2018年04月08日

二刀流の終焉

もちろん大谷翔平君のことではないです。
なにしろあちらの二刀流は、始まったばかり。
しかも、誰にも予想できなかったような華々しさでのスタートでした。

約1年前から関わってきた映画『おくれ咲き』も先日いよいよクランクアップを迎え、ワタクシの映画と自分の仕事との二刀流生活も終わりを迎えることになったのでした。

え?
たかが自転車運びなのに映画人気取り?

失礼しました。
たしかに二刀流を名乗るには、それぞれにプロフェッショナルな技量を持ち合わせてなくてはならないのでしょう。なにしろ本業だって中途半端なんですから。

プロの技量といえば、今回の撮影では本当のプロの技を間近で見られことが良かったと思いました。

さて、撮影中の模様は『おくれ咲き』公式ホームページや大変さんのブログ『そら色チューブ』などをご覧いただくとして、このブログではマイ自転車の活躍の様子をご紹介したいと思います。
(4月8日の朝8:00文化放送『林家たい平のたいあん吉日!おかしら付き♪』で、たい平さんが言及されていましたので興味のある方はラジコのタイムフリーで聴いて下さい。)

満開の梅の花の咲く里で始まったロケ。
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終わった頃には桜の散る季節になっていました。
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その間、マイ自転車のフレッタ君もいろいろなところにたい平さんに連れて行ったもらいました。
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以前の記事でフレッタ君が強制的にパンク(空気を抜かれた)させられたと書きましたが、あれが3月16日のこと。
その後、3月30日、やっと直すことが出来ました。
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しかも、とおく離れた深谷市の自転車屋さんで。
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もちろんこれは、映画やドラマ特有の時系列を無視してばらばらに撮ってゆくやりかたのためであって、たい平さんが2週間かけて深谷まで自転車を押していったわけではないですが。
しかし、こういう撮り方って、俳優さんは大変だろうなと思います。
だって、時間の経過とともに変化する自分の心情を行ったり来たりさせなくてはいけないのですから。

撮影がすべて終わったところでたい平さんにサインをしていただきました。
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自らフレームをタオルで拭いて、シールを貼っていただきました。
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たい平号のできあがり。
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証拠写真も撮れたし、これでいつでもオークションに出品出来ます。
もし即決で欲しい方という方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。
応相談。^^
posted by tomochan at 19:21| 埼玉 ☔| Comment(2) | 映画『おくれ咲き』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月25日

そして誰もいなくなった



映画『おくれ咲き』のロケが終わった明くる日、いつもの静けさを取り戻したジロジロファーム。
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映画の設定ではメイちゃんはじいさんに飼われている山羊。
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ということはモデルはワタシ?
まあ、昔なら立派なじいさんに違いないのでかまわないんだけど。

そのじいさんの菜園という設定なので、それを表現するための作業を昨年の8月の終わりの頃から始めました。

野菜の栽培記録
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ただし、監督からのリクエストは、あまり立派すぎる菜園ではなくて、管理が行き届かなくなってどこかうら寂しい感じの菜園ということでした。

初めは難しい注文かなと思いましたが、結果はこうなりました。
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ちょっと雑草、繁り過ぎ?

取り残した白菜
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昨年の秋の天候不順のために野菜が不作で、価格が高騰したことは記憶に新しいですが、当ファームもご多分に漏れず野菜の出来が悪く、努力もせずにうら寂しい菜園を作ることができたのでした。

もっとも、普通の年でもそうような結果になったかもしれませんが。


たい平さんが撮影で畝を立てるために掘った溝を利用してジャガイモのキタアカリを植え付けました。
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収穫したら穴掘り代として芋を差し上げなくてはいけないかな?

たい平さんのブログの写真と似たようなアングルで撮ってみました。
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やっぱりしょぼいコンデジではこちらの思い通りに撮れませんね。
posted by tomochan at 19:26| 埼玉 ☔| Comment(0) | 映画『おくれ咲き』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月23日

ジロジロファームに撮影隊が


先日、ジロジロファームに映画『おくれ咲き』撮影チームがやって来ました。
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主演の林家たい平さんとヒロイン役の熊谷真実さんも。

畑の中にカメラ用のレールまで設置されて本格的です。
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普段静かなところに大勢の人たちとワンちゃんまで登場とあってメーちゃんもびっくり。
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メイちゃんも出演させてもらいましたが、なかなかのメー演技だったのでは。

美大出のたい平さんがセットの流木の手直しをやってくれました。
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映画には出ませんが秘宝館コーナーの手直しも
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写真はありませんが、流木のひとつを手に取っておどけてポーズをとってくれました。
何となく想像できるんじゃないですか?

当日の様子はここではあまり紹介できませんが、代わりにたい平さんがご自分のブログにアップしてくれました。
なんだかうれしいやら恥ずかしいやら。

たい平さんのオフィシャルブログ『そら色チューブ』
posted by tomochan at 20:02| 埼玉 ☔| Comment(0) | 映画『おくれ咲き』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月18日

映画『おくれ咲き』クランクイン

何を書いたか忘れてしまいましたが、以前記事にもしたことがあった『おくれ咲き』の撮影がいよいよ始まりました。

高らかとクランクインを宣言する野木助監督。
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突然の大きな声で、スタッフはもとより、ご近所の人もびっくりしたかも。
とにかく元気いっぱいの助監督さんです。

初日の撮影はこのような場所でした。
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埼玉県北部の里山。

主演は林家たい平さん。

たい平さんから差し入れに「たい平カレー」をいただきました。
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カメラの回ってないときは自転車であちこち見て回るたい平さん。
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サービス精神旺盛な御方なので、すれ違う散歩の人にも気さくに声をかけられていました。
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いきなり自転車のたい平さんに声をかけられて母さんもびっくり?
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坂道を自転車でスイスイ登るたい平さん
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あれ?
この自転車どこかで見たような?

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そうなんです。
実はこの自転車、ワタクシの愛車、フレッタ君なのです。
マイ自転車としてはチョコレートボックス前作の『花の兄』に出演したママチャリのクロちゃんに引き続いての出演です。
そこでワタクシも自転車担当として、及ばずながらお手伝いをすることになったという次第なのです。

撮影のために空気を抜かれたフレッタ君
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フレンチバルブなのでスタッフの誰も空気の抜き方がわからなかったようですが、たい平さんはご存じでした。
撮影が終わった後は、ご自分で空気を入れて下さいましたので、自転車班は出番なしでした。

ただ、たい平さんもこの「ヒラメ」のポンプヘッドは初めてだったようで便利さに感心しておられました。
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私もちょっと鼻高々^^

ヒロイン役の熊谷真実さんが手渡してくれるお手製のスムージーがスタッフの元気の源
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おかげで夜遅くまでの撮影も苦になりません。
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いや、やっぱり慣れないことは疲れます。

撮影期間中、ブログの更新できるかな?

ちょっと自信ありませんので、この後の撮影の様子をお知りになりたい方は、たい平さんのブログ『そら色チューブ』をご覧になることをお勧めします。
posted by tomochan at 18:56| 埼玉 ☔| Comment(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

スバルの話

私は根っからのスバリスト(スバルの自動車を愛する人)というほどではありませんが、結構なスバル好きで、数えてみたら今まで所有した14台の車(ほとんどが中古)の内の4台(全部が中古で現在も1台所有)がスバルでした。
あと1台でスバルらしく五つ星になるのですが、今のところ欲しい車が見あたらないのが現状。(WRX STIなら別ですが現実的でない)
来年か再来年に新開発のダウンサイジングターボエンジンが出るらしいので、それ搭載した新型車に期待といったところですが、もし買うことになったらスバル初めての新車です。^^

そういうことで日頃から気にかけているスバルですが、先日スバル車が登場する映画が出来たらしいということをネットの情報で知りました。
『アウトサイダーズ』

なんと今日が封切りのようですね。

使われているスバル車は結構古いランカスターという車で、主人公の家族が楽しそうに草原を走り回るシーンから映画は始まるみたい。
ところが、その楽しそうな家族はなんと強盗、強奪を生業とする犯罪者の一家。
ということは、そのスバル車のハンドルは車に乗せて犯人を逃走させるのが仕事のゲッタウェイドライバーが握ることになるのでしょうか。
早く観たいけど埼玉では今のところ公開の予定がないようです。
ところで、予告編で見た犯罪一家のボス(一家の爺さん)が役柄も外見もどこかの国の大統領みたいでおもしろそうです。

ゲッタウェイドライバーがスバル車で激走するといえば、昨年夏に公開された『ベイビー・ドライバー』はとてもおもしろい映画でした。

この作品も上映館が少なく埼玉では見つからず、東京に行かないと無理かと思っていたところ、群馬県ならやっているのではと思い調べて見たら、案の定太田のイオンシネマでやっていたので見に行くことができました。
さすが、スバルの聖地、太田。
そこに目を付けた私もスルドイ?
もっとも太田で上映していた理由は定かではありませんが。


さて、その映画で使用されたスバル車ですが、それはインプレッサWRXで、古いモデルでしたが真っ赤でとても印象的でした。

その車を操るのは主人公のベイビーで、顔こそ名前の通りかわいいのですが、天才的なテクニックを持つプロの「逃がし屋」なのです。

映画では逃走シーンの派手なカーアクションの際の車の動きと音楽とがぴったりシンクロしているのが印象的な感じがしました。

それもそのはず、ベイビーは難聴で音楽を聴いていないと頭がおかしくなるので、流れている音楽はiPodでベイビーが聴いている音楽と同じという設定なのです。

そしてその音楽ときたら、どれも懐かしい曲ばかりで、ベイビーは若いのに古い曲がお好みなんだなあと感心してしまいました。
まあ、連続して流れる名曲の数々におじさんも思わずニヤニヤといったところでしたが。

だいたいこの手の映画は、『俺たちに明日はない』とかを別にすれば、主人公がどのような違法な行為を犯した後でも、何の代償も払わないというのが多いのですが、この映画は違ってました。
ただ、ボニーとクライドの二人のようではなく、「明日がある」と思えるエンディングだったのが救いでしたが。

帰りにはスバルの聖地でスバル最中をと思いましたが、あいにくの休業
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私もこんなところで代償を払わせられるとは。

当日の太田市の気温は38℃
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これこそ「今さらジロ」6ヶ月もの写真


そして、スバルの話題といえば先日の別府大分マラソン。
全体の5位、日本人2位に入ったスバル所属の小山司選手。
以前彼が箱根駅伝を走ったときにも書いたかもしれませんが、ご実家が我が家の近くなのです。
親御さんも良く存じ上げてるし。

私は、マラソンとかのテレビ観戦はあまりしない方ですが、このマラソンはたまたまテレビで見てました。
といっても見たのは最初の10分くらいだけで、その後は外出してしまったのですが、帰宅してみてびっくり。
小山選手の親御さんと同級生だという家内から、彼が5位入賞したことを知らされたのです。
出場しているのを知っていれば、最後まで見て応援したのに残念でした。

この後も東京オリンピックへの出場選考レースに出場する機会があるかわかりませんが、男衾中学校の同級生の設楽啓太、悠太兄弟と一緒にオリンピックに出場できたらとってもスバルらしいことなんですけどね。

「俺たちはスバルじゃない」
設楽兄弟から苦情が来そうですが。
posted by tomochan at 17:13| 埼玉 ☔| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月08日

今さらジロ2018冬 その1

散歩の途中や仕事で移動中の時など、ジロジロ、パチパチと毎日のように写真を撮っているのだけれど、ブログにアップするタイミングを逸してしまうと「今更こんな写真を載せるのもなあ」となってしまい、ハードディスクに置き去りにされてしまう。

そのような写真が再び日の目を見ることができるようにと、以前からあの手この手で苦心して記事を書いてきましたが、今回は良い手法を見つけてしまいました。

名付けて「今さらジロ」

今さらジロ 2018冬
今さらジロ 20○○(年)
今さらジロ IN ○○(地名)
時間と場所を超越して、もう何でもありです。

とはいっても小柳ルミ子の「今さらジロー」をご存じの方が何人いらっしゃるか?
彼女、今や歌手と言うよりもサッカー解説者のようでいらっしゃいますからね。

何はともあれ、さっそく「今さらジロ2018冬」始めたいとおもいます。

名車をジロ
メルセデス G55AMGが捨てられていた(たぶん)

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ゴミ集積所以外のところに不法投棄されていたのがここに持ち込まれたのかもしれません。
普通のゴミ置場だったら思わず拾いたくなるところですが、公の場所なのでできませんでした。
ちなみに横の黒い車はBMWだったと思います。
まだピカピカなのに捨てるなんて。おもちゃとは言え、金持ちー!


この車の名前わかりますか?

まずはエンジン
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ニッサン製
4バルブ・3キャブレター・2カムシャフトの直列6気筒2000ccエンジン。
すなわちS20型エンジンですな。

特徴的な縦に二本突き出たマフラー
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これでわかるという方のエンスー度はかなり高いかも。
併せてお年も相当なもの?(失礼)

この車は1969年に公認レースのホモロゲーションを取得するために400台ほどしか作られなかったんだとか。
でも、そのオレンジ色のやつが子供の頃、ウチにはありました。
自分で作ったプラモデルですが。
あ、いけない、年がばれた。

所用で行った板金屋さんでレストア中のものを見せてもらったのです。
保存状態が良い車両だと2、3千万円位の値がつくこともあるのだとか。

私も似たような車名のホンダ製のは乗ったことがあるんです。
色も同じオレンジ色でしたが、値段は確か8万円だったかな^^
空冷エンジンだったのでオーバーヒートしちゃって碓氷峠が登れないの。
今となっては青春時代の良い思い出です。

道端をジロ
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変なものが道端の棒に刺されてました。

中は空洞
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紐が付いていました。
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中が空洞で、紐が付けられるようになっているということは、時々テレビとかで見かけるアフリカなどの先住民族の男性が着けているあれ?
そんな事はないとはおもいますが、こんなところに雨ざらしにしておくのももったいない話。
といっても欲しくないですよ。
使いみちないですから。


次は今年の異常なまでの寒さを象徴するような物件。

遠くから見たときは網に白いビニールが絡まっているのかと思いましたが、近づいてよく見ると氷。
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ホースで水が引かれていて、高いところからポタポタ落ちるようになっています。
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この先、氷柱が成長して秩父のように新名物になるか楽しみです。
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名前は地名からとって「長在家の氷柱」でしょうね。

と、ここで時間切れ。

♪ごめんねジロ 
♪今さらジロ
♪今日はこの辺で
posted by tomochan at 20:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

酔いどれ写真館

先日、深谷市上増田のセブンイレブンに寄った際、店の入り口に一升瓶の日本酒がケースでたくさん並べられていました。
値札を見ると何と一本900円。
間違いではないかと思って店員さんに確かめると、間違いないとのこと。
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初しばりではなく初しぼり
福島県西郷村の酒でした。
西郷村と言えば昨年旅行で行ったところだし、被災地支援の意味も込めてさっそく一本購うことに。
でも、こんなに安くては逆に支援されているような気も。

帰宅後早速飲もうと思いましたが、その日は皆既月食の日だったので、夜の八時半くらいまで飲まずに我慢。

もうじきというところで飲む前にパチリ。
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雲が出てしまってこの日の月食はダメなんじゃないかと早々にあきらめて飲むことに。

純米でもなく、もちろん吟醸でもない、ごく普通の本醸造酒ののでしょうが、口当たりが良くてすーっと飲めて、なかなかの酒でした。
といっても日本酒の味の違いなどほとんどわからない私なので、あてにはならないと思いますが。

すっかり良い気持ちになった頃、ほてって赤くなった顔をさましに外に出てみると、雲も消えてきれいな月がでているではありませんか。
またカメラを引っ張り出してパチリ。

お月さんも赤ら顔
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ピントはマニュアルで合わせたつもりなのですが、いかんせん酔っぱらいのすること。
拡大してみるとボケボケです。

まあ、スーパー/ブルー/ブラッドムーンが見えただけでも良しとしましょう。

カエルも赤ら顔
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こういうお酒を飲んで赤いカーペットの上を歩く
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あこがれてしまいますね。
posted by tomochan at 19:17| 埼玉 ☔| Comment(0) | 空をジロジロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月30日

身も蓋もある話

先日、所用で寄居町役場に行ったときのこと。
エレベーターの脇のホールに3種類のマンホールの蓋が展示されてありました。
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戦国時代の北条氏にゆかりのある小田原市、八王子市、寄居町の二市一町が、全国初の試みとしてそれぞれのマンホールの蓋を交換しあったのだそうです。

「大切な税金をそんな事ことに使うよりも他に使い道があるだろう」

そう言ってしまっては身も蓋もないわけで、ここは素直に二市一町の交流を見守ろうと思うのです。

北条氏本家小田原市
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八王子城の八王子市
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そしてご当地、鉢形城の寄居町
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マンホールの蓋というと今から30年ほど前、赤瀬川原平さんの著書で林丈二さんというマンホールの蓋の写真の超人的コレクターのことを知って以来、気にはなりつつも、のめり込むということはありませんでした。
路上観察好きの私がいったいどうしてそうだったのでしょう。
今思うと当時の田舎にはマンホールというものがほとんどなかったからかもしれませんね。^^

マンホールの蓋にははまりませんでしたが、最近ではこのような蓋を収集したことがあります。

コンビニコーヒーの蓋
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蓋をはずした身
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今はなつかしいセーブオン(北関東の人しかわからないかも)のコーヒーです。

なぜこのようなものを集めたのかというと、今はどこのコンビニの蓋も同じような形状をしているようですが、コンビニコーヒーが流行りだした頃はいろいろな種類があっておもしろかったからなのです。

唇が当たる部分がぼってりと厚く、ちょっとなまめかしい感じの蓋があったかと思えば、穴が小さすぎて危うく舌を火傷しそうになった蓋など、それぞれ結構個性的でした。

それらが今は淘汰されてほとんど同じようになってしまったようです。
おそらく製造メーカーも1社か2社なのではないでしょうか。

そんなコンビニコーヒーの蓋の中で一番のお気に入りは、こちらのローソンのチョコレート付きの蓋
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カップのコーヒーを注文すると店員さんが蓋の上にチョコレートを一粒乗せて渡してくれるのです。
たったこれだけのことですが、ちょっとした気遣いがうれしいのです。
ただし、ローソン全店のサービスではないようで、私の知るかぎりでは東武東上線の鉢形駅前のローソンだけです。

別の意味で実のある話も出来たかな。^^
posted by tomochan at 19:09| 埼玉 ☔| Comment(0) | 御馳走帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

スッキリしました

先日たまたまネットで観た動画に、煽り運転や信号無視などやりたい放題で、さんざん他人に迷惑をかけた挙げ句、ついにパトカーに発見されご用になるといった内容のものがありました。
「メシウマ動画」とか「すっきり動画」とか言うらしいですが、観た後、飯はうまくならないまでも、確かにスッキリしたような気にはなれました。

実は私も自動車の運転にかかわることで、先日はスッキリした気分に浸ることができました。

ある自動車免許の技能試験に合格したのです。
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ずっと気にかけていた試験で、当日はドキドキ、ヒヤヒヤの連続でしたが、一発合格(二回目の受験はまた一からやり直し)で超スッキリ


それは今から遡ること2ヶ月半前。

合格目指してここの門をくぐったのです。
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自動車教習所ではなく熊谷市にある埼玉県農業大学校。

昨年の11月から週に1回こちらに通い、大型特殊自動車(大特)の免許取得を目指していたわけです。


でも、なぜ農業大学校で大特免許が取れるの?

それは、大特免許と言っても農業用だからなのです。

座学の教科書
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農業用の大型特殊自動車というと代表的なのがトラクター。

今まで知りませんでしたが、道路交通法上では農業用のトラクターでも最高速度が時速15kmを超える車両は大型特殊自動車に該当するのだというのです。

今時のトラクターで時速15kmを超えないものなんてあり得ないと思いますから、自分も含めて知らないで無免許で公道を走っている人が多いんでしょうね。

知らなかったこととは言え、何かのきっかけでお巡りさんのお世話になって、それこそ私が皆さんをスッキリさせるところでした。

それにしてもなぜ大特免許をというと、別に私は農業を専業にしているわけではなく、むしろ農業についてはジロジロファームで自家用野菜を栽培する以外はほとんど関わり合いがなかったのですが、ここへ来て集落農業のオペレーター等を頼まれるようになり(そこでは若手なので^^)無免許ではまずいだろうと言うことで、このたびの免許の取得に至ったわけなのです。

試験合格でスッキリした翌日。
気分も軽やかに早朝の中間平へ。

スッキリした筑波山の姿。
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古河市のタワーマンションまで良ーく見えました。

当日、マイナス9.8度を記録したさいたま市方面
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こちらから見ると、何やら靄のようなものに覆われていたように見えましたが、どうだったのでしょう。
いずれにしても記録的な寒さで、あちらにお住まいの方は頭もスッキリだったのでは。
posted by tomochan at 17:48| 埼玉 ☔| Comment(2) | 遠くの山をジロジロ(山岳遠望) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月25日

4シーズンタイヤの実力テェック

去年の秋の記事で、中古で買ったスズキのエブリーに冬用タイヤとしてスタッドレスのスノータイヤではなく、グッドイヤーのベクターというオールシーズンタイヤ(メーカーの呼称は4シーズンタイヤ)を履かせてみたと書きました。

自分としては珍しく秋のうちに早々に履き替を済ませて、冬の到来を待ちかまえていたわけですが、先日の積雪により、ようやく雪道での性能を試す機会が訪れたのでした。
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独特のパターンをしています
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まずは勾配が12%(国土地理院の地形図による計測)程度の舗装された坂道にアタック
(あたりが真っ暗ですが、何もこんなことをするためにわざわざ早起きしたのではなく、ちゃんとした用事があったのだと言うことは申しあげておきます)
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坂道の途中で停止してからの再発進。

坂道の名前はわかりませんが、我が家に来た車は、雪が降ると必ず受けなければならない洗礼です。

私にとってエブリーは9台目の4WD車ですが、今までこのチャレンジに失敗した車はありません。

ということで、エブリーも難なくクリア。
もっとも夏用タイヤで登れた車もありましたからね。

続いて地元でニケッ坂(ツァカ)と呼ばれる坂にチャレンジ。
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平均勾配が14%程度のこの坂は、未舗装路なのでマウンテンバイクでも後輪がスリップして登るのに少々テクニックが必要というような坂です。

坂の途中からスタートした1回目のチャレンジでは坂の後半の急になる部分(20%くらいか)でストップ。
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やむを得ずいったん坂の下の方までバックで下がってそこから再スタート。
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少し路面を削ってしまったので後で直しておきました。(自分もほぼ毎日利用しますので)

2回目の挑戦で最後まで何とか登り切ることができました。
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登り切った後は「雪の進軍」状態
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右側の土手の下には小さな堀があるのですが、本当に「どこが川やら道さえ知れず」

結論
4シーズンタイヤは登坂の際は結構使えると思います。(4駆車以外はわかりませんが)
もっとも登坂能力よりも大切なのは制動の性能の方かもしれませんが、そちらの方はあまり試せないうちに雪が溶けてしまったのでお預け。

それから、燃費ですが純正タイヤより径と太さがそれぞれアップしたせいか、1割ほど悪くなってしまいました。
ハンドリングについてはほとんど変わらずと言うか、純正タイヤがチープだったせいか、かえって良くなったような。

ということで普通の道を普通に走っている限りは4シーズンタイヤというのもひとつの選択なのではと思った次第。
以上、いい加減な個人の感想でした。
posted by tomochan at 20:00| 埼玉 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする