2017年04月08日

埼北の車窓から

車を運転しているときの「あるある」

急ぐときに限って、行けども行けどもは赤信号ばかり。
逆に、やりたいことがあって信号待ちをしたいときに限って、なぜか青信号。
だれが決めるのかわかりませんが、全く意地悪です。

そこで考えたのですが、急いでいる時は、どっしりと構えて「内容をチェックしたいから次の信号、赤にならないかなあ」と、書類やスマホなどを助手席に置いておき、逆に信号で止まりたいような理由がある場合は、ハンドルとかを小刻みに叩いて急いでいるフリをすると言う作戦です。

それが功を奏した結果なのかどうか良くわかりませんが、以下は運良く停車できたときの写真。


「縛りたい背中」
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『蹴りたい背中』という小説がありましたが、こちらは背中のロープがほどけかけていて縛ってやりたくなるのです。
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「このロープを踏んだらどうなるのかな?」
そんなことを考えることで退屈な道路での運転も楽しいものとなりました。^^


『深谷ネギとは何か?』
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江南の神社の張り紙みたいですが、深谷ネギと書かれた箱を満載した軽トラを見てふと思ったのです。
その軽トラは、深谷市でも旧川本町の畠山地区の農家から出て来たからなのです。
深谷ネギと言えば今や全国ブランドのネギ。
「深谷ネギつっても利根川っぺりの新戒のほうでとれたネギじゃなくちゃー、深谷ネギとはいえねえよ」
などという話も聞いたことがあります。
では、旧川本や旧花園など、平成の大合併後に深谷市になった地区で栽培されたネギは深谷ネギと名乗ってはいけないのか?

そこでちょっと調べて見ました。
私が調べてみた限り、深谷ネギとは品種のことではなくて、「深谷地方で栽培されている千住ネギ系の長ネギの総称」とのことらしいです。
つまり深谷地方で栽培された長ネギなら深谷ネギと名乗れるようです。
まあ、どこまでが深谷地方と呼べるのかまではわかりませんが。
ちなみに我が地元は深谷市ではありませんが、農協はJA深谷です。
なんという名前でネギを出荷しているのか興味があります。
今度直売所で見て来よっと。


『田舎のツーシーター』
「田舎は軽トラばかりだなあ」
こんなふうに思われるのも心外なのでツーシーターの車も走っているというところもお見せしましょう。

アウディR8(たぶん)
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周りを威圧するような姿とV型10気筒の勇ましいエキゾーストサウンド。
軽トラ10台分のパワーとそれ以上の値段。
それらを持ってしても、軽トラ様の先には立てないのです。
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人と荷物を移動させるという点だけにおいては、同じツーシーターの車でも軽トラの圧勝ですからね。

「いや、俺んちのR8には深谷ネギがうんと積めるで」
というオーナーさんもいらっしゃるかもしれないので、決めつけられませんけどね。


『ハードボイルドだど』
バックミラーに映るミリタリー姿の人達を偵察
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なんかスパイになったような気分。^^

『ドライブスルーカタクリ』
その名の通り車を横付けしてカタクリの写真が撮れるサービスです。
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こんな風に車内から撮れます。
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難点はみな同じアングルになってしまうこと。

やはり無精はいけませんな。
posted by tomochan at 20:49| 埼玉 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月06日

あまりに長閑で白昼夢

ある晴れた日の昼下がりのこと。

ジロジロファームでの一仕事を終え、自転車で自宅に向かっていると

あ、猫が死んでいる?
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近づいてよくみると、死んでいるのではなくて、お昼寝中の文学猫のブンちゃんでした。
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何も道の真ん中で昼寝をすることはないと思いましたが、この日の寝場所はまだ良い方。

ブンちゃんの寝場所といったら、

湿った畑の上だって
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草むらの中だって
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たとえそれが雨に濡れた水滴だらけの草むらだとしても
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たまらずうっとりとしてしまうのです。

「あるはずのないユートピアだけどミーはそれを見つけたのニャ」
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「ミーにとっては、ミーが居るところはどこでもユートピアニャのだ。
つまりミートピアだニャ」


「ハイ、横、通りまーす」
このような場合の自転車乗りのマナー?を思い出して、声をかけてそーっと通過。

通り過ぎた後、振り返って見ると、ブンちゃん、今度は寝返りを打って気だるそうにこちらに顔を向けました。
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そのまま動き出しそうもなかったので、少し写真を撮らせてもらうことに。
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「オミャーは今、猫は気楽で良いなあと思ったニャロ。」
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こちらに語りかけるように、ふと、顔をあげるブンちゃん。

さすが文学猫は人の心が良くわかる。

「うらやましかったらオミャーもあくせく動き回ってニャいで、日がな一日のんびり昼寝でもしてればいいのニャ」

「ニャに?将来のんびり暮らしたいから、今のうちに働いているんだと?
だったら、ミーみたいに今からのんびりしていた方がよっぽどいいのニャ」

「モー」
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田島坂の牛

そんな白昼夢を見てもおかしくない、うららかな春の一日でした。
posted by tomochan at 19:36| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月04日

清明の日のフォト日記

散歩をしながら聴いていたラジオで、今日は二十四節気のうちの清明だと言うことを知りました。
清明とはあまり聞き慣れない言葉ですが、万物に清新の気がみなぎる時節とのこと。

確かに木々の梢の色が変化してきたような気もします。
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写真で見るとあまり変わりないですね。

清明とはいうものの空気の方はぼんやりと霞がかかったようで、御荷鉾山がかろうじて見えます。
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当地でもソメイヨシノが咲き出しました。
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散歩の途中、ニワトコの若芽を採集。
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ニワトコ、といっても日本のニワトコではなくて、セイヨウニワトコという種類のニワトコの花はエルダーフラワーといってハーブやシロップとして利用されるのだとか。

日本のニワトコは、とてもじゃないけどうまそうには見えないのでメイちゃんの朝ご飯にします。
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外に離しておくと自分からニワトコの木に寄っていって食べるほど大好物なのです。

ヤギといえば今日伺った家もヤギを飼っていました。
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メイちゃんよりも可愛いくて、交換したいほど。

午後、鉢形城の近くの家に訪問した帰りに城跡に寄ってみました。
諏訪神社横の駐車場に車を置き、エドヒガンザクラの方まで歩いて行くことにします。

神社と鉢形城址の間の大きな谷
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自然の谷のように見えますが、壕の役目を果たしていたのでしょう。

子供の頃、鉢形城の埋蔵金が隠されていると信じていた池です。
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埋蔵金探しをするなら、水が少ない今しかない?
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またひとつ、不思議な話が生まれてしまうかもしれないのでやめておいた方がいいですね。


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深沢川の対岸の鉢形城歴史館
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かつて母校があった場所なのですが、当時より手入れが行き届いてきれいになったみたい。

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エドヒガンの近くまで来ましたが、混んでいたのと、カメラのバッテリーが残りわずかになってきたので遠くから一枚だけパチリ。
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遠目にですが、木の上の方が枯れているように見えたのが気になります。
ライトアップの影響でなければ良いのですが。

帰り道、友人のお兄さんがたった一人で手入れをされている山のカタクリを見せてもらいました。
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すぐ近くを電車が通るようなところなのに見事なカタクリの群落です。
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ジロジロファームからの夕日
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今日の太陽は、てっぺんだけちょこっと見えている西上州の赤久縄山に沈んでいきました。
posted by tomochan at 19:58| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする