2015年06月27日

トラジロウの冒険

不機嫌そうな空模様が続いていたある日のこと。

「臭いニャー!ニャンだこの臭いは」
どこからともなく漂ってくる、臭いようでいて、どこか懐かしいような不思議な臭い。
その臭いに興味をひかれ、トラジロウは臭いの元を確かめるべく、冒険の旅へと向かったのでした。
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「クンクン、これではないニャ」
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「ここでもニャイなあ」
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「ニャに?ジークフリートだって?どこかで聞いた名前だニャあ。帰ったらネコペディアで調べるニャ」
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「ニャンだか知らないが、この木の臭いを嗅いでいたら急に強くなってきた気がするニャ」
「今だったら、あの伝説の二角獣にも勝てるような気がするニャ」

そう思ったトラジロウは、臭いの元の探検もそこそこに、二角獣が棲むという癒しの丘へと向かったのでした。


癒しの丘へとたどりつたトラジロウは森の中を慎重に歩を進めて行きます。
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すると、突然トラジロウは立ち止まり、両目をキラリと光らせたのでした。
どうやら待ち伏せをしていた敵の一味を見つけたようです。
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「二角獣と対決する前にお前と腕試しニャ」

「ネコパーンチ!」
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ネコパンチで難なく敵を追い払ったトラジロウはなおも進みます。

二角獣の僕といわれているウサギたちがいました。
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「ということは二角獣も近くにいるかもニャ」

やはりいました。伝説の二角獣キャサリン。
忍び寄る二角獣にトラジロウはまだ気づいていません。
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ウサギに気をとられて、二角獣が近づいているのに気がつかないトラジロウ。
危うし!トラジロウ。
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すんでのところで二角獣に気づいたトラジロウ。

「現れたな!二角獣!」
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勇敢にもトラジロウは二角獣に立ち向かいました。

「食らえ!ネコパンチ!」
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「ドーン!」
「キャッ!」
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二角獣の頭突き攻撃一発でトラジロウはあっけなく逃げ帰ってしまったのでした。

「ふーっ、夢か」
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「変なおじさんに抱っこされてたから変な夢を見ちゃったニャあ」
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「待てよ、あの臭いは夢じゃなくって本物だ」

そうです、あの臭いはおじさんたちが「くさや」を焼いていた臭いだったのです。
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「臭いけど、うまいニャあ」
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2015年06月22日

先週のどうでも良いフォト日記

6月ジロ日
荒川の坂を全制覇

夕方、久しぶりにパナチタンを引っ張り出して乗ってみた。
ロードバイクに跨るのはおそらく「新春シャンソン走」以来だと思うから、半年ぶりだ。

手始めに赤浜の慈光坂に行ってみた。
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慈光坂は明治初期から中期に作製された迅速測図や明治40年測図の地形図にも坂名が記載されている歴史のある坂道だ。
といっても荒川の河岸段丘を上り下りする坂なので国土地理院の「標高がわかるweb地図」によると高低差は34mほどでしかない。距離は約550mだから平均勾配は6.1%だ。

この段丘に沿って荒川の下流に向かうと700メートルほどのところに、洞(ほら)坂という坂もあるのだが、そこも前述の地図に載っている。

両坂とも現在の坂の様子を見る限りでは、とりたてて地図の載るような坂でもないのに、どうして記載されたのか不思議である。当時の地図に坂の名前なんて他には一切出てこないのに。
測量の過程で時効にしたい何かがあったとか?
いや、そんな事ではあるまい。

能書きは長いけど、下ってみるやはり短い。
でも、久しぶりなのと、浮き砂利が多いので40kmも出すとかなり怖い。

荒川の河川敷近くまで降りてから登り返す。
平均6%といっても急な部分は10%以上はありそうなのでけっこう辛い。
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たまらず止まったわけではなく、途中の美林を撮りたかったのだ。
それにしても、ペダルがこんなに重かったとは。
やはり6ヶ月のブランクは大きいのだろうか。

でも再スタートして気がついた。
フロントにはギヤがもう一枚あることを。
インナー(小さいギヤ)に落としてからは普通に登れたのであった。
どうやら体だけではなく頭まで劣化してしまったようだった。

この後、洞坂、その先の山王坂、田島坂というように、荒川の河岸段丘の坂を順番に巡ってみようかと思ったのだが、あいにくポツポツと雨粒が落ちてきたため、あえなく中止。
荒川の坂、全制覇と書いたが、洞坂にゆく前にホラで終わってしまった。


6月ジロ日
田んぼのヤブカンゾウが咲いた。
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色が似ているレトロカラーの東上線
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この地の田んぼもようやく田植えが始まったようだ。
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エゴの実がなり
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ネムノキにも花が咲いた
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6月ジロ日
誰がために梅はなる
梅の季節も終わろうとしているが、梅の実がなったはいいものの、とられずに完熟して落ちて腐っている光景をよく見かける。

立原のあるお寺での光景
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こうなると何のためになったのか、梅も気の毒である。

かくいう我が家でも同じなのであるが、今年は少しでも利用したいと考え、梅のみの瓶内栽培を試みたが失敗に終わった。
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それでも、何人かは採ってくれて、お礼にと八海山と腰越で採ったというワラビを置いていってくれた。
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梅が役に立った。

ちなみに先ほどのお寺、鐘撞き堂らしき建物はあるのだが、鐘はない。
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誰のためだって鐘は鳴らないのである。

完熟梅
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6月ジロ日
料理を一品持ちよりの集まりがあったのでこんなものを作った。

インサラータ カプレーゼ
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名前は一丁前だが、要はモッツァレラチーズとトマトを切ってオリーブオイルとブラックペッパーをかけただけなのである。
チーズは水牛の乳から作るのが最高らしいが、ウチの場合は山羊の乳で作った。
というのは冗談で、メイちゃんは乳が出ないので、チーズは作れないのである。
トマトもまだ大きくならないので、自家製なのはバジルだけ。

エビ生春巻き
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のようなもの。
これは、生春巻きの皮を巻くのが難しくて、材料が終わる頃になってやっと満足に巻けるようになった。
スイートチリソースで食べてもらった。


6月ジロ日
この日は朝から晴天

♪雲のナァーエ 雲のさわ立つ アレサ 「外」秩父♪
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ジロジロファームの物置小屋から出て行った動物がいた。
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こっちを振り返っている。

ベッド
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一度出て行ったと思ったキツネだけど、また戻ってきたようだ。
宿代払ってもらわなくてはいけないな。
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2015年06月17日

11輪のナデシコたち

この日は日曜日に続いて仕事で裏定峰。
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お茶うけにいただいた定峰まんじゅう。
今こうして見ると賞味期限が11日に見えなくもないけど17日なんだろうなあ。

ところで、定峰峠の秩父側のことをよく裏定峰と言ったりしますが、そのあたりは正式には秩父市大字定峰という地名なので、どちらかというと東秩父側が裏定峰にあたるのではないかと思うのです。
昔、日本海側を裏日本と言った時代があったのと同じことかな。

定峰に行く途中、銀輪乗士さんのブログに載っていた「梅雨3km」の看板を探した。
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(銀輪さんのブログから勝手に拝借しました)

おそらくこの辺だと思うのだけど、この日はありませんでした。
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確かに、この日は梅雨があがったので梅雨前線も3km以上南下したのかもしれません。
それにしても良くわからない看板です。

その後、荒川から小鹿野に向かい、小鹿野で昼になったので鹿の子でランチ。
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自転車ほどカロリーを消費してないのでトンカツ一枚の半足カツ丼と半ラーメンのセット。
卵でとじたカツ丼の場合、必ずと言って良いほど食後に胸焼けするのですが、この店のソースカツ丼は不思議と胸焼けしないので好きなのです。
この店は秩父版のランチパスポートに登録しているようで、その本を持ったお客さんが2人いましたが、あまり混雑してなくて、ゆっくりできたのもよかった。

近くに「てごせーの店」ができていました。
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まんじゅうや総菜を手でこさえる店という意味なのでしょう。
みそポテトがあれば買いたかったのに、なくて残念でした。

おやつ
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セブンカフェのドーナツ。
これからミスタードーナッツは大変だ。

この後、長瀞に移動して一仕事の後、撫子の寺に行ってみることに。
この日摂取したカロリーを少しでも消費しようと、少し離れた無料の駐車場から歩いて行くことに。
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お寺の前の駐車場が500円の有料駐車場になってしまったから、というのが本当のところですが。

近道と思って小道を行ったら町営プールの跡地で行き止まり。
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このプールはちょっと懐かしい。

駐車場まで戻って、おとなしく車道で行くことにします。

コウゾの実かな?
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食べられるそうですが、やめておきました。

トラノオ
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この花は、花穂の根本から穂先にかけてきちんと順々に咲いていくところが偉いのです。
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どの花を見ても、誰ひとり秩序を乱すことなく規則正しく咲いて見事なものだと、感心していると、やはりどこの世界でもいますね。
こういうやつが。
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すみません、余りにも皆同じなので、先っぽに花を付けてしまいした。

そうこうしているうちに、撫子の寺、不動寺の入り口に到着。
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ところでナデシコの花期っていつなんだろう。
たしか以前来た時も今頃だったような。
それともユリが咲いていたような気がしたから、もう少し先の7月頃だっけ?
(どちらも大間違い)
過去の記事はこちら

そんな事を考えながら歩いているうちにお寺に着きました。

花壇に植えられていたナデシコはどれも株が元気がない様子。
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ナデシコジャパンはこれからだけど、ここのナデシコは一花咲かせた後なのか?

ドクダミならたくさん咲いていたのですが。
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絵馬もあるのですが。
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不安を胸に本堂の前まで行くと、咲いてました、ナデシコが。
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モンキー号と一緒にパチリ。
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なでしこジャパンにちなんで11輪の花が咲いている株を見つけました。
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右がキーパーとして、3−3−2−2?
4−4−2ではない、まったく新しいフォーメーションのようです。
一輪だけ少しクタッとなってしまっているのが気になりますが、その一輪をみんなの力でカバーするのが、今のなでしこジャパン。
前回の覇者であるが故に、各国から研究されて厳しい戦いの連続になると思いますが、なんとか自分たちの力を出し切って、良い成績を収めてもらいたいと願うばかりです。
posted by tomochan at 20:17| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月13日

「ポテっとメイトゥ」のお味は?

チョコさんに命名していただいたジャガイモの実「ポテっとメイトゥ」。
真っ先に試食をしていただくまでは大事に育てなければいけないので、今朝も畑の見回りです。

するとジャガイモ畑の一角に異変が。
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動物の足跡が無数に残されていて、ジャガイモの株の上部が食いちぎられているのです。

大事な「ポテっとメイトゥ」も食べられてしまったのか、跡形もありませんでした。
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犯人のものと思われる足跡。
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ニャンコではないな。
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ましてキジの足跡にはほど遠い。
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ということはこいつか?
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足の先が二股に分かれたところなんか完全に一致。

どうやら、昨日の夕方、ヤギ小屋の扉を閉め忘れたようで、ずうっと外で自由に食事ができたメイちゃんが食べてしまったようでした。

さいわい「ポテっとメイトゥ」はまだいくつか残っていたので、また食べられる前に切って中を調べてみることにしました。
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こちらはミニトマト
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並べてみました。
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右がジャガイモの実で左がトマト。
ミニトマトと比べると水分が少なめなのですが、トマトのような青臭さはなく、無臭でした。
肝心の味の方はというと、試食の権利を差し上げると言った以上、試食はできないので、まだしておりません。
メイちゃんに聞いてもウメー、ウメーと言うだけでわかりません。

あれ?メイちゃん、死んだ?
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ひっくり返って寝ていただけでした。

これは試食が楽しみだわ。^^


明日は久しぶりの裏定峰。
気合いを入れて仕事をするぞー。
posted by tomochan at 11:43| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月10日

ジャガイモの実はポマト?


ジャガイモが土に中でイモを実らせるのは普通のことですが、土の中ではなく地上の株の先端に実をつけたのです。
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よく見るとトマトにそっくり。
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こちらがミニトマト。
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ジャガイモを栽培して2年(つまり2回目ということ)になりますが、こんな事は始めて。
ポテトにトマトがなったのだからポマトだろうか?
新聞社に写真を送ったら記事にしてもらえるだろうか?

さっそく、家に帰ってネットで調べたら、ジャガイモに実がなるのはそれほど珍しいことではないのだとか。
一大スクープかと思ったのに、がっかりです。
それにポマトという野菜はすでにあると言うし。

ケーン、ケーン。
ジャガイモ畑から去って行くキジ
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記事はキジと共にさりぬ


今日の御荷鉾山
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釜伏山と紫陽花
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posted by tomochan at 20:08| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ジロジロファーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

雨に歩けば

今日は朝から雨。
梅雨に入ったとはいえ乾燥していた時期が長く続いたので、植物にとっては慈雨になったかも。
毎日の野菜の水やりから開放されて、私にとっても恵みの雨。
水やりはしなくてもいいけど、メイちゃんの世話があるので結局、野菜畑に向かいます。

普段、雨の日は傘を差して歩いて行くのですが、今日はふと雨合羽が買ってあったのを思い出したので、それを着て行くことにしました。
やはり傘だけだと濡れてしまいますからね。

ミズノの何とかというカッパ。
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製品名を忘れてしまったのでメーカーのHPで調べたら「ベルグテックEX/ストームセイバーIVレインスーツ」
というなにやら戦隊もののヒーローみたいな名前のものでした。
カッパじゃなくてレインスーツなのですね。^^

去年かその前の年?それさえ忘れてしまいましたが、スポーツオーソリティのセールの時に会員割引で買ったのです。
山用に買ったわけなのですが、山に行く機会が無かったので、平地での初出動になりました。

着てみてとても着心地が良かったので、野菜畑に行く前にそのまま近所の散歩に行ってしまいました。
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麦刈りが始まったばかりだったのに麦雨となってしまいました。
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麦刈りが終わると田植えになるのですが、稲の苗はまだまだ小さいようです。
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レイニーウッド
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ニワトコの木かな?
赤い実をつけてました。

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本物のレイニーウッド
    ↓
https://youtu.be/tT5OsO3m2lg
雨に泣いてる・・・ 
柳ジョージ&レイニーウッド、良かったなあ   

ザクロの花
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野菜畑ではナスが実をつけていました。
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この前、花が咲いたばかりと思ったのに。

ナスの花と似ていますが、こちらはワルナスビのようです。
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ボケナスといわれたり、ナスも散々ですな。


結局、雨の中、レインスーツを着た上に傘を差して約一時間ほど歩きましたが、まったく蒸れもせず快適でした。

Just Walkin' In The Rain
鼻歌を歌いたくなるほど。
ゴアテックスの製品の価格の半分か、それ以下の値段でしたが、ミズノさんもなかなかやるなと思いました。
これが山に入って体に負荷がかかるとどうなるかわかりませんが、とりあえず平地での散歩くらいには十分すぎるほどではないかと感じました。


午後は雨がやみ、明るくなったトウモロコシ畑の向こうに赤城山が顔を出しました。
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深谷のトウモロコシだから「味来」かな?
味来の先は明るいぞー!
posted by tomochan at 20:35| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月04日

待宵の月を待つ宵

月曜日の夕方、何気なく東の空を見ると薄い雲を通してぼんやりとですが、まーるい月が見えました。
今晩の月は満月?もしくはその前夜の待宵の月?

どちらかわかりませんでしたが、とりあえずヒルザキツキミソウと一緒にパチリ。
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この花は毎年同じ時期の同じ場所に咲くので、こちらも毎年同じように写真を撮るのです。
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ですので、写真を撮っていて、以前も同じような写真で記事を書いたことを思い出しました。
こちら
2年前から進歩してないなあ。

暦で調べたらこの日は待宵の月の前の晩の十三夜ということがわかりました。
ということは待宵の月を待つ宵?
何だか良くわからないけど、このあとは、翌翌日の満月を楽しみに、前回同様「待つ酔い」ということにしました。

この日の待つ宵の伴は群馬泉の純米酒「舞風」
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地元のスーパーで買ったので味の方は特に期待していなかったのですが、飲んでみてびっくり。
うまい!
今まで飲んだなかでも、といってもとりたてて日本酒通というわけでもないのでたかがしれてますが、かなり上位にランクインするはず。

群馬泉といえば、確か日光例幣使街道の木崎宿から太田に向かう途中の道沿いにある蔵元。
何度か前を車で通ったことはありますが、このように上質な酒を造る酒屋だとは知りませんでした。
こうなったら、この冬やった日光例幣使街道ポタの続きを始めて、是非とも自転車で訪問しなくては。

と思いながら、杯を重ねてゆくうちに、そんな事はすっかり忘れてしまったのです。^^
posted by tomochan at 20:31| 埼玉 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | 御馳走帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月02日

第5回ローズガーデンフェスタ駐車場非公式記録

第5回ローズガーデンフェスタ駐車場非公式記録

5月30日、5月31日の両日、寄居町西ノ入の中嶋宅のバラ園で東日本大震災復興チャリティ第5回ローズガーデンフェスタが行われました。
この記事はバラ園ではなく、主に駐車場における出来事を書き留めた個人的な記録であります。
なぜならば、私ども男のバラ族(薔薇族ではない)は麗しきバラ園にはふさわしくないとの己の判断から、進んで駐車場の整理要員の道を選んだため、昼食のわずかな時間くらいしかバラ園には近づけなかったからなのです。

今年はお借りしている駐車場にラインを引かせてもらいました。

第1臨時駐車場(通称奥の院)
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第2臨時駐車場(新しくなった五の坪集会所の敷地)
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第1、第2臨時駐車場合わせて30数台の駐車スペースを確保しましたが、それぞれ、白線のせいできれいに駐車できるようになりました。
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初日
ここのところの晴天続きはこの日も例外ではなく、朝から絶好のイベント日和。
というか、少し暑すぎたようでした。

ラインを引いたせいで駐車場要員にも余裕ができたようで、お客さんのいない時間には冷やしキュウリなんか食べてくつろいでいます。
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しっかり仕事をしろよ、と言いたいところですが、こっちも暇を見つけてはパチリ、パチリ。

駐車場の前の道端に咲いていたウツギの花。
ちょうど八高線が通りかかったのでパチリ。
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ウツギの花に蝶々がやって来たのでパチリ。
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アオスジアゲハかな?

中嶋バラ園の入り口にポピー畑ができたので駐車場スタッフのMTBを借りて見に行く。
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去年の秋、地元の方たちが天空のポピーの種を分けてもらって播いたそうです。
私も今年は牧場に種をもらいに行こうっと。

バラならぬ虎の話に花を咲かすお二人。
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今年も自転車で駆けつけてくれたHayazouさんと駐車場スタッフの元ちゃんです。
二人は毎年ここで阪神ファン同士の交流戦を繰り広げているのです。^^

来年はワイも混ぜてーな
ニャイアンツの猫ピッチャーには負けまへんで
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インチキ関西弁はバラ園のニャンコ、トラジロウ

このあとHayazouさんは自転車で天空のポピーに、元ちゃんはライオンズとの本当の交流戦へとスポーツカーをぶっ飛ばして行ったのでした。

そしてこちらも毎回お越しいただいております、銀輪乗士さん登場
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銀輪さんは群馬県の赤城山からわざわざ駆けつけてくれました。
といっても、赤城山にお住まいなのではなく、埼玉県民でいらっしゃいますが、自宅から自転車で赤城山に上られた後、帰りに寄っていただいたとのことでした。
毎回、募金用に小銭をたくさんお持ちいただいてますが、ヒルクライムのトレーニングのためには、重量の軽いお札ではなく、重い小銭でなければならないからなのですね。


バラ園の様子も少しだけ。

昼時の休憩コーナー
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夕方、お客さんが帰られて静けさを取り戻したバラ園
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本当は早朝か、この時間がバラの観賞には一番いい気がします。

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人出に驚いたのか、日中は小屋から出て来なかったキャサリンもやっと外に出られたようです。
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キャサリン
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看板ですが。

この日の来場者は例年よりちょっと少なめの400人くらいだったようです。


2日目
この日は、雨の予報だったにもかかわらず、朝から抜けるような青空。
地元で清掃活動の行事があったので、それに参加して10時頃、バラ園に向かいました。
朝から駐車場の要員として動いているスタッフのために、みんなで飲もうと途中でセブンカフェのアイスコーヒーを買って。
ところが、第2臨時駐車場の手前で車が渋滞のためストップ。
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順番を待って、なんとか駐車場に入り、すぐに配置についたので、コーヒーどころではありませんでした。
結局、その後も車の列はどんどん長くなり、スタッフ全員昼食さえ食べられない状況に。

川越や所沢、春日部など遠方のナンバーをつけたお客さんが多く、早く駐めていただきたいとの思いやら、地元の皆さんの生活道路なので、そちらに迷惑をかけてはならないとの思いやらで、走り回り、しゃべり回り、終わる頃にはへとへとに。
これが本当のバラ園で身も心もバラバラ。

とはいっても、そこはいつものジロジロの癖は健在。
バラ園から帰るお客さんが空を見上げて「UFOだ、UFOだ」
と大騒ぎ。
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私もちょっと前から埼玉県環境センターの上空にキラキラ光る物体が浮かんでいるのには気づいていました。

これだ!
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見事な円盤形!
でもね、よーく見ると、左右に線つながっているが見えるの。
そうです。送電線つけられた金具のようなものが光っているのです。

「あれは送電線ですね」
きっぱり皆さんの夢をぶちこわしておきました。^^

一時は駐車場待ちの車の列が八高線のガード付近に届きそうになって交通整理にむかう。
そんな時、八高線の記念列車が。
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結局2日目の来場者は1日で約1200人でした。
担当した第2駐車場だけでも前日比5倍の人の多さでした。
疲れるはずです。^^

こんなときはニャンコに癒してもらうに限ります。
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最後に、お越しいただきました皆様、大変ありがとうございました。
また、車の誘導に際しましては、地元の皆様に多大なご迷惑をかけてしまったことを大変申し訳なく思っております。
地元の皆様のご理解があってのイベント。
次回もやることがあれば、近隣にご迷惑がかからないよう万全の対策をたてて臨みたいと思います。
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posted by tomochan at 17:43| 埼玉 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする