2019年04月28日

平成最後の秘境探検

今日は平成最後の日曜日(もうなんでも平成最後です)というのに朝から仕事。
訪問先は深谷市だったので、行きながら関越の渋滞チェック。
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これで渋滞でもしていれば、どういう訳か仕事にも張り合いがでるのですが、けっこうスムースに流れているようで、ちょっとモチベーションが上がりません。

それにしても朝から天気が良く、空気も澄んでいて谷川連峰始め遠くの山々がよく見えました。
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帰ってからは、地元地区の役員の役目で意外なところに行くことになりました。

我が地元の地区は、そこだけぐるっと山や川に囲まれ、チベットにたとえる人もいるくらいの、人も風景も昔からまったくと言って良いほど変わってない土地柄なのです。

そのような地域にあって、今日は、さらに人気のないところに行ったのです。
住民でもおそらく95%以上の人は足を踏み入れたことはないでしょう。
チベットの人も行かないとなると、もうチョモランマ並ということでしょうか?

ただ、チョモランマと違って当地区の秘境は平地なので、この時期なら意外と簡単に行くことはできます。
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さすがに夏は来ようと思いませんが、たぶんジャングルのようになっているはずです。

秘境とはいえ、木にロープがかけらていて、さすがに人間が活動した痕跡はあります。
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かけらたロープが成長した木に食い込こまれてしまってます。
Y字形の木をコレクションしている江南の例のところへ持って行けば世界遺産に認定してもらえるかなあ?


森を抜けると荒川の流れ。
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上の写真の崖は地元では立岩と呼ばれているのですが、私が子供の頃には廊下のような出っ張りがあって、そこを伝って行き来ができたのでよく遊んだことを覚えています。
今はそれもほとんど削られてしまったようですが、今思うと、良くあんなところで遊んで無事でいられたものだと我ながら感心してしまいます。

崖の上の方には牡蠣の化石の層があります。
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「貝がら渕」といって地学ファンには結構有名なところらしいのです。
このあたりの家庭には荒川で拾った貝の化石が庭先にゴロゴロと置かれていたりしますよ。(もちろんウチにもあります)
そういえば、「タモリ倶楽部」のタモさんもこの上流数百mのところまでおいでになりましたが、さすがにここまでは来ませんでしたね。残念でした。


こちらは荒川の対岸の様子
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写真では良くわかりませんが、秘境感満載のこちら側と違って、大型電気店、直売所を兼ねたお菓子工場、外食チェーン店、ビジネスホテル、と何でも有りの賑わいよう。

夜間、こちら側から見る対岸の様子はこんな感じ。
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これを見て、口の悪い人が言いました。
「どこかの国の国境地帯のようだ」と
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まあ、そういうところが好きで住み続けている訳ですから、全然気にはならないのですけどね。
でもやっぱり、橋があったら便利かな。^^

今回の秘境訪問、平成最後に良い記念になりました。




posted by tomochan at 19:44| 埼玉 ☔| Comment(0) | 近所のジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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