2012年07月06日

ドロンジョ様に引っかかっちゃったポタ。

とても蒸し暑かった木曜日。
夕方6時近くから夕涼みを兼ねて自転車活動。
特に行くあてもなく東の方角に向かって乗り出しました。
なるべく交通量の少ない道をたどろうとすると、どうしても行き先は限られてしまうのです。

そこで、やって来たのは熊谷市板井の出雲乃伊波比神社。
神社の前の小川の岸辺にはいつもいろいろなモノが置かれているのですが、この日も何かが置かれてました。001.jpg

濃い緑の中、赤く目立っていたのは真っ赤な布を持った日本人形なのでした。
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独特の空気を醸し出していました。

石橋風の八雲橋
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「橋下のせせらぎ はしくぐり」
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子どものはしかを避けるまじないとして昔から橋くぐりが行われていたとのこと。
と言うことは「橋下」は「はしか」と読むのですね。
そう言えば寄居の折原かるたにも「はしか橋くぐればなおる言い伝え」というのがあったなあ。
どこでも考えることは同じなのですね。
今の世はくぐらないでググった方が早く治ったりして。^^

近くには「ちょうの舞う菜の花の丘」がありました。
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菜の花の時期も過ぎたので当然、ちょうもいないものかと思っていたら、代わりに八頭身(十頭身?)の美女の舞う姿が。
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もしや、あなたは・・・
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ドロンジョ様!
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このようなところでいったい何をされているのでしょうか。
またインチキ商売でも考えついたのでしょうか。

「おまえのような、もの好きを引っかけて見せしめにするのさ」

ビヨーン、ビヨーン、パチリ、パチリ。
ビヨーン、ビヨーン、パチリ、パチリ。
そんなことをしているうちに、ふと振り返ると散歩のマダムがすぐ後ろに。
さっそく引っかかって見せしめに。

「この人形が自由に動き回る粒子だとすると、ヒッグス粒子はその動きを・・・」
訳のわからぬことをつぶやきながら立ち去る私でありました。^^

ドロンジョ様の他にも
「日本一のギョウギシバ自生地」
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という日本一にしてはやや控えめな看板や

「昇り藤」
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などもあって興味深い場所でした。
ちなみに以前とりあげた「青竜」はすぐ近くです。

ヒメコウゾの実
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トラノオ
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などの自然のいっぱい。

また来てみよっと。
20km


posted by tomochan at 20:09| 埼玉 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 近所のジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
熊谷にこんなイタいというかディープな土地があったとは^^
「ビヨーン、ビヨーン、パチリ、パチリ」の「パチリ」はドロンジョ様をご自身の頬にぶつける音でせうか?
Mも過ぎればビックス粒子になるのですね^^
Posted by 銀輪乗士 at 2012年07月06日 20:47
神社の前の人形。どういった意味であの人形を置いたのか気になります。
手書きの看板は同じ人ですかね?
そちらも気になります。

ドロンジョ様。
人形じゃなくて「深キョン」だったら飛んでいくのに^m^
Posted by ZERO at 2012年07月06日 23:25
銀輪乗士さん
「板井」は「痛い」だったのですね。^^
踊る埴輪の出土地だけに、江南の人は大昔からお人形が好きだったのでしょうか。^^

ZEROさん
人形は環境美化のために置くのでしょうね。
でもかえってシュールな雰囲気に・・・^^
手書きの看板、あちこちにあります。
植物の名前がわかってとても親切な看板です。^^
深キョンだったら教えませんでしたよー。^^

Posted by at 2012年07月07日 09:45
最期から二枚目の写真は木イチゴではなくてヒメコウゾだと思います。
葉の形がキイチゴ類とは違います。

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%92%E3%83%A1%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%82%BE
Posted by とおりすがり at 2012年07月08日 08:40
とおりすがりさん
ご教示ありがとうございます。
葉や木の形からすると確かにヒメコウゾのようです。訂正させていただきました。
いずれにしてもたくさん並んで生えてました。それとも植えたのかな。

Posted by tomochan at 2012年07月08日 10:01
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