2012年06月05日

チューブレスタイヤ交換

チューブレスタイヤ交換

自転車のタイヤ交換なんて、空気を入れるようなもので記事にするまでもないとお思いの方もいらっしゃるでしょうが、これがことチューブレスタイヤの交換となると、私にとってはこれが一大イベントになってしまうのです。^^

しばらく前から摩耗が進んで台形化が目立つようになってきた後輪。
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スリップサインのエンボスもすっかり消えてしまいました。

タイヤは数週間前にwiggleから届いていたのですが、なかなかやる気にならずにいたところ、赤城周遊ポタがちかづいてきたので、それまでに間に合わせようとようやく重い腰を上げることにしたのです。

今回のタイヤも前回と同じくHUTCHINSON FUSION3です。
wiggleで4200円くらいと国内価格の約半値。

チューブレスタイヤはこんな針金のような物を刺したまま足利から普通に帰って来らてしまうのですからすごいです。
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それから半年以上乗り続けてきましたがまったく問題はありませんでした。

タイヤはもう使わないのでタイヤレバーではずしました。
はずした後もチューブレスとして使う場合はタイヤレバーを使わずに手ではずすことが推奨されているのですが、手ではずせる人がいったい何人いるでしょうか。

はずした後のタイヤとホイール
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前回注入しておいたプロテクトエアーというシーラント剤がまだ乾かないで残っていました。
パンクしなかったのはタイヤのせいだけではなく、このタイヤシーラントの効果が大きかったのかもしれません。

ホイールに付いたシーラント剤を拭き取っているとゴミのような物が付着しているのを発見。
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シーラント剤がこびりついたのかと思ってごしごしこすったのですが、落ちないので良く見ると金属でえぐったような傷。
上の写真の針金のような物をタイヤに刺したまま走ったために付いた傷と思われます。

ホイールをきれいにしたらいよいよチューブレスタイヤを組み付けます。
最初は1本入れるのに30分、次は10分と徐々に短時間で入れられるようになりましたが5本目になる今回は何分で入れられるでしょうか。
まず、ホイールに筆で石けん水を塗り、片側のビードを全部入れます。
次に反対側のビードを入れて行くのですが、これには少しコツがあって入れたい方のビードをなるべくホイールの中心の深いところに収めておかないといけないのです。

と、わかっているつもりなのですが最後の20cmがどうやっても入らないのです。
前回は上に書いた通りにやったら意外と簡単にできたのですが、今回ばかりはいくらやっても無理。
昼食前にやってしまおうと思っていたのですが、それ以上やると力が抜けて箸も持てなくなりそうなので、残り20cmは後でやることに。

外出して帰って来た夕方、再度チャレンジしてみると最初の一回目でパコーン(と確かに聞こえたような気がした)と簡単に入ってしまった。
30℃くらいの部屋に置いてたのでのびたのかなあ。

空気を入れると、ビードも1回で上がり、リムラインもきれいにそろいました。
石けん水を塗ってエアー漏れがないか確かめる。
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全てOKで完了です。
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ついでにミッシングリンクをはずしてチェーンの清掃。
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チェーンをつなぐ時は大型のクリップを延ばして使うと便利と聞いたのでやってみたら確かに楽でした。009.jpg

はずしたタイヤの中の様子。
赤丸が足利で金属が貫通したところ
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しっかりシーラントでふさがれています。
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posted by tomochan at 21:09| 埼玉 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
磨耗していないタイヤは磨耗したのより重い訳で。
まさかドリフトでリアタイヤをズルズル滑らせながら赤城を走るとか?
ところで今回もシーラントは注入したのでせうか?
Posted by 銀輪乗士 at 2012年06月05日 21:51
赤城ではイニシャルTの超絶スーパードリフトをお見せしたいと思います。^^
シーラントとそれを注入するシリマーをしまったところがわからずにまだ入れてないのです。
あれはどこにあるのかシーラント。
どなたかシリマーせんでしょうか?
Posted by tomochan at 2012年06月05日 22:33
チューブレスの安定性について疑問だらけのワタクシでしたが、全く問題なさそうですね。
これだけの芽が生えても大丈夫なら安心しました。次は…チューブレス!!(いつの日やら…)
Posted by らんた at 2012年06月05日 23:38
らんたさん
最初のチューブレス(IRC)は出先でガラス片を踏んでパンクしあっけなく走行不能になってしまいました。
シーラントを併用していればおそらくそのまま走れただろうと思います。
シーラントの効果は絶大だと思います。
ただし1輪で40g程の重量増になりますので、安心をとるか走行性能をとるかの選択になりますね。
パンク修理を厭わない方ならクリンチャーで十分ですけどね。^^

Posted by tomochan at 2012年06月06日 18:11
赤城周遊ポタに向けて準備万端ってところですね^^
チューブレスは使ってみたいのですが、脱着の手間を考えると・・・
それにしてもシーラントの効果は絶大ですね!

Posted by ZERO at 2012年06月07日 00:17
ZEROさん
タイヤの準備はできても肝心のエンジンの方が未整備でして。^^

チューブレスタイヤを導入する時はお手伝いしますよ。
入れにくいからと力ずくでやろうと思ってもうまくいきません。コツがあるのです。
え、よく知ってるって。^^

Posted by tomochan at 2012年06月07日 16:04
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