2017年10月09日

田植えと稲刈りの間の出来事1

田んぼの稲の成長が早すぎて書く機会を逃してしまった?
そんなことを今さら書いてみたところで何の意味があるのか良くわかりませんが、とりあえず振り返ってみることにします。

×月×日 『幕末太陽傳』の舞台を鑑賞
『幕末太陽傳』といえば、言わずと知れた昭和の名作映画。
この映画は『居残り佐平次』『品川心中』『三枚起請』『お見立て』などの落語の内容がふんだんに取り入れているので、落語好きな私のお気に入りで、3回くらいは見ているでしょうか。
あの今村昌平がまだ助監督をしているっていうくらいの古い映画なので、もちろんリアルタイムで見たわけではなく、テレビでです。

さて、そんな名作映画の舞台版とは、いったいどのようなものだったのでしょうか。

「『幕末太陽傳』見て来たって言うじゃねえかい」
「ああ、そうだよ。映画の『幕末太陽傳』って言やあ、石原裕次郎や小林旭みてえな、いい男がぞろぞろ出ているっていうような映画よ。それが今度の舞台は、宝塚の公演だってんだから驚きだあ」
「宝塚って、女ばっかりのあれかい?」
「あたりめえよ、男ばっかりの宝塚ってのがあるかい。あったら薔薇組だよ」
「その宝怩ノどうしておめえが行ったんだよ。どう見たって宝怩チて顔はしてねえぜ」
「実はなあ、かかあのヤツが宝怩フ券を2枚どっからかもらったんだよ。券は2枚。かかあが1枚だろ、そうするってえと残りは1枚。そこでだ、その1枚で誰と行くかが問題よ。」
「どうせおめえが行きてえって言ったんじゃねえのか」
「馬鹿を言っちゃいけねえよ。昔っから女が苦手のこの俺がだよ、女だらけの世界になんか足を踏み入れてみなよ。どうにかなっちまうぜ。そうじゃねえんだよ、『あの人と行ったら、あっちの人に申し訳ない。あっちの人と行ったら、今度はこっちの人に義理が立たない。』そんなことで友達とは行けねえんだってよ。友達関係が地震みてえにぐらついて、ひびでもへえっちまったら元も子もなくなっちまうってことだよ」
「地震?こりゃまた大きく出たねえ」
「そりゃそうよ。なんせ、地震も宝怩熬f層(男装)が気になる」

とまあ、このように熊さんと八つぁんに経緯を語ってもらいました(オチがちょっと強引かな)が、そういうことなのです。

有楽町にある東京宝恁場
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通り向かいは帝国ホテルでした。

男性は数えるほど少なくて、アウェイ感が半端ないのではと、心して行ってみたのですが、意外にも男性客が多くて一安心。
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きっとワタクシと同じ口なのでしょう。お疲れ様です。^^

さて、肝心の舞台の方ですが、内容は映画をそのまま舞台に移したという感じで、セリフなんかも全く映画のそれと同じようでした。主人公の「いのさん」(居残りだから「いのさん」)が羽織を空中にパッと放り投げて粋に着るシーンなど全く映画と一緒。おもしろかったです。
ただ、皆さん女性なので、声がほとんど同じように聞こえて、誰が発生しているのかわからないことがたびたびありましたが。

演劇の後は、レビューっていうのでしょうか、華やかな歌と踊りのショーの始まりです。
実際に観たことはありませんが、NHKの紅白歌合戦のフィナーレが延々と続く感じといえばよいのでしょうか。女性の観客は皆さん身を乗り出すかのようにノリノリで観ていました。
男性の私は、深くシートに腰をかけて静かに鑑賞していましたが、圧巻といえば圧巻でしたね。

ショウーが始まる前に見た、近くの日比谷公園で行われていた野外コンサート
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アフリカのジャズ?
エチオピアンジャズっていうのかな?
音楽的にはこっちの方をもっと聴いていたかった。

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有楽町駅近くのガード下の飲み屋街を横目に見て帰宅。
posted by tomochan at 19:23| 埼玉 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

稲の成長早すぎ

前回、田植えの話題を記事にしたのを最後に、その後一度も更新できないうちに、いつも間にやら稲刈りの時期。
最近の稲は成長が早くなったのか、書こう書こうと思っているうちに、稲の成長のスピードに負けてしまったようです。


ということで、当地も先日から稲刈りが始まりました。
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稲刈りに先立ちコンバインの整備を手伝いました。
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コンバインの中をジロジロ見るのは初めてでしたが、なかなか興味深かったです。
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稲刈りの本番のほうは、手伝えることもなさそうなので、田んぼをジロジロすることに。

赤い電車
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青い電車
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クリーム色の電車
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田んぼの脇の山の縁に咲くツリフネソウ
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今年は丁寧に草刈りをしたようで、数が少なかったのが残念。

第2ジロジロファームから種が飛んで土手に咲いたコスモス。
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草刈りの時もこれだけは刈らずに残しておいたのです。

シラサギ
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シラサギが飛来するということは、餌となる生物が豊富だということでしょう。
事実、この地区で生産される米は、農薬や化学肥料の使用を可能な限り抑えているため、埼玉県の特別栽培農産物の認証を受けているのです。
ゆくゆくは名前を付けて販売しようかなんていう案も出ています。
サギが舞う田んぼで採れる『鷺の舞』
本当はキヌヒカリという銘柄なんですが、コシヒカリとして売り出したたりして。
これが本当の『詐欺の米』
なんちゃって。

夜の帳の下りた田んぼ
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posted by tomochan at 16:26| 埼玉 ☔| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする