2015年07月26日

みんな大好きトウモロコシ


いたずら天使たちが集まってくるとはわかりながらも今年も播いたトウモロコシ。

去年の「未来」は頼りない未来だったので今年は「ハニーバンタム」
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ちょっと時期的には遅かったのですが、5月の初旬に種蒔きをしました。

すると、さっそくやって来た黒い影
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去年と同じキジだろうか?
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権兵衛さんの役回りをさせられてはかなわないので、とりあえず防虫ネットを張ることに。
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そして、2ヶ月後。
種蒔き後は雨がほとんど降らず、やきもきしましたが、なんとか命の山、登谷山よりも高く見えるまで成長しました。
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そして、まもなく収穫という先日。
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幹が押し倒されて、実が食べられてしまいました。
全体の半分程度の被害です。

菜園の回りには今年もネットを張ったのですが、2箇所ほど食い破られた穴があいていました。
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この手口はキジやカラスではなく、4本足の動物のもののようです。
いくらコーンといっても例のキツネではないでしょうね。
近所の人の話では、この辺りはハクビシンの被害が多いととのことなので、きっとそれかも。

とりあえず穴をトタン板で塞いでみたところ翌日からは被害がなくなりました。
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動物に食べられる前に、こっちも食べておこうと思って、食べてみたところ、去年作った「未来」ほどおいしくはありませんでした。
ぱたっと動物が来なくなった訳がわかったような。^^

二本足や四本足の動物はやって来なくなりましたが、変わってやって来たのがミツバチたち。
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ある朝、トウモロコシのところに行ってみると、幹の先に付いたトウモロコシの花にミツバチが群がって大変な騒ぎ。
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さすがハニーバンタム。
名前の由来はハニー万come?
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ご近所さんのミツバチだと思うのですが、みんな興奮しているように夢中で蜜や花粉を集めていました。
こちらも夢中で写真を撮りまくり。

みんな、巣に帰ったら飼い主のおじさんに言うんだよ。
ジロジロファームで蜜をごちそうになったって。
そうすれば、また天使の分け前のおすそ分けあるかもしれないから。
でも、トウモロコシの蜜ってうまいのかなあ?
それがちょっと心配。
posted by tomochan at 18:39| 埼玉 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | ジロジロファーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月24日

落巣

先日、工業団地を歩いていたら、小鳥が一羽、歩道を歩いているのを見つけました。
こちらが近づくと、フェンスの隙間からある工場の敷地に入って行ってしまいました。
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それでも、それ以上遠くに行かないでじっとしていたので、フェンスの隙間からパチリ。
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大きさは雀よりも少し大きくて、背中の青い羽根がなかなかきれいでした。

工場の珊瑚樹の幹の回りをぴょんぴょん飛び跳ねていたのですが、そのうちに幹にしがみつきました。
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木の上に向かって飛びあがりました。
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でも、敢えなく落下
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どうやらこの木の上にある巣から落ちてしまった雛のようです。
日曜日の誰もいない工業団地で楽そうに餌をついばんでいるのかと思いきや、落巣してしまったというわけなのですね。

そういえば、親鳥なのか先ほどから電柱の上でギー、ギーとオナガが鳴いています。
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上を見上げる雛
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何とか助けてやりたいと思いましたが、誰もいない工場の敷地の中には入ることもできないので、どうすることもできません。
もっとも、雛に近づけたとしても、どうやって保護するかもわからないので、同じことだったかもしれませんが。
あとは猛禽類や猫などに狙われないことを祈るだけです。
posted by tomochan at 19:58| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月23日

ギリギリ間に合った荒川の霧

7月21日の早朝のことです。
前夜の雨が上がったので、いつもは菜園まで行ってやめておく散歩を、この日に限って、もう少し先の荒川が見えるところまで延長してみたのでした。

崖の上から見ると荒川が何やら白く霞んで見えます。
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荒川に川霧が発生しているようなので近くに行ってみることにしました。
こういう現象はあまり長くは続かないことが多いので、急いで向かいます。
ただし、この時期、この辺りの河原はヨシなどの草がはびこって、水際まで行くのは至難の業なので、どうやって行こうかと躊躇していると、どういうわけかこの日は、たまたま重機が通った轍ができていて、それを辿ってなんとか河原までたどり着くことができたのでした。
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河原に着きました。
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どうやらギリギリセーフのようで、荒川の水面の上を白くたなびく川霧を見ることができました。

白いベールで覆われたようで、とても幻想的です。
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霧は水面から5mくらいまでで、その上は遠くの山まで見通せました。
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朝日の方角
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水際まで来ると、急に冷気を感じました。
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川霧発生のメカニズムは良く知りませんが、きっとこの温度差が関係するのでしょう。

霧の中のサギ
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いつまでも見ていたい気分でしたが、日が高くなるにつれ、霧も薄くなってきたので、6時15分帰ることに。
真冬の冷え込んだ日に、荒川から霧が発生している様子は見たことがありますが、こんな真夏に川霧が見られるなんてびっくりです。
もう少し早く気づいていれば更に良い瞬間が目撃できたのでしょうが、それでも朝の良いプレゼントでありました。

posted by tomochan at 20:53| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 自然をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月22日

35〜36〜37〜38〜39

今日、県北の各地を回った際の車の外気温計の表示です。

午前中は長瀞町に。
ここで戸外で二時間ほど過ごしましたが、まあ、暑いこと。
太陽の日差しの強さは、どこでも同じですね。
ところが、木陰に行くと、信じられないくらい涼しいのです。
もちろん、日向から移動して来れば涼しいのは当たり前ですが、予想を超えた涼しさ。
桜山の麓の高台だったので、爽やかな風が吹いていたのが影響していたのかも。

木陰で涼んでいると、満開のヤマユリを発見。
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一服の清涼剤というヤツですね。

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皆野町親鼻のJA直売所で昼食を済ませ(ここはおすすめです)熊谷へ向かいます。
途中の長瀞町で外気温計を見ると35℃。
けっこう涼しいのね。(35℃で涼しいとは・・・)

長瀞町矢那瀬付近で36℃に上昇。
寄居に入ってからは事情で荒川の右岸の道で熊谷へ。
寄居の赤浜で37℃と更に上昇。
しかし、深谷市本田に入ると36℃に低下。
荒川の近くを走ったのが影響したのでしょうか、36℃を保ったまま熊谷市の中止部へ。

熊谷も長瀞よりも1℃しか高くないので、たいしたことなさそうですが、外に出るとまったく違います。
ここでもやはりゆるやかに風が吹いていましたが、その風が長瀞のそれとは違うのです。
あつい、暑すぎる。
長瀞はひんやりとした、まさにそよ風といったところでしたが、熊谷の風はドライヤーから出る温風のようでした。
暑さに弱い自分は熊谷には住めないなと、本気で思いました。

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うちわ祭りの最終日でのようでしたが、こう暑くては祭りどころではないです。

熊谷市の後は深谷市に向けて移動します。
熊谷警察署付近で37℃。
旧中山道に入り高柳のバス停で38℃
熊谷市から深谷に向かって順調に気温が上がって行きます。
しかも時間は、どんどん夕方になって行くのに。
そして深谷市東方に入ったところで、ついに39℃
ただし、39℃を記録した地点はすぐに終わってしまい、その後は38℃で推移して行きました。
深谷市の中心部で所用を済ませ、帰路につきます。
そして、深谷市の上野台にさしかかったところ再び39℃に。
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もう5時近いのに。

その後、家に向かって順調に気温も下がり、帰宅したときは34℃に。(それでも暑い)

そんな暑いさなか、よしずを立てました。
暑さ対策のグリーンカーテンが育ちが悪くスカスカで、日よけの用を為さないからなのです。
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今年はグリーンカーテンの外側にひまわりを植えて2重の日影にするつもりでしたがダメでした。

メロンのグリーカーテン
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実は付いたのですが、枯れてしまいました。

ゴーヤーは何とか。
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暑い話題ばかりだったので最後は涼しげな写真をどうぞ。

車を運転していたら、突然たくさんの首が!
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あるお宅の物置の壁にカットマネキンが立てかけてあったのでした。
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posted by tomochan at 21:11| 埼玉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月18日

「口きかんの父カエル」など風布をジロジロ

今朝7時頃、寄居町の防災無線の放送がありました。
なんと、秩父鉄道の波久礼駅付近で熊が目撃されたので注意して下さいとのこと。
アナウンスしている方の声が心なしか上ずって聞こえたのは、気のせいでしょうか。^^

寄居で熊と言えば今回目撃された波久礼駅からそう遠くない、宗像神社の熊騒動のことを思い出します。
今から10年くらい前でしょうか、神社の境内の木に登ったまま降りてこない(こられない?)小熊が、大騒動の末に捕獲されたという事件です。
ちなみにその熊、その後ヨリーと名前を付けられて、大宮公園の動物園に引き取られたとのことです。

ところで、今回目撃されたという熊、どこからやってきたのでしょう。
山続きの陣見山の方から?
それとも風布の方から?
そういえば、先週の土曜日にあるものを探して金尾、風布あたりをウロウロしたのですが、その時に出くわさなくて良かった。
意外と、近くでこちらのばかげな行動を隠れて見てたりして。

以下はその時の様子。

まずは金尾から風布に向かい、金尾地区のはずれにある夫婦滝をチェック。

以前は薄暗くて気持ち悪いようなところでしたが、昨年秋に周辺が整備されて明るくなったので、風布川(釜伏川)にかかる高柿橋が滝の良い鑑賞台になりました。
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去年の秋の様子。
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ところでこの滝、夫婦滝というからには、どちらかが夫でどちらかが妻なのでしょうが、説明板にはそのことの説明はありませんでした。
時代の趨勢で、見る人の判断に委ねるといったところでしょうか。
説明板によると昔は一つの流れだったのですが、いつの日からか二つの流れになって、夫婦滝と呼ばれるようになったそうです。
ということは、また以前のように一つになったり、逆に三つになったりするかもしれないので、名前は付けないでおくのかも。^^

次に風布に向かいます。
日本館は残念ながら再オープンの前日だったため、あきらめてすぐ近くの姥宮神社に行ってみました。

これは珍しい、狛犬ならぬ狛蛙
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埼玉県内には富士見市にもあるといいいますが、寄居町にもあったとは。
しかもよく見れば、滝に続いてこちらも夫婦。

なぜ夫婦かって?
片方の蛙は背中に子供を三匹も乗せているのです。
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だからといって夫婦とは限らないのですが、こういうところに置かれているのですから、夫婦と考えるのが一般的でしょう。

以下は大正期の名作戯曲「父帰る」の一場面

放蕩の末に落ちぶれて帰って来た父蛙と、それを待ちわびていた子供を背負った母蛙。
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「まあ、あなた。ネクタイも擦り切れるほど、どこで遊んでらしたのですか?」
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「寄居?熊谷?もしかして、山を売り払って浅草なんていうことはないでせうね?」
「俺は口きかん

「私も、もう口ききませんから」
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普通、狛犬というものは阿吽といってどちらかが口を開いて、もう片一方は口をとじているものだが、この神社の狛蛙は、このような理由で、両方が口を閉じてしまったということだ。
おしまい。

書いていて、アホらしくなってきたので次いきます。

神社の彫刻がおもしろかった。
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烏天狗が二人、その上を剣を持って舞っている人物を見上げています。
下にはそれを見守るかのような赤ら顔の人物。
義経が鞍馬天狗に剣の修行をつけてもらっている場面でしょうか。
鞍馬天狗の鼻が折られてしまったのか、ないのが気の毒ですが。

神社の奥の胎内くぐり
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いわゆるチョックストーンで作られたと思われる自然の胎内くぐりであります。
それが故にとても狭いので、閉所が苦手の私にはチャレンジできません。
たとえ通り抜けられたとしても、岩にズボンがひっかかって、出て来たときは生まれたままの姿に、ということも考えられます。
特にベルトのないパンツをはいている自転車乗りは要注意であります。
「生まれたままの姿になるからこそ、胎内くぐりなのだ」
このようなご高説を唱えてらっしゃる自転車乗りもいらっしゃいましたが、きっと経験がおありなのかも。

次は寄居小学校の旧風布分校を見て
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風布地区のはずれの琴平神社へ
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規模は小さいが石垣が見事。

ヤマユリにはちょっと早いようでした。
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ミカン畑にはキツネノカミソリが
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この後、塞神峠から釜伏峠、登谷山とまわって下山。
今思うと、特に熊を刺激するような行動はとってはないと思いますが、熊ではなく人間を刺激しかねない言動をとった同行者がいたことは事実。
あれが熊だったら襲われているぞ。
posted by tomochan at 17:29| 埼玉 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 勝手に観光協会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月16日

種&ネタ

7月5日のことです。
この日は日曜日だったのですが、朝から仕事。
昼休みに、以前から注目していた天空のポピーの公式ホームページにアクセス。
あ、もう始まっている。
というか、明日で終わりだ。
皆野町の観光協会に尋ねて、以前から時々覗いてはいたのですが、ここ何日かチェックするのを忘れていました。

これは急がなければならん。
当初はポタがてら自転車で行くつもりだったのですが、昼過ぎからのこのこ出かけていったのでは、私の脚では日が暮れてしまうので、車で行くことにしました。

鉢形の丘から見ると、行く手の山は霧の中
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今思うとあの頃はまだ涼しかったんですよね。

エキセアナだかエキナセアだかなかなか覚えられない。
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紫馬簾菊と言った方が覚えやすいのにね。

自転車だったら迷わず比較的勾配の緩やかな釜伏峠経由で行くのですが、車なので最短距離の林道で。
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林道は急な上にウエットなので歩いていてもコケそうです。
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目的地の手前のミルクハウスは、天気があまり良くないにもかかわらず、かなりの人出。
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車の駐車スペースがあるだろうかと心配になってきました。

会場に着いたけど誰もいません。
やっぱり終わってしまったか?
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あった、あった、これで良いのだ。
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前回の記事にも書いたとおり、ポピーの花が終わってから始まることとは、ポピーの種取りだったのです。

ポピーの種
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種といっても、どのような状態の種を取って良いのやら、良くわからないので、近くの看板の写真を参考に取らせてもらうことにしました。

花も少し残っていたので、採種の目印に。
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同じ色に偏らないよう、あちこちに移動して採種。
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小一時間取り続けた成果。
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嵩は1リットルくらいでしょうか。
重量は殻を除くと数十グラムになってしまいそう。
それでも市販のものを買うと、数千円はするでしょうから、ありがたいものです。

奮闘の跡
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ご褒美はミルクハウスのソフトクリーム
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久しぶりに食べましたが、意外に濃厚なのでびっくり。

種探しの後は帰りながらネタ探し。
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またまたマタタビ。

実はこの時採った虫コブだらけのマタタビが2、3日前にズボンのポケットの中から出て来ました。
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どんな虫が入っていたのかわかりませんが、洗濯機にかけられてどうなっちゃったんでしょう。
家族には内緒です。^^

花桃の郷の展望台の下が白い花で覆われていました。
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タケニグサかな?
雑草とはいえ、あれだけそろうと見事なものです。
春は「花桃の郷」、夏は「竹似草の郷」で売り出したらどうでしょう。

さて、採集したポピーの種。
いったいどうするかというと、この秋にジロジロファームに播いて、来年の春にはジロジロポピーとしてデビューさせようと目論んでいるのです。
どうなることやら。
posted by tomochan at 20:27| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月13日

RICHO CX6最期の仕事

今回はカメラの話題です。
このブログでのカメラの記事もこれで6本目になるので、カメラのカテゴリーを作ってみました。
カメラのカテゴリーといっても特別カメラに詳しいわけではないので、記事の内容はレビューーのような記事は一切なく、「逝った」とか「散った」といったような内容ばかりです。
今回もその路線をはずれることなく、逝ったカメラの話です。

今回逝去されたカメラ
リコー CX6
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いつものようにレンズを繰り出したままです。

それまで使っていたリコーのCX5がやはり同じ症状で逝ってしまった際に、LUMIXのTZ40というカメラを後継として買ったのですが、CXシリーズのマクロ性能の良さが忘れられなくて、生産終了後にヤフオクで買ったのです。
今改めて当時の取引記録を見たら、なんと去年の7月末。
1年も経ってないのですが、コンパクトデジカメは消耗品と割り切っているので、仕方がないですね。
ママチャリの前カゴに入れて砂利道を走ったりと使い方も荒いし。

CX6最期の仕事

6月29日はCX6を秩父市の定峰の麓に連れて行きました。
こんな事は滅多にないことなのですが、その日に限ってCX6を見た仕事の仲間が良いカメラだとほめてくれたのでした。
それで、調子をこいてシャカシャカと撮っていたのがいけなかったのでしょうか。
帰り道、ポピーの様子を見に秩父高原牧場へ寄った辺りから調子が悪くなり始めました。

牛たちが物珍しそうな顔をしてやって来ました
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「モー、ポピーなんか咲いてないよ」
ポピーなんかとっくに終わったというのに何をしているんだとばかりに、牛たち、とりわけ写真のロナ(67)ちゃんは熱心にこちらを観察していました。
「君たち、ポピーが咲き終わったからってギューッと踏んではダメだからね」

さすがに、ほとんどのポピーは終わっていました。
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よく見るとまだチラホラと咲いているのもありました。
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実はポピーが咲き終わらないと始まらないことがあるので、それを確かめに来たわけなのです。

牧草刈り
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ウチのメイちゃんはカナダ産の牧草を食べているのですが、国産も食べさせてやりたいものです。

秩父高原牧場から二本木峠を経て林道和知場線で家路につくことに。

6月頃から今の時期にかけて、山中の谷筋に白い葉っぱを持つ蔓のような植物が目に付きます。
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車を駐めてジロジロと観察。

まずは花から
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自信はないけど、マタタビでしょうか?
猫に与えてみればすぐわかるのですが、あいにく猫に知り合いはいないからなあ。

だましだまし、この日はCX6をここまで使ってみました。
まったく撮れなくなってしまったわけではないのですが、さすがに撮影に時間がかかりすぎるのでこれ以上の使用を断念。
次期コンデジが導入されるまでは、デジイチを使うことにしたのでした。
posted by tomochan at 20:25| 埼玉 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月12日

小鳥遊の地も形無し

「小鳥遊」と書いて「たかなし」
以前このブログで、我が家の周りも自然は豊なのに鷹を見かけることはほとんどないので「小鳥遊」の里だと書いたことがあります。
天敵の鷹がいないので小鳥が遊べるということらしいですが、我が家の周りに関しては、どうやらそうでもなくなってきたようなのです。

先日の夕方、菜園からの帰り道のこと。
自転車で走っていると道端の草むらから大きな鳥が飛び立って行き、50mほど離れた桑の木の切り株に留まりました。

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獲物を掴んで周囲を見回して警戒している様子。
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掴んでいる獲物をくちばしでつつき始めました。
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つついては顔をあげ、つついては顔を上げの繰り返し。
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つつくたびに白いものがふわふわと飛び散ります。
どうやら獲物は小鳥のようです。
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こんな生き物がいたら小鳥もたまったものではありませんね。
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小鳥遊の地も形無しです。
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こちらを恐れる様子もなく堂々と食べ尽くして、どこかへ飛んでいってしまいました。
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夜の7時を少し過ぎていたうえに、曇り空、更に使い方も良くわからない新しいカメラと悪条件が重なってしまいましたが、何とか猛禽類と見分けがつく程度には撮れました。
実際はもっと暗くて肉眼でも良く見えないほどだったのですが、最近のカメラの性能に目を見張るものがあります。

猛禽類というのは現地でもわかりましたが、何という種類かまではわかりません。
そこで自宅に帰ってから調べて見ると、白い眉斑と黒い眼帯がなどから、どうやらオオタカらしいのです。

オオタカ
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我が家の近くにオオタカがいるなんてびっくり。
これでは「小鳥遊」ではなくて「小鳥喰」です。

そんな地名あるだろうかと探したら、ありました。^^
「小鳥喰池」
神戸市にある「ことりはみいけ」
世の中わからないものです。
posted by tomochan at 11:06| 埼玉 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 野鳥をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月10日

蝉の初鳴き

蝉の羽月(せみのはづき)
(薄い着物を着るからいう) 陰暦6月の称。 《広辞苑》

蝉の羽月とは何とも優美な表現ですが 、ここのところの気候では蝉の羽根では薄すぎました。
カブトムシのような羽根が欲しかったほどです。

そんな雨続きだった天気も、今日は朝から回復傾向。
久しぶりに早朝の散歩にでてみました。

「まれ」
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そういえば最近見てないなあ。
時々見るだけでも、毎日熱心に見ている家内が解説してくれるので、なんとなくわかってしまうのです。

森にはいろいろなキノコが出ていました。
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八重のカンゾウよりもこちらの一重の方が好みなのです。
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ブルーベリー
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日が高くなった頃、我が家の庭のどこからかジージーと蝉の鳴く声が。
今年の初鳴きですが、ちょっと元気がない。
まだ慣れてないセミプロ?
探してみると、柿の木の上の方にニイニイゼミが一匹止まってました。
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今日、羽化したセミならここ数日は好天が続きそうですからラッキーですね。
最後の1日だったらかわいそうです。
posted by tomochan at 20:44| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月04日

星と蛍を見た夜

月曜日は気持ちの良い夕方だったのでママチャリにカメラの三脚乗せて、ホタルを見に行きました。
ホタルを見に行くのは3年ぶりです。
3年前に使っていたデジカメは長時間露出が8秒しかできなくてホタルの撮影は厳しかったのですが、バルブ撮影ができる一眼ではどのように写るのでしょう。楽しみです。

「あ、光ってる、光ってる」
先客がホタルを見つけて声をあげています。
皆さんホタルに夢中になっているようだけど、私はそれよりもこちらに向かいながら目にした夜空の星が気になって、まずはそちらを一枚パチリ。
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大きな星が二つぴったりと寄り添っているように見えたのです。
今日、調べたら木星と金星の16年ぶりの大接近だったのだそうです。
7月1日が再接近する日だったようですが、天気が悪かったので、この日に見ておいてラッキーでした。
ジュピターとヴィーナス、どちらも良い曲がありますね。
ちなみに、この後見られるのは7年後だそうです。

星を見た後は、いよいよ蛍の観察に移ります。
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モニターのゴミみたいに見えるのもいますが、写真には9匹(数え方は匹であってました)写っています。
写真の場所以外にもあちこちにかたまって、いるにはいるのですが、どうしたものか、なかなか動かないのです。
この日は、あまり暑くなく、かえってすがすがしいくらいの気候だったためなのか、それとも時間がまだ早かったためなのかわかりませんが、とにかくホタルたちはじっとしています。
動かないとなると、上の写真のように、ただの点でしかなくてつまらないのです。

8時過ぎた頃から少し動きが出てたようでした。

1匹がツ、ツ、ツーとカメラの近くに飛んで来ました。
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カメラに近づきすぎてピントが合ってませんが、ポトリと垂直落下。
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力尽きてしまったのでしょうか?
もうちょっと早い時期に来れば良かったかな?

元気なヤツを発見。
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おっと、クルクル回りだした。
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これはものすごい雌へのアピールになっているでしょう!
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すみません。
先ほどポトリと落ちたホタルを木の枝の先につかまらせて、クルクル回してしまいました。
でもその後、そのホタルは、光りながらどこかへ飛んでいきましたからご安心を。

自然のホタルの舞
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この日は、これで精一杯といったところ。
ホタルはけっこうの数いるようですから、やはり足繁く通わなくてはダメですね。

電車がガラガラ
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こっちも閉店ガラガラ。
ということで9時過ぎに帰宅。

おまけに7月1日のホタルの里の夕焼けの写真を一枚
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この日は夕焼けだったのか。
じゃあ、金星と木星も見えたのかな?
posted by tomochan at 19:06| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月03日

命の山で雲海を見た

6月最後の日曜日の朝のこと。
この日は早朝にすべき用事があったので5時に起きるつもりでいたのですが、4時半頃に目が覚めてしまいました。それも目覚まし時計も使わずに。
子供の頃は、楽しいことなどあるときは自然に早起きできたものですが、最近は特に楽しいこともないというのに早起きできるようになりました。喜んで良いのやら、悲しいのやら良くわかりません。

それはともかく、4時半に目が覚めたものの、予定の時間にはまだ早いので布団にもぐったままラジオを聴くことにしました。我々の年代の者にはありがたいNHKのラジオ深夜便です。^^

朝の4時台は「明日へのことば」といって各分野で活躍しているゲストに話を聞くというコーナーで、いろいろな分野の人の含蓄のある話が聴けるので特に好きなのです。

この日は途中から聴いたのですが、漢字研究者らしき人が漢字について滔滔と語っていたのでした。
そして、終わり近くになって、こんなことをを話し出しました。
「東武東上線の男衾駅のホームで電車を待つ間、秩父の山を眺めていたとき、一瞬秩父の山と『命』と言う漢字が重なったのです」云々
なんだ、ゴルゴか。^^

ここの話に至るまでは、少年院で行う漢字を交えた講演の内容などをよどみなく話すので、本当に漢字の研究者かと思っていたのです。
ゴルゴ松本さんは隣町の出身なのでこれまでも親しみを感じていたのですが、この放送を聴いて彼のことを見直してしまいました。

朝からちょっといい話が聞けたので、5時には気持ち良く起きられました。
ところが、用事のある場所に車で行ってみると、予定していた用事が急にキャンセルに。
今さら帰って寝る気にもなれないので、早朝のドライブに行くことにしました。

「命の山」の方に霧が出ているので、そちらの方に行ってみることに。
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「命の山」の直下に着きました。
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雲海に覆われた秩父盆地の向こうに雲取山が見えました。

武甲山
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「命の山」の直下は立木が多く南側の眺めくらいしか見えないので、ちょっと下がって日本水入り口の駐車場へ移動。
ここは西側の眺めがよいのです。

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両神山
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浅間山
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長瀞町
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皆野町
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皆野町から秩父市にかけて荒川に沿うように霧が晴れていきます。
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たっぷり山岳展望を楽しんでから、中間平らを経て帰ることに。

中間平から栃木方向を望む
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下界に降りてから、ゴルゴ松本さんが「命の山」を見たという東上線の男衾駅に行ってみることに。
「命の山」については以前新聞か何かで読んだ際に、このブログの記事にもしたことがありますが、改めて行ってみました。
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たぶん、あれが「命の山」、登谷山。

近くには釜伏山もありますが、上が丸いので「命」には見えないですね。
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帰ってから、コスモスの摘心をしてみました。
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勘違いコスモスがどんどん咲き出して、この分では秋まで保たないと思ったのです。
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posted by tomochan at 21:17| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 遠くの山をジロジロ(山岳遠望) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする