2013年04月03日

熊谷の桜堤に滝を見た

○○殺すにゃ刃物は要らぬ 雨の三日も降ればよい
などと昔から申しますが、ブロガーとて同じこと。
特に正当派の自転車ブロガーの皆さんなどは、先週末から続く不順な天候で外に出られなくてお困りになったのでは。(一部例外はあるかもしれませんが)
当ブログはというと、初めこそ自転車中心でありましたが、最近では何でもありの良く解らないブログになりさがってますので、雨が何日降り続こうが、特に困ることはないのです。
それにネタ不足はいつものことですから。

とは言っても、降り続いた雨が上がると気持ちが良いもの。
雨がやんだ今日の午後、仕事のついでに熊谷方面でネタ探し。^^

いつもの場所で御荷鉾山を見る
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車の中からです。^^

同じく赤城山
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深谷市畠山の田島坂にて

熊谷市内で仕事を済ませた後は桜堤をまわって帰ることに。
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これもまた車の中から。

実はここへは4月1日にも来ていたのでした。
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氷、氷、氷って10回言うゲームをして、ひっかからなかったのでかき氷無料でもらいました。
嘘です。

風雨にさらされながらも意外にまだ咲いている桜も多かったのですが、やはり落ちている花びらも多かったのです。
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滝を発見!
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さすがにここは車を降りて撮影。

熊谷大滝?
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いや、熊谷花滝とでも命名しましょうか。
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滝上に立つ
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なかなか見事な滝でありました。

夕方には太陽も姿を見せました。
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太陽を見るなんて何日ぶり?

桜の花もきれいですが、モミジの新芽も負けてないのです。
見ているとなんだか胸がきゅんと
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これが本当の萌え萌え?

西日を浴びて土筆も麦も輝いて見えました。
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2013年03月30日

タラの芽レース


タラの芽レースとは、道路脇など比較的人目につきやすい場所に芽を出した山菜であるところのタラの芽の獲得を巡って繰り広げられる競争のことを言う。
この競争に勝利するためには、誰よりも早く採ってしまえば良いだけのことなのであるが、他人を出し抜くあまり、まだ堅いつぼみのようなものを採って食したとしても、決して美味とは言えず、勝利の味も味わえたとは言えない。
そこで他人に採られないぎりぎりのタイミングまで採るのを我慢するという勇気が求められるというわけなのである。
そのようなことからぎりぎりまでブレーキを踏まないチキンレースになぞらえてタラの芽レースと呼ばれるようになった。(Usopediaより)

3月23日から昨日までのタラの芽の様子

ちょっと開いてきたけど、まだ早いよな。
ここのところちょっと冷え込むので土曜日ではまだ早いから、採るとしたら日曜日ころか。

と昨日の段階では思っていて、今日の朝行ってみたら
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ポキリ!

かくしてタラの芽レースに今年も完敗だったのです。
ふん、まだあんな堅いんじゃ、旨かねえよーだ。
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2013年02月13日

春の雪にろうばい

立春も過ぎて早一週間。
それでも当地、荒川上流は「春は名のみの風の寒さや」なのであります。
夜半(寝ていたからわかりませんが)から降った雪がうっすらと積もりました。
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この冬初めて自転車で雪の上を走ってみましたが、やはり気持ちの良いものです。
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私が3人目の通行者と思いましたが、横断者がいた模様なので4人目? 狸か狐?
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せっかく膨らみかけてきた梅のつぼみも、この雪にはさぞやびっくりしたのでは。
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もっとびっくりしたのは、とっくに咲き出していたロウバイの花かも。
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「大変だ、雪だ、雪だ。どうしよう、どうしよう」

早春の雪に戸惑う花ひとつ 慈蕗里庵


秩父の風景で美しく包まれたお菓子をいただきました。
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皆野町の亀沢屋という店のどら焼きなのですが、パッケージングひとつでこんなにも季節感が出るものですね。

「そうか、もう一月もすれば山田の春祭りか。今年は行ってみたいものだ」と、どら焼きをパクリ。
「その後は羊山の芝桜かな」と、またパクリ。

この調子では、春祭りまでに体がどうなっているかわかりませんね
posted by tomochan at 17:42| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

あの花、この花、我が家のまわり

秩父界隈花追いポタの途中ですが、秩父と言わず我が家のまわりでも夏の野の花が咲き誇っていますので、ここでアップしておきます。
というのは口実で、実は銀輪さんと同じく祭りの写真の修整(顔以外にも修正しないと)が追いつかないのです。(冗談です^^)
せっかく撮り集めた写真がモッタイナイからです。

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右下のヤマボウシは7月の始めに陣見山で撮ったものですが、このあたりで自生のヤマボウシは珍しいです。


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左上はアカバナユウゲショウ。とても良い名前をつけてもらいました。
雷の強風が吹いた翌日、ギンナンを見つけました。もう実がついているのですね。熊谷の集福寺というお寺で。


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ショウマの一種なのでしょうが良くわからない。湿った山裾に生えてました。


上にも1枚ありますが、カンゾウを。
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奥の山のたわんだところは風布から長瀞に抜ける葉原峠です。6月頃上ると良い香りがします。


上はヤブカンゾウですが、こちらはノカンゾウかな
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ノカンゾウにしては黄色すぎるような気がしないでもない。
電車が来たので慌てて撮ったのですが、上が切れてしまいました。


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ネムノキの花はこちらの方ではもう終わってしまいましたが、秩父ではまだ見られました。


こちらは造形がおもしろいなと思って。
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キツネノボタン(左)とアメリカフウロ(右)


最後にサギ。
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これらの写真はほとんどリコーのCX5で撮ったものなのですが、そのCX5がまたしてもビヨーンとレンズを繰り出したまま逝ってしまいました。
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新しいカメラを買おうと機種まで決めていたのですが、念のため保証書を見たら買ってまだ9ヶ月しか経っていなかった。同じシリーズのカメラを使い続けていたので、いつ買ったのかさえ忘れてました。^^
もちろん修理に出しました。

その間、今が時期のママコノシリヌグイとかヘクソカズラのような小さな花が撮れないのが残念です。
posted by tomochan at 20:33| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

実のある話




紫蘭と書いてシラン。
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庭の片隅でひっそりと咲いていました。
でもここだけ朝日が当たってスポットライトを浴びたよう。
この花は蘭の仲間とは思えないほど丈夫。
穴を掘ってちょっと土をかぶせておくだけで根付いてしまいます。
知ってました?


チガヤの道
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毎年この時期に同じところに出て来ます。
お盆になるとこのあたりではチガヤで編んだ縄でお盆の飾りを作ったものですが、今はあまりやる人も少なくなってしまいました。

ナガミヒナゲシ
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その名前の元になったと思われる長い実を見てみると
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米の字。

こちらも米の字。
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こっちも。
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あれ?ちょっと変。
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「せんせい、この子の字、変です」
小学生の時、隣の子に字の間違いを指摘されたことを思い出してしまいました。
「ね」とか「わ」を反対に書いてたっけ。^^

ふと思いついて実をスタンプにしてみました。
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なかなかかわいい模様になりました。

次は実のある情報。
今年も友達のお宅でバラのオープンガーデンやるそうです。
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オープンガーデンは5月25日から6月17日まで。
6月2日、3日がチャリティイベント。
会場は林道梨子ノ木線を寄居側に下りたところにある中嶋看板さんです。
お近くをお通りの際は是非どうぞ。
タグ:ナガミケシ
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2012年03月12日

スプリング・エフェメラル

スプリング・エフェメラル 
直訳すると春の儚さ。
春の妖精と言った方がふさわしいかも。

早春の林で他の植物よりもいち早く芽を出し、葉を繁らせ、短い春を謳歌するかのように花を咲かせ、本格的な夏が来る頃までには何事もなかったかのようにその姿を消してしまう。
そして翌年、また春がやって来るまで1年の半分以上を地下で過ごす。
そんな植物たちのことです。

昨日、それまで何もなかったと思っていた場所にいつの間にかニリンソウの葉がひょっこりと顔を出しているのに気付きました。

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雨の日が続いたので一気に芽を出したのでしょう。
それにしてもあの日と同じ頃に地上に出てくるとは意義深い何かを感じてしまうのです。
この春を精一杯謳歌して、また来年来て欲しいと願う気になるのです。


さて、翻って当方の場合ですが、こちらは春を謳歌するどころか数日前からシンコクな問題で外に一歩も出られず大弱り。おかげでAKVのポタのお誘いも辞退するハメに。

それも何とか今日で区切りがつきました。
「向こうに着いたら良い子でいるんだぞ」と声をかけて投函
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これでとりあえず一件落着。
本当は毎日していれば感単に済んだことだったのに。
何事もぎりぎりまでやらないと言う質なもので。


今朝の当地は久しぶりに氷が張りました。
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御荷鉾山は雪のようでした。
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2011年05月19日

お灸をすえたいヤツがいる

庭の鉢からカラスノオキュウが出てきました。
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カラスビシャクとも言うらしいですが私たちは子どもの頃はカラスノオキュウと呼んで、黒い線みたいな部分を線香に見たてて手の甲とかに立ててお灸だとか言って遊んだような。
地下の塊茎は漢方薬に処方されたりするそうです。


カラスノオキュウで思い出しましたが、ちょうどお灸をすえてやりたいと思っていたヤツがいるんです。

花菖蒲を食べ
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ツツジも
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カエデもほとんど丸坊主
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楽しみにしていたモミジスベリもこの通り
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他にもバラやハイビスカスやブルーベリー、キンギョソウ数え上げたらきりがありません。

お灸をすえてやるからこっちへ来なさい。

「何か?」
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ヤギノオキュウとかないのかなあ。


話は変わりますが、先日或るイベントをとりあげた昨年の当ブログの写真を今年のイベントの告知に使わせてもらえないかという申し出を受けました。
そんなことでしたらおやすいご用なので快諾したわけなのですが、改めて見るとこんなもので良いのかなと思うほどの出来。(汗)
記事に載せたものの他にも40枚ほどありましたがどれも同じような出来映えでがっかり。
仮に使われたとしてもほんの小さく使われる程度でしょうから、まあいいかと言うところです。
うれし恥ずかし初体験でした。

posted by tomochan at 17:21| 埼玉 ☔| Comment(11) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月10日

ジシバリとジジシバリ








「リンゴの花びらがー」と歌う前に散りかけていました。今年は気がつきませんでした。
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このあたりの里山の初夏を象徴する花だと思います。
ミズキ。
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エゴノキも同様ですがまだ少し早いみたいです。

ハルジオン?ヒメジョオン?
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私にはどちらがどちらだか区別が付きません。ヒメジョオンは姫女苑と漢字で書くのは初めて知りました。

フーッとやりたいのを我慢してパチリ。
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ハハコグサ
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これが春の七草のゴギョウとは知りませんでした。出始めのものを七草がゆに入れるそうですが、花が咲いたのを見るととても食べられそうには見えません。

庭のモミジの花が実になりました。
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秋になるとこれが木から離れて飛んで行くのですね。

落ちた先
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サルスベリの木の窪みからモミジの芽が出てきました。
どう成長するのか楽しみです。「サルモミジ」にするか「モミジスベリ」にするか名前も考えなくては。

ジシバリ(地縛り)
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地面を縛るように広がるところから付けられた名前だとか。

ジジシバリ(爺縛り)
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メイちゃんはまとわりついてくるくる回るので鎖で縛られてしまいました。しかもなんでも噛むし。

縛るってことから思い出したので、仕事で近くに行ったついでに寄ってみました。
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「森川寿し」さんは今日は臨時休業でした。
ここの店のお稲荷さんの折り詰めはかんぴょうで縛られたお稲荷さんが1本入っているそうなのです。何回か買ったことはあるのですが今まで気付きませんでした。まだ目覚めてなかったのですね、きっと。 

普通のでもいいやということで「聖天寿し」さんにも。というか普通はこちらを買いたがるようですが。(^^)
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ここは行くといつも売り切れてしまって、まだ一度も買えたことがありません。

聖天院は6月1日から公開のようですね。
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連休中もずっと縛られていた仕事が今日やっと終わって、今はちょっとほっとしたというところです。
でもまたすぐに来月が来てジジは縛られてしまうのですが。

posted by tomochan at 19:53| 埼玉 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

もっこりぶらキモ




のっけから品のないタイトルで申し訳ありません。
私が言ったのではなく、先日ラジオ番組で阿川佐和子さんがおっしゃったのです。
「もっこりしていて ぶらっと垂れ下がって 気持ち悪い」と。

私も以前から同様に思っていたので写真に収めておきました。
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数日後
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現在
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垂れ下がっているのは変わりませんね。

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朝、しばらくぶりで御荷鉾山を見に行きました。
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いつの間にか田圃はレンゲや草で覆われていました。

赤城山の裾野の向こうに谷川岳が顔をのぞかせていました。
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もう間もなくすると上越方面の山も見えなくなり、再び空気が澄んでくる秋までお別れです。

高い山はまだまだ雪の中ですが、里山はもう春から初夏に移ろうかというところです。
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公園とかで華々しく咲くツツジもきれいですが、里山でひっそりと咲く山ツツジもいいものです。

バルタンツツジ
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フォッ フォッ フォッ フォッ 嘘です。

足元を見れば早くもチゴユリが咲いていました。
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タケノコをいただきました。今年2度目。
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前回は土佐煮や味噌汁にして食べました。
今回は身欠きニシンといっしょに煮た煮物などを作りたいリクエストしてみたいと思います。

明日は今日見た山のどれかに行くぞー。





posted by tomochan at 15:19| 埼玉 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月23日

ダンデライオン

私はよく言い間違いや思い違いをして恥をさらしているのですが(先日のブログの記事でもやらかしてしまいました)今日もまたやるところでした。

タンポポって英語でダンディライオンかと思っていたら、ダンデライオンなんですね。フランス語のdent de lion(ダン・ド・リオン:ライオンの歯)に由来するとか。
ダンディなライオンかと思ってました。(^^)

今週は仕事でこんなところに行ってました。
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タンポポでなくすみません。しかもバックがぼけていてわかりませんね。

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今市のクリーンセンターの前からの眺めです。
今年はここの桜は素通りしてしまいましたが、新緑の四津山を見ることができました。
中央の小高い丘の上の建物はうどんの高見屋さんです。

この日はその高見屋さんのすぐ下まで行きました。
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ふと道端に目をやるとタンポポが咲いていました。
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花の下の総苞片という部分が反り返ってないので関東タンポポかな?(去年モッチーさんに教わりました)今ではセイヨウタンポポに圧倒されて少なくなっているそうです。

関東タンポポで思い出しましたがその昔「武蔵野タンポポ団」というバンドがありました。知っている方は相当古いです。(^^)


白いタンポポも咲いていました。
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シロバナタンポポでしょうか。

一面に咲いているところがありました。
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花びらがとがっているのもありました。
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ライオンの歯というよりもライオンの顔の見たいですね。

家に帰って庭のタンポポの総苞片を見たら反り返ってました。
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我が家の庭でタンポポを調べるのには不自由はしません。
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庭中タンポポだらけなんです。まあ、野趣に富んだ庭と言っておきましょう。

ヤギさんに食べてはもらっているのですが追いつきません。
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これこそ野趣に富んだ庭でこういうのが理想なのですが。
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この日仕事でうかがった隣のお宅でした。

帰り道もタンポポチェック。
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誰かに見られているような気がしてふと顔を上げた視線の先に
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ギョギョッ!

きみはダンデライオン 
傷ついた日々を送ってきたのですね。
早く素敵なレディになってくださ〜い。


posted by tomochan at 19:10| 埼玉 🌁| Comment(10) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする