2017年03月23日

石の声を聞く ロックバランシングアート

以前から興味があったのですが、すっかり忘れていたロックバランシングアート。

先日テレビで見て思い出し、荒川の河原でさっそく挑戦してみることに。
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「あの人、何か石ころを集め始めたけど、私たちにぶつけるためじゃないでしょうね?」
「あの歳じゃこっちの方まで飛ばないと思うから平気だよ」

白鳥君、心配ご無用。
集めた石は君たちに投げるのではなくて、積み上げるのさ。

立てては崩れ、立てては崩れと悪戦苦闘すること5分、スッと石が立ったのです。
クララが立ったのと、石が立ったのと、どちらがすごいのかわかりませんが、とにかく初めて立った瞬間の気持ち良さはたまりませんでした。

これがその記念すべき第一号。
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「石を投げつけられなくて良かったけど、いい大人がどうして石なんか積むのかなあ」
「人間て悪いことをした罪滅ぼしとかで、よく石を積んで塔を作ったりするじゃない?きっとそれよ」

賽の河原の石積みに似ているかはともかく、確かに石灯籠のようには見えます。
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達人が作るものとは何か違うんだよなあ。

作品第2号
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下をより小さく、上は大きく、見た目にアンバランスにしたいのですが、なかなか難しいのです。

反対側からパチリ
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ギャラリーの白鳥に見せたいのですが、どうやら無関心のようです。
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朝食を食べるために、文字通り没頭していました。

この日は、ジャガイモの植え付けの日だったので、ジャガイモでも挑戦。

ポテトバランシングアート
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横からもパチリ。
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ジャガイモは石よりも難しくいので断念したのでした。

翌日

作品第3号
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第4号
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第5号
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別の角度から見ると着物を着た人のように見えます。
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この頃には2,3分で立てられるようになりました。
石の声を聞くという境地にまでは達してはいませんが、何となく少しわかってきたような。

その翌日は雨模様。
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いままで乾いて白っぽかった石ころも、雨に当たって本来の色が戻りきれいに見えます。
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翌日は雨は上がったものの、北風が強く吹き荒れていました。

風をよけるために岩陰で石を積みます。
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もう少し引いて撮ろうとすると、
あ、倒れた。
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河原は風が強いのであきらめてジロジロファームに向かいます。

ファームにあった石でやってみます。
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キノコのようです。

この後、自宅へ帰る途中に悲劇が。

ポケットに入れておいたリコーCX6がポケットからこぼれ落ちてアスファルトの上に。
レンズの側から落ちたためか、スイッチを入れてもレンズが出てこなくなってしまいました。
これまでも何度も落としているので、ついに寿命が来たという感じです。

カメラバランシングアート
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カメラなどの工業製品は、石ころと違ってツルツルしているので積み上げるのは難しいですね。





posted by tomochan at 20:43| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする