2011年02月11日

熊谷から寄居まで荒川左岸ポタ その1

今日は当地方も朝から雪模様ですが、今のところは積もるまでには至ってなのでほっとしています。
明日の朝はどうなっているかわかりませんが。

先日、熊谷から寄居までの荒川の左岸を通ってのルートについて、全部通して走ってから記事にすると書きましたが、いつ続きを行えるかわからないのでやはり今日書いてみることにします。
やはり忘れないうちに書きたいですからね。こういうのをネタ切れと言うのでしょうかねえ。

さて、熊谷の荒川大橋からは左岸の堤防上が舗装されていますので、そこを走ります。
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舗装と言ってもかなり古い舗装のため結構でこぼこしているし、北風に向かって走るので20kmほどしか出ません。来る時右岸を30km以上で走行できたのは下り勾配+追い風+新しい舗装の3拍子そろってのことだったと今さらながら思い知らされます。

荒川大橋から3kmほど上流に走って熊谷大橋のところで舗装は終了です。
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普通の人はここで土手を降りて舗装道路を走るのがよろしいかと思いますが、砂利道を走れる自転車をお乗りの方や、そうではなくてもただ酔狂な方はまっすぐ進んだ方が変化があっておもしろいと思います。

もちろん私はまっすぐ派。
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まっすぐ進むと、秩父鉄道の広瀬河原車両基地が見学できます。
線路の向こうの車庫の中にSLが格納されているのではないかと思います。
桜並木もあって桜の時期には賑わうのでしょうね。

いくら酔狂な私でもがたがた道が続くと小径車では辛いので、車両基地が終わったところで一旦土手から降ります。
土手からなるべく離れないように道を選んでなおも上流に向かいます。

いつの間にか秩父鉄道の大麻生(おおあそう)駅前に出ました。
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今はゴルフ場になっていますが、以前はこのあたりの荒川には広大な河原が広がっていたので麻など自生していたのでしょうか。

大麻生駅を通り過ぎると、堤防上が舗装されていましたのでまた上がってみました。
それも数百m先の押切橋で終了。
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この先も堤防は続きますが、ずっと砂利道なのでさすがに私の自転車では無理なので土手から離脱し国道140号の旧道に向かいます。

丸太の皮むき現場。
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そういえばこの日銀輪乗士さまが皮むきポタに出かけるとおっしゃっていたことを思い出しパチリ。
このくらいむけましたでしょうか?

さて、140号の旧道に出てからは数百m走り適当なところを見つけて左折します。
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このあたりの秩父線は遮断機がない踏切もありますのでボーッとしていると危険です。
左側の遮断機みたいなものはない方がかえって遮断機のない踏切だとわかりやすいと思いますが。

MTBとかだったら先ほどの堤防の上をまっすぐ来ればよいのですが、私は道をくねくね曲がりながら明戸堰に到着しました。
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広々として気持のいいところです。

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堰の上の堤防の上からおもしろい構造物が見えました。
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砂利道は延々と続くみたいなので、来る時に見た畠山重忠の「ヒヨドリ越」よろしくここは愛車を抱え堤防の階段を下りることに。

先ほどの構造物を間近で観察。
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どうも洒落た構造物だと思いましたら昭和初期に作られた江南サイフォンの呑み口だそうです。
現在は上流の六堰から直接取水しているようなので使用されていません。

説明版です。
RIMG3698.jpgRIMG3697.jpg

このあたりはコーヒーなど湧かして飲んだり、弁当など食べてみたいような場所ですが、スポーツドリンク以外何もありませんので次に向かいます。

ここまできたなら補給ポイントはここ。
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以前も来ましたが、旧140号沿いのゲームセンター「シティーボーイ」

またトーストを食べたくなって
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今日はピザトーストにしました。
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やっぱりハムトーストの方が良かったかな。
1つ200円でした。他にもうどん・そばとカップヌードルの自販機があります。ハンバーガーがないのが残念でした。

さて、補給も済ませたので次に進みます。
旧140号を1kmほど進み、ガソリンスタンドの手前を左折し道なりに進むと深谷市の施設「もくせい館」の下に出ます。
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こことすぐ近くの運動公園にトイレがあります。

さてこの先は旧川本役場の庁舎の前を通って裏道をたどり、六堰の重忠橋の手前の日本高圧というコンクリート工場の近くで旧140号に合流です。
この先は永田駅までは荒川沿いの裏道はないので旧140号を進みます。

永田駅前
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お酒が安い橋本屋の本店が目印。ちなみに橋本屋のカード持ってます。(^^)

ここを左に曲がって、後は荒川沿いに進んで行きます。

黒田公園という新しい公園が有り、トイレもあります。
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さらに進むと涌き水がありました。
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さすがに涌き水ファンのあの方もこの水は飲めないとは思いますが、地元の方は野菜などの洗いものに使っているようです。
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涌き水で洗えるなんうらやましい限りです。

この先で関越をくぐろうとしたら鋭い目線を感じました。
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場所が場所だけにあまりパチパチ写真を撮るのも気がひけたのですが、近づいていってパチリ。
トンビかノスリのようでした。

関越を下をくぐればもう数百mで花園橋です。
RIMG3742.jpg
花園橋のたもとの「ステーキハウス慶」さんのところに出ます。
駐車場も満車で大変な賑わいです。

それもそのはず、もうランチの時間になってしまったようです。午後から仕事なのでこの辺で家に戻らなくてはなりません。

花園橋を渡って帰ることにします。
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橋の上から見ると人間も、ワンコも、白鳥もあっちへグルグル、こっちへグルグルしているようです。
まるで今回の私のポタのようであります。

今回のルート


posted by tomochan at 20:32| 埼玉 🌁| Comment(10) | TrackBack(0) | 勝手に観光協会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
土手はあまり走れませんが(そもそも土手が無い)
土手沿い左岸レポお疲れ様です^^
あの野菜を洗う場所私もたまに行ったりします(心を洗いに)
その後の鋭い目をした鳥さん、あの建物を覗いていたのでしょうか?
Posted by ZERO at 2011年02月11日 20:52
荒川大橋から上流のルート、酔狂に身を任せて桜の時期に是非辿ってみたいと思います。
明戸堰、至近距離で初めて拝見しました。サイフォンは実物必見でありますね。
シティボーイでは昔若者だった人しか見たことありませんがこの日は若者いましたか?
あと、ここ等の湧水はちと勇気いりそうですね。
Posted by 銀輪乗士 at 2011年02月11日 20:58
六堰と江南サイフォンは訪れてみたい場所でした。六堰は近づいたことがなく、江南サイフォンは写真を見せていただくと昔と随分と変ってしまっていますね。
詳細なレポートを参考に出撃したいと思います。
Posted by Kac at 2011年02月11日 22:19
ZEROさん
車では良く通る道なのですが湧き水には今まで気付きませんでした。
本当は鳥の生態よりもあの建物に出入りする人たちの性態に興味があったりして。
鳥をだしにしてもっと見れば良かったです。

銀輪乗士さん
明戸堰はアレだけの施設なのに何の道案内もないのが不思議です。
シティーボーイでは元若者の店の人に両替を頼んだら、「両替して何するのと」尋ねられてしまいました。
今度行くときは、シティーボーイらしい格好で行かねばならないと反省しました。
Posted by at 2011年02月11日 22:50
Kacさん
六堰の今は橋を兼ねる立派な堰になりましたが、改築前はすごい寂しいところだったと記憶してます。
改築前の明戸堰は行ったこともありませんのでなんとも言えませんが、今はとにかく明るくて広々して気持ちのいいところでした。
でも、後で調べてみて堰とは名ばかりで取水はしてないと知りびっくりしました。
Posted by tomochan at 2011年02月11日 23:14
こんばんは
須磨の一の谷は
私の実家の近くなんですが
鵯越のイメージがどうもわいてきません。
時代が変わって、昔の面影がほとんど
無いです☆
Posted by hayazu2002 at 2011年02月11日 23:38
なるほど、高い所から下を見た写真をグルグル.Google.と言うのですね、参考に成りました。 所で肝心な所の取材がされていませんね、何処かと言うとステーキ屋さんの近くでネオンが綺麗で車で出入りする、、何時から何時迄料金が高いだの安いだの…。(アッ時間切れだったって書いて有りました)午後から仕事頑張ってね〜。
Posted by のっぽ at 2011年02月12日 09:08
hayazuさんのご実家の近くですか、一ノ谷は。歴史の大舞台で育ったのですね。
今はどういうところかわかりませんが、きっと住宅街なんでしょうね。

のっぽさん
そんな高尚なギャグは思いもつきませんでした。なるほどこりゃあグールグルアースだ。^^
後日、さらに上流をレポートしますのでまだチャンスはあります。乞うご期待。
Posted by tomochan at 2011年02月12日 09:29
乞うご期待。ってご期待して良いのか悪いのか!
tomochanさんのイメージがー×××
のっぽさん色に染められてはいけません!
Posted by Refresh at 2011年02月13日 11:01
どうせ染められるのでしたら、白髪でも染めてもらいたいもんです。
Posted by tomochan at 2011年02月13日 19:57
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