2017年04月08日

埼北の車窓から

車を運転しているときの「あるある」

急ぐときに限って、行けども行けどもは赤信号ばかり。
逆に、やりたいことがあって信号待ちをしたいときに限って、なぜか青信号。
だれが決めるのかわかりませんが、全く意地悪です。

そこで考えたのですが、急いでいる時は、どっしりと構えて「内容をチェックしたいから次の信号、赤にならないかなあ」と、書類やスマホなどを助手席に置いておき、逆に信号で止まりたいような理由がある場合は、ハンドルとかを小刻みに叩いて急いでいるフリをすると言う作戦です。

それが功を奏した結果なのかどうか良くわかりませんが、以下は運良く停車できたときの写真。


「縛りたい背中」
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『蹴りたい背中』という小説がありましたが、こちらは背中のロープがほどけかけていて縛ってやりたくなるのです。
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「このロープを踏んだらどうなるのかな?」
そんなことを考えることで退屈な道路での運転も楽しいものとなりました。^^


『深谷ネギとは何か?』
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江南の神社の張り紙みたいですが、深谷ネギと書かれた箱を満載した軽トラを見てふと思ったのです。
その軽トラは、深谷市でも旧川本町の畠山地区の農家から出て来たからなのです。
深谷ネギと言えば今や全国ブランドのネギ。
「深谷ネギつっても利根川っぺりの新戒のほうでとれたネギじゃなくちゃー、深谷ネギとはいえねえよ」
などという話も聞いたことがあります。
では、旧川本や旧花園など、平成の大合併後に深谷市になった地区で栽培されたネギは深谷ネギと名乗ってはいけないのか?

そこでちょっと調べて見ました。
私が調べてみた限り、深谷ネギとは品種のことではなくて、「深谷地方で栽培されている千住ネギ系の長ネギの総称」とのことらしいです。
つまり深谷地方で栽培された長ネギなら深谷ネギと名乗れるようです。
まあ、どこまでが深谷地方と呼べるのかまではわかりませんが。
ちなみに我が地元は深谷市ではありませんが、農協はJA深谷です。
なんという名前でネギを出荷しているのか興味があります。
今度直売所で見て来よっと。


『田舎のツーシーター』
「田舎は軽トラばかりだなあ」
こんなふうに思われるのも心外なのでツーシーターの車も走っているというところもお見せしましょう。

アウディR8(たぶん)
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周りを威圧するような姿とV型10気筒の勇ましいエキゾーストサウンド。
軽トラ10台分のパワーとそれ以上の値段。
それらを持ってしても、軽トラ様の先には立てないのです。
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人と荷物を移動させるという点だけにおいては、同じツーシーターの車でも軽トラの圧勝ですからね。

「いや、俺んちのR8には深谷ネギがうんと積めるで」
というオーナーさんもいらっしゃるかもしれないので、決めつけられませんけどね。


『ハードボイルドだど』
バックミラーに映るミリタリー姿の人達を偵察
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なんかスパイになったような気分。^^

『ドライブスルーカタクリ』
その名の通り車を横付けしてカタクリの写真が撮れるサービスです。
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こんな風に車内から撮れます。
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難点はみな同じアングルになってしまうこと。

やはり無精はいけませんな。
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2017年04月06日

あまりに長閑で白昼夢

ある晴れた日の昼下がりのこと。

ジロジロファームでの一仕事を終え、自転車で自宅に向かっていると

あ、猫が死んでいる?
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近づいてよくみると、死んでいるのではなくて、お昼寝中の文学猫のブンちゃんでした。
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何も道の真ん中で昼寝をすることはないと思いましたが、この日の寝場所はまだ良い方。

ブンちゃんの寝場所といったら、

湿った畑の上だって
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草むらの中だって
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たとえそれが雨に濡れた水滴だらけの草むらだとしても
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たまらずうっとりとしてしまうのです。

「あるはずのないユートピアだけどミーはそれを見つけたのニャ」
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「ミーにとっては、ミーが居るところはどこでもユートピアニャのだ。
つまりミートピアだニャ」


「ハイ、横、通りまーす」
このような場合の自転車乗りのマナー?を思い出して、声をかけてそーっと通過。

通り過ぎた後、振り返って見ると、ブンちゃん、今度は寝返りを打って気だるそうにこちらに顔を向けました。
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そのまま動き出しそうもなかったので、少し写真を撮らせてもらうことに。
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「オミャーは今、猫は気楽で良いなあと思ったニャロ。」
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こちらに語りかけるように、ふと、顔をあげるブンちゃん。

さすが文学猫は人の心が良くわかる。

「うらやましかったらオミャーもあくせく動き回ってニャいで、日がな一日のんびり昼寝でもしてればいいのニャ」

「ニャに?将来のんびり暮らしたいから、今のうちに働いているんだと?
だったら、ミーみたいに今からのんびりしていた方がよっぽどいいのニャ」

「モー」
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田島坂の牛

そんな白昼夢を見てもおかしくない、うららかな春の一日でした。
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2017年04月04日

清明の日のフォト日記

散歩をしながら聴いていたラジオで、今日は二十四節気のうちの清明だと言うことを知りました。
清明とはあまり聞き慣れない言葉ですが、万物に清新の気がみなぎる時節とのこと。

確かに木々の梢の色が変化してきたような気もします。
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写真で見るとあまり変わりないですね。

清明とはいうものの空気の方はぼんやりと霞がかかったようで、御荷鉾山がかろうじて見えます。
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当地でもソメイヨシノが咲き出しました。
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散歩の途中、ニワトコの若芽を採集。
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ニワトコ、といっても日本のニワトコではなくて、セイヨウニワトコという種類のニワトコの花はエルダーフラワーといってハーブやシロップとして利用されるのだとか。

日本のニワトコは、とてもじゃないけどうまそうには見えないのでメイちゃんの朝ご飯にします。
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外に離しておくと自分からニワトコの木に寄っていって食べるほど大好物なのです。

ヤギといえば今日伺った家もヤギを飼っていました。
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メイちゃんよりも可愛いくて、交換したいほど。

午後、鉢形城の近くの家に訪問した帰りに城跡に寄ってみました。
諏訪神社横の駐車場に車を置き、エドヒガンザクラの方まで歩いて行くことにします。

神社と鉢形城址の間の大きな谷
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自然の谷のように見えますが、壕の役目を果たしていたのでしょう。

子供の頃、鉢形城の埋蔵金が隠されていると信じていた池です。
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埋蔵金探しをするなら、水が少ない今しかない?
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またひとつ、不思議な話が生まれてしまうかもしれないのでやめておいた方がいいですね。


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深沢川の対岸の鉢形城歴史館
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かつて母校があった場所なのですが、当時より手入れが行き届いてきれいになったみたい。

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エドヒガンの近くまで来ましたが、混んでいたのと、カメラのバッテリーが残りわずかになってきたので遠くから一枚だけパチリ。
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遠目にですが、木の上の方が枯れているように見えたのが気になります。
ライトアップの影響でなければ良いのですが。

帰り道、友人のお兄さんがたった一人で手入れをされている山のカタクリを見せてもらいました。
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すぐ近くを電車が通るようなところなのに見事なカタクリの群落です。
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ジロジロファームからの夕日
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今日の太陽は、てっぺんだけちょこっと見えている西上州の赤久縄山に沈んでいきました。
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2017年03月30日

白鳥と鶯とキノコ

先日の朝の散歩でのこと。
またロックバランシングアートのまねごとでもしようと、いつもの河原に向かっていると、先日と同じところに2羽の白鳥がいました。

そこにとどまってまた積みあがった石と一緒に写真を撮らせてくれ、との願いもむなしく、スーッと逃げて行こうとしています。
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これは残念と、川岸にしゃがんで逃げようとしている白鳥を見ていると、なんと1羽の白鳥がこちらに向かって泳いで来るではありませんか。
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この日は、気に入った小石でもあったら拾って持って帰ろうと思い、小さなカゴをぶら下げていたので、白鳥は餌と勘違いしたのかもしれません。

おーい、餌だぞう!
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10mくらいのところまで近づいてきましたが、いつまでたっても餌を投げてよこさないのが気にくわなかったのか、こちらの顔を見て不審に思ったのか、またスーッと遠ざかって行ってしまいました。
白鳥など野生動物には餌を与えてはいけないと言われていますが、あのように近づいて来ると、可愛くてつい食べ物を与えてしまうというのもわかる気がします。

白鳥には逃げられてしまいましたが、河原で鶯を発見。

積んだ石の上に留まらせてみました。
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あまり鶯っぽくないで、水をかけてみました。
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なんだか、草餅みたいな色になってしまいました。

でも、ちゃんと2羽いるんです。
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よく見ればお互いに寄り添ってラブラブじゃない?
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急にアホらしくなったので、石を崩してジロジロファームに向かうことに。

当地でもようやく土筆が顔を出し始めました。
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キノコもニョキニョキ。
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これが一番キノコらしいかな。
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10年前に書評を読んで、当時欲しかったけど買えなかった本を先日やっと手に入れることができました。
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古書で買った「石はきれい、石は不思議」という本ですが、津軽に石拾いに行きたくなってしまう本です。

第2ジロジロファームのポピー畑
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ポピーもここのところの雨で勢いを増したかのようですが、それ以上にナズナの勢いが止まりません。
これは「ペンペン草のポピー」に改名するようかな?

久しぶりに私の体にも後光が。
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冬の時期は霜でしたが、やっと朝露がきらきら輝く季節になりました。
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2017年03月28日

林家たい平後援会総会

日曜日は2週続けての秩父訪問でした。
この日の目的は、林家たい平後援会の総会に参加すること。

前夜からの冷たい雨が降り続くなか、秩父は雪かもしれないので余裕をみて早めに出発。

美の山トンネルを抜けるとそこは雪国、ではなく普通の風景だった。
と、最初は思ったのですが、何やら普通と様子が違う。
先週までは、トンネルを抜けるた後、道路は自然とR140号と合流するようになっていたのでしたが、この日はまっすぐ行けたのです。
なんか訳のわからないうちに荒川の橋の上を走っていたという感じでした。

この1週間で寄居皆野有料道路が延長されていたのですね。
全然知らなかったので、びっくりしてしまいました。
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結局、この道路は、中蒔田で県道270号に合流するまで延伸されていました。
秩父市内に向かうのには少し遠回りでしたが、開通したての道路を走れてラッキーでした。

市内に入り、総会に備えて腹ごしらえ。
3月末とは思えないほどの寒さだったので上宮地の冨士屋でラーメン。
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久しぶりに食べましたが、佐野ラーメンと同じように青竹で打った自家製の麺はやっぱり旨かった。

総会の会場は、秩父宮記念市民会館。
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華美な装飾を控えたすっきりとしたたたずまい。
「シンプル イズ ベスト」とはことでしょうか。

東日本大震災で被害を受け、建て替えを余儀なくされた隣接する秩父市役所とともに、この日完成記念式典を迎えたとのことでした。

震えるような寒さの中、会館の外で開場を待って並んでいると、遠くの方から聞き覚えのある声が近づいてきます。
声の主はたい平さん、その人でした。
寒い中長いこと待っていただいて申し訳ないと、並んでいる人達の列の後方まで言葉をかけて行かれました。

それから、傘を入れるビニール袋を配っている老婦人、どこかで見たような方だなあと思っていたところ、声を聞いて思い出しました。
いつか「駄菓子やたい平」で店番をしていた、たい平さんのお母さんでした。

うどん屋をされていた、たい平さんのお兄さん姿も。
この方にはお会いしたことはありませんでしたが、お顔を見てすぐにわかりました。^^

秩父の木材がふんだんに使用されている内部
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秩父夜祭りを描いた緞帳
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この部分は旧建物が作られたときに秩父セメントから寄贈されたとのこと。
この会館にはコンサートか何かで今までに何度か来たことはあったので見覚えがあります。

今度の秩父宮市民会館はステージが大きくなり、今までの緞帳では寸法が足りなくなったため、秩父太平洋セメントが武甲山を現した上の部分を作って継ぎ足してくれたそうです。
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「このように伝統が受け継がれてゆくところがすばらしい」
以上は後からからたい平さんから聞いた話でした。

セメント会社だけに固い連携?
これは自分のオヤジギャグです。

さて、定刻になり総会が始まりました。
前年度の事業報告、決算報告の承認、及び新年度の事業計画、決算案の承認。
落語家の後援会とは言え、このあたりは他の団体の総会と同じできっちりしています。
ただ少し違うのは、他の団体に良くありがちな、質問や意義を唱える人がおらず、議事は拍手のうちに進行していったことでしょうか。
もっとも、3000円の会費で年二回の独演会に参加出来るのですから、文句を言う人なんかいるはずもないと思います。
まあ、次に控える、独演会の拍手の練習のようなものです。

そしていよいよ林家たい平独演会の始まり。

新しい市民会館のこと、秩父の人の人情の深さ、秩父出身の今売り出し中の芸人、アキラ100%のことなど、秩父ネタがふんだんのまくらが続きます。
「アキラ100%は同じ中学校の後輩で、本名も同じなど、似ているところがたくさんあるなかで、ひとつだけ違うところは、あんな小さいお盆では自分の場合は隠せない」といった件では、開演前から「寝ちゃうかも」と連発していた、うちのカミさんも手をたたいて大喜びでした。

そして、子供の頃に夜回りの声を聞きながら寝入ったとの思い出話から、いつの間にか夜回りが舞台の滑稽噺「二番煎じ」に入っていたのでした。
それはそれは、とても見事な入り方なのでした。

たい平さんの一席の後は、お弟子さんの三味線漫談家、林家あずみさんの登場。
この方は、テレビで見てきれいな人だなあと思っていましたが、生で見てもやはり美しい方でした。
身を乗り出して見たいところを、ぐっとこらえて鑑賞したのでありました。

そして最後はたい平さんの落語「締め込み」
泥棒が盗みに入った先で夫婦げんかの仲裁をして、逆に感謝されるという滑稽噺です。
落語通でも何でもない私が言うのもおこがましいのですが、やはりうまいなあと感心してしまいます。

落語の後は、おなじみの打ち上げ花火パフォーマンス。
これは、笑点でも時々やってくれるのでご存じの方も多いと思いますが、この日は、そのあとに「ひとり秩父夜祭り」というネタをやってくれました。
こちらは、夜祭りの屋台が市内を巡行してお祭り広場に到着するまでを屋台囃子など、いろいろなモノマネで表現するというネタです。
これは初めて見ましたが、最高でした。
特に祭りをよく知っている地元の人にはたまらなかったでしょう。

時間のたつのも忘れるほどの楽しい独演会も終わりました。
柿落としのこの独演会、たい平さんの話し声、各席の皆さんの笑い声、それらがみんな真っ新な木の柱や壁にに染み込んでいったのでしょうね。

ふるさと秩父に対するたい平さんの熱い思いと、秩父の人のたい平さんに対する暖かい思いが、ひしひしと感じられる独演会で、秩父の人はうらやましいなあと思わずにはいられませんでした。

総会・独演会の終了後は、後援会のIさんのはからいで、サインをいただいたうえに、一緒に写真まで撮っていただきました。
カメラはなんと、あずみさん。
カメラはたい平さんに渡して、あずみさんとツーショットの方がよかったかなあと、後で少し後悔をしたのでした。
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2017年03月23日

石の声を聞く ロックバランシングアート

以前から興味があったのですが、すっかり忘れていたロックバランシングアート。

先日テレビで見て思い出し、荒川の河原でさっそく挑戦してみることに。
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「あの人、何か石ころを集め始めたけど、私たちにぶつけるためじゃないでしょうね?」
「あの歳じゃこっちの方まで飛ばないと思うから平気だよ」

白鳥君、心配ご無用。
集めた石は君たちに投げるのではなくて、積み上げるのさ。

立てては崩れ、立てては崩れと悪戦苦闘すること5分、スッと石が立ったのです。
クララが立ったのと、石が立ったのと、どちらがすごいのかわかりませんが、とにかく初めて立った瞬間の気持ち良さはたまりませんでした。

これがその記念すべき第一号。
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「石を投げつけられなくて良かったけど、いい大人がどうして石なんか積むのかなあ」
「人間て悪いことをした罪滅ぼしとかで、よく石を積んで塔を作ったりするじゃない?きっとそれよ」

賽の河原の石積みに似ているかはともかく、確かに石灯籠のようには見えます。
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達人が作るものとは何か違うんだよなあ。

作品第2号
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下をより小さく、上は大きく、見た目にアンバランスにしたいのですが、なかなか難しいのです。

反対側からパチリ
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ギャラリーの白鳥に見せたいのですが、どうやら無関心のようです。
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朝食を食べるために、文字通り没頭していました。

この日は、ジャガイモの植え付けの日だったので、ジャガイモでも挑戦。

ポテトバランシングアート
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横からもパチリ。
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ジャガイモは石よりも難しくいので断念したのでした。

翌日

作品第3号
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第4号
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第5号
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別の角度から見ると着物を着た人のように見えます。
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この頃には2,3分で立てられるようになりました。
石の声を聞くという境地にまでは達してはいませんが、何となく少しわかってきたような。

その翌日は雨模様。
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いままで乾いて白っぽかった石ころも、雨に当たって本来の色が戻りきれいに見えます。
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翌日は雨は上がったものの、北風が強く吹き荒れていました。

風をよけるために岩陰で石を積みます。
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もう少し引いて撮ろうとすると、
あ、倒れた。
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河原は風が強いのであきらめてジロジロファームに向かいます。

ファームにあった石でやってみます。
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キノコのようです。

この後、自宅へ帰る途中に悲劇が。

ポケットに入れておいたリコーCX6がポケットからこぼれ落ちてアスファルトの上に。
レンズの側から落ちたためか、スイッチを入れてもレンズが出てこなくなってしまいました。
これまでも何度も落としているので、ついに寿命が来たという感じです。

カメラバランシングアート
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カメラなどの工業製品は、石ころと違ってツルツルしているので積み上げるのは難しいですね。





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2017年03月21日

土と心を耕した日

日曜日、忙しくてなかなかできなかったジャガイモの植え付けをしました。
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当地では、ジャガイモの植え付けはお彼岸までに済ませるのが良いと言われているようなので、ぎりぎりセーフです。
まあ、彼岸過ぎても大丈夫なのですが、早いに越したことはありません。

箱から出してみると、芽がけっこう伸びていました。
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JAに注文するといつも12月頃には配達されてしまうので、毎年のことですが、植える頃には芽が出てしまっています。
この芽はそのままにして良いのか、取り除いた方が良いのか、いつも悩むのですが、そのまま植えることにしました。

大きめの種芋は半分に切って、切り口が腐らないよう、たき火で出た灰をまぶしてから植えます。
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連作障害を避けるため、毎年違う場所に植えるのですが、今年はここに植えます。
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さくを切って種芋を30cm間隔に置き、芋と芋の間に堆肥と化成肥料を置きます。
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5kgの種芋を植えるとこんな感じ。
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用意した区画だけでは植えきれなかったので、実際にはちょっと離れた場所にもう一列植えました。

今年は梅が咲いているうちに終えることができました。
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収穫できるのはこの10倍から15倍くらいでしょうか。
ジャガイモには気の毒だけど、できすぎても収穫するのが大変だから、ほどほどに育てば良いと思ってたりして。
そんなこんなで、お昼前には何とかジャガイモの植え付けを終わらせることができました。

さて、土を耕した後、今度は心を耕すために、昼飯を摂る暇もなく一路秩父へ。

ミューズパークの音楽堂ホールにやって来ました。
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ちちぶ夢創りフィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会なのです。
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文化や教養を意味する英語の「culture」って元々はラテン語で「耕す」を意味することばに由来していて、その後、心を耕すという意味で使われるようになったのだとか。

心を耕す前に、体にも栄養を与えないと枯れてしまいそうなので、途中で買ってきたコンビニ弁当を食べることにします。
ベンチで弁当を広げようとしたら、目の前に楽器の練習をする方が。
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ちょっとステキな光景だったので失礼してパチリ。
邪魔しては悪いので、別の場所で食べることにしました。

さて、いよいよ、本番。
このコンサートは、ご家族が二人もメンバーとして参加されている友人から誘われて、来たのですが、パンフレットを見てびっくり。
なんと友人の家族の一人が、コンサートマスターだったのです。
○○が○○を生んだ?
友人には内緒。

コンサートは、テーマがウイーンということで、私のようなクラッシク音楽にはほとんど縁がない人間でも楽しめる内容となっていました。

中でもフランツ・フォン・スッペ作曲の「詩人と農夫」序曲という作品の演奏には感銘を受けました。
高らかなファンファーレから始まり、それがきわまったところで一転して今度は静かなチェロのソロになり、それが終わると次は、軽快な曲に変わり、その後は優雅なウインナーワルツになるというように、紙芝居の場面が変わるように音楽の内容がどんどん変わってゆくのです。

まさに、午前中に農夫をやってきたあと、午後にはこのような場所にいる自分を現したような曲なのでした。
題名も「詩人と農夫」でぴったりだし。
わたくしの場合、「詩人」ではなく「痴人」でしたね。

最後は、今や卒業式の定番の曲、秩父が発祥の「旅立ちの日に」を全員で合唱してコンサートは終了。

アンコールはおなじみの「ラデツキー行進曲」
観客が演奏に合わせて手拍子を打つのですが、指揮者がそのタイミングを指示したりして、まるでテレビで見るウイーンフィルのニューイヤーコンサートのようでとても楽しかったのです。

コンサートの後、ミューズパーク内の「旅立ちの丘」に行ってみました。
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この歳になって「旅立ち」なんて、他の意味になってしまいそうです。

もう一つの展望台にも行ってみました。

絶景、絶景
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段丘ファンは喜びそう
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帰りは地場産センターで買い物
今夜はこれで身と心を耕すことにしよう。
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秩父ファーマーズファクトリー(兎田ワイナリー)のワインを初めて買ってみました。

秩父製の箸も購入
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斧折棒といって堅さ日本一だそうです。
これなら畑も耕せそうですが、箸にとどめておきたいと思います。
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2017年03月18日

梅の木に学ぶ人生

気になる木がまだありました。

いつの頃からか、丸印のあたりで折れて垂れ下がってしまった梅の枝。
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そんな枝でしたが、枯れないで花をたくさん咲かせました。
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でも、枝をよく見てみるとおもしろいのです。
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折れたときにはすでにあったであろう枝は、そのまま下に向いていますが、折れた後に出たと思われる枝は、上に向かって伸びているのです。

先に生まれた年長の枝は、現状に甘んじて下向きに枝を伸ばしているのに対し、後から生まれた若い枝たちは、初めから上を目指して枝を伸ばしているのです。

なにやら、自分の姿を映し出す鏡のような気であります。
もちろん、下向きの枝。^^
若いやつらは何でも上を目指したがるもんだが、こっちは「いい塩梅」ってことを知ってるってことよ。
などと、負け惜しみ。

でも、更に良く見ると、別の生き方の枝もあったりして。
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下に向かって伸びている枝の途中から、逆に上に向かって枝が伸びています。

これだ!
中年(初老か?)の男の生きるヒントは。

「下向きグループに所属はしてはいるが、俺はみんなとは違って上を目指すぜ」

この跳ねっ返り枝、ポーズだけのお調子者かもしれないので、この後ちゃんと実が生るか検証していきたいと思います。


気になる木を購入しました。
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ポーポーという果樹の苗です。
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鉢の根元を見ると気になる種が。
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柿の種っぽいけど、なんの種かわかりません。
とりあえず播いてみよう。

去年の秋に注文しておいた苗が配達されたのですが、頼んだのを忘れていました。
勢いで頼んでしまったのかもしれないけど、15本も植えるのか。
どうしましょう。
しばらく、ポーポーと格闘しそうです。
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2017年03月17日

オスプレイを撮ったど

今朝の散歩の帰り道、空高く残った残月に向かって進んでいる2機の飛行機があったので、条件反射のようにポケットからカメラを出して月に向けました。
ジーコ、ジーコ、カメラが一生懸命ピントを合わせようとがんばっているうちに、飛行機は月を通り過ぎてどんどん遠ざかって行きます。

普段ならこの時点で撮影はあきらめますが、珍しい飛行音と形だったので、ピントをマニュアルモードに変えて、何とか一枚撮ってみました。
もしかしてオスプレイ?
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これじゃ何だかわからないですね。
しかもカメラ内部のゴミの方が大きいし。
とにかく、北西に向けて飛んで行きました。

そして、夕方。
今度は北西から朝と同じ飛行音。
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しかし、電線だらけですなあ。

トリミングしてみましょう
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飛行機には詳しくないのですが、オスプレイのように見えます。
ニュースにはならなかったのか、私が知らなかっただけか、いつの間にか関東地方の空も飛んでいたんですね。

日が沈んだ直後の葉原峠
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今日からお彼岸だから、あっちが真西なんだと納得。
posted by tomochan at 19:15| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

気になる木 U

前回、荒川河川敷の気になる木をご紹介しましたが、他にもまだ気になる木があるので懲りずにまた記事にします。

以前記事にした今市の高蔵寺のヤドリギ。
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この周辺には他にもヤドリギが生えている木が何本かあります。
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ヤドリギも気になるというか、木に生るというか、不思議な植物ですね。

そんなヤドリギを観察しているときに、また、気になる木を見つけてしまいました。
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よく見える場所に移動
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それは、小川町高見の四ツ山の頂上の木でした。
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なんで、あんな形をしているんだろう?

先ほどまでの晴天が、打って変わって雪でも降りそうな空模様になってしまいましたが、どうしても気になるので、仕事を早めに切り上げて見に行くことにしました。

登り口の方は東側なので、夕方は太陽の反対側で薄暗く、寒い
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前回、訪れた時には気づきませんでしたが、四津山神社への参道が階段になる手前に「犬走り」との説明書きがある小径が左方向に延びていました。

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おもしろそうなので、こちらを通って頂上にたどり着けないものか、行ってみることにしました。

四ツ山の犬走りは、建物の外壁の周りに作られる犬走りと同様、人一人がやっと通れる程度の広さの小径でした。
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この犬走り、どうやら山の斜面に対し水平方向に作られているようで、いくら行っても頂上に登ってゆく気配がありません。
結局、四ツ山の反対側まで進んだものの、そこで犬走りは消滅。
そこから、いっそ頂上まで直登してしまおうかとも思いましたが、靴が汚れるのでやめました。^^

来るときに、二股に分かれる道があったので、そこが頂上に至る道だと思い、そこまで戻って、今度はその道で頂上を目指しました。
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倒木などで、道はあれていましたが、登ること数分で頂上に到着。

おー、この木か!
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しめ縄などが張られて、ご神木のように祀られているのかと思っていましたが、ごく普通の木だったのでちょっぴり拍子抜け。
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気を取り直して、せっかくだから頂上を探索していこうっと。

四ツ山は城跡だったのです。
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こう地形図で眺めて見ると、なかなかの山城だったようです。
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頂上からは南は笠山、堂平、東は関東平野とその先の筑波山、北は赤城というように、西側を除いて良い展望が獲られます。

笠山と堂平山
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東京スカイツリー
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都心のビル群
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渡良瀬川上流安蘇の山々
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赤城山
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栃木の佐野方面
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こちらの地方は、上の画像にもあるとおり、みかも山や大平山などカタクリや桜の名所があるので、行ってみたいのですが、なかなか実現しません。
直線距離で測ると、四ツ山からはわずか40数キロ程度なのですが。

後日、四ツ山の変わった形の木は、川本の植松橋からも見えることがわかりました。
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まあ、こんなものはごく一部の人間にだけ見えるのであって、普通の人に目には見えないとは思いますが。

ヤバイ、こんなことしている場合ではない。
WBCのキューバ戦見なくちゃ。
posted by tomochan at 19:34| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする