2015年04月30日

かまど猫

我が家の台所に猫が住み着いていたなんてまったく知らなかった。

家内が怪我をしてから、代わりに私が台所に立つようになって初めて知ったのだ。

内緒で猫を飼い始めたのがバレるとまずいので、亭主が滅多に足を踏み入れないキッチンにかくまっていたのだろうか。

猫は好きだけど飼うとなるとまた別の話。
家内に問いただしてみたところ、まったく身に覚えがないというか、猫に覚えがないという。

ちょっとくたびれた炊飯器でお恥ずかしいが、猫はこの中にいたのです。
001.jpg

じゃあ、ジャーのフタを開けます。

002.jpg
いや、いや、これは冗談。
この子は以前我が家で飼っていたチビという猫なのです。
壊れた炊飯器の釜で昼寝をするのが大好きだったのです。

ちなみにチビは飛び猫でもあったのです。
003-2.jpg


話を現在に戻します。

猫はここにいたのです。
005.jpg
フタを開けるボタンの中。

ずっと昔、家にもかまどがまだあった子供の頃、火が消えた後のかまどに潜り込んで灰だらけになりながらも温々と気持ちよさそうにしていた猫を見たことがあります。
そういう猫を竈猫といって、俳句の季語にもなっているそうです。
今はかまどなんて見かけなくなりましたから、さしずめこれは現代版竈猫といったところでしょうか。

更にアップ
006.jpg
けっこう目つきが鋭いです。
「何度も押すにゃー!」
ボタンが押しづらいのでダイエットの役に立つかもしれません。


続いて文学猫

ジロジロファームの近くの麦畑でくつろぐ猫を発見
RIMG1671.jpg

そーっと近づいて行って写真を撮ろうとすると、ぷいと背を向けて向こうに行ってしまいました。
RIMG1673.jpg
「そっちに行くと山羊がいて怖いよー」
追いかけて行ってつかまえようかとも思いましたが、農林61号の畑ではなんともサマにならないのでやめておきました。
かくして猫は去リンジャー。
なんちゃって。


posted by tomochan at 18:55| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ジロジロ物件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
農林61号畑でつかまえて!

チビ、拙宅の次男坊とお鼻の白が逆ですが、そっくりで驚きました^^
でも、拙宅のはデブ猫なので竈猫は得意ですが飛び猫は無理です。
Posted by 銀輪乗士 at 2015年05月01日 06:07
銀輪乗士さま
チビは女の子だったんですよ。
それなのにお釜が好きだったなんて、可笑しいですね。

来年は農林61号をやめてライ麦にしようかと思います。その節は次男坊君を連れて是非遊びにおいで下さい。


Posted by tomochan at 2015年05月01日 13:15
うわぁ、銀のかまど猫、
よく見るとヒゲも生えてる〜♪

青麦畑と去りゆく猫。
この写真は良いな〜
さすがじゃな〜
Posted by チョコ at 2015年05月01日 17:13
チョコさま
鼻筋と鼻の穴も。
欲を言えばもう少し愛想のある顔で現れてくれたら良かったのですが。

麦猫の写真は狙って撮ったわけではなく、ただ漫然と撮っただけなのですよ。^^

Posted by tomochan at 2015年05月02日 09:00
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