2015年12月28日

地図の整理

年末なので、ここ1、2年に溜め込んだ地図や観光パンフレットの整理をやってみました。
役所などのカウンターにおかれているのを見ると、つい手にしてしまうのです。
そういうことで、同じものが何部になることも。
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一緒くたに段ボール箱に詰め込まれているのをいつものように地域別に分けました。

まずは地元のものから
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お隣深谷市
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次は熊谷市と思ったら、今回はどういうわけか一部もありませんでした。

気を取り直して、その先の加須、羽生地域
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本庄郡市
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秩父・長瀞
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比企、入間
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埼玉県全域
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群馬、栃木、長野、山梨
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特殊な地図
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新潟から東京に至る帝石の天然ガスパイプラインの路線図です。
ガス代が払えなくなったとき、ちょっぴり分けてもらおうと思って。
違うか。^^
掘削工事による破損事故防止のためにルートを公開しているのですね。

送電線の路線図もあればもらいたいものなのですが、保安上のため公表してないのか、そのような地図は見たことはありません。
あれば電気代が払えなくなったとき・・・
死にますね。^^

川の地図
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秩父地方の管内図だけは、どこからかいただいたもので、前々から所有していたものですが、なぜか段ボール箱から出てきたので。

埼玉県立川の博物館が発行した地図「荒川流域の高低差まるわかりMAP」
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これは無料ではなく、一部300円。
「かわはく」で売っているのですが、買うのには入館料の400円が必要なのかと思って買わずにいたのですが、
ジュンク堂の通販でも買えると知ってすぐに申し込みました。
そこは送料も無料なので助かりました。
ちなみに、この地図の執筆・編集者の一人はタモリ倶楽部で案内をしてくれていた、可愛らしい学芸員の方のようです。

古い地図
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明治40年測図、大日本帝国陸地測量部の5万分の1の地形図です。

地図を見ると秩父鉄道は、まだ寄居の先の波久礼駅で止まっています。
東上線も八高線も当時はまだなくて、小川町から寄居町にかけての国道254号もまだありません。
古い道を見つけて、当時に思いを馳せながら、のんびりポタリングでも出来ればなあと、今から準備をしておくのです。

凡例には憲兵隊とか監獄署など、往時を偲ばせる記載が。
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この古い地図は買ったのではなくて、国土地理院に謄本の申請をして写しを取ってもらったものです。
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「この写は原本と相違ないことを証明する」
さすが、元帝国陸軍の機関という感じですね。
手数料1部500円なり。
こういう方法ではなく、2万分1迅速測図原図という明治前期に作成された地図の複製も購入することができたのですが、欲しい場所のものがなかったのでやむを得ません。

申請書
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寄居の図幅を中心に隣接のもの5部申請しました。
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古い地図を購った一方、冷蔵庫の奥からは古いチーズが出現
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この夏、ビールのつまみに自分でミニピザを焼いていたときの残りのチーズです。
毎日3枚くらいづつ焼いて食べていたのですが、3袋目に入ったくらいで、さすがに飽きてしまって、そのまま忘れてしまったようです。

古い地図なんか興味がないとおっしゃる方も、お宅の冷蔵庫を探せば古いチーズの一つも出てくるかもしれません。
これをきっかけに、冷蔵庫の大掃除をしましょう。^^
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2015年12月26日

写真供養2

一度ボツになった写真たち、まずは毎日のように眺めている御荷鉾山から。
群馬県の神流川上流にそびえる御荷鉾山は、東西二つの峰を持つ双耳峰なので、埼玉県北部や群馬県内から見ると二つに見えるのですが、寄居町の男衾地区近辺からだけは東西が重なってというか、東岳しか見えないので、とても端正な形に見えます。
その中でも、私のお気に入りの場所があって、散歩の途中に眺めては、写真を撮っているのですが、それ1枚で記事にまとめられるような写真は撮れません。
そこで、春夏秋冬、それぞれの写真をまとめてみました。
早い話が、抱き合わせ写真。


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西上武幹線170号が良く見えます。

これも春
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サルスベリがさいているから夏
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次はお蔵入りしていた写真ではなく、今朝の7時ちょっと前に同じところから撮った写真です。
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御荷鉾山ではないのですが、同じ方角の陣見山に沈む満月がみごとでした。
コンデジのピントが合わなくてイマイチですが、セットなら良いかなと思って付けてみました。

時期を逸した写真
寄居町の正喜橋の袂にある雀の宮公園が昨年から一般公開されていたのを忘れて、紅葉の盛りに撮れなかったのでお蔵入りとなってました。
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雀の宮公園は歌舞伎役者の七代目松本幸四郎の別邸跡地を最近になって整備した公園。
七代目松本幸四郎というと松たか子さんの曾祖父ではなかったかな。
昭和初期、玉淀をはじめこの界隈は、東京近郊では有名な観光地だったらしいですから、有名人の別荘や別宅が多かったようです。
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荒川の崖の上にあるのですが、公園内には自然の地形を活かしたようなモミジの谷があります。
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古い石垣
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この上に別邸が建てられていたのでしょうか。
最盛期に来たらすごかったろうなと思わずにはいられません。

続いては乗り物編。
これも、タイミングを外したため、惜しくもボツ。
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飛行機雲をなびかせながら飛行機が月に向かって進んでいたので、月と重なったところをパチリと狙っていたのですが、ちょっとそれまで時間があるなと思って違うことをしていたら、すっかり通り過ぎていました。
でも、写真を見ると、ちょっとずれていたようです。

これも惜しい!というような写真
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群馬県では有名らしい七福神あられの営業車。
ふと見ると、ナンバーが7・2・9・最後は2ではなくて6。
惜しい。

この秋から東武東上線で運行が始まったリバイバルカラーの東上号
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一度だけ記事に載せましたが、その後は、撮ってはみたもののお蔵入りになってました。

やはり鉄道写真は難しいのです。
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この時は赤い記念列車もほとんど同時に見られてラッキーでした。
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乗り物編、最後は自転車。
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二人乗りでお巡りさんに止められないかと冷や冷やしながら、流木を運んでいるところです。
道路交通法に抵触するかもしれないのでボツ。

続いて動物編
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コゲラらしき小鳥が竹竿をつついていました。
竹だから虫などいるわけないのに、一生懸命つついているのがおもしろかったのですが、天気が悪くて良く写らなかったのが残念でした。ちなみに、この鳥は1週間後に見たときも同じことをしてました。

雅眉鳥
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我が家のグリーンカーテンから大きな芋虫を咥えて行くのを目撃。
いままでは、ただうるさいだけの鳥かと思ったら、私の嫌いな芋虫をやっつけてくれる良いやつだったとは。
ただ、その決定的瞬間は撮れず、ボツに。

猛禽
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ずっと、電線に留まっているだけで動かなかったので、この写真だけ。ボツ。

女「わーすごい、私、こんなに大きくなったの初めて見た」
男「俺もこんなに伸びるとは知らなかったよ」
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アサリを買ったとき、いつもより濃いめの塩水につけておいたら、海水の塩分濃度に近かったのか、アサリがびっくりするぐらい伸びて、キッチンの床が水浸しになるくらい潮を吹いたときの写真です。
前のセリフに続けて記事を書こうとしましたが、品性を疑われそうなので、ボツ。

縛られ写真編
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ザ プリズナーというカリフォルニアワイン。
なんでワインのラベルが縛られた囚人なのか良くわかりません。
でも、旨くてつい飲み過ぎて2日酔いになってしまったので、ボツに。
干瓢で縛った聖天寿司と一緒に飲めば良かったのかな?

ジロジロ物件編
以前、空き缶がずらーっと並べてある道を見て、カンツリーロードだという記事を書いたことがありましたが、こちらは缶釣りーハウス。
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以前、これも記事にしたことがありますが、高い木の上に椅子が備え付けられていたお宅です。

ゆるキャラ編
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ふっかちゃん3位、はにぽん7位と健闘したものの、どちらもグランプリには手が届かなかったのでボツ。

なにしろボツ写真が5600枚あるのだから、いくらやっても切りがないので、この辺でやめておくことにします。

え?いつもと同じレベルの写真と記事の内容だったって?
そういう意見にゃ、尻を撒くってトンズラだ。
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2015年12月25日

写真供養その1


ここのところの暖かさで、まだ葉っぱがたくさん付いたままだというのに、ロウバイが咲き出しました。

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咲くまでは 散ることは出来ぬとの 老婆心   石川原流木            
冬を迎え、黄色くなった老葉が、花が開くのを見届けるまでは心配で散れないとがんばっているようにも見えます。
こちらとしては、そんなに老婆心を発揮してもらわない方が、花がよく見えてありがたいのですが。

さて、今年もあのイベント(伊東四朗さんによるとそれは納めの地蔵)もおわり、残りされた日もわずかとなって参りました。

今年は何本ブログの記事を書いたのだろうかと思い、調べてみたら91本でした。
1週間に1本以上。忙しいとは言いながら、結構書いているのね。

写真は何枚撮ったのだろう?
調べてみました。
昨日までで、8,845枚!!
そんなにはかからないとしても、仮に1枚撮るのに10秒かけたとして、88,450秒。
ということは24、5時間。
プロじゃないんだから、そのエネルギー、何か他のものに廻したかったですね、いま思うと。

8,845枚のうち仕事でも2000枚くらいは撮ってますので、プライベートの写真は6800枚くらいになります。(それぞれ専用のPCで使い分けています)
その6800枚のプライベートな写真のうち、このブログで使用したのが、約1200枚。
残りの5600枚はボツということでお蔵入り。
何かのきっかけで後日、引っ張り出されて何かに使われる写真もあるとは思いますが、おそらく、ほとんどの写真は、このまま日の目を見ないで終わってしまうのだと思います。

お蔵入りの理由は、つまらない写真だからという場合がほとんどなのですが、つまらない写真でもそれを補うだけの文章力があれば、活かすことも出来たのですがね。

そういうわけで、今回は何らか理由でブログに載せられなかった写真をただズラズラと並べてゆくという、ずぼらな企画にいたしました。
針供養や人形供養など、世の中にはいろいろな供養があるそうで、中には演ずるのが禁止された落語を供養する話塚なんていうのもあるそうなので、写真供養もあっていいのかなと思って。

前置きだけで今日は終わりたくなってきたので、最後に、昨日、今日で撮った普通だったらボツになっていただろう写真を。

狛牛?
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旧川本町菅沼の菅沼天神社にて

JR八高線
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踏み切り待ちの車内から、釜伏山をバックにパチリ。
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2015年12月11日

再び荒川でスカウト活動

オフィスジロジロ所属の流木タレントのマリリンちゃんとヒザ伸兵士クン。
売り込みが功を奏し、モデルデビューが決まったのは良いのですが、やはりこの二人だけではちょっともの足りません。
そこで、折を見ては、荒川に出向いてスカウトを続けているのですが、これはと思えるような個性の持ち主にはなかなか巡り会うことはできません。
ところが先日、ひょんなことから、意外に個性的なタレント候補を見つけたのでご紹介しようと思います。

偶然にもこの日は、前回のスカウトの日と同じく、月と金星が接近しているのが見えたのでした。
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この数日後、金星探査機あかつきが金星の周回軌道に乗るのに成功したんですよね。

こちらはいつもの荒川を周回軌道でグルグル。

この日の荒川は霜が降りていました。
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川霧も発生
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例のキツネがいたら化かされて温泉と思って入ってしまいそう。
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その霧をむさぼり喰う奇妙なヤツを発見
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イテテテ、手までかみつきやがった
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お前はずっと前から砂地に落ちていたあのヤツか?
いままでは違う方が上になっていたので、気にも留めなかったけど、反対側は意外と個性的な顔つきなんだなあ。今日、蹴飛ばしてみて初めて分かったよ。

よし、採用決定!

バウ、バウ、うれしいバウ
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翌日、外に置いておいたら霜で真っ白に
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白塗りでバカ殿みたいですが、メイちゃんに紹介してやりました。
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はじめはジッと見てましたが、横を向いたと思ったら
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ヘッドバット炸裂!
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どうやらお気に召さなかったようです。

もうちょっと良い子はいないのかしら
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人間のアホは相変わらずですが、野菜のアホはデリケートなのか、この霜でしおれそうになってしまいました。
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2015年12月10日

般若山と釜ノ沢五峰(その2釜ノ沢五峰)




般若山から一旦、長若山荘のある平地に下り、そこから今度は釜ノ沢五峰へと向かいます。
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釜ノ沢五峰は、長若山荘の主人が個人で難所に鎖やロープを設置してハイキングコースに仕立てたもので、標高こそ低いのですが、岩場を含んだ変化のある、楽しいコースとのことです。

最初は沢沿いの緩やかな登りだったコースも、途中、谷から別れると植林地帯の急な登りに。
喘ぎ、喘ぎ、登り、振り返っても薄暗い針葉樹の森しか見えません。
落ちているものでも何でも写真を撮りたくなります。
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こういうところは自転車での峠越えと同じです。

それでも30分弱で稜線に到着。
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お船観音と同じような、牛の背中のような岩の稜線です。

稜線をたどって行くと不意に現れたのが一の峰。
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峰と言うよりも尾根の途中のような場所でしたが、見晴らしがよいので、一の峰としたのでしょうか。

軽くアップダウンを繰り返しながら、明るい尾根をしばらく行き、ちょっとしたピークを登るとそこが二の峰でした。
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狭い山頂に10人以上の年配の登山者がひしめき合い、わいわいがやがや、とても賑やかでした。
写真に写っている方が場所を空けてくれると申し出てくれたのですが、岩にしがみつついているようにも見えたので、下手に動かれて事故でも起こされては大変なので、辞退をしてこの写真を一枚撮っただけで、通過することにしました。

二の峰の西側の鎖場
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手がかりが豊富なので慣れた人ならば鎖を使わないでも簡単に上り下りできます。

続いて三の峰
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南側が開けていて武甲山方面の展望が良いところでした。

標高500m近い山の上なのに海岸や河原にあるような丸い石がごろごろ。
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昔、海だったってこと?

四の峰に向かう途中の鎖場
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今回は降りたのですが、ここも手がかり、足がかりは豊富だったので楽に通過できました。

そして四の峰
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ここは展望が全くないことはないのですが、立木が邪魔をしてあまり眺めは良くありませんでした。

ただし、四の峰を通過してすぐの林がきれいでした。
右が針葉樹、左が広葉樹と登山道を境に別れていました。
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広葉樹の森では名残の紅葉を愛でることができました。
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今年は紅葉を見る余裕もなかったので、盛りを過ぎたとは言え、ここで見ることが出来てラッキーでした。

最後の五の峰
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ここは、ピークでも何でもないただの尾根道と言う感じのところ。
長若山荘のご主人、これ以上石碑を運ぶのがイヤになって、ここにしちゃったのでしょうか。
そんなことはないでしょうね。

五の峰を過ぎてしばらく行くと、両神山や二子山が望める、とても眺めの良いピークがありました。
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小鹿野町の2級基準点H19−NO.7もありました。
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国土地理院のwebサイトで調べたら、標高は561.303でした。

やはりどうみてもこちらの方が五の峰にふさわしい。
ま、いろいろ事情があったのでしょうね。

その先で送電線の撤去工事中の現場に遭遇。
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安曇幹線No・303鉄塔

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この現場の様子をぼけーっと眺めていたら、迂回路を間違えて、少し降りてしまい、途中でそれに気づきあわててルートに復帰したのでした。

これはまた賑やかなところに出ました。
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地籍調査を実施中のようでした。
こんな山の上で?
掛けた費用に見合うだけの効果があるのでしょうか、要らぬ心配をしてしまいます。

しばらく行くと、周囲が切り開かれた展望の良い場所に出ました。
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ごく最近伐採されたようです。
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何の目的なのかわかりませんが、ちょっと切りすぎじゃない?

測量にしたって、今はこんなに切らなくても出来るでしょう。
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いずれにしても、眺めは良いのだから、ありがたく利用させてもらいます。

両神山
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武甲山
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二子山
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あ、おっぱい山だ。

おっぱい山といえば、横瀬のおっぱい山、二子山も。
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ここから見ると形が崩れてますが、本当はきれいなんです。

木々の間からは群馬のおっぱい山、御荷鉾山も。
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御荷鉾山も高崎の方から見るときれいな形をしているのですが。

各地のおっぱい山に囲まれた、ここでお昼にすることにします。
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お湯を沸かして、カップラーメンを作り、コーヒーを淹れて飲んだのでした。
ちなみに、水は寄居で買った秩父源流水。
里帰りですね。

昼食の後、この先で下山することも出来たのですが、せっかくですから文殊峠まで足を伸ばしてみることにしました。

途中にあったモミの巨木
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モミの巨木を過ぎてちょっと下ると、金精神社が見えてきました。
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説明書によると、この神社は奥日光の金精神社から分霊された社で、ご神体はコンセイダイミョウジンとのこと。
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と言ってもコンセイ様は、お社の中に更にお社があって、その中に鎮座されてらっしゃるようで、お姿は拝見できませんでした。

神社の下が文殊峠
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以前、自転車で来たことがあるので懐かしいです。

天文台のある高台に入らせてもらいました。
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両神山がきれいに見えます。

ここから、いま来た道を少し戻り、途中を右折して竜神山、兎岩を経由するルートで下山することにします。

分岐点
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二の峰で追い越したおじさまたちがやって来ました。

竜神山
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四等三角点のある頂上は見晴らしがほとんどきかないのでそのまま通過。

広葉樹がきれいでした。
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こんなところにも土地の境界を示す標識が。
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途中、踏み後が薄くて分かりづらいところがありましたが、兎岩に到着。
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転落しないように両側に手すりがあります。
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通過後、振り返ってみたところ。
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確かに兎の背中のようです。

兎の横腹
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切り立ってます。

般若山の亀ヶ岳もおもしろい山でしたが、兎岩もおもしろいところでした。
兎と亀、両方そろっているのが更に良いですね。

兎岩を過ぎると、道は一気に下って、林道へ無事到着。
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法性寺を出て4時間50分。
心配した脚も最後までもって、昇天することもなく、何とか歩き通すことが出来ました。
でも、その日のうちに筋肉痛。
自転車で来なくて良かったー。
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2015年12月09日

般若山と釜ノ沢五峰(その1般若山)

6日の日曜日は久しぶりに何の予定もない日でした。
ポタリング、ハイキング、はたまたその二つを同時に行う愚劣登トラバース、数日前からどれにしようかと思案をしていましたが、なかなか一つに絞ることが出来ませんでした。
前日の夜、行き先の参考にと、秩父地方の地図を開いたとき、折りたたんだ地図の間からポトリと落ちる紙片がありました。
それは、小鹿野町にある釜ノ沢五峰という山域を紹介する2001年の新聞記事。
2001年の切り抜きということは、かれこれ15年も前から気にかけていたということになります。

これはもう、この機会に行くしかないと思い、小鹿野町にある釜ノ沢五峰に行くことにしたのでした。
ただ、釜ノ沢五峰だけだと三時間程度で回れてしまうようなので、今回は隣接の般若山をセットにすることにしました。
そうすると五時間くらいの行程になります。
自転車で自走する場合は更に4時間くらいの時間が必要なので、今回は行き帰りの行程は車利用とすることにしました。

さて、目的地も決まったその日の朝。
7時前になんとなく北の方角を眺めていたら、赤城山の上空を横切って飛ぶ青白い光を目撃。
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ポケットのカメラを取り出す前に、消えてしまったので、上の写真はイメージです。

他にも、見た人がいるかなあと思っていると、その後のNHKのニュースでもとりあげられたようでした。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151207/k10010332021000.html
朝から得したような気分。

前置きが長くなりましたが、いよいよ小鹿野町に向かって出発です。
8時30分頃家を出て、皆野寄居有料道路を利用したところ小鹿野まで30分ちょっとで着いてしまいました。
自転車だったらまだ金尾の坂を登ってるくらいでしょう。いや、その前にどこかのコンビニで休憩かも。^^

小鹿野町に入ったら、般若地区の法性寺を目指します。
以前記事にもしたことがありますが、国土地理院の地形図には法性寺の近くに「嬲谷」という地名の記載があります。

おそらく小字名でナブリヤと読むのだと思いますが、嬲谷についての詳しい情報は、ネットで調べた限りではわかりませんでした。
いつか機会があったら、小鹿野町役場か図書館で調べてみたいと思います。
ちなみに私のパソコンでナブリヤと入力すると「嬲り屋」と変換されてしまいます。(どうでもいいことですね)

なお、嬲谷から法性寺に向かって行くのですが、途中には聖天という地名も。
崖から落ちて昇天しないように気をつけなければ。

嬲谷を登山口に向けて歩く男女のハイカー
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あの右側に立てば・・・と思いましたが、若い人は速いので追いつくのは無理でした。

そんなこんなで、法性寺の山門前に到着。
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般若山の登山口はどこかと探してみたものの、それらしきものは見つかりません。
お寺の案内板などを見ているうちに、どうやらこの寺の奥の院というのが般若山だということがわかりました。
ちょっと時間がかかってしまいましたが、山門をくぐり階段を上って法性寺の本堂に。

本堂前で環境整備協力金300円を払っていざ入山。

岩壁に沿って建てられたお堂
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おそらく一枚岩であろう大きな岩盤に刻まれたステップ
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これがかなりの距離続きました。
柔らかそうな岩とはいえ、掘るのは大変だったろうな。

龍虎岩
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現地では気付きませんでしたが、写真で見ると龍虎というよりも口を開けた蛙のように見えます。
鎖がぶら下がっていて上まで登れるようになっていましたが、時間がなくなってしまうのでパス。

この他にも途中にはいくつかの磐がありましたが、すべてパスして先を急ぎます。

山門から登ること30分くらいで岩稜に出ました。
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生まれたての子鹿ではないですが、既に腿の筋肉がピクピクしてきてしまいました。
本当に昇天してしまうのではないかと不安になります。

岩稜の先端にあるのがお船観音
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この岩山一帯が奥の院のようでした。

お船観音を背にして更に登ります。
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大日如来という岩峰の手前は渋滞中
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鎖もあり、ステップも刻んであるので登るのは簡単。
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降りるときは下を見なくてはならないから、怖くなってしまうのでしょう。
こう書くと人ごとのようですが、降りる際に崖に取り付くときは、やはりちょっと怖いです。^^

大日如来は登ったらそのまま通過できるものかと思っていたら、行き止まり。
ただのピークだったので、上に書いたように、一度降りて先に進みます。
いま思うとあそこが般若山の頂上だったのかな。

その後、何度かアップダウンを繰り返しているうちに展望の開けた場所に出ました。
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黒部幹線の送電線

更に進むと武甲山がよく見えるピークに到着
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ピークに近づくと先着していた男性が、こちらの方を見て、あれを見ろとばかりに左の方を指さします。

「すげーっ!」
思わず声をあげてしまいました。
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亀でした。

それもとてつもなく巨大な亀。
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亀というより、これはもはやガメラと言ったほうが良いでしょうか。

亀、いや、ガメラの頭
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愛嬌がある顔をしてます。

亀の形の岩があるとは聞いていましたが、これほど立派なものだとは思いませんでした。
これだけ見に来るだけでも、その価値はあるかも。
(この後兎岩も出てくるので、両方見れば更に良し)

この後は、一旦、長若山荘のあるところまで下り、そこからいよいよ、この日のメインであるの釜ノ沢五峰に向かいます。
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posted by tomochan at 19:49| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | ハイキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月02日

タモリ倶楽部に「かわはく」が登場

先日、録画しておいたタモリ倶楽部を夕飯でも食べながら見ようと再生してみたら、オープニング見てびっくり。
「毎度おなじみ流浪の番組・・・今回は埼玉県寄居町の荒川に来ています」
なんとタモリさんが寄居町の荒川、しかも毎日のように眺めている(橋の上から)カワセミ河原に立っていました。

オープニングのロケ地はこのあたりでした。
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流木などが散乱していて、決してきれいとは言えませんが、この方がタモリ倶楽部っぽくて良いのでしょうか。

この後、タモリさん一行はいったい何をするのだろうか?
流木拾いだったら、あのあたりには最近行ってないから、先に拾われたらまずいなあと思っていたところ、そうではなく、目的は埼玉県立川の博物館、通称「かわはく」なのでした。

「かわはく」の「荒川大模型173」
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荒川の源流域から東京湾の河口までの173kmを千分の一に忠実に縮小した日本一の立体模型だそうです。
最近は入場料が必要になってしまったので、訪れることも少なくなってしまいましたが、数年前、まだ、ここまでは無料で入れた時期に撮った写真がありました。

「すごいね、これは。こんなもの作るの良く許されたね。」
タモリさんもびっくり。

荒川源流域
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雁坂峠付近
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ここは滝沢ダム
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三峰口駅付近
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かわはくのある寄居町
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タモリさんも言ってましたが、河岸段丘がきれいです。

等高線を忠実にたどって板を造り、それを貼り合わせたのかなと思いますが、確かにすごいです。


番組を見た翌日、朝の散歩で「かわはく」まで歩いて行ってみました。

途中で見かけた皇帝ダリヤ
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にっぽんで二番目?くらいに大きい水車
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番組で聞くまでまったく知りませんでしたが、来年3月いっぱいまで改装のため休館だそうです。
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4月のリニューアルオープンが楽しみです。

カワセミ河原まで足を伸ばしてみました。

あ、お尻
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タモリ倶楽部と言えばお尻。
タモリさんに見てもらいたかったなあ。
ウチのマリリンほどではないけど。^^




posted by tomochan at 20:38| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 近所のジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする