2017年12月05日

冬の使者到来




今朝の西の空は見事な残月でした。
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その後、日が高くなってから、車で植松橋を通りかかったとき、何気なく荒川に目をやると上流側に白鳥らしき姿を発見したので、用事を済ませてから見学に行ってみました。

こちらも今年始めての白鳥だし、白鳥にしてもまだ人間に慣れてないかもしれないので、まずは遠くの方から観察することにしました。
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でも、すぐにこちらに気づいて、白鳥が下流の方から遡って来ました。
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水辺の石ころに腰を下ろしている私の前、2m程までやって来ました。
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近くで見ると可愛いものです。

この子なんか羽繕いでいろいろなポーズをとってくれました。
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全く警戒するそぶりもなく。

ここの河原からは両神山がよく見えます。
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魚?
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と思ったら流木。
さっそく拾って魚型流木のコレクションに追加しました。


冬の使者と言えば、先日我が家にも「ししゃ」がやって来ました。
やって来たというか、発生したというべきか。

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例によって仕事場のガラス戸に体当たりして死んでしまった野鳥。
これまでの犠牲者はこちら

今回の犠牲者はメジロではなく、ムクドリのようでした。(ヒヨドリに訂正)
冬の使者ならぬ冬の死者。

気の毒なので裏庭に葬ってやりました。

こう毎年毎年、小鳥に死なれては、「小鳥の墓場」などと変な噂が持ち上がらないとも限らないので、何か対策を立てようかと思います。

某宅のようにハデハデに飾ろうか。
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まあ、あちらの場合は玄関を汚されないための対策のようでしたので、趣旨は違いますが。

某宅の様子はこちら
ラベル:植松橋の白鳥
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2017年02月12日

危険を察知する能力




メイちゃんに与えようと外に置いておいた水。
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その日の外気温はマイナス4℃。
それまで水だったのにフタを取って容器に移そうとしたところ、あっという間にシャーベットのようになってしまいました。
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何とか絞り出すように水飲みの容器に移し、他の諸々の世話をしてから、いつものように荒川の白鳥の様子を見に行ってみました。

この日は、藪こぎがちょっと大変でしたが、白鳥に気づかれないうちにすぐ横に出て白鳥を強襲する観察するルートを開拓しました。
狙い通り、白鳥から50m近くまで接近できました。
しかも、白鳥との間にはヨシの茂みがあり、こちらの姿には気づいてない模様。

ところが、やっぱり
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逃げられました。
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何と敏感な白鳥たちだこと。
危険を察知する能力が高いのね。

というか、もしかしたら、この時間は餌を求めてどこかへ移動する時間なのかな。
白鳥の出勤時間。
現に逃げずに残っているグループもいるし。
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こちらは遅番なのかな。

危険を察知する能力といえば、先日は我が家の上空でこんな飛行機を見かけました。
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今時珍しいプロペラ機。
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自衛隊の輸送機でしたらプロペラ機も時々見かけますが、どうも輸送機っぽくありません。
ネットで調べたら、どうやらあの懐かしいYS11を改装した電子飛行測定機YS−11EBという日本に4機しかない航空自衛隊の航空機らしいことがわかりました。(自信はないけど)
各国の電波を収集して、危機管理に役立てるのだとか。

もしまた来たときは、こちらも危機を感じて、口をあんぐり開けて見とれたりしないようにしなければ。
何しろ電子飛行測定器ですから、きっと地上の様子なども手に取るようにわかって、アホ面下げてたりすると乗員に笑われてしまうでしょうから。
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2017年01月26日

白鳥は飛び立った

冒険小説の傑作にジャック・ヒギンズの「鷲は舞い降りた」という作品があります。
使命達成に命をかけたドイツ軍落下傘部隊隊員たちの物語ですが、とても良かったのを覚えています。
その後、しばらくして今度は「鷲は飛び立った」という続編が著されて「オイ、オイ、続編かよ。しかも安直なタイトルだなあ」と思ったものでした。
さっそく読んでみましたが、今では内容を全くといって良いほど覚えていないので、第一作目を超えることのない、それなりの作品だったのでしょう。

何が言いたいのかと申しますと、今日の朝、ここのところ毎日のように通っている白鳥の河原に向かっていたときに、白鳥が飛び立つのを見たのです。
白鳥は飛び立ってしまったし、白鳥の記事も2回目だし、つまり、内容に期待が持てないということなのです。
何を言っているのかわからなくなりましたので、とりあえず写真を。
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朝日を受けて赤く染まる鐘撞堂山をバックに上流の方へ飛んで行ってしまいました。
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もういないのかもしれないと思いながらも河原に行ってみると、何羽かまだ残っていました。
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こちらのグループはまだ朝が早いのか、あまり動きがありません。


先日見た白鳥の家族のようです。
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こちらのグループは羽の繕いなどして、すでに活動を開始していました。

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羽を広げてサービスをしてくれたのは良いのですが、みんな後ろ向き。
顔なじみになれば、こちらを向いてくれるのでしょうか。

赤浜の氷柱
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朝の気温はマイナス4.5℃でした。
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2017年01月24日

バサー、バサーと白鳥初飛来



毎年今頃になると近くの荒川にやって来る白鳥が、今年も数日前から姿を見せるようになりました。
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ちなみに去年の初飛来は1月28日。
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真ん中の2羽は色が灰色っぽいので幼鳥なのでしょうか。
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もっと近づいて観察したいところですが、これ以上近づくと下流の方へ泳いでいってしまうので、これが限界です。

ヨシの茂みにしゃがんだところ(身を隠すためです)目の前に変わった形の流木が、半分砂に埋まったままの状態であるのを発見。
砂をグリグリしてみると、けっこういい感じ
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以前から所有しているのを含めて、ドリルの羽が大中小とこれで3本そろいました。
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これでブラジルまでたどり着けるかな?

よく見るとツチノコか山椒魚のようにも見えますけど。
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夕方、もう一度河原に行ってみると、白鳥はカメラでは捕らえられないほどずっと下流の方に移動してしまっていました。
白鳥がいないので川の流れの中程までいってみました。
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このまま対岸まで歩いて行けそう。

所々、河床の苔がはがれて、白っぽくなっているところがありました。
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白鳥が餌をついばんだ跡なのでしょうか?

行きは下流に向かって歩いたから大丈夫でしたが、上流に向かう帰りは、水の抵抗が大きいので、何回か長靴が水を被ってしまいました。
子供のころ、氷の張った田んぼで遊んでいて、氷が割れて落ちて惨めな思いになったことを久しぶりに味わいました。


ところで白鳥が飛来したこの河原。
去年の5月にも大きな鳥が羽ばたいたのを思い出しました。
映画「花の兄」の一シーンで熊谷真実さんが、扇のように広がった流木を拾い上げ、「バサー、バサー」と鳥になった気分で羽ばたいたのです。
もちろん流木はこちらが用意したもので、それをあちこちにばらまいておいたのですが、熊谷さんがあの流木をアドリブで鳥の羽に見立てるとは思いもつきませんでした。
白鳥が来る河原だとはご存じないと思うので、奇妙な偶然を感じました

その「花の兄」、日曜日の寄居での上映会は盛況のうちに終了しました。
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次は2月24日、彩の国さいたま芸術劇場です。
  ↓
http://www.saf.or.jp/arthall/stages/calendar/2017/2
posted by tomochan at 20:49| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

困った贈り物(閲覧注意)

今日の写真は閲覧注意。
両足を広げ、仰向けのあれれもない姿は人によっては不快と感じるかもしれませんので、事前にお断りしておくのであります。


師走の声を聞き、お歳暮を配達しているのかペリカンやらクロネコやらが慌ただしく走り回っています。
私などまだお歳暮のカタログさえ開封してないというのに、あるところから早々にお歳暮をいただいてしまいました。

それは、玄関先に置いておいたハイビスカスの鉢を家の中にしまおうとしたときに気づいたのでした。
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受け取りのはんこは押さなかったので確かではありませんが、配達してくれたはおそらくモズ便。
モズのマークの宅配便?
ではなくて本物のモズ(百舌)ではないかと思うのです。

なぜなら置いていってくれたのがこのようなものだったからです。(閲覧注意

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裸のカエル(当たり前か)が両足を広げ、仰向けのあれれもない格好で鉢植えの木に刺さっていたのです。

送り状代わり?
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隣の枝には鳥の羽毛が付いていました。


このカエルのようにモズが餌となる生き物を木の枝などに刺しておくという習性は、速贄(はやにえ)と言われているそうです。
その速贄がなぜ私への贈り物?

モズのこのような習性は冬場の食料の確保のためと思っていましたが、改めて調べてみたところ(ネットの情報ですが)必ずしもそういった理由ではなく、実は良く解明されていないそうなんです。
確かにせっかく捕獲した餌の隠し場所としては、人間が常に出入りしている玄関先の鉢植えは、モズにとってはリスクが高すぎます。

カエルはモズにとっては大切な食料。
それをわざわざ人間の住み家、しかも玄関先まで運んでくるのだから、きっとそのモズは感謝の印を示したかったのに違いないと考えたのです。

しかし、モズに感謝されることなどしたかなあ?
心当たりがあるとすればこんなところでしょうか。
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この春、モズの写真をたくさん撮ってあげたことがありました。

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同じモズだと思うのですが、一週間くらいほぼ同じ場所でさえずっていたのです。

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このような考えはちょっと買い被りすぎだったでしょうか。
となると「嫌がらせ説」というのも考えられます。
「あそこの家の住人には今年もひどい目にあわされたから、気味の悪いものを持って行ってやれ」
こっちの理由の方が当たってたりして。^^

何しろウチの奥さんは虫やカエルが大嫌いだし、鳥の種類こそ違いますが、かつてスズメと大バトルを繰り広げた経歴の持ち主ですからね。
バトルの記事

posted by tomochan at 19:40| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 野鳥をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月17日

サギ幇助と窃盗犯の写真

今日の午後、ある県道を車で走っていると路上に一羽のサギがいるのを発見しました。
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自動車がビュンビュン脇を通り過ぎて行くというのに、まったく逃げる様子がありません。
今のところドライバーさんが気づいて避けてくれていますが、このままではいつかは轢かれてしまうかもしれないと思い、車を安全な場所に駐めて歩いて戻ってみました。

路上に何か餌でもあるのでしょうか。
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自動車をかわしながら行ったり来たりしていました。
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警戒心が強いはずのサギがそんな行動をとるなんて初めて見ました。
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しばらくしてから、あきらめたのか、やっと安全な歩道の中に移動したのでした。
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その後、写真を撮りながらサギをつけ回していると、いつのまにか道路から離れて山の方に行ってしまいました。
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めでたしめでたし。
サギにとっては迷惑なことだったのでしょうが、結果的にはサギを助けたことになるのでこれってサギ幇助?


詐欺みたいな話はこの辺にして、次は本当にあった話です。

今年の5月末のこと。
或るお宅を訪問したところ、そこの奥方が庭の隅の方から
「ドロボー!ドロボー!」
と叫びながらこちらの方に向かって走ってきました。

もちろん私が泥棒ではなくて、50m程離れた畑で泥棒を見つけたのですが、怖くなってどうしようと思っていたところ、たまたま現れた私にそれを知らせに走ってきたとのことでした。
それを聞いて私は、すぐさま自分の車に戻り、バッグからデジカメを取り出し、奥方が指さす方向をパチリ。

ちょっと遠かったのですが、軽トラで逃げる泥棒らしき人物をなんとか写すことに成功。
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よく見ると帽子を目深に被り、マスクをしていかにも怪しい身なり。

この写真を撮った後、軽トラは人家の陰に消えてしまいましたが、この写真一枚だけではどうしようもありません。
何とかナンバーを撮りたい。
ここのあたりの地理はよく知っているので、犯人とおぼしき人物が向かう道は予想できたので、少し移動して別の場所で待ちかまえていました。

やっぱり来ました。
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でも相変わらず距離があります。
しかも角度が悪くナンバーが写りません。

まだ写らない。
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もうすぐ高速道路の高架に消えてしまいます。

でも、この後すぐに高架の下から見通せる場所があるのを知っていたので、そこへカメラを向けておいて置きピンでパチリ。
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拡大してみたところ、バッチリ、ナンバーが写っていました。
その後、駆けつけた警察官に写真を見せてナンバーで手配をしてもらったところ、その日のうちにに犯人は逮捕されたとのことでした。

写真はそれこそ毎日のように撮っていますが、だいたい何の役にも立たない写真ばかりで、今回のように他人の役に立った写真を撮ったのは初めてです。

とはいっても、今回の泥棒が盗んだものは、畑のタマネギ約100個、被害額数千円とスケールの小さい話でした。

今日は満月なのかな

雨あがりの夜空に
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こちらのエンジンもいかれないように、こんなことしてないで早くガソリンを給油しなくては。
posted by tomochan at 20:06| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 野鳥をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月28日

とりとめのない話三題

雉も飛ばずば書かれまい
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朝の散歩をしていると道の脇の草むらから突然キジが飛び立ちました。
とっさのことでシャッターを押すだけで精一杯でしたが、とりあえず飛ぶ姿だけは捕らえることができました。
それにしても、高く、そして遠くまで飛んで行ったものです。
キジはこのあたりでもよく見かけますが、こんなに飛んだ姿を見たのは初めてです。
キジにしてみれば、歩いているくらいでは記事にしてもらえなくなってきたので、がんばってアピールしたのでしょうか。

ウメー鶯
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梅に鶯と言いますが、実際に梅の木にウグイスがとまっている写真は撮ったことがないのでウメー鶯の写真を。

お茶席のような場で出されたお菓子ですが、膝の上でしかも平たい板のようなお皿だったので、切って食べるとき、コロリと落としてしまわないか緊張しました。
その時は「ウグイスの谷渡りです」と言って切り抜けようと決めていたのですが、そうならなくて済みました。
ところで、今年はこの辺りでウグイスの声をあまり聞きません。
他のところではどうなのでしょう。
ウグイス界に何か異変があったのでなければ良いのですが。

ヒヨドリは費用取り?
ヒヨドリを至近距離から観察することができました。
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その距離、約1メートル。^^
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先日、深谷市内のある園芸店の前を通りかかったときのこと。
特に買うものもなかったのですが、冷やかしでちょっと覗いてゆくことにしました。
店の外の苗木コーナーを見ていると、花が咲いている椿の苗の中でがさがさ音がするので、見てみると何とヒヨドリが椿の蜜を吸っていたのです。
人に慣れているせいか、全く逃げる様子もなく、夢中で蜜を吸っていました。
こちらも夢中で写真を撮っていると、さすがに、うっとうしく思ったのか、飛んで行ってしまいました。

どこに飛んで行くのだろうかと、目で追って行くと、同じ店の温室の中へ。
それに誘われるようにこちらもついて行きます。
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今度はボケの花にとまりました。
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このヒヨドリ、なかなか風流なヤツのようです。
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ひとしきり、ボケの蜜を吸った後、ヒヨドリは温室から出て行ってしまいました。
残された私、せっかくだからと温室内をひとまわりし、クリスマスローズを一鉢買うことに。
クリスマスローズを手に温室の外に出てみると、先ほどのヒヨドリが「費用、費用」と鳴きながら待っていて、離れたところにあるレジにご案内。
と、それはさすがそれはありませんでしたので、自分でレジまで行って1000円を支払いましした。
もしかしたら、あのヒヨドリ、私のような間抜けな客を呼び込む、お店が仕込んだ凄腕の販売員だったりして。^^
posted by tomochan at 21:00| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月22日

白鳥ジロジロ日記その後

一時下流の方へ飛んで行ったきり姿を見せなくなった白鳥でしたが、最近、またこちらに戻って来ました。
やはり、一度味わった上流の生活が忘れられないのでしょうか。
単に餌を求めて移動しているだけですね。
ともかく、近所で見られるようになったので朝の散歩のコースに入れて観察するようになりました。
でも、白鳥は朝が遅くて7時過ぎてもほとんど動かないので朝はいつも同じような写真ばかり。
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これでは白鳥なんだか、白い固まりなんだか良くわからないのです。

そこで、もっと動きのあるところを見たいので、ある日の昼下がりに見に行ってみました。
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羽を広げている白鳥の横で別の白鳥が首をすくめているようでおもしろい。
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20分ほど観察していましたが、同じような動きばかり。
やはり何度も通わないと良い瞬間には巡り会えないのですね。
その点、このお宅は恵まれています。
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自宅から白鳥の観察ができるなんて、なんと贅沢なお宅だこと。

この日は灌木のに隠れながら忍び足で歩いて50m程度まで近づくことができましたが、欲を出してもう少し近づこうとしたところで、気づかれてすーっと下流の方に泳いで行かれてしまいました。
毎日のように見に来ているのですが、なかなか気を許してはもらえません。

おや、こちらにも同じような父子が。

子「どうしてみんな逃げちゃうんだろう?」
父「お前は白鳥ではないんだ」
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posted by tomochan at 19:46| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月24日

落巣

先日、工業団地を歩いていたら、小鳥が一羽、歩道を歩いているのを見つけました。
こちらが近づくと、フェンスの隙間からある工場の敷地に入って行ってしまいました。
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それでも、それ以上遠くに行かないでじっとしていたので、フェンスの隙間からパチリ。
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大きさは雀よりも少し大きくて、背中の青い羽根がなかなかきれいでした。

工場の珊瑚樹の幹の回りをぴょんぴょん飛び跳ねていたのですが、そのうちに幹にしがみつきました。
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木の上に向かって飛びあがりました。
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でも、敢えなく落下
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どうやらこの木の上にある巣から落ちてしまった雛のようです。
日曜日の誰もいない工業団地で楽そうに餌をついばんでいるのかと思いきや、落巣してしまったというわけなのですね。

そういえば、親鳥なのか先ほどから電柱の上でギー、ギーとオナガが鳴いています。
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上を見上げる雛
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何とか助けてやりたいと思いましたが、誰もいない工場の敷地の中には入ることもできないので、どうすることもできません。
もっとも、雛に近づけたとしても、どうやって保護するかもわからないので、同じことだったかもしれませんが。
あとは猛禽類や猫などに狙われないことを祈るだけです。
posted by tomochan at 19:58| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月12日

小鳥遊の地も形無し

「小鳥遊」と書いて「たかなし」
以前このブログで、我が家の周りも自然は豊なのに鷹を見かけることはほとんどないので「小鳥遊」の里だと書いたことがあります。
天敵の鷹がいないので小鳥が遊べるということらしいですが、我が家の周りに関しては、どうやらそうでもなくなってきたようなのです。

先日の夕方、菜園からの帰り道のこと。
自転車で走っていると道端の草むらから大きな鳥が飛び立って行き、50mほど離れた桑の木の切り株に留まりました。

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獲物を掴んで周囲を見回して警戒している様子。
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掴んでいる獲物をくちばしでつつき始めました。
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つついては顔をあげ、つついては顔を上げの繰り返し。
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つつくたびに白いものがふわふわと飛び散ります。
どうやら獲物は小鳥のようです。
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こんな生き物がいたら小鳥もたまったものではありませんね。
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小鳥遊の地も形無しです。
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こちらを恐れる様子もなく堂々と食べ尽くして、どこかへ飛んでいってしまいました。
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夜の7時を少し過ぎていたうえに、曇り空、更に使い方も良くわからない新しいカメラと悪条件が重なってしまいましたが、何とか猛禽類と見分けがつく程度には撮れました。
実際はもっと暗くて肉眼でも良く見えないほどだったのですが、最近のカメラの性能に目を見張るものがあります。

猛禽類というのは現地でもわかりましたが、何という種類かまではわかりません。
そこで自宅に帰ってから調べて見ると、白い眉斑と黒い眼帯がなどから、どうやらオオタカらしいのです。

オオタカ
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我が家の近くにオオタカがいるなんてびっくり。
これでは「小鳥遊」ではなくて「小鳥喰」です。

そんな地名あるだろうかと探したら、ありました。^^
「小鳥喰池」
神戸市にある「ことりはみいけ」
世の中わからないものです。
posted by tomochan at 11:06| 埼玉 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 野鳥をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする