2011年10月07日

すごいよ!!ハッチンソンさん

先日の大間々・桐生ポタでのことです。

桐生の買場紗綾市で食事をするため自転車を駐めた時、タイヤの側面に何やらゴミみたいなものが付ついているのを発見しました。
鳥のフンでも付いたのかと思って指でこすってみると、なんと針金みたいな金属が刺さっているのでした。
01.jpg
しかも良く見ると2本も刺さっている様子。まるでタイヤのピアスです。

普通のチューブドタイヤならこの時点でまずペチャンコになっているずですが、私のタイヤはハッチンソンフュージョン3というチューブレスタイヤで、しかも同じくハッチンソンのタイヤシーラントプロテクトエアーMAXを注入してあるので全くといって良いほどへこんでいません。
その時の記事はこちら

それでも、これを抜いたらとんでもないことになるかもしれないのでそのまま様子を見ることにしました。
昼食を食べた後、再びタイヤを見てみるとさっきと変わらず空気がたっぷり。
前回のパンクの時はタイヤレバーやポンプを忘れて懲りたので、今回はチューブもパンク修理キットもしっかり持参してましたが、平地だし空気も漏れてないようなのでそのまま乗って帰ることにしました。

桐生の街中こそゆっくり走りましたが、郊外に出ると前を行く銀輪さんは私もパンクのことなどすっかり忘れたかのように30km以上で巡航。
もしもーし、私のタイヤ、ピアスが刺さっていてヤバイんですがー・・・
ていうか、当人もすっかりそのことは忘れていましたが。(^^)

結局、そのまま40km以上走って何事もなく帰宅。

帰ってからホイールを掃除していたら例のピアスが少し浮いて取れそうになってしまいました。
02.jpg

どうしようかと思いましたが、思い切って抜いてみることに。

プシューという音とともにタイヤシーラントが噴水のように飛び出すのかと思ったら意外にスッと何でもなく抜くことが出来ました。
03.jpg

ピアスの正体は針金みたいな釘のようなものでした。
04.jpg

抜いた後の患部
05.jpg

通常は6bar(チューブレスなので低圧なのです)なのですが、ピアスを抜いて5日経った今日もまだ5bar以上の空気が残ってました。
これは普通の空気の減り具合とほぼ同じなので感心してしまいました。
でもこれってチューブレスタイヤがなせる技なのか、それともタイヤシーラントがなせる技なのか、どっちなのかしーらん。

ところでチューブレスタイヤと軽量のクリンチャータイヤの重量を比較してみました。
tire.jpg

片輪あたり90gも重いのですね。前後で180g。どうりで山道で遅いわけだと納得しました。(違うか^^)
チューブレスタイヤは確かに乗り心地は良いと思いますが、重いし、価格もクリンチャー+チューブの値段よりも高いし、何よりも取り外しが大変なのでこの先どうしようと考えてしまいます。

でも今回体験した耐パンク性能の高さを考えるとやはりチューブレスタイヤは手放せない感じです。
理想はロングライド用にチューブレス、ヒルクライム用にクリンチャーなのですが。
posted by tomochan at 19:29| 埼玉 ☔| Comment(11) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これがあの時のパンクでファンキーなタイヤピアスなのですね^^
こんなに長かったのですね、知ってればもう少しゆっくり走ったのですが・・
なんちゃってコンセサマ以降はすっかり忘れてました。
結果オーライで勘弁して下さいませ。
Posted by 銀輪乗士 at 2011年10月07日 20:24
いやあ、チューブレスタイヤとシーラントの威力は大したものですねえ。
出先でのパンク修理から解放されるとすれば、興味深々でございます。とはいえロードにはあまり乗らない自分には無用かな?
Posted by masa at 2011年10月07日 21:37
本当に凄いですね!
タイヤの中にあんなに長く刺さっていたなんて・・・
重量は気になりますが、耐パンク性能は捨てがたいですね〜
理想の様に使い分けられれば良いですね^^
Posted by ZERO at 2011年10月07日 21:50
これはビッツラですね。確かに大したものです。感動ものです。こういうことがクリンチャーでもあれば良いんですけどね。
Posted by はる at 2011年10月07日 22:04
銀輪乗士さん
この日の私はちょっとイカしたピアスのパンク野郎だったのですね。
そうと知っていれば深谷の駅前でもブイブイいわして流してきたのに残念です。(^^)

masaさん
普通のチューブに入れるシーラントもあるみたいですが効果のほどはどうなんでしょうね。

ZEROさん
WH−6700どこかに余ってないかなあ(^^)
持ってたらチューブレスタイヤ入れてロングライド用にするんだけどなあ。

はるさん
でもかなり重くなりますのでVチーム専用装備でしょう。(^^)
Posted by tomochan at 2011年10月08日 12:52
自転車もパンクの恐怖から開放される日が来るのでしょうか?
すごい威力ですね。
キャリパーブレーキには当たらなかったのでしょうか。
私も以前太い針金状のものでパンクして、おまけにインストールしたばかりの美しいカンパのブレーキに大きな傷を付けられて非常に悔しい思いをしました。
チューブレスタイヤかぁ。欲しくなっちゃうなー。
Posted by バクニ at 2011年10月08日 16:42
バクニさん
パンクしたことさえ忘れてしまったのですから金属片はキャリーパーには当たらなかったのですね。
チューブレスタイヤは便利で良いですが、なかなか普及しませんね。安直すぎるのでしょうか。
Posted by tomochan at 2011年10月08日 19:05
すごい長いのが刺さっていたのですね。
抜いてもまだ空気圧があるとは
驚きの結果です。
Posted by hayazou2002 at 2011年10月09日 21:57
hayazouさん
でもこの後どう処置したらいいのか考え中で
まだそのままなのです。(^^)
Posted by tomochan at 2011年10月10日 08:45
タイヤから生えている針金、凄いものですね。(冬虫夏草みたいですね。)先月はパンク三昧だったので、この耐久性は羨ましく思います。
Posted by C.N at 2011年10月10日 08:57
C.Nさん
先月は大変だったですね。
でもパンク処置の技術が高まったのでは?
私なんか6年間でパンク2回なのでヘタのままです。今回も処置なしですから進歩なしです。(^^)
Posted by tomochan at 2011年10月10日 17:49
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