2016年02月28日

向井潤吉が描いた地を探せ

昔、向井純吉という洋画家がいて、我が家の一部が絵のモデルになったという話を以前このブログに書きました。

二年前に世田谷の世田谷美術館分館の向井潤吉アトリエ館に行ったときの写真。
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向井潤吉の旧宅を利用した美術館
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日本の民家を愛した画家らしい和風の庭が素敵でした。
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その画家らしき方を子供の頃良く見かけたので、他にも我が家の近辺で描かれているのではないかと思い、画集を買ったり(ブックオフですけど^^)ネットで検索したところ、それらしき作品を二点ほど見つけることができました。

「冬閑」と「春閑」
どちらにもサブタイトルに「寄居在○○」と我が地元の地名が記載されていました。
「在」というのがすごいですけど。^^

絵は見つかったのですが、その「在」も今やすっかり風景が様変わりして(あまり変わってないという意見もあります^^)絵が描かれた場所がどこなのか良くわかりません。
大体推測はついていたのですが、実際に確かめるまでには至らず今まできてしまいましたが、先日モデルとなったと思われるお宅の裏の大木が伐採されると聞きつけ、今確かめておかなければと、検分に行って参りました。

まずは「春閑」の取材地と思われる場所。
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家の造りは違うもののほぼ同じ位置に建て替えられているようなので、家の並びは絵とそっくりです。
何と言っても中央の白い土蔵が、絵のとおりに当時のままに残っています。
それに、今まさに切られようとしている裏山の木。
杉や欅の姿が絵とそっくりなのです。

とか何とか言っても、その絵がないと、どこが似ているのかまるでわからないことでしょうね。
ブログには載せることはできませんが、気になる方は「向井潤吉風景画選集 懐かしき日本の風景 叙情編」52ページをご覧下さい。^^
ちなみに同作品の所蔵は同書によると福富太郎氏になってました。
こんなところでまた氏のお世話になるとは。^^

「冬閑」
この絵は、中央部分の桑畑と思われる冬枯れの畑の奥に赤い屋根の小屋を配し、左に二棟のわらぶき屋根。手前から右奥に向かって伸びて行く土の道が描かれています。
この絵はいろいろ候補地が浮かび手こずりましたが、最終的にここだろうということになりました。
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決め手は中央の小さな小屋。
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井戸の屋根ですが、これは私が子供の頃から有ったのを良く覚えています。

二作品とも、絵がないことには何が何だかわからなかったでしょうが、実は今日の8時からNHKeテレの日曜美術館で向井潤吉の特集が放送されるのです。
もしかして、この絵が取り上げられれば、納得してもらえると思うのです。
今から楽しみだなあ。
たぶんないと思いますが。^^
posted by tomochan at 18:18| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月22日

白鳥ジロジロ日記その後

一時下流の方へ飛んで行ったきり姿を見せなくなった白鳥でしたが、最近、またこちらに戻って来ました。
やはり、一度味わった上流の生活が忘れられないのでしょうか。
単に餌を求めて移動しているだけですね。
ともかく、近所で見られるようになったので朝の散歩のコースに入れて観察するようになりました。
でも、白鳥は朝が遅くて7時過ぎてもほとんど動かないので朝はいつも同じような写真ばかり。
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これでは白鳥なんだか、白い固まりなんだか良くわからないのです。

そこで、もっと動きのあるところを見たいので、ある日の昼下がりに見に行ってみました。
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羽を広げている白鳥の横で別の白鳥が首をすくめているようでおもしろい。
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20分ほど観察していましたが、同じような動きばかり。
やはり何度も通わないと良い瞬間には巡り会えないのですね。
その点、このお宅は恵まれています。
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自宅から白鳥の観察ができるなんて、なんと贅沢なお宅だこと。

この日は灌木のに隠れながら忍び足で歩いて50m程度まで近づくことができましたが、欲を出してもう少し近づこうとしたところで、気づかれてすーっと下流の方に泳いで行かれてしまいました。
毎日のように見に来ているのですが、なかなか気を許してはもらえません。

おや、こちらにも同じような父子が。

子「どうしてみんな逃げちゃうんだろう?」
父「お前は白鳥ではないんだ」
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2016年02月21日

トリにまつわるエトセトラ

男の家の戸口にメジロが落ちていたのは、これで4度目だった。

なにやら、書き出しだけで成立するという書き出し小説のような始まり。

実は先日の朝、仕事場の玄関でコトリと音がしたので戸を開けてみると、マットの上にメジロが落ちていたのです。
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4回目ともなると、いつもと同じようには書けないですからね。
2013年の記事
2012年の記事
2010年の記事
それにしても、なぜメジロばかりガラス戸に当たるのでしょう?
生きているメジロは滅多に見かけないのに。
不思議です。

いずれにしても、今回のメジロですが、もしかしたら一時的に気を失っているだけかもしれないので、そっとしておくことにしました。
仕事に戻り、しばらくしてからふと思い出して様子を見に行くと、もうメジロの姿はありませんでした。
最近は近くで猫をほとんど見かけないので、猫にさらわれたということはないと思いますが、篭か何かで覆っておけば良かったかなと少し後悔。
どこかに飛んで行ってくれたのであれば良いのですが。

空を見上げると以前と同じように飛行機雲。
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雅眉鳥(原産地の中国では画眉と表記するようです)がさえずり始めました。
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最初は良くても最後は「もういい、わかったから黙れ」
と言いたくなるのはいつものこと。

鳥に食べられたキャベツ。
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ヒヨドリだと思うのですが、芯を残してほとんど食べられてしまいました。

アホは元気に育ってます。
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鳥もアホには手を付けないようです。

こちらは人間に食べられた鳥。
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鶏肉で鳥ハムを作ってみました。
パサパサになりがちの鶏の胸肉がジューシーなハムになりました。
ラップに包んで茹でるのがポイントのようです。
作り方はいろいろあるようですが、わたしが参考にしたのは超簡単なこれ。
       ↓
http://cookpad.com/recipe/2856569

鳥のように動画や写真を撮る人にお会いする機会がありました。
ドローンでの撮影がお得意とのことでしたが、ドローンは収納ケースに収められていたので、他の機材を見せていただきました。

オズモという優れもののカメラ。
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どんなに動かしても水平を保ってブレずに撮れるととのこと。
4kの動画が撮れて、8万円くらいだそうです。
自転車用のアタッチメントもあるそうです。

そんなオズモも上下動には弱いそうなので、そういうときはこれに乗って撮るんだそうです。
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平衡感覚がない私なんかは歩いて撮った方が良く撮れるかも。

トリ鉄
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たまたま居合わせただけで、撮り鉄というほどではありません。
やはり、動くものの撮影は難しいですね。
コンパクトデジカメとなるとなおさらです。

トリを取るのは本物の鳥。
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2016年02月10日

白鳥ジロジロ日記余話

未だ白鳥おじさんにはなれてはいませんが、記事を書くことにします。
今回は白鳥に振られた日記です。

この日は早朝から出動。
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日は伸びたけど、日の出はまだまだ遅く、6時を過ぎてもまだ暗いのです。

白鳥ではなくひよこのような雲
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月の光が早朝の荒川の水面に映っています。
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寒い中、早起きして見に来たとしても、毎回白鳥に会えるとは限らないのです。
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上流にも下流にも白鳥の姿はなし。

白鳥は見つからなかったけど、氷が張った河原を歩くうちにエイリアンみたいなやつを発見。
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イテテ、噛まれた!
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丸い一部分だけが砂から出ていた流木があったので、掘り出してみたらこのようなものでした。
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もしかしたら、上流のさるところで善男善女に崇められていた大切なものかもしれないので、自宅にお連れすることにしました。
このような話は昔から各地にあるようですからね。
30cm位の長さでしたが、大きさの割にはずっしりと重く、2kg以上はありそうだったので、片手で持ち上げて帰ることに。
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「わっしょい、わっしょい」
一人だったけど、どういうわけか高揚した気分になり、つい、かけ声を発したくなってしまいました。
お祭りの起源がわかったような気が。

家に着くまで誰にも会わなかったので一安心。
この時間は、自転車通勤途中のフィリピンから来たお嬢さんとすれ違い、朝の挨拶をすることが良くあるのですが、この日は会わなくてよかった。^^

ホウノキの芽
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宮沢賢治が童話の中で、封蝋細工と表現したとおり、ぬらぬらと光って見えて本当に蝋細工のようです。

崖の上の小さな祠に日が当たってきました。
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河原に突き出たこの岩、名前はあるのだろうかと前々から気になっていたので、先日地元の人に尋ねたところ、立岩という名前でした。
ちなみにこの岩の周辺の小字名は立岩といいますから、ここからとったのでしょう。

日光白根山
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河原に自生する柳の大木が妖しく光っていました。
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白鳥がいなくても、散歩の楽しみ方はいろいろ。

でも、やはり来なくなると寂しい。
そんなに深追いしたわけではないつもりですが、驚いてしまったのでしょうか。

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荒川に流れ着いた杭を見て悔いてみたのでした。

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2016年02月08日

荒川ハクチョウジロジロ日記

1月28日
荒川の河原の方から、この冬初めての白鳥の鳴き声が聞こえてきたので行ってみました。

どこのどいつが捨てたのか・・・
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ジャックナイフではなくてピストル。
そして、その銃口の先には白鳥の姿が。
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全部で13羽ほどいましたが、そのうちの1羽だけ真っ白ではなくて灰色がかっています。
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まだ幼鳥なのでしょうか。

このあたりにも数は多くありませんが、毎年白鳥がやって来ます。
今シーズンは少し遅かったようですが、明日からの朝の散歩の楽しみが一つ増えました。
まあ、白鳥たちにしてみればえらく迷惑なことなのでしょうが。

1月30日
この日の朝は雪模様。
何の足跡だろう?
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おもしろい形の足跡。

ジロジロファームでたき火をして、暖まってから河原に行くことにします。
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いたいた。
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優雅に舞っていると思ったらハクチョウではなくサギ。
騙された。

ハクチョウも何羽かいましたが「後はサギさん、まかせるね」
という感じで、スイスイと遠くに行ってしまいました。
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白鳥とは関係ありませんが、早朝散歩の時の写真があることに採用されたので、この日薄謝が届きました。
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図書カード1000円分と本当の薄謝ですが、数年前にニッポン放送のサンデーヒットパラダイスに採用されて以来なので、うれしいのです。

1月31日
この日は荒川河原に白鳥の姿はなし。
たぶん、こんなことをしてる人がいるからではないの?
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タイヤの下にはたくさんの生物がいるってことをわかってないのかね。

当地でも梅の花がほころび始めました。
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2月2日
この日も荒川に白鳥の姿は見られませんでしたが、日中に別の用事で荒川に行ってみたところ、頭上を飛ぶ姿を見ることができました。
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着けていたレンズが標準ズームだったのが残念。

2月3日
この日も白鳥は空振り。
その代わりに河原で新種のパフォーマンス?を見物。

ゴロリ。
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反対側にもゴロリ。
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なに見てんだよ。
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どこかで見た猫。
あ、ガン見猫のガンちゃんだ。
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ガンちゃんはジロジロファームにやって来ては、いつもこちらをじっと見つめている猫なのです。

この日もガン見しながら、つかつかとこちらに歩み寄ってきました。
ここは朝の挨拶をと思って「ミャオ」と言ったら、びっくりしたようで急に方向を変えて川の方に行ってしまいました。さっきまでの堂々とした態度は何だったのだろう。

2月4日
この日も白鳥は見られず。
代わりに猿?をたくさん見ました。
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なんだか踊っているように見えます。
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2月5日
この日、崖の上から荒川を望むと、水面が朝日に照らされて白く輝いているのでした。
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今日はたくさんいるぞ。
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そーっと音を立てないで近づいて行くと・・・
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一斉に顔を隠されてしまった。

やっぱり、迷惑がられているんだ。
ではなくて、餌の藻かなにかをついばんでいるのかな。

このあと白鳥たちは、またすーっと遠くの方に行ってしまいました。
今年の白鳥は警戒心が強くてなかなか近づくことができません。

帰り道、河原に自生している柳の木の上で、このあたりでは珍しい宿り木を発見。
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西洋には宿り木の下でキスするとそのカップルは結ばれると言うようなヤドチュー伝説があると聞いたことがあります。
近いうちこのあたりに恋の行く末に悩んでいる男が来ることになっているのですが、そのとき教えてあげようかな。

2月6日
前日と同じところに何羽かいました。
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驚かさないようにそーっと近づくと・・・
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やはり、行ってしまいました。
並んだ姿がカモメの水兵さんのようです。
なかなか白鳥おじさんのようにはいきませんね。
鳥類に近づくには鳥の格好をするのが良いと聞いたことがあります。
ドンキホーテとかに白鳥のかぶり物売ってないかな。^^

2月7日
この日は前夜に降った雪が朝まで残っていました。
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梅の花も凍った雪で冷たそう。
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この日も白鳥の姿はなし。

そして今日2月8日
今日はこれまでのところとは全然違う方角から白鳥の声がしてきました。
そちらの方に行ってみると、いつもと同じグループと思われる白鳥たちがいました。
(今日は白鳥はいないかと思ったので、コンデジしか持って行かなかったので画像がイマイチです)
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先日教えてもらいましたが、写真のように小滝が連続するような場所をカスケードというんだとか。
教えてくれた人は見かけによらず賢えど。

そのカスケードの上の白鳥たち、こちらが何をしたわけでもないのに、突然、羽ばたきをしたと思ったら、上流に向かって飛んで行ってしまいました。
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と思ったら、どこかで引き返してきて、今度は下流の方に向かって飛んで行きました。
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一羽、群れから遅れ気味の白鳥がいましたが、例の灰色の子でしょうか。
北国に帰るまでにはまだ少し間があるでしょうから、それまでにはみんなと一緒に飛べるようになれば良いですね。

今のところ、なかなか白鳥に接近することができない状態が続いてますが、いつか白鳥おじさんと認めてもらえるようになったらまたご報告します。
posted by tomochan at 20:24| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月07日

縛り、縛られ自転車日和

ある趣味の愛好家、特に熱心な方々の間では時々、アウター縛り・インナー縛りという、世間ではあまり聞き慣れない用語が交わされることがあるそうです。
アウターは上着、インナーは下着だから、その状態で・・・

違います。
あまり自信はありませんが、解説しましょう。
アウター縛り・インナー縛りというのは、スポーツとして自転車を乗る人達の間で使われている用語で、2ないし3枚ある前のギヤのうち、敢えて外側(アウター)のギヤのみ使用して走るのがアウター縛り。
逆に内側(インナー)のギヤばかりを使って走るのがインナー縛り。
アウターを使うとギヤが重くなって運動強度が高くなり、反対にインナーを使えばギヤが軽くなりますが、通常よりも脚の回転を多くしなくては速度が維持できなくなるので、ペダリング技術や心肺機能の向上が見込まれます。
効果については賛否両論あるようですが、私の場合は走りたいように走るだけなので、どちらにも縛ったことはありません。

そんな縛りとは無縁な自転車生活(普通の自転車生活からも遠ざかってましたが)私でしたが、先日ついに縛り体験をしてきましたので、今日はその報告をさせていただきます。

1月ジロ日
決行日の前日です。
その日は満月。
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といっても朝の満月。

だんだんと空に赤みが差してきました。
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満月と赤く染まった御荷鉾山。
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そういえば、月の下に見える山、長瀞町の榎峠あたりでしょうが、そこには自転車乗りが好んで出かける道路が通っているので、もしかしたらこの後、縛られて喘いでいる姿が見られたかもしれませんね。

今度のサイクリングは自転車を車に積んでお出かけ、いわゆるシックスホイールスタイル。
車は2シーターなので久しぶりにフレッタを折りたたんでみました。
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何となく廃棄物のようにも見えるけど、こうしておけば盗難に会うこともないのかも。

1月ジロ日
当日。

集合場所に行く途中、昨日見た月が今日は縛られていました。
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違うアングルで撮りたかったのだが、すでに集合時間を過ぎていたのでこれ一枚しか撮れなかったのが心残り。

4台の自転車がそろいましたが、都合でフレッタともう一台のママチャリは置いて行くことにして、結局2台のママチャリで行くことになりました。
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以前降った雪がまだけっこう残っていました。
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ここは下りのスピード縛り。
雪と氷が所々に残っているヘアピンカーブを上から下ってきて、なるべくスピードを落とさずに回って欲しいという、ある人からの指示。
何回か往復。

日影はしばれる。
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こんどは登りのスピード縛り。
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この坂は下からある程度のスピードで登ることを要求されます。
ここも何回か往復。

ちょっと一休み。
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梅園で剪定をしていた方の話によると、暖冬で例年よりも早く咲きそうだった梅も、この雪で少し足踏みをするのではないかとのことでした。
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ロウバイは満開。
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縛られてばかりではなく、縛ってもみました。
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実は、こうしてロープでギュッと自転車を縛って移動していたのでした。
車(2シーターの軽トラ)に自転車2台だから、シックスホールではなくてエイトホイールですね。
いや、そんなしゃれたものではなくて、リサイクル業者の買い取りかな。^^

シイタケ農家にて。
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真冬でもシイタケがでているのにびっくり。
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街の中でもギュッと。
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路地巡り。
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ちょっと寒かったけど、エイトホイールスタイル初体験もできて楽しい一日でした。
しかし、いい大人が何してんだろうね、まったく。
posted by tomochan at 19:04| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする