2017年03月18日

梅の木に学ぶ人生

気になる木がまだありました。

いつの頃からか、丸印のあたりで折れて垂れ下がってしまった梅の枝。
2.jpg

そんな枝でしたが、枯れないで花をたくさん咲かせました。
_IGP2660.jpg

でも、枝をよく見てみるとおもしろいのです。
_IGP2647.jpg
折れたときにはすでにあったであろう枝は、そのまま下に向いていますが、折れた後に出たと思われる枝は、上に向かって伸びているのです。

先に生まれた年長の枝は、現状に甘んじて下向きに枝を伸ばしているのに対し、後から生まれた若い枝たちは、初めから上を目指して枝を伸ばしているのです。

なにやら、自分の姿を映し出す鏡のような気であります。
もちろん、下向きの枝。^^
若いやつらは何でも上を目指したがるもんだが、こっちは「いい塩梅」ってことを知ってるってことよ。
などと、負け惜しみ。

でも、更に良く見ると、別の生き方の枝もあったりして。
_IGP2649.jpg
下に向かって伸びている枝の途中から、逆に上に向かって枝が伸びています。

これだ!
中年(初老か?)の男の生きるヒントは。

「下向きグループに所属はしてはいるが、俺はみんなとは違って上を目指すぜ」

この跳ねっ返り枝、ポーズだけのお調子者かもしれないので、この後ちゃんと実が生るか検証していきたいと思います。


気になる木を購入しました。
RIMG3590.jpg

ポーポーという果樹の苗です。
RIMG3591.jpg

鉢の根元を見ると気になる種が。
RIMG3593.jpg

RIMG3592.jpg
柿の種っぽいけど、なんの種かわかりません。
とりあえず播いてみよう。

去年の秋に注文しておいた苗が配達されたのですが、頼んだのを忘れていました。
勢いで頼んでしまったのかもしれないけど、15本も植えるのか。
どうしましょう。
しばらく、ポーポーと格闘しそうです。
posted by tomochan at 15:03| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

気になる木

半径500メートル。

秒速5センチメートルが桜の花びらの落ちる速度に対して、半径500メートルは桜びらが舞い広がる範囲。

いやいや、そんなには広がらないでしょう。
半径500メートルとは、このブログにおける最近の話題の範囲です。

そういうことで、今日も半径500メートル、秒速40センチメートルのお散歩です。

サギ
000.jpg
サギは警戒心が強いので人の姿を見るとすぐに逃げてしまいます。
ちなみにサギに写っているお山は葉原峠。しばらく行ってないなあ。

ハクチョウ
001.jpg
ここのハクチョウも相変わらず警戒心が強くて、サギほどでもないけど、近づくとスーッと遠くへ泳いで行ってしまいます。

ハクチョウは可愛いけど、ちいーと愛想がないのが難点。
以前記事にしたマリリンちゃんのように、じっと動かず写真を撮らせてくれるステキな流木モデルにまた巡り会いたいと探しているのですが、これがなかなか。
ところで、東京の事務所に移籍していったマリリンちゃん、今頃どうしているかなあ?
いつか、メジャーデビューできるのだろうか?

そんなことを考えながら木陰に隠れてハクチョウを観察していると、なんと目の前にじっと動かずにおもしろい表情を見せてくれる、被写体があるではありませんか。
panelimg1.jpg

それもたくさん
panelimg2.jpg

panelimg4.jpg

panelimg3.jpg
いろいろな表情があって、おもしろいなあ。

こちらはさらに可愛い感じ
008.jpg

でも、大きくなるとまるでトーテムポール
007.jpg

この子たちの顔、一本に36もありました。
なので、帰り道は慈光坂に寄り道してパチリ。
009.jpg
慈光坂36
なんちゃって。

慈光坂の途中から見た御荷鉾山
010.jpg

10本ほどあるジロジロファームの梅の木もだいぶ咲いてきました。
011.jpg
今日の作業(といっても1時間ほど)は梅の香りに包まれて最高でした。
posted by tomochan at 19:25| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

2月の仕事

『2月の園芸家の仕事は、「春のいちばん初めのきざしを嗅ぎ出すことだ」』
16日の読売新聞のコラムにテェコの作家、カレル・チャペックが「園芸家12ヶ月」に書いていることばとして紹介されていました。
さらに
「スノードロップスがもう咲いている。黄いろい星状の毛をはやしたマンサクも咲いている。クリスマスローズには大きな蕾ができている」(小松太郎訳)とも。

ある蕎麦屋で、ざる蕎麦とミニ天丼セットを待つ間にこれを読んで、我が家でも去年の春にクリスマスローズを4株ほど庭の広葉樹の下に植えたのを思い出したので、帰ってからさっそく様子を見てみることにしました。

いつもは株の上からさっと眺めるだけで、蕾ができているかは確認したことはないのです。
001.jpg

あった、あった。クリスマスローズの蕾
002.jpg
庭の落ち葉をあまりきれいに掃いてはかわいそうだと思い、わざわざ残しておいた落ち葉が、暖かい布団の役目をしたのでしょうか。

クリスマスローズと呼ばれながら、クリスマスではなく春先に咲くのはどうしてだろうと思っていましたが、同コラムによると、イギリスでは多くの種類がある中で、12月に咲く1種だけをクリスマスローズと呼ぶのだとか。
納得。

そういえば、あちこちで福寿草の開花の便りを聞くようになりましたが、我が家にも毎年咲く福寿草があったことを思い出しました。
咲く場所を思い出しながら、咲きそうな場所を探しても見つかりません。

落ち葉を積んだ山があったので、それをどかしてみると
003.jpg

モヤシのような植物が
004.jpg

得体の知れないキノコのような姿になってしまいましたが、福寿草に間違いありません。
005.jpg

どうやら布団が厚すぎたようでした。
いきなり布団を引きはがされてかわいそうですが、このまま布団をかけ続けていたら、本当に永遠の眠りについてしまいますから、仕方がありません。
早く青々とした姿に戻ってもらいたいものです。

サクラソウの一種
007.jpg

ヒガンバナの葉
008.jpg
この時期は青々としていますが、いつの間にか姿が消えてしまうのです。

我が家のスノードロップスはまだまだ芽が出たところですが、スイセンは咲いています。
009-1.jpg

道端に咲くホトケノザ
009-2.jpg

動物たちも春のきざしを嗅ぎつけたようです。
010.jpg
池の底の奥に隠れていたメダカが、暖かい日には水面近くまで上がってくるようになりました。

メイちゃんも春のきざしを嗅ぎつけたのか良くわかりませんが、このごろ立木にツノをガシガシとぶつけるようになりました。
011.jpg
立木がないところでは、人間にもやってくるので、要注意です。
もっとも、やられても痛くはないのですが、びっくりするので、ゴルゴ13のように背中を見せないようにはしています。

日も長くなりました。
013.jpg
5時になってもこの通り。

さて、園芸家ではない私の2月の仕事といえば・・・
2月末日までにやらなければならない仕事が3件。
いずれも、2月初めからとりかかって、まだ6分程度。
もしかすると、これから駆け込みでもう1件増えるかもなんて話も。
2月を逃すと、依頼主に数ヶ月ほど待ってもらうことになってしまうので、何としても今月中に終わらせたいのです。
3月の最初の仕事が、依頼主の怒りのきざしを嗅ぎつけることにならないように。
posted by tomochan at 20:12| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月18日

コスモスの花をジロジロ

日曜日、仕事で深谷市に行った帰り道、住宅の隙間からチラッとコスモスの畑が見えたので寄り道をして見に行ってみました。
CIMG6811.jpg
少なくとも1000u以上はありそうなコスモス畑。
先日種まきが終わったジロジロファームのポピー畑もこのくらいにしたいものです。

余談ですが、我がポピー畑は秩父高原牧場の天空のポピーから種を分けてもらって、町内でもいちばん標高の低い場所に近いところで栽培しているので「どん底のポピー」と名付けました。以後、お見知りおきを。

それはともかく、深谷のコスモス畑には本格的な装備のカメラマンが集っていました。
「撮影会でもあるのかなあ」と車を置いて近づいて行くと、理由がすぐにわかりました。
数百m先からSLの汽笛の音がして煙も立ちのぼって見えたからです。
あわてて、車まで業務用のカメラ(この場合の業務用というのはチープで丈夫なカメラということです)を取りに行って、何とか数枚の写真を撮ることができました。
CIMG6812.jpg

CIMG6816.jpg

CIMG6813.jpg
コスモスとSL、全くおもしろくない写真が撮れました。
やはり、付け焼き刃はうまくいきませんね。

SLのように動く被写体は難しいから、じっとしているコスモスだけを撮ろうと家に帰ってから第2ジロジロファームに行ってみました。

ところが、ここにも青い東上号が。
RIMG2365.jpg
でも、やはり上手には撮れません。

あきらめて動かないコスモスの花の撮影会の始めます。

ところで、この第二ジロジロファームのコスモス。
やはり、最初のポピーの種まきの時と一緒で、砂などを混ぜずに種だけを播いたので、超厚播きになって、しかも種不足で全面に播けなくなって帯のようになってしまったのです。
それでも、人の背丈くらいまで成長してくれて、どこかのコスモス街道のコスモスよりは元気そうです。

コスモスの背が高いのでこういう撮影も立ったままできて、楽ちんです。
RIMG2374.jpg

以前コスモスの花の中の宇宙について聞きかじったことを書きました。
           ↓
http://arazyouseikatu.seesaa.net/article/429141729.html

宇宙以外にもこんな花が。
RIMG2376-2.jpg
優勝トロフィーがいっぱい。

このようにコスモスの花の中心部って縦長なのかと思っていたらこのようなものもありました。
RIMG2379-2.jpg
平べったく、放射状に伸びているトロフィー。

ピントが甘いのが残念ですが、トロフィーとちりばめられた星たち。
RIMG2380.jpg
コスモスはやはり宇宙っぽかったのです。

このようにカメラで撮って見れば何ともないのですが、肉眼で観察しようとすると、コスモスの中の星のような小さいものを見る場合、私の目のピント調節器官はグイーン、グイーンと迷ってしまってなかなかピントが合わないのです。
結果、目を花に極端に近づけて観察することになるので、まつ毛とか目の周りはミツバチのように花粉で黄色くなっていたかもしれません。
RIMG1533-2.jpg


というわけで目が疲れたので夜は月を見ることにしました。
IMGP1131.jpg
折からの満月で、宇宙に広がるスケールのある写真が撮れました。
このヘボ写真のどこがですって?
よく見るとコスモスの小枝が月の裏側まで伸びているのですよ。
予期しない二重露出によるイタズラでした。^^
posted by tomochan at 19:17| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月27日

野の花までもジャパンウェイ

リオオリンピックが閉幕して1週間たとうとしていますが、日本人選手の活躍はまだ記憶に新しいところです。
今回の大会では、銀メダルの男子400mリレーを筆頭に、メダルは取れませんでしたが、ラグビー、女子バスケットボールなどのように、一人一人のフィジカルでは負けている外国勢に対し日本人の特性である俊敏性や組織力をフルに活用して挑んで好成績を残した競技が多かったような気がします。
ラグビーの日本代表から始まった、いわゆる「ジャパンウェイ」というスタイルでしょうか。

先日、同じスタイルで生きている野草を見ました。

マルバルコウソウという野草です。
001.jpg
オレンジの花の方です。

この時期、当地では普通に見られます。
003.jpg

他の植物や電柱などがあるとそれに巻き付いて高く伸びることもあります。
004.jpg

そういうものが無い場合は、このように平面的に広がるしかないと思っていましたが、
002.jpg

ここの群落は違ってました。
005.jpg
一本、一本が力を合わせて、集団になって上を目指していたのでした。

006.jpg
これぞジャパンウェイの神髄。
近頃は野草までもジャパンウェイかと妙に感心してしまいました。

次は普通の野草たち。

オモダカ
IMGP0928.jpg

我が家の周辺の田んぼ以外では見かけませんが、除草剤を使わないからでしょうか。
RIMG2018.jpg

ワレモコウが咲き始めました。
RIMG2085.jpg

RIMG2084.jpg

最後は野草ではありませんがオクラの花。
RIMG2022.jpg

RIMG1966.jpg
花も食べられるというので、少し食べてみたのですが、おいしくはありませんでした。
わざわざ書く程のことでもなかったのですが、オクラだけにお蔵入はご免ということで付け加えてみました。
posted by tomochan at 19:28| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月02日

サクラ咲く

3月26日 鉢形城址のエドヒガンザクラがほぼ満開。
001.jpg

3月29日 花園橋付近の荒川段丘崖の桜が満開。
002.jpg
この桜は花園橋から見える四本の自生の桜のうちの一本で、一番目立つ木です。

早朝、歩いて近くまで行ってみました。

崖の下で朝日を浴びてほとばしる湧き水。
IMGP7716.jpg

樹高は20mはあろうかと思われる大木。
003.jpg

004.jpg
私有地だと思うので、下までは行きませんでしたが、遠目に見ても立派な姿の木でした。

もう一つの桜。
005.jpg

006.jpg
最初の桜と同じく、ソメイヨシノではないヒガンザクラ系の種類のようです。

桜といえばソメイヨシノと言うくらい、ソメイヨシノは有名で、国策として植えられたせいか桜の名所と呼ばれるところもほとんどがソメイヨシノのようです。
パッと咲いてパッと散るのが桜と言いますが、ヒガンザクラ、山桜、さらに八重桜なども含めると、桜のシーズンって意外と長いですよね。


さて、この春、咲いて一番うれしかったのは、こちらの桜。
008.jpg
第2ジロジロファーム(そんなのがあったのです)に一昨年植えた桜が初めて花を付けたのです。

009.jpg
まだ周りの桜たちに圧倒されていますが、そのうちに立派な垂れ桜になって行く人を楽しませてくれたらと思っています。
私も、見られたらいいなあ。^^

今年は更にもう一本桜を植えました。
010.jpg
場所は第3ジロジロファーム(無理矢理命名)
ここは、昔は村はずれだったところで、以前記事にしたこともある馬頭尊のある場所です。
この馬頭尊は、文化だったたか文政だったか忘れましたが、いずれにしてもそのころ建てられた馬頭尊で、うっそうとした雑木林の中で200年間のんびり過ごしてきたと思ったら、一昨年突然辺りの山が切り開かれて、白日の下にさらけ出されてしまったという気の毒な馬頭尊なのです。
それで、道の反対側からとは言え、少しでも日影を作ってあげられればと思って桜の木を植えてみたのです。

ここに植えたのは吉野桜という種類。
吉野山の桜と同じかはわかりませんが、何年か後が楽しみです。


タマネギ試し堀り
015.jpg
今年は成長が早いようです。

家に帰ると見知らぬニャンコが台の上でくつろいでいます。
011.jpg

あのー、その台は一応小鳥の餌台にと思って置いたんだけど。
012.jpg

ニャニか言ったかニャ?
016.jpg
posted by tomochan at 19:22| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月05日

コスモスの花の中には宇宙がある


コスモスの花の中には宇宙がある

これは以前、「ほぼ日刊イトイ新聞」の中の企画で、写真家の菅原一剛さんが書いた「近づいてみないと、見えないものもある」という文章を読んで知ったことです。

それにはこう書いてあります。
『このコスモスという花のめしべは星形なんですよね。だから、コスモス(COSMOS=宇宙)という名前が付けられたのではないでしょうか。それは、とても小さなたわいもない発見ではあるのですが、ぼくは、そのことに気が付いたとき、何とも幸せな気分になりました。』
全文 → https://www.1101.com/photograph/2006-02-24.html

それ以来、コスモスの花が咲くのが待ち遠しくたまらなかったのですが、覚えていたのは種蒔きをした頃だけ。
これまですっかり忘れていて、花がもう終わろうとしている今日、やっと思い出して畑に行ってみたという訳なのです。

肉眼で見たイメージはこんな感じ。
RIMG0905.jpg
ぼんやりしていて良くわかりません。
コスモスの花の中の宇宙は少年のようなこころを持ってないと見えないのか?

眼鏡をずらしたら見えました。
RIMG0903.jpg
少年のような目を持っていれば、誰でも見えるのですね。^^

本当に星が幾つもちりばめられています。
RIMG0908.jpg

菅原さんのことばどおり、今日は朝からちょっと幸せな気分になれました。
来年はもう少し花が元気なときに撮ろう。
覚えていればですが。

今朝の荒川
RIMG0882.jpg
posted by tomochan at 20:02| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月24日

「切れてない」けど切れてます

緑のカーテンの一部としてこの夏植えたヘチマ。
数日前からどうも元気がない。
k001.jpg

2、3日たつうちに、とうとう枯れてしまいました。
k002.jpg

水を与えすぎて根腐れでもおこしたのかと思い、根元のあたりを見ると、何かで縛ってあります。
k003.jpg

よく見ると、ヘチマの蔓がガムテープと何かの蔓でぐるぐる巻に
k004.jpg

怪しいと目を付けた者に糺したところ、先日、庭の草むしりをしていて、誤って切りそうになったので応急措置を施したとのこと。

本人は「切れてない、切れてない」と言っていたけど、蔓とテープをほどいてみると、やはり切れています。
k005.jpg

切ってしまったヘチマの蔓をガムテープと草の蔓でつないで生き返らせようと柔軟な発想にすっかり感心してしまい、それ以上何も言うことはできませんでした。
できれば、ガムテープじゃなくてせめてバンドエイド使ってもらいたかったなあ。^^

この後、切れてしまったヘチマから50ccほどのヘチマ水が採れました。

こちらは別の犯人に切られてしまったブロッコリーの苗。
k006.jpg
自分で種を播いて育てた苗で、もうすぐ定植しようかと思っていた矢先に食べられてしまいました。
小屋からずいぶん離して置いたつもりだったのですが、山羊ってけっこう首が伸びるのですね。
幾つかを残してみんなメイちゃんにパックリ食べられてしまったのでした。

メイちゃんの難をやっと逃れたと思ったら、次の難が待ちかまえていたブロッコリー
CIMG1954.jpg
どうにか定植したと思ったら、翌日さっそく根切り虫に切られてしまいました。

ここから菜難て言うようになったんだ。
そんなわけないか。^^
posted by tomochan at 18:50| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月08日

いろいろな花、ハナ

外出するときは、だいたいいつもカメラを持っていきます。
カメラといっても、コンパクトデジカメのことがほとんどですが、それで、メモ代わりに何でも撮ってしまうのです。
そうすると、画像ファイルがどんどん増えていって、整理するのが大変になってきます。
そんなわけで、今日もファイルの整理をしていたのですが、整理をしながら思いました。
花の写真が多いな、と。
それも自宅のを始め半径500m以内のごく近所で見つけた花ばかり。
そういうことで、今回は近所で見つけた季節の花の特集です。

と、その前に前回とりあげた変わり野菜の続きを少し。
まずはリング状オクラ、オクラリング。
自転車の部品にオクタリンクというのがありますが、それには柔らかすぎて使えないので、やはりメイちゃんのアクセサリー。
001.jpg
「これでオシャレしてオクラホマミキサー踊りたいメー」

キュ、キュ、ボンキュウリ
002.jpg
この後、ここに置き忘れて、夕方見に行ったら見事に鳥か何かに突かれて、穴だらけになってました。
味には変わりがなかったのかな?

ここから花の写真になります。

まずは可愛い花

ケムンパスでやんす
CIMG1087-1.jpg
ケムンパスにも見えるしクマさんにも見えます。
いずれにしてもとても癒されます。

カモミール
RIMG2276.jpg
一株だけ植えてみたのですが、花を咲かして何もしないうちに枯らしてしまいました。
本当は花を摘んで乾燥させて利用するのだったのだとか。

つるなしインゲンの花であります。
RIMG3003.jpg
花もきれいだけど、実もおいしかった。
来年も作ろうっと。

チェリーセージ
RIMG3007.jpg
ほとんどの花が双子ちゃんで、かわいらしい。
葉っぱが良い香りがします。

おいしそうな花
ザクロ
RIMG2854.jpg
ザクロの花期は初夏の頃でしたが、お弁当のタコさんウインナーのようでありました。

臭そうな花
ヘクソカズラ
CIMG1057.jpg
花も草も特に臭いとは思えないのですが、かわいそうな花です。
ヘクソカズラが出ればママコノシリヌグイも登場するのが当ブログの恒例ですが、どういうわけかまだ見かけません。

そこで、別の臭そうな花登場。
クサギ
CIMG1123.jpg
臭木と書くくらいですから、葉っぱなどはとても臭いのですが、花は意外に良い香り。
ウチのカミさんはユリの香りと間違えていました。^^

お馬鹿な花
フジ
CIMG1138.jpg
ハイビスカスの季節だというのに、連日の猛暑で壊れてしまったのか、昨日から咲いています。
こういうのをきっと不治の病というのかも。

ここまできて、大部分の方はあきれて去って行かれたことと思いますから、あの写真も出しやすくなりました。

縛られた花
CIMG1124.jpg
スミマセン、ヤラセでした。
ハイビスカスの花にフジの蔓が伸びてきて、絡みついたので、これはよい写真が撮れるのではと期待に胸を膨らましていたのですが、何日たってもなかなか花を縛ってくれないのです。
そこで業を煮やして強制的に巻き付けてしまったというわけです。

過去にはこんな事もありました。
RIMG3483.jpg
その時も記事にもしましたが、正真正銘の本物。

縛られてないハイビスカス。
CIMG1142.jpg
ピンク、赤、黄、来年は三色の寄せ植えに挑戦しようかと思います。
3本の幹を三つ編みのように縛って・・・
そういう仕立て方が本当にあるんですよ。

アップ
RIMG3015.jpg

RIMG3005.jpg

ティッシュのような花はカラスウリ
CIMG0227.jpg
朝、ジロジロファームに行ったときに遠目に、誰かティッシュを捨てたヤツがいる、と本気で思った花。

夜の顔
CIMG0694.jpg
これだから花はわからない。

変な花
クリの花であります。
RIMG3211.jpg
以前からあの長いクリの花がどうやってイガイガのクリになるのか不思議だったのです。
よく見ると花とは別に花の根元にすでに実ができているのですね。
なるほど、そういうことか。

ヤマボウシの実
RIMG3324.jpg
ヤマボウシの花が終わり、しばらくたって実になったものです。
ハスの花後の姿と同じくらい奇妙な形をしています。

花虫風月
CIMG0806.jpg

これから咲く(かもしれない)花
CIMG0790.jpg
播いたのは良いけど、その後まったく雨が降らないので、このままではセンセーションが起こせそうもないのではと心配しています。

最後もまた変なハナ
P1020697-2.jpg
これでは馬頭尊ではなく山羊頭尊だよ。
メイちゃん、名脇役の巻でした。
posted by tomochan at 16:27| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月16日

種&ネタ

7月5日のことです。
この日は日曜日だったのですが、朝から仕事。
昼休みに、以前から注目していた天空のポピーの公式ホームページにアクセス。
あ、もう始まっている。
というか、明日で終わりだ。
皆野町の観光協会に尋ねて、以前から時々覗いてはいたのですが、ここ何日かチェックするのを忘れていました。

これは急がなければならん。
当初はポタがてら自転車で行くつもりだったのですが、昼過ぎからのこのこ出かけていったのでは、私の脚では日が暮れてしまうので、車で行くことにしました。

鉢形の丘から見ると、行く手の山は霧の中
001.jpg
今思うとあの頃はまだ涼しかったんですよね。

エキセアナだかエキナセアだかなかなか覚えられない。
002.jpg
紫馬簾菊と言った方が覚えやすいのにね。

自転車だったら迷わず比較的勾配の緩やかな釜伏峠経由で行くのですが、車なので最短距離の林道で。
005.jpg

林道は急な上にウエットなので歩いていてもコケそうです。
IMGP3641.jpg

目的地の手前のミルクハウスは、天気があまり良くないにもかかわらず、かなりの人出。
IMGP3728-2.jpg

車の駐車スペースがあるだろうかと心配になってきました。

会場に着いたけど誰もいません。
やっぱり終わってしまったか?
006.jpg

あった、あった、これで良いのだ。
007.jpg
前回の記事にも書いたとおり、ポピーの花が終わってから始まることとは、ポピーの種取りだったのです。

ポピーの種
8-1.jpg

8-2.jpg
種といっても、どのような状態の種を取って良いのやら、良くわからないので、近くの看板の写真を参考に取らせてもらうことにしました。

花も少し残っていたので、採種の目印に。
008-3.jpg

同じ色に偏らないよう、あちこちに移動して採種。
009.jpg

小一時間取り続けた成果。
010.jpg

嵩は1リットルくらいでしょうか。
重量は殻を除くと数十グラムになってしまいそう。
それでも市販のものを買うと、数千円はするでしょうから、ありがたいものです。

奮闘の跡
012.jpg

ご褒美はミルクハウスのソフトクリーム
0132.jpg
久しぶりに食べましたが、意外に濃厚なのでびっくり。

種探しの後は帰りながらネタ探し。
004.jpg
またまたマタタビ。

実はこの時採った虫コブだらけのマタタビが2、3日前にズボンのポケットの中から出て来ました。
CIMG0330.jpg
どんな虫が入っていたのかわかりませんが、洗濯機にかけられてどうなっちゃったんでしょう。
家族には内緒です。^^

花桃の郷の展望台の下が白い花で覆われていました。
003.jpg
タケニグサかな?
雑草とはいえ、あれだけそろうと見事なものです。
春は「花桃の郷」、夏は「竹似草の郷」で売り出したらどうでしょう。

さて、採集したポピーの種。
いったいどうするかというと、この秋にジロジロファームに播いて、来年の春にはジロジロポピーとしてデビューさせようと目論んでいるのです。
どうなることやら。
posted by tomochan at 20:27| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする