2017年01月24日

バサー、バサーと白鳥初飛来



毎年今頃になると近くの荒川にやって来る白鳥が、今年も数日前から姿を見せるようになりました。
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ちなみに去年の初飛来は1月28日。
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真ん中の2羽は色が灰色っぽいので幼鳥なのでしょうか。
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もっと近づいて観察したいところですが、これ以上近づくと下流の方へ泳いでいってしまうので、これが限界です。

ヨシの茂みにしゃがんだところ(身を隠すためです)目の前に変わった形の流木が、半分砂に埋まったままの状態であるのを発見。
砂をグリグリしてみると、けっこういい感じ
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以前から所有しているのを含めて、ドリルの羽が大中小とこれで3本そろいました。
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これでブラジルまでたどり着けるかな?

よく見るとツチノコか山椒魚のようにも見えますけど。
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夕方、もう一度河原に行ってみると、白鳥はカメラでは捕らえられないほどずっと下流の方に移動してしまっていました。
白鳥がいないので川の流れの中程までいってみました。
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このまま対岸まで歩いて行けそう。

所々、河床の苔がはがれて、白っぽくなっているところがありました。
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白鳥が餌をついばんだ跡なのでしょうか?

行きは下流に向かって歩いたから大丈夫でしたが、上流に向かう帰りは、水の抵抗が大きいので、何回か長靴が水を被ってしまいました。
子供のころ、氷の張った田んぼで遊んでいて、氷が割れて落ちて惨めな思いになったことを久しぶりに味わいました。


ところで白鳥が飛来したこの河原。
去年の5月にも大きな鳥が羽ばたいたのを思い出しました。
映画「花の兄」の一シーンで熊谷真実さんが、扇のように広がった流木を拾い上げ、「バサー、バサー」と鳥になった気分で羽ばたいたのです。
もちろん流木はこちらが用意したもので、それをあちこちにばらまいておいたのですが、熊谷さんがあの流木をアドリブで鳥の羽に見立てるとは思いもつきませんでした。
白鳥が来る河原だとはご存じないと思うので、奇妙な偶然を感じました

その「花の兄」、日曜日の寄居での上映会は盛況のうちに終了しました。
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次は2月24日、彩の国さいたま芸術劇場です。
  ↓
http://www.saf.or.jp/arthall/stages/calendar/2017/2


posted by tomochan at 20:49| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おっぱい博士じゃなくておっぱい山博士、先日はお疲れさまでした。

自由のたいまつが三本に!
しかもこんどは面構えのいいつちのこ親分。

白鳥さんが並んでいる景色は本当に絵になりますね。
Posted by チョコ at 2017年01月25日 16:48
チョコさま
自由の女神のたいまつか。
ソフトクリームのデカ看板にも使えそうですね。
Posted by tomochan at 2017年01月25日 19:26
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