2017年03月18日

梅の木に学ぶ人生

気になる木がまだありました。

いつの頃からか、丸印のあたりで折れて垂れ下がってしまった梅の枝。
2.jpg

そんな枝でしたが、枯れないで花をたくさん咲かせました。
_IGP2660.jpg

でも、枝をよく見てみるとおもしろいのです。
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折れたときにはすでにあったであろう枝は、そのまま下に向いていますが、折れた後に出たと思われる枝は、上に向かって伸びているのです。

先に生まれた年長の枝は、現状に甘んじて下向きに枝を伸ばしているのに対し、後から生まれた若い枝たちは、初めから上を目指して枝を伸ばしているのです。

なにやら、自分の姿を映し出す鏡のような気であります。
もちろん、下向きの枝。^^
若いやつらは何でも上を目指したがるもんだが、こっちは「いい塩梅」ってことを知ってるってことよ。
などと、負け惜しみ。

でも、更に良く見ると、別の生き方の枝もあったりして。
_IGP2649.jpg
下に向かって伸びている枝の途中から、逆に上に向かって枝が伸びています。

これだ!
中年(初老か?)の男の生きるヒントは。

「下向きグループに所属はしてはいるが、俺はみんなとは違って上を目指すぜ」

この跳ねっ返り枝、ポーズだけのお調子者かもしれないので、この後ちゃんと実が生るか検証していきたいと思います。


気になる木を購入しました。
RIMG3590.jpg

ポーポーという果樹の苗です。
RIMG3591.jpg

鉢の根元を見ると気になる種が。
RIMG3593.jpg

RIMG3592.jpg
柿の種っぽいけど、なんの種かわかりません。
とりあえず播いてみよう。

去年の秋に注文しておいた苗が配達されたのですが、頼んだのを忘れていました。
勢いで頼んでしまったのかもしれないけど、15本も植えるのか。
どうしましょう。
しばらく、ポーポーと格闘しそうです。
posted by tomochan at 15:03| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
梅の木に学ぶ生き方
折れ曲がっても命をつないでいることにまず感心。
下向きでも花を咲かせていることがけなげ。
さらに上を向こうだなんて仰天。

強く見えますが、柔軟なんでしょうね。

ぽーぽーの木、名前にいやされます。
ぽーぽーの森ができるのかにゃ。
Posted by チョコ at 2017年03月21日 20:02
チョコ様
この梅と同様、桜などでもほとんど樹皮の部分だけで生きている木など見たりします。
首の皮一枚でも生きていけるようになりたいものです。(もうなってるかな^^)

ポーポーって実はまだ一度も食べたことはないんです。
実が生ったら、最初に食べることができる権利を差し上げますのでよろしく。
Posted by tomochan at 2017年03月21日 21:02
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