2016年12月24日

言いにくい言葉

言いにくい言葉
昔、きゃりーぱみゅぱみゅ
今、パイナッポーアッポーペン

とは言ってもPPAPのほうは、最初こそ何を言っているのか良くわかりませんでしたが、聞き慣れてきた今はそうでもなくなりました。

そういうわけで、今日はちょっと言いにくいことをあえて言ってみるという試練を自分に課したのでした。

今日は朝から仕事で妻沼の街に。
仕事が終わってから、久しぶりに妻沼名物、聖天山のいなり寿司を買って帰ることにしました。
できれば、まだ実物を見たことがない緊縛いなり。

「縛ってあるおいなりさん下さい」

まあ、おいなりさんをかんぴょうで縛るように巻いただけなので、普通に言えば何ともないのでしょうが、自意識過剰というのでしょうか、なかなかすんなりと言えないのです。
特に女性の店員さんなどに対しては。

そこで、以前行ったときは男の店主さんが応対してくれたのを思い出して、森川寿司に行ってみました。
IMGP1865.jpg
残念。
10時を少し回ったばかりのせいか、まだ準備中でした。

それではと、聖天山の境内に移動。
参道では折りしも、骨董市が開かれていたのでした。
IMGP1868.jpg

IMGP1867.jpg

せっかくだから冷やかしですがすこし見てゆくことに。
IMGP1875.jpg

神川の骨董市ほどにぎやかではありませんが、お寺(聖天院てもしかして神社?よく知らないのです)の境内で行われているということで、趣がありますね。

さて、一通り見学したあと、境内の一角にある「聖天寿し」に行ってみました。
IMGP1873.jpg
ここには何回か来たことがありますが、その都度売り切れで、まだ買えたことがなかったような記憶があります。店の中の様子も覚えてないし。

前のおばさまに続いて、例の言葉を心の中でつぶやきながらおずおずと入店。
すると、店員さんは女性。
それも比較的若くて、しかも5、6人も

「聖天寿し、一人前下さい」
やはり言えませんでした。^^

でも、代金を払いながら、ふと壁を見ると、かんぴょうで縛られた(巻かれただったかな)いなり寿司が入っていたら、幸運の印、みたいなことが書かれた紙が張られてありました。
ということは、縛られいなりは、少なくともこの店では希望して買えるものではないということですね。

こうなったら、購ったおいなりさんが縛られていることを祈るだけ。

期待に胸を膨らませながら家まで持ち帰った包みを、いよいよ開くときが来ました。
さあ、どうでしょう。
CIMG7418.jpg
続きは、次回に。



それほど引っ張るネタでもないので、続けます。

じゃーん。
CIMG7419.jpg
縛られているー。
しかもグルグル巻き。

なんという名前の縛り方なのか知りませんが、きれいに縛られています。
CIMG7423.jpg


CIMG7426.jpg


CIMG7427.jpg


CIMG7428.jpg

結び目もわからないほど見事な仕事。
縛られた方も縛られたことに気づいてなかったりして。
いつかは真似てみることにしよう。
でも、こんな長いいなり寿司、作れるかなあ。

いずれにしても、よいクリスマスイブになりそうです。^^


にぎやかだった西の空。
RIMG2779.jpg


posted by tomochan at 18:33| 埼玉 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 御馳走帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日、小林寿司で買ったいなり寿司もひとつが
縛られて…もとい、干瓢で巻かれていましたね。
今までそれが入っているのが普通だと思っていましたが、
そうでもないのでしょうか?
Posted by masa at 2016年12月24日 21:20
緊縛がダメなら『昔流行したボンテージファッションのお洒落な寿司を下さい!』って言ってみては如何。でも若い人には「意味わかんなぁい」って返されそうです。
聖天寿司では粋に【縁結び寿司】と言えば通じるみたいですが、これもオヤジにはちと言い難いかしら^^
Posted by 銀輪乗士 at 2016年12月25日 07:47
しばり博士

わたしの田舎では寒い日に、今日はしばれるな〜
とあいさつします。^o^

それは博士が買ったから縛ってあったんですよ、もちろん呪文がかなって。でも、おいしそうですね〜

Posted by at 2016年12月25日 09:39
masaさま
聖天寿司を販売している3店のうち、小林寿司だけはまだ買ったことがないのでわかりませんが、他の2店では初めてのことでした。
他の方のブログとかではよく見かけるのですが。
Posted by tomochan at 2016年12月25日 13:19
銀輪乗士さま
「ボンデージ寿司」ですか。
それも言いにくいから、似た言葉で「梵天寿司」とでも命名して販売してくれないでしょうかね。
Posted by tomochan at 2016年12月25日 13:32
「しばれる」とは東北地方の方言ではありませんでした?
それでもしばれるとは?
本当にしばられていたりして。
学校とか、仕事とかですけど。^^

聖天寿しの味の方は、たれが濃密ではありますが、見た目よりもさっぱりしていて、とてもおいしかったです。
もう他のいなり寿司が食べられないくらい、文字通り縛られてしまった感じ。


Posted by tomochan at 2016年12月25日 13:45
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