2018年01月30日

身も蓋もある話

先日、所用で寄居町役場に行ったときのこと。
エレベーターの脇のホールに3種類のマンホールの蓋が展示されてありました。
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戦国時代の北条氏にゆかりのある小田原市、八王子市、寄居町の二市一町が、全国初の試みとしてそれぞれのマンホールの蓋を交換しあったのだそうです。

「大切な税金をそんな事ことに使うよりも他に使い道があるだろう」

そう言ってしまっては身も蓋もないわけで、ここは素直に二市一町の交流を見守ろうと思うのです。

北条氏本家小田原市
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八王子城の八王子市
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そしてご当地、鉢形城の寄居町
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マンホールの蓋というと今から30年ほど前、赤瀬川原平さんの著書で林丈二さんというマンホールの蓋の写真の超人的コレクターのことを知って以来、気にはなりつつも、のめり込むということはありませんでした。
路上観察好きの私がいったいどうしてそうだったのでしょう。
今思うと当時の田舎にはマンホールというものがほとんどなかったからかもしれませんね。^^

マンホールの蓋にははまりませんでしたが、最近ではこのような蓋を収集したことがあります。

コンビニコーヒーの蓋
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蓋をはずした身
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今はなつかしいセーブオン(北関東の人しかわからないかも)のコーヒーです。

なぜこのようなものを集めたのかというと、今はどこのコンビニの蓋も同じような形状をしているようですが、コンビニコーヒーが流行りだした頃はいろいろな種類があっておもしろかったからなのです。

唇が当たる部分がぼってりと厚く、ちょっとなまめかしい感じの蓋があったかと思えば、穴が小さすぎて危うく舌を火傷しそうになった蓋など、それぞれ結構個性的でした。

それらが今は淘汰されてほとんど同じようになってしまったようです。
おそらく製造メーカーも1社か2社なのではないでしょうか。

そんなコンビニコーヒーの蓋の中で一番のお気に入りは、こちらのローソンのチョコレート付きの蓋
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カップのコーヒーを注文すると店員さんが蓋の上にチョコレートを一粒乗せて渡してくれるのです。
たったこれだけのことですが、ちょっとした気遣いがうれしいのです。
ただし、ローソン全店のサービスではないようで、私の知るかぎりでは東武東上線の鉢形駅前のローソンだけです。

別の意味で実のある話も出来たかな。^^
posted by tomochan at 19:09| 埼玉 ☔| Comment(0) | 御馳走帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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