2015年07月23日

ギリギリ間に合った荒川の霧

7月21日の早朝のことです。
前夜の雨が上がったので、いつもは菜園まで行ってやめておく散歩を、この日に限って、もう少し先の荒川が見えるところまで延長してみたのでした。

崖の上から見ると荒川が何やら白く霞んで見えます。
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荒川に川霧が発生しているようなので近くに行ってみることにしました。
こういう現象はあまり長くは続かないことが多いので、急いで向かいます。
ただし、この時期、この辺りの河原はヨシなどの草がはびこって、水際まで行くのは至難の業なので、どうやって行こうかと躊躇していると、どういうわけかこの日は、たまたま重機が通った轍ができていて、それを辿ってなんとか河原までたどり着くことができたのでした。
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河原に着きました。
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どうやらギリギリセーフのようで、荒川の水面の上を白くたなびく川霧を見ることができました。

白いベールで覆われたようで、とても幻想的です。
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霧は水面から5mくらいまでで、その上は遠くの山まで見通せました。
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朝日の方角
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水際まで来ると、急に冷気を感じました。
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川霧発生のメカニズムは良く知りませんが、きっとこの温度差が関係するのでしょう。

霧の中のサギ
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いつまでも見ていたい気分でしたが、日が高くなるにつれ、霧も薄くなってきたので、6時15分帰ることに。
真冬の冷え込んだ日に、荒川から霧が発生している様子は見たことがありますが、こんな真夏に川霧が見られるなんてびっくりです。
もう少し早く気づいていれば更に良い瞬間が目撃できたのでしょうが、それでも朝の良いプレゼントでありました。

posted by tomochan at 20:53| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 自然をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
水際の冷気にキリっと目が覚めたでせうか^^
川霧、この日は利根川でも同様の光景を見ました。
なんとも面白いですね。
Posted by 銀輪乗士 at 2015年07月23日 21:03
熊も住むス〇ノの山の霧もいいですが
 v(^-^;)
川霧の光景は涼しさがあっていいなぁ。
実際に冷気が漂っていたのですね〜

熊谷の駅で吹き出しているミストシャワーでしたっけ、それに倣えば荒川ミストシャワー♪

サギくんも涼しそう。
川底の石も見えて水もきれい。
ナイスフォト。
Posted by チョコ at 2015年07月24日 08:32
銀輪乗士様
確かに熱帯夜の寝不足でぼんやりしていた頭もあの冷気でスッキリしました。
利根川でも川霧が見えましたか。
利根川は川幅が広いから、雄大な光景だったでしょうね。
Posted by tomochan at 2015年07月24日 19:12
チョコ様
このようなときの玉淀ダムってどんなものか見てみたいですね。
サギは、なにか落ち着かなくて不安そうでしたよ。詐欺にでも遭ったのかと思ったのでしょうか。^^
Posted by tomochan at 2015年07月24日 19:16
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