2020年07月19日

「いざ鎌倉」で「いざ高崎」

私は今、バー、スナックなどの飲食店が立ち並んでいる高崎市の柳川町にいます。
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朝だというのに、カラオケに興じる歌声や女性の嬌声が外まで漏れ出てくる店などもあります。(この店ではありません)
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なかには、腕を組んで歩く、客とお姉さんと見受けられる二人連れなども。

もちろん、私は昨日の晩からこの街にいてこれから家に帰るのではなく、朝早く家をでてやって来たのです。

夜の街の新型コロナの感染対策や働く方の実情などを視察するということもやってはみたいと思いますが、やはり、そういうことはどこかの政治家さんとかに任せておいて、私のようなおじさんはそういうところには近づかない方が無難ですよね。


とはいうものの、私もカワイ子ちゃんを見つけて、この時ばかりは思わず声を掛けてしまいました。
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「ニャーちゃん、こっち向いて」

あら、あら
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冗談はさておき、今回高崎市にやって来た理由はというと、高崎が鎌倉街道の出発地で、今日はその道筋の探索にやって来というわけなのです。

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寄居駅から八高線に乗るときにちょっとしたアクシデントがありましたが、今回の旅のお供である塩澤裕著「鎌倉街道平成に歩く」(さきたま出版会発行)を携えて、プチ旅行気分で高崎までやってきました。

この本は昨年に買い求めたものの、ほとんど読まずにいたところ、先週、やはりこの高崎で飲酒を伴う会食、というか飲酒メインの会があり(柳川町ではありません)、その際、この本のことを思い出し、時間があったら高崎の街で鎌倉街道の探索でもしようと思ったのです。
ところが、全くそんな時間はなく、ただひたすらビールと群馬の地酒を飲みまくっただけだったような気がします。

そこで、思いついたら吉日ということで、熱が冷めないうちの高崎再訪となったわけです。


さて、八高線で高崎駅に着いた後は、中山道、中央銀座、先ほどの柳川町、再度中山道、鎌倉街道出発点(前述の本における出発点)というコースを想定していたのですが、いきなりコースミス。

その前に説明しておくと、今回の探索は自転車でのポタリングではなく、徒歩によるものです。
高崎は大きな街で、細い路地のようなところも通るかもしれないので、市街地に関しては自転車よりも歩いたほうが良いと思ったからなのです。

さて、そのコースミスですが、駅を出て5、6分くらい歩いたところで、周りが住宅街になってしまったのに気づいたのです。
慌てて、地図を出して確認したところ、西口に出るべきところを東口に出てしまったのでした。
前述の飲み会の会場が東口であったので、すっかり同じ道をたどってしまったようなのです。

駅に引き返す途中、この住宅街にお住いのご婦人だと思いますが、
「おはようございます。気を付けて行ってらっしゃい」
と声を掛けられてしまいました。
ここの地元の人がどこかへハイキングにでも行くのかと勘違いされたのかも。

高崎駅東口から
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西口に出てレンガ通りというところに来ました。
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中山道を横断して
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中央銀座
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この辺は、以前自転車で通ったことがあるので見覚えがあります。

そして、先ほどの柳川町を経由して、赤坂町で再び中山道に出ました。
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ここで、実際の鎌倉街道とは関係ないのでしょうが、店名が鎌倉街道に関係がある和菓子店がありました。
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「鉢の木 七冨久」
おいしい饅頭があるのだそうですが、残念ながら時間が早く開店前だったので購えず。
鉢の木についてはこの後、別のところで訪問予定。

中山道の赤坂通りを下って行くと常盤町交差点の先に、今日の出発点である「ときわはし」が見えてきました。
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ときわはし
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橋の向こうの高台は国道17号です。

せっかくですから17号に出てみました。
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烏川の対岸には白衣観音のお姿が
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さて、今回はここからスタートスタートするわけですが、鎌倉街道は江戸時代にはすでに古道の扱いで、当時もはっきりしないところがあったようなので、出発点も含めて道筋は諸説ありです。
そのため、今回は前述の「鎌倉街道平成に歩く」に紹介されていたコースをなるべくたどるようにしようかと思っています。


「ときわはし」から鎌倉?方向を望む
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続く(とりあえずもう1回かな)


posted by tomochan at 17:30| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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