしましたけど。


さて、変わってこちらはお一人様。

ある朝、いつものようにジロジロファームに向かっていると、ファームの前の道に灰色っぽい大きな鳥がいるのが見えました。
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アオサギか何かと思ってそっと近づいてみました。
サギだったら人の気配を感じるとすぐに飛んで行ってしまいますが、この鳥は全く逃げる様子がありません。
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とりあえず、スマホでパチリ。

拡大してみると鷹の一種のようなので、あわてて自宅に戻り望遠ズーム付きの一眼カメラを持ってきて、またパチリ。
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う〜ん。
スマホとあまり変わらないのが悲しい。
ズームと言っても200oだし一眼と言ってもフルサイズではないし。

ということでトリミングしてみました。
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どうやら朝食中のオオタカのようでした。

オオタカはジロジロファームあたりでも時々見かけたことはありましたが、こんなに間近で見たのは初めて。
もう少し近くで見たいと、腰を落としたまま少しずつ近づいて行ったのですが、30m位まで近寄ったところ、さすがに気になったとみえて、獲物をつかんだままどこかへ飛び立って行ってしまいました。
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オオタカが食事をした後
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水かきが見えたのでカモだったかもしれません。
そんな大きな鳥も食べるのかとびっくりです。


さて、これからは打って変わってのんびりムードの写真です。

ジロジロファームの梅の木にやって来たメジロをスマホで撮りました。
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メジロといえば、このブログではいつも横たわったメジロの姿ばかり紹介しているような気もしますが、久しぶりに生きの良い姿の写真を撮ることができました。

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この梅の木は枝が茂りすぎてメジロがよく見えません。
来年は枝の剪定しなくてはと、こんなところで思ったりして。


昨年の暮れくらいから、メジロと同じように緑色をしたトリを見かけるようになりました。
緑色のトリと言ってもウグイスではありません。

昔から「梅に鶯」と言いますが、私は梅に木にウグイスが留まっているのを見たことがありません。
その前に、ウグイスの姿をまじまじと見たことさえないと言った方が良いかもしれません。

ではどんなトリかと申しますと、こちらです。

梅の木に留まる緑色のトリ
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例によってトリミング
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こちらは鳥の丸焼きのように見える流木
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まさしく「似鳥」

ジロジロファーム産の野菜も特別参加
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こちらは「ニタリ」なのでした。
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2019年11月23日

最後の柿をメジロと分け合う


今年の我が家の柿は豊作でした。

毎日のように取ったものでしたが、スズメバチが来ると柿取りも中止です。
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そんな柿も残りわずかになった先日のこと。

高枝切りばさみで、柿の実を取ろうとしていたところメジロが飛んで来ました。

こちらが取ろうとしたまさにその柿の実にです。

大急ぎで家からカメラを持ってきてパチリ。
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するともう1羽やって来て、2羽で盛んに柿の実をついばみ始めました。
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こちらが木の下で長い棒をもっていると言うのにです。

まるで、
「これは俺たちのものだから取るんじゃねーよ」
とでも言いたげに。

トリミングで拡大してみたら、ちょっと睨んでるようにも見えなくもない?
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そういえば、この間はお前たちの仲間を気絶させてしまったからなあ。


結局、柿はひとつだけ取って、後は全部小鳥たちのために取らずにおくことにしました。

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2019年11月19日

野鳥を間近でジロジロ


コトリ

何かがガラス戸に当たったような音。

外に出てみると小鳥が一羽落ちてる。

ああ、またこの季節がやってきたか。


この時期になるとしょっちゅうこんな記事を書いていて、もうこれで5回目のようです。
過去の記事

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一度、ヒヨドリか何かだったことがありましたが、犠牲者はいつもメジロ。

まだピクピクして死んではなさそうだったので近くからジロジロ。
メジロジロジロ。
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この後、猫に食べられないように穴の空いた植木鉢をかぶせておいたところ、いつの間にかいなくなっていました。
元気を取り戻して飛んでいったのでしょう。
良かった。


11月になってからショウビタキがよく見られるようになりました。
庭の物干し竿に留まっていたのでカメラで撮ろうとしたら、なんと足下に降りてきてくれました。
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はいポーズ。
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というか、シッ、シッって追い払われているのかな?
いずれにしても、間近で見ることができてラッキーでした。

こういう鳥なら間近で見ることができるのですけどね。
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2018年01月19日

雉初めて鳴く

今朝ラジオを聞いていて知ったことですが、小寒の末候に当たる今の時期は、七十二候でいうと「雉初めて鳴く」だそうです。
雄の雉が牝を求めて「ケーン、ケーン」と鳴き始める季節なんだそうです。
そういえば私も昨日、今年初めて雉の声を聞いたところだったので、妙に納得してしまいました。

ジロジロファームの緑肥と風よけのために植えたソルゴーの茂みから雉が飛び出して行ったのです。
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ただ、今思うと「ケーン、ケーン」という鳴き声ではなくて「ギャッ」というような驚きの鳴き声だったような。
ということは「雉初めて鳴かす」だったのでしょうか。

そんなジロジロファームですが、今日はそこの野菜が悲惨なことになっていました。
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ホウレンソウの葉っぱの部分が何者かに食べられて全滅です。

ブロッコリーも葉っぱが食べられてしまってこんな有様に
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こんな食べ方をするのはおそらく鳥でしょう。
鳥の糞も落ちていたし。

ファームでは防犯や動物除けのためにいつもラジオを流しっぱなしにしているのですが、まさか雉も七十二候についての同じ放送を聞いてこの行為に及んだとか。
「雉初めて菜食う」

でもやっぱり雉ではなくてヒヨドリかな。

葉っぱがすっかりなくなってしまったホウレンソウ(手前のさく)
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野菜の値段が高騰している折にがっかりです。
「爺初めて泣く」

メイちゃんの食べる分もなくなったんだからな。
「山羊初めて鳴く」

いいもん、菜の花があるから
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菜の花が咲き出しましたが、まだこれは食べさせるわけにはいかないのだよ。

家に帰ろうとすると大きな鳥がやって来て近くの木に留まりました。
白っぽかったので初めはシラサギとも思いましたが、動きが機敏だし、背中が白くないので別の鳥とわかりました。
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鳥だけにトリミングしてみました。
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オオタカかなあ

この後、ヒヨドリくらいの大きさの鳥を追い回していました。
最近よくファームの近辺で野鳥の羽が大量に落ちているのを見かけるのですが、この鳥の仕業だったのかな。

野菜を食べるヒヨドリを鷹が食べるという図式ですが、と言うことは野菜を作る自分は食物連鎖の底辺にいるってこと?
やれやれ。
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2017年12月05日

冬の使者到来




今朝の西の空は見事な残月でした。
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その後、日が高くなってから、車で植松橋を通りかかったとき、何気なく荒川に目をやると上流側に白鳥らしき姿を発見したので、用事を済ませてから見学に行ってみました。

こちらも今年始めての白鳥だし、白鳥にしてもまだ人間に慣れてないかもしれないので、まずは遠くの方から観察することにしました。
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でも、すぐにこちらに気づいて、白鳥が下流の方から遡って来ました。
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水辺の石ころに腰を下ろしている私の前、2m程までやって来ました。
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近くで見ると可愛いものです。

この子なんか羽繕いでいろいろなポーズをとってくれました。
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全く警戒するそぶりもなく。

ここの河原からは両神山がよく見えます。
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魚?
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と思ったら流木。
さっそく拾って魚型流木のコレクションに追加しました。


冬の使者と言えば、先日我が家にも「ししゃ」がやって来ました。
やって来たというか、発生したというべきか。

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例によって仕事場のガラス戸に体当たりして死んでしまった野鳥。
これまでの犠牲者はこちら

今回の犠牲者はメジロではなく、ムクドリのようでした。(ヒヨドリに訂正)
冬の使者ならぬ冬の死者。

気の毒なので裏庭に葬ってやりました。

こう毎年毎年、小鳥に死なれては、「小鳥の墓場」などと変な噂が持ち上がらないとも限らないので、何か対策を立てようかと思います。

某宅のようにハデハデに飾ろうか。
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まあ、あちらの場合は玄関を汚されないための対策のようでしたので、趣旨は違いますが。

某宅の様子はこちら
ラベル:植松橋の白鳥
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2017年02月12日

危険を察知する能力




メイちゃんに与えようと外に置いておいた水。
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その日の外気温はマイナス4℃。
それまで水だったのにフタを取って容器に移そうとしたところ、あっという間にシャーベットのようになってしまいました。
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何とか絞り出すように水飲みの容器に移し、他の諸々の世話をしてから、いつものように荒川の白鳥の様子を見に行ってみました。

この日は、藪こぎがちょっと大変でしたが、白鳥に気づかれないうちにすぐ横に出て白鳥を強襲する観察するルートを開拓しました。
狙い通り、白鳥から50m近くまで接近できました。
しかも、白鳥との間にはヨシの茂みがあり、こちらの姿には気づいてない模様。

ところが、やっぱり
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逃げられました。
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何と敏感な白鳥たちだこと。
危険を察知する能力が高いのね。

というか、もしかしたら、この時間は餌を求めてどこかへ移動する時間なのかな。
白鳥の出勤時間。
現に逃げずに残っているグループもいるし。
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こちらは遅番なのかな。

危険を察知する能力といえば、先日は我が家の上空でこんな飛行機を見かけました。
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今時珍しいプロペラ機。
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自衛隊の輸送機でしたらプロペラ機も時々見かけますが、どうも輸送機っぽくありません。
ネットで調べたら、どうやらあの懐かしいYS11を改装した電子飛行測定機YS−11EBという日本に4機しかない航空自衛隊の航空機らしいことがわかりました。(自信はないけど)
各国の電波を収集して、危機管理に役立てるのだとか。

もしまた来たときは、こちらも危機を感じて、口をあんぐり開けて見とれたりしないようにしなければ。
何しろ電子飛行測定器ですから、きっと地上の様子なども手に取るようにわかって、アホ面下げてたりすると乗員に笑われてしまうでしょうから。
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2017年01月26日

白鳥は飛び立った

冒険小説の傑作にジャック・ヒギンズの「鷲は舞い降りた」という作品があります。
使命達成に命をかけたドイツ軍落下傘部隊隊員たちの物語ですが、とても良かったのを覚えています。
その後、しばらくして今度は「鷲は飛び立った」という続編が著されて「オイ、オイ、続編かよ。しかも安直なタイトルだなあ」と思ったものでした。
さっそく読んでみましたが、今では内容を全くといって良いほど覚えていないので、第一作目を超えることのない、それなりの作品だったのでしょう。

何が言いたいのかと申しますと、今日の朝、ここのところ毎日のように通っている白鳥の河原に向かっていたときに、白鳥が飛び立つのを見たのです。
白鳥は飛び立ってしまったし、白鳥の記事も2回目だし、つまり、内容に期待が持てないということなのです。
何を言っているのかわからなくなりましたので、とりあえず写真を。
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朝日を受けて赤く染まる鐘撞堂山をバックに上流の方へ飛んで行ってしまいました。
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もういないのかもしれないと思いながらも河原に行ってみると、何羽かまだ残っていました。
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こちらのグループはまだ朝が早いのか、あまり動きがありません。


先日見た白鳥の家族のようです。
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こちらのグループは羽の繕いなどして、すでに活動を開始していました。

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羽を広げてサービスをしてくれたのは良いのですが、みんな後ろ向き。
顔なじみになれば、こちらを向いてくれるのでしょうか。

赤浜の氷柱
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朝の気温はマイナス4.5℃でした。
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2017年01月24日

バサー、バサーと白鳥初飛来



毎年今頃になると近くの荒川にやって来る白鳥が、今年も数日前から姿を見せるようになりました。
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ちなみに去年の初飛来は1月28日。
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真ん中の2羽は色が灰色っぽいので幼鳥なのでしょうか。
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もっと近づいて観察したいところですが、これ以上近づくと下流の方へ泳いでいってしまうので、これが限界です。

ヨシの茂みにしゃがんだところ(身を隠すためです)目の前に変わった形の流木が、半分砂に埋まったままの状態であるのを発見。
砂をグリグリしてみると、けっこういい感じ
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以前から所有しているのを含めて、ドリルの羽が大中小とこれで3本そろいました。
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これでブラジルまでたどり着けるかな?

よく見るとツチノコか山椒魚のようにも見えますけど。
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夕方、もう一度河原に行ってみると、白鳥はカメラでは捕らえられないほどずっと下流の方に移動してしまっていました。
白鳥がいないので川の流れの中程までいってみました。
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このまま対岸まで歩いて行けそう。

所々、河床の苔がはがれて、白っぽくなっているところがありました。
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白鳥が餌をついばんだ跡なのでしょうか?

行きは下流に向かって歩いたから大丈夫でしたが、上流に向かう帰りは、水の抵抗が大きいので、何回か長靴が水を被ってしまいました。
子供のころ、氷の張った田んぼで遊んでいて、氷が割れて落ちて惨めな思いになったことを久しぶりに味わいました。


ところで白鳥が飛来したこの河原。
去年の5月にも大きな鳥が羽ばたいたのを思い出しました。
映画「花の兄」の一シーンで熊谷真実さんが、扇のように広がった流木を拾い上げ、「バサー、バサー」と鳥になった気分で羽ばたいたのです。
もちろん流木はこちらが用意したもので、それをあちこちにばらまいておいたのですが、熊谷さんがあの流木をアドリブで鳥の羽に見立てるとは思いもつきませんでした。
白鳥が来る河原だとはご存じないと思うので、奇妙な偶然を感じました

その「花の兄」、日曜日の寄居での上映会は盛況のうちに終了しました。
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次は2月24日、彩の国さいたま芸術劇場です。
  ↓
http://www.saf.or.jp/arthall/stages/calendar/2017/2
posted by tomochan at 20:49| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

困った贈り物(閲覧注意)

今日の写真は閲覧注意。
両足を広げ、仰向けのあれれもない姿は人によっては不快と感じるかもしれませんので、事前にお断りしておくのであります。


師走の声を聞き、お歳暮を配達しているのかペリカンやらクロネコやらが慌ただしく走り回っています。
私などまだお歳暮のカタログさえ開封してないというのに、あるところから早々にお歳暮をいただいてしまいました。

それは、玄関先に置いておいたハイビスカスの鉢を家の中にしまおうとしたときに気づいたのでした。
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受け取りのはんこは押さなかったので確かではありませんが、配達してくれたはおそらくモズ便。
モズのマークの宅配便?
ではなくて本物のモズ(百舌)ではないかと思うのです。

なぜなら置いていってくれたのがこのようなものだったからです。(閲覧注意

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裸のカエル(当たり前か)が両足を広げ、仰向けのあれれもない格好で鉢植えの木に刺さっていたのです。

送り状代わり?
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隣の枝には鳥の羽毛が付いていました。


このカエルのようにモズが餌となる生き物を木の枝などに刺しておくという習性は、速贄(はやにえ)と言われているそうです。
その速贄がなぜ私への贈り物?

モズのこのような習性は冬場の食料の確保のためと思っていましたが、改めて調べてみたところ(ネットの情報ですが)必ずしもそういった理由ではなく、実は良く解明されていないそうなんです。
確かにせっかく捕獲した餌の隠し場所としては、人間が常に出入りしている玄関先の鉢植えは、モズにとってはリスクが高すぎます。

カエルはモズにとっては大切な食料。
それをわざわざ人間の住み家、しかも玄関先まで運んでくるのだから、きっとそのモズは感謝の印を示したかったのに違いないと考えたのです。

しかし、モズに感謝されることなどしたかなあ?
心当たりがあるとすればこんなところでしょうか。
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この春、モズの写真をたくさん撮ってあげたことがありました。

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同じモズだと思うのですが、一週間くらいほぼ同じ場所でさえずっていたのです。

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このような考えはちょっと買い被りすぎだったでしょうか。
となると「嫌がらせ説」というのも考えられます。
「あそこの家の住人には今年もひどい目にあわされたから、気味の悪いものを持って行ってやれ」
こっちの理由の方が当たってたりして。^^

何しろウチの奥さんは虫やカエルが大嫌いだし、鳥の種類こそ違いますが、かつてスズメと大バトルを繰り広げた経歴の持ち主ですからね。
バトルの記事

posted by tomochan at 19:40| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 野鳥をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする