2020年03月16日

深谷砂漠



昨日の朝、用事のために早く起きて外に出てみたところ、外秩父の山が真っ白になっているのでびっくり。
001.jpg

用事のついでに写真を何枚か撮りました。
002.jpg

003.jpg


そして今日。

朝からすごい風でした。

風の強い日が一番嫌いなのですが、仕事だったので仕方なく深谷市まで行くことに。

深谷市の宿根あたりにさしかかると

空がないてる すすけ汚されて

と、まるで深谷砂漠
006.jpg

004.jpg

005.jpg

007.jpg


道路の縁石には、飛ばされてきた土が厚いところで10cmくらい堆積していました。
008.jpg


車で数分走って櫛挽のあたりまで来てみると、至って静かなもの。
009.jpg
農家の方が長芋を掘っていました。

道路も遠くの方までみとうせます。
010.jpg

畑の利用方法が宿根のあたりとは違うのかもしれませんが、この一帯に存在する防風林の効果もあるのでしょうね。
011.jpg
昔の人の知恵は偉大だと実感した次第です。
posted by tomochan at 19:18| 埼玉 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月12日

恐怖の報酬

昔、テレビで見た映画に「恐怖の報酬」というのがありました。

莫大な報酬と引き替えに、いつ爆発するかわからないニトログリセリンを満載したトラックを命がけで運ぶというような内容だったと思いますが、子供心にドキドキしたのを覚えています。
主演の俳優はジャン・ギャバンかとずっと持っていましたが、改めて調べてみたらイヴ・モンタンでした。


なぜ今、昔見た映画など思い出したかというと、先日ある光景を目撃したからなのです。

玉淀ダム下流の荒川に架かる有料道路の橋。
002.jpg



この橋でこのようなことが行われていたのでした。
003.jpg


004.jpg
何という機械かわかりませんが、作業員の方がアームの先のバケットに乗って、橋の点検をされているようでした。

映画とは目的と手段こそ違いますが、命がけの仕事であることは間違いなでしょうね。


見ていても心配でアームが安全な位置に収納されるまで見届けてしまいました。

005.jpg

006.jpg

007.jpg

008.jpg

009.jpg


その後も移動しながら作業は続いたようですが、あまり見ていて、約束の時間に遅れでもしたら大変なので、この辺で仕事に向かうことにしました。

仕事先から怒られて今度はこちらが「恐怖の報酬」になっては困りますからね。
posted by tomochan at 20:18| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月10日

日帰りでみやこじま

昨日はみやこじまに行ってきました。

日帰りなのですが、なんだかんだしているうちに到着は午後になってしまいました。

この日のみやこじまは、3月とは思えないほどの暖かかさでTシャツ一枚でも良いような陽気でした。

IMG_20200309_142848.jpg

ハイ、みやこじまといっても、もちろん沖縄の宮古島ではありません。
本庄市の都島。
市の北部にある小さな集落です。

地名の由来は知りませんが、深谷市の四瀬八島と同じように、周囲の土地に比べて標高が高いため利根川が氾濫したときにこのあたりだけ島のように浮かんで見えたからなのでしょうか。
水害の時にも安全なので都のような島なので都島?
良くわかりません。


地図を見ると、田畑に囲まれた中にあって、小学校を扇の要にして、少しだけ開いた扇のような形をしています。
アーチ状になった扇の先端部分が堤防になっていて、そこから先は御陣場川と言う小さな川と、さらにその先には利根川が流れています。

冒頭の写真は、その堤防で撮ったもので、実は10年近く前にも偶然通りかかった際に、野仏と椿の木の取り合わせが趣深く感じられ、写真を撮ったことがありました。

その時は、椿も花も咲いてなくて、いつか花が咲いたときにまた来てみたいと思ったのですが、そのまますっかり忘れていました。

その時の写真
0313[1].jpg
菜の花がない方が良かったりして。


ところが、今回仕事で当地を訪れてみると、その石仏と椿の木が訪問先からほんの数十メートルのところにあったというわけなのです。


仕事が終わり都島を後にする頃には大きな月が
IMG_20200309_173400.jpg


IMG_20200309_173631.jpg

本庄の都島も良かったけど、沖縄の宮古島に行ってみたいものです。
その前に、沖縄本島近くにも興味深い離島がたくさんあるので、そちらを巡るのが先かな。
posted by tomochan at 18:10| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月08日

園芸の話



クリスマスローズが好きで数年前から庭で育てています。
001.jpg

夏は日陰で冬は日当たりが良い広葉樹の下に植えてあります。
002.jpg

003.jpg

004.jpg

買うと結構高いので、自分で増やそうと思っているのですが、自然に任せているため5、6年で1株しか増えませんでした。


そこで昨年は、種を採取してポットで増やす方法にチャレンジしました。

花が咲き終わりそうになったら花をそっくりお茶のパックで覆って種が落ちるのを受け止めるのです。
IMG_20190514_063925.jpg

その種を秋にまいて一冬越した結果がこれ。
005.jpg
1鉢に10株として80株?

さらに咲き終わった花を集めてバケツの中に入れて置いた場所からもニョキニョキと。
006.jpg

昨年の様子
IMG_20190514_081815.jpg

もしかしてと思って、クリスマスローズの株の周りを見てみると
007.jpg
やっぱり、こちらにも芽がたくさん生えてきていました。

今まで、種でほとんど増えなかったのに今年はどうしたのでしょう。

やはり、今までになく冬が暖かかったからなのでしょうか。

しかし、この何十株、いや、100を越えそうなクリスマスローズの苗、一体どうしたら良いのでしょうか?

一鉢1000円で売り出そうか、などとただ今思案中です。


園芸の話の後は演芸の話。

今日は、林家たい平後援会春の総会の日。
本来であれば独演会で大笑いをした後、楽しい気分で帰路についている頃なのですが、今年は例の一件で中止。

数日前に届いた中止のお知らせ
008.jpg

最近では山田の春祭りと並んで秩父路に春の訪れを伝える一大行事となっている、かどうか知りませんが、ともかく我が家ではそのくらいの位置づけなので、とても残念な結果になってしまいしました。

とりあえず、今日もYouTubeの佰山ティービィーでも見るか。

posted by tomochan at 17:09| 埼玉 ☔| Comment(0) | 植物をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月07日

さわやかな朝

木曜日の朝のことです。

「花を召しませ」
001.jpg


メイちゃんの世話をしたあとは、終わりかけの梅の花など愛でていました。
IMG_20200305_070048.jpg

すると、突然黒い雲が流れてきてパラパラと雨が降ってきました。

雲が流れてきた西の方を見ると虹が出ていました。
IMG_20200305_071524.jpg

もう一方の端
IMG_20200305_072215.jpg


ジロジロファームの梅園を出て開けたところに行ってみました。
IMG_20200305_072547.jpg


虹の中を走る東上線と虹の中を歩く人
IMG_20200305_072410.jpg

虹の中を歩く人は、ゴミ袋持参で道路に落ちているゴミを拾いながら散歩をされていました。
虹といい、立派な行いといい、この日は朝からすがすがしい気分になりましたので、2日遅れですが、アップしてみたという次第です。



posted by tomochan at 16:26| 埼玉 ☔| Comment(0) | 空をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月03日

ジロジロファームでトリの観察


ジロジロファームは田舎なのでいろいろな鳥がやって来ます。

ある日の夕方、集団でやって来た鳥たち。
000.jpg
ヒヨドリかムクドリでしょうか、何十メートルにも連なって壮観な眺めでした。
ピヨピヨだかピーピーだか、何かを相談するかのように盛んにさえずっていましたが、おそらく居心地が悪そうなので他のところへ行こうということにでもなったのでしょう、さーっとどこかへ飛んでいてしまいました。
こちらとしては、このまま居座られたらどうしようかと思ったのでほっとしましたけど。


さて、変わってこちらはお一人様。

ある朝、いつものようにジロジロファームに向かっていると、ファームの前の道に灰色っぽい大きな鳥がいるのが見えました。
001.jpg

アオサギか何かと思ってそっと近づいてみました。
サギだったら人の気配を感じるとすぐに飛んで行ってしまいますが、この鳥は全く逃げる様子がありません。
002.jpg
とりあえず、スマホでパチリ。

拡大してみると鷹の一種のようなので、あわてて自宅に戻り望遠ズーム付きの一眼カメラを持ってきて、またパチリ。
003.jpg

う〜ん。
スマホとあまり変わらないのが悲しい。
ズームと言っても200oだし一眼と言ってもフルサイズではないし。

ということでトリミングしてみました。
004.jpg

どうやら朝食中のオオタカのようでした。

オオタカはジロジロファームあたりでも時々見かけたことはありましたが、こんなに間近で見たのは初めて。
もう少し近くで見たいと、腰を落としたまま少しずつ近づいて行ったのですが、30m位まで近寄ったところ、さすがに気になったとみえて、獲物をつかんだままどこかへ飛び立って行ってしまいました。
005.jpg

オオタカが食事をした後
006.jpg
007.jpg
水かきが見えたのでカモだったかもしれません。
そんな大きな鳥も食べるのかとびっくりです。


さて、これからは打って変わってのんびりムードの写真です。

ジロジロファームの梅の木にやって来たメジロをスマホで撮りました。
009.jpg

メジロといえば、このブログではいつも横たわったメジロの姿ばかり紹介しているような気もしますが、久しぶりに生きの良い姿の写真を撮ることができました。

008.jpg
この梅の木は枝が茂りすぎてメジロがよく見えません。
来年は枝の剪定しなくてはと、こんなところで思ったりして。


昨年の暮れくらいから、メジロと同じように緑色をしたトリを見かけるようになりました。
緑色のトリと言ってもウグイスではありません。

昔から「梅に鶯」と言いますが、私は梅に木にウグイスが留まっているのを見たことがありません。
その前に、ウグイスの姿をまじまじと見たことさえないと言った方が良いかもしれません。

ではどんなトリかと申しますと、こちらです。

梅の木に留まる緑色のトリ
010.jpg

例によってトリミング
011.jpg


こちらは鳥の丸焼きのように見える流木
IMG_20191229_102104.jpg

まさしく「似鳥」

ジロジロファーム産の野菜も特別参加
012.jpg
014.jpg

こちらは「ニタリ」なのでした。
posted by tomochan at 18:45| 埼玉 ☔| Comment(0) | 野鳥をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月17日

ラグビートップリーグ観戦記2

熊谷ラグビー場でのラグビートップリーグ第5節、第2試合はパナソニック ワイルドナイツVS東芝 ブレイブルーパス。
こちらは全勝対決ということで注目の試合でした。

P1020742.jpg
ワイルドナイツは前身の三洋電機 ワイルドナイツ時代から応援していたので、当然今日もこちらの応援です。

とは言っても東芝も数人の日本代表選手を含むすごいメンバーをそろえていますから、ついそちらにも目がいってしまいます。

特にこの選手は注目の的でした。
P1020737.jpg

P1020738.jpg

P1020752.jpg

ボールを持つたびに会場中から「リーチ」の声が。
このことは知っていましたが、生で聞くのは初めて。
野球や相撲の時のかけ声のように、高い声で叫ぶように「リーチ」って言うのかと思ったら、低くつぶやくような声で「リーチ」
これは予想外で、おもしろいものでした。

そして「リーチ」コールの後、会場には何とも言えないほのぼのとした雰囲気が漂うのです。
一瞬、ラグビーの試合であることを忘れさせそうなくらいでした。
やはりリーチマイケル選手の人となりがそうさせるのでしょうか。
ただ、残念ながらと言うか、ワイルドナイツファンとしては良かったのですが、この試合ではリーチ選手もあまり目立った活躍はできなかったようです。


試合の方は、最初こそ拮抗した展開でしたが、最終的には46対27でパナソニック ワイルドナイツの勝利で終わりました。

ワールどカップもそうでしたが、最近はボーナスポイントというものがあるので、勝敗がほとんど決まったとしても、勝っているチームも負けているチームも最後まで手を抜くことがないので、試合終了まで楽しむことができました。

結局午前中から2試合続けて見ましたが、時間が経つのが早く感じられて、まったく飽きませんでした。
プロ野球の試合(埼玉西武ライオンズ)も時々見に行きますが、試合展開にもよりますが、最後の方は飽きちゃって。
まあ、人それぞれでしょうが。

P1020761.jpg
深谷高校出身の山沢選手(中央)もトライを決めるなど大活躍でした。
深谷高校といえば東芝の橋本大吾選手も1トライを挙げて活躍したので、県北のラグビーファンはうれしかったのでは。


帰路につく人達。
P1020762.jpg
この日の観客数は、熊谷ラグビー場におけるトップリーグ史上最多の22700人とのことでした。

この状態ではいつになったらバスに乗れるかわかりませんので、駅まで歩いて行くことにしました。
「スクマム!クマガヤウォーク」と銘打って、熊谷市でもラグビー場から熊谷駅まで歩くイベントを行っているようだし。

歩いているとこんな火の見櫓を見かけました。
P1020763.jpg
身長2メートル3センチのワイルドナイツのサム・ホワイトロック選手だったら柱に登らなくても鐘を打つことができるかもしれませんね。

駅まで3.9キロメートルを50分。
最初は暑くもなく寒くもなくちょうど良い感じでしたが、駅に着く頃には軽く汗をかくほど。

最初はラグビー場までのアクセス調べにあくせくしたかと思ったら、最後にあせかくことになるとは。(^_^;)

posted by tomochan at 19:36| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月16日

ラグビートップリーグ観戦記

昨日は熊谷ラグビー場で行われたラグビートップリーグの試合を見てきました。

ここのところ公私ともに多忙を極め、なかなか休みも取れない状態が続いているのですが、2ヶ月以上も前に予約して楽しみにしていた試合だったので、腹をくくって(ちょっとオーバーかな)見に行くことにしたのでした。

さて、試合会場の熊谷ラグビー場。
以前(と言っても数年前ですが)は、我が家から車で30分も走ればラグビー場の専用駐車場にスッと入れと記憶していたのですが、ラグビー人気沸騰中の現在はそんなことはとうてい無理だと思ったので、近くの駐車場に置いてそこからは徒歩で行こうかと思いました。

そこで予約制の駐車場を探せるサイトがあったので検索したところ、ラグビー場の近くはもちろん、2,3km離れたところの駐車場でさえ当日は予約で一杯の状態。

この様子だと、普段だとかなりの数がある熊谷駅周辺の駐車場も当日はおそらくいっぱいだと思うので、いっそ荒川の河川敷まで行ってそこの駐車場から自転車で、とも思いましたが、連れの分までの自転車がないためそれは断念しました。

自転車といえば、市役所の駐車場に車を置いて、そこからはシェア自転車という方法もあるようだったのですが、自転車の台数は少なそうだし、アプリをダウンロードしたりと自転車を借りるまでが面倒くさそうなのでやめました。そもそも市役所の駐車場は無料なので大混雑しそうです。

他に葛和田のサッカー場に車を置いてそこからシャトルバスという手もあるようでしたが、群馬方面からのお客さんで混雑するのではないかと考え、こちらも却下。
熊谷市への移転が決定したとはいえ、何しろ今はまだパナソニックのホームは群馬県太田市ですからね。


このように熊谷ラグビー場までのアクセスをあれこれ考えたわけなのですが、結局熊谷駅まで電車で行って、そこからシャトルバスで会場に向かうという、無難な策に落ち着いたのでした。


久しぶりに乗って楽しかった秩父鉄道の電車を降りると、熊谷駅のホームにパナソニックワイルドナイツのジャージを着た若者が数人いました。
よく見るとパナソニックの若手選手でした。

IMG_20200215_093432.jpg

ここで選手の皆さんと一緒に写真を撮ってもらい、サインとグッズをいただきました。

近くの係の人に聞いてみたら秩父鉄道とパナソニックのコラボ企画だそうです。
電車のヘッドマークにはパナソニックワイルドナイツのヘッドマークも飾られていたそうです。
気づかなかったなあ。
それにしても、なかなかやるな。秩父鉄道。

このイベントにすっかり気をよくして熊谷駅の外に出たのですが、駅の階段を下りてすぐ目に入ってきたのは延々と続く人の列。
シャトルバスを待つ人達の行列でした。
行列の最後尾は、100mほど離れたティアラ前のロータリー近く。
そこから熊谷駅のロータリーを巡って道路の反対側のバス乗り場まで列は延々と続いていました。

バス乗り場
IMG_20200215_094652.jpg

ボードには待ち時間45分と書いてありましたが、30分ほどでバスに乗れてやれやれ。

普通の日なら10分もしないで到着するのでしょうが、この日は渋滞のため時間がかかり、結局電車を降りて1時間くらいかかってやっとラグビー場に到着。
バスから見ていると、駅から徒歩で会場入りするする人もかなりの数いらっしゃいました。

もう既に第1試合の30分前になってしまっていたので、バックスタンドの中央部分はほとんど埋まっていて、やむなく端の方に移動して、何とか確保した席はゴールラインの真横という位置でした。
P1020759.jpg
でも、ゴールライン際のぎりぎりの攻防が見られて、試合が進むにつれて、これはこれで良いものだなと思いましたが。

熊谷ラグビー場には新しくなってから初めて来ましたが、立派になったので驚きました。
P1020721.jpg
このメーンスタンドがある場所は以前は芝生席だったと思います。

第1試合はキャノンイーグルスvsHonda HEAT
P1020722.jpg

どちらを応援しても良かったのですが、ホンダは我が地元とも縁があるので、どちらかというとホンダ贔屓で観戦しました。
ただ、キャノンには深谷高校出身の選手も所属しているので、その選手が途中出場したときには、活躍しないものかと注目して見ていましたが。


この選手がウォーミングアップでピッチに姿を現しただけで会場から歓声が。
P1020724.jpg
キャノンの10番、ご存じ田村優選手

結果はホンダの勝利でしたが、ラグビーの場合、観客が良いプレーにはどちらのチームにも拍手を送るというところが見ていて気持ち良かったですね。
まあ、優勝がかかったようなここ一番の大試合であれば違ったかもしれませんが。

第1試合の観戦記はここまで。
実は一枚のチケットで2試合見られるのですね、トップリーグは。

この後の第二試合の様子は後日ということで。





posted by tomochan at 19:06| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月28日

危うし!ヤマ○電機


近年アメリカから飛来し、猛威を振るっているという雨存雲?
はたまた、ビック(ビックはビッグの英語の方言らしい)な雲?

家電業界のことは良くわかりませんが、大きな口のような形をした雲がヤマダ電機を飲み込もうとしています。
001.jpg



003.jpg

004.jpg

それにしても今日の夕方見た雲は不気味でした。
posted by tomochan at 18:42| 埼玉 ☔| Comment(0) | 空をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月24日

保険で安心ときがわポタ

10月のある日のこと。
友人のk氏から、職場の人にときがわ方面のサイクリングの案内を頼まれたのだけど、一人では道が不安なので一緒に行ってくれないかとの相談を受けました。

確かにk氏は高速道路で新潟方面に行くのに反対の東京方面に行ってしまうような無類の方向音痴。
かく言う私も渋川から帰宅する際に同じことをやってしまいましたが。^^

そんな二人がサイクイングの案内をいきなりやったらどんなことになるかもわかりませんので、予行練習をやろうじゃないかということになって、11月のある日行って来ました。

私が心配だったのは地理のことよりも自転車と自分の体のこと。
何しろ自転車に乗るのは今や数百m先のジロジロファームに行くときくらいなのですから。

もっとも、たいへい号(林家たい平さんサイン入りビアンキフレッタ)には近所の用足し等に時々乗ってはいましたが、ロードバイクの紫電一閃鈦号(今思うとお笑いぐさの名前ですがオーダーの際にフレームに書いてもらいました)ときたら、ここ数年乗るのはおろか、埃除けのカバーをはずすことさえしたことがありませんでした。
当然このブログにも自転車カテゴリーの記事は書いたことがなく、検索してみたら2015年1月13日の「新春シャンソン走」が最後でした。^^

そういうわけなので、今回のポタは不安が一杯なので安心のために各種保険を取りそろえて万全の体制で臨んだのでした。
000.jpg
チューブや工具と行った通常の装備に加えて今回用意したのは
右から
1.チューブレスタイヤ用瞬間パンク修理材(チューブレスタイヤのパンク修理は至難の業なので)
2.消炎剤(筋肉や関節が痛くなったときのため)
3.輪行袋(薬では処置ができないほど痛くなったとき電車で帰るため)
4.商品名エチケットパンツ(しばらく使用してないレーパンが破れた際に上から履くため)

そのほかビンディングシューズの底がいつかの登山靴のように途中で剥がれでもしたらどうしようかと思いましたが、さすがに靴の予備は持って行けないので、そちらの方は運を天に任せることにし、集合場所に向かったのでした。

集合場所にてk氏を待つ間に数年ぶりにパナチタンをパチリ。
IMG_20191110_095028.jpg
家を出てまだ数分もしてないというのに、既にギヤはファイナルロー寸前。

集合場所に行くには数百mの坂道(勾配は6〜7%程度)を登らないといけないのですが、その坂でさえこの体たらく。
こんなことでときがわまで行って帰って来られるのか、本当に不安になりました。
まあ、県外まで行くのでもないし、いざとなったらと保険を使い切って帰ってくればいいかと、自分に言い聞かせ出発したのでした。

案内する方は二人で、お二人とも学校の教員で、そのうちの一人は高崎市にお住まいの社会の先生と言うことなので、高崎市にもつながっている旧鎌倉街道など興味があるのではないかと思い、なるべくそれに沿って進むことにします。

塚田の普光寺脇の鎌倉街道跡
IMG_20191110_101647.jpg

本来ならば、ここに来る前に鎌倉街道の荒川渡河地点の川越岩あたりも是非見学していただきたいところですが、一人の方の膝の具合が良くないということで、その先の激坂を登るのは無理だろうと言うことになり、当日は案内しないことにしました。
本当は、自分たちの都合ですけどね。^^

その後、今市を抜け高見で小川町に入り伊勢根ではピザのこのこの前を通り、鎌倉街道の遺構へ。
IMG_20191110_104112.jpg
時間がないので中まで入らないのでここでパチリ。

鎌倉街道はここまで。

あとは普通の県道を行き、高谷では武藏ワイナリー入り口でパチリ
IMG_20191110_104719.jpg
小川町にワイナリーができたとは知っていましたが、ここだとは知りませんでした。

この後は赤十字病院の前を通って道の駅おがわまちにて休憩
IMG_20191110_110456.jpg
数年ぶりのロードバイクでうまく乗れるか心配でしたが、ここまでは順調そのもの。
ただし、坂道になるとちょっとした勾配でも急にスピードダウン。
これはもう一朝一夕でどうなるものでもないのであきらめるしかありません。

道の駅から槻川沿いの道に出ようとしたら、裏の広場には先日の台風で浸水して廃棄されたと思われる家具などがうずたかく積み上げられていました。このあたりの被害もそうとうなものだったのですね。

この後、下里から嵐山町の遠山経由でときがわに向かうつもりだったのですが、槻川を渡る橋にときがわ方面には抜けられない旨の案内がありました。
遠山の手前の崖でも崩れたのかと思いましたが、自転車くらいなら担いだりすれば何とか通れるのではと思い、そのまま進むことにしました。

次のチェックポイントは下里分校
IMG_20191110_112402.jpg
校舎の一部がカフェになっていましたが、当日もたぶんお茶を飲んだりする余裕はないと思いますのでこの日もパス。

群馬の方もこのあたりのディープな埼玉の風景には驚くかも
IMG_20191110_113051.jpg

通行止めになっていたのは槻川沿いの崖ではなく、遠山とときがわ町田黒を結ぶこちらの橋でした。
IMG_20191110_114200.jpg

IMG_20191110_114328.jpg

IMG_20191110_114509.jpg

恐る恐る通過して、次に向かったのは豆腐工房ワタナベ。
当日は豆乳アイスでも食べるとして、この日は試食品のピザをいただく。
ピザ生地の代わりに油揚げのようなものを使用したピザです。
結構うまかったので車で来たときは買わせていただくことにして次に向かいます。

八高線明覚駅はゲストのリクエストなのだそうですが、しょっちゅう来ている場所なのでこの日はパス。

そろそろお昼の時間なので、ランチの場所を見つけることにします。
私の事前の計画では、大附のいこいの里で蕎麦に舌鼓を打っていただいたあと、弓立山に登って大展望を堪能してもらうというものだったのですが、ゲストの脚の具合とここまで走ってきた後の私のメンタルの具合(どちらかというと後者)を鑑み却下することにしました。

では、どうするかと言うことになり、蕎麦だったら「とき庵」で良いのではと言うことになり、西平へと向かったのでした。

とき庵にて
IMG_20191110_124753.jpg
蕎麦が少ないような感じがしますが、これは器が大きいからなのです。
もっとも、普段運動らしいことはほとんどしてないのでたまにはこういうのも良いのです。

さて、この後の予定としては小川町経由で寄居に向かうつもりです。
西平からだと松郷峠を越えて行くのが一番近道なのですが、前述のような問題がありますので、ここでも平地を選択。
そこで松郷峠に比べればだいぶ楽な県道飯能寄居線で小川町に向かうことに。

楽とはいえ小川町までの間にはピークが二つあり、それを越えるのさえも大変で、数年間のブランクの影響の多さをしみじみと感じたものでした。。

なんとかそこも越え、この日3度目の槻川を渡り、小川町に入ると武蔵の小京都と呼ばれるこのあたりの風情(個人的にはちょっと大袈裟だと思うのですが)を愉しんでもらうために裏道をたどって晴雲の醸造元に。
IMG_20191110_134155.jpg

さて、ここからは寄居に向かいます。

小川の市街地を抜けたあたりで国道を右折して旧道に入ります。

そのまま道なりに竹沢駅の裏側まで来たところ
IMG_20191110_140825.jpg

この後は寄居の鉢形城跡に向かうのですが、予定では林道梨ノ木線の峠を越えてというものでしたが、近道とは言え良くもそんな無謀な計画を立てたものです。
身の程知らずとはこの事です。
普通の自転車乗りだったら何でもないんでしょうが、こちらは普通ではないので。

ということで普通にR254を通り鉢形城へ向かうことに。

途中、ホンダの工場の前で毎年恒例のクラシックカーパレードらしき車列に遭遇。
IMG_20191110_142550.jpg
あわててスマホを取り出した頃には最後尾のシビックタイプRが工場構内に入って行くところでした。残念。

鉢形城歴史館に到ちゃこ。

IMG_20191110_144549.jpg
当日は中に入って見学する時間の余裕があればよいのですが、ない場合に備えて違うプランを考えることにします。

そこはk氏も私も、昔ここにあった中学校の卒業生。
勝手知ったる何とかとやらで、当時の面影のある坂道を下って建物の裏に移動。
IMG_20191110_144845.jpg

当時自転車置場があった場所で考えました。
IMG_20191110_145109.jpg

中学生の気分になって、あのころ良くやっていたように、あの道を自転車を担いで学校から脱出するというのはどう?
IMG_20191110_145332.jpg
今でこそ、階段等で整備されていますが、当時はでこぼこの山道。
そこを今のスポーツバイクと違って鉄製の重いチャリを抱えて、お濠の役目を果たしていたほど深い谷をなしている深沢川を渡ったのですから。
昔から中学生のころはおバカなことをやる年頃なのでしょうかね。

まあ、そんな事をしたっておもしろがるのは私たち2人だけでしょうし、それにゲストは学校の先生なので、そんな事はやめて普通の道で対岸に行くことにします。

普通と言ってもとても自転車に乗っては行けないような急坂の道ですから普通とは言えないのかも。
IMG_20191110_150047.jpg

IMG_20191110_150232.jpg

新名称「氏邦桜」に出ました。
IMG_20191110_150501.jpg

そこからは田山花袋の碑と本丸跡を見学。
IMG_20191110_150914.jpg

IMG_20191110_151148.jpg

ここで予行演習は終了。

当日はこの後、「あきちゃん」で鯛焼きを買って、雀宮公園の紅葉を愛でながら食べて締めるという計画にしました。


保険を付けての不安いっぱいのポタ。
何か一つくらい使うのがこのブログらしかったのでしょうが、何一つ使うことなく無事帰ることができてしまい、うれしいような残念なような。
特に保険4を期待した向きには申し訳なく思います。^^

ともあれ、こんな機会でもないとなかなかロードバイクに乗ることもなかったと思うので、その機会を与えてくれたk氏に感謝です。

実際、当日はどうなるかわかりませんが、愉しいポタになりそうな予感がします。

決行はもうすぐです。
posted by tomochan at 16:13| 埼玉 ☔| Comment(2) | サイクリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする